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イングランドの単一自治体

単一自治体
Unitary authority
カテゴリーディストリクト
位置イングランド
所属リージョン
62(2023年)
候補ステータス一体化した非都市カウンティおよび非都市ディストリクト (56)
バークシャーのディストリクト (6)
人口4万人 - 60万人

単一自治体(たんいつじちたい、英語: unitary authority)は、イングランドにおける、1つのディストリクト内の全ての自治体サービスを提供する責任を有する地方自治体である。1972年地方自治法英語版を改正し、複数のディストリクトを有しないカウンティを認めた1992年地方自治法英語版に基づいて設置される。単一自治体制度により、大規模な町は、カウンティ内の都市化していないその他の地域と別の地方自治体を持つことができ、複数のディストリクトに分割するには小さすぎるカウンティが単一の権限を有することができる。

単一自治体は、イングランドの全域に存在するわけではない。1990年代に40あまり設置され、その後も増加傾向にある。単一自治体は、他の地域では非都市カウンティとそこに含まれる複数の非都市ディストリクトの議会により別々に運営されている権限と機能を一手に担う。

歴史

背景

「単一自治体」という語は、1969年のレッドクリフ=モード報告書英語版の中で、カウンティ議会とディストリクト議会の機能を合体させた地方自治体という現在の意味で初めて使用された[1]。なお、厳密にいうと、同じ地域に(下位の自治体として)パリッシュ議会が存在することもあるため、単一自治体という語は、必ずしも1つの地域内に地方自治体が一層のみ存在するということを意味するわけではない。

1889年から1974年まで存在したカウンティ・バラ英語版(特別市)は、単一自治体とは呼ばれないが、事実上は、単一自治体と同じく一層の自治主体であった。1889年以前は、地方自治体はそれぞれ異なる権限と機能を有していたが、中世以来、いくつかの市や町は、カウンティ・コーポレート英語版(独立自治区)として、高度な自治権を有していた。より小さな入植地についても、バラリバティとして、通常の行政からの一定の自治権を有するものがあった。

1972年地方自治法において、大規模な町とその周辺地域を合わせて運営する地方自治体の地域が創設された。単一的自治主体の概念は廃止され、面積が狭く本土からの距離が遠いために不可能であったシリー諸島を除き、イングランドの全地域において、自治体はカウンティ議会とディストリクト議会の二層構造とされた。1986年、6つの都市カウンティグレーター・ロンドンにおいて、広義の単一的地方自治体制度が導入され、上層の自治体が廃止された上、その機能は中央政府、大都市バラ議会および合同委員会英語版に分割された[2]

1990年代の改革

1990年代の見直しは、新たな単一自治体を創設することができる非都市地域を選定するために始められた[3]。その結果、1995年から1998年までの間に、次のような行政構造の変更が実施された[2]

このような変更により、典礼カウンティは、1974年以前のように、行政上のカウンティとは別に定義されるようになった。この見直しによって、46の単一自治体が創設された[2]

2009年の変更

2007年に、更なる見直しが開始され、2009年に次のとおり実施された。

これにより、9つの単一自治体が創設された。

今後の改革

2016年、オックスフォードシャー・カウンティ・カウンシル(カウンティ議会)は、同カウンティ議会およびオックスフォードシャー内の4つのディストリクト議会を廃止してオックスフォードシャー全体を単一自治体とする「ワン・オックスフォードシャー」の提案を行った。2017年、オックスフォード・シティ・カウンシルは、この提案に反対の立場を示した。この提案を推進するかどうかの決定は、2017年3月に発表されることとなっていた[要出典]

2017年、典礼カウンティであるドーセットの地域を2つの単一自治体とすることが提案された。その一方は、既存の単一自治体であるボーンマスおよびプールに非都市ディストリクトであるクライストチャーチを加えた区域とし、もう一方は、カウンティの残りの区域とするというものであった[4]。2017年11月、コミュニティ・地方自治大臣のサジド・ジャヴィドは、「提案を承諾するつもりである」と述べ、2つの単一自治体制を施行する最終的な決定は、2018年2月に確定した。この2つの単一自治体を、ボーンマス・クライストチャーチ・アンド・プール・カウンシル英語版およびドーセット・カウンシル英語版として創設する制定法文書が作成され、2019年4月1日の創設にむけ、新しい議会の区域を管轄する準備会が設けられた[5][6]

バッキンガムシャー・カウンティ・カウンシル英語版と、非都市ディストリクトであるエイルズベリー・ヴェイル英語版チルターン英語版サウス・バックス英語版およびウィコム英語版は、2020年4月1日に、バッキンガムシャー・カウンシル英語版として単一自治体となった。既存の単一自治体であるミルトン・キーンズには影響はなく、これにより、2020年4月1日以降、典礼カウンティであるバッキンガムシャーは、2つの単一自治体が占めることとなった[7][8]

2018年3月、住宅・コミュニティ・地方自治大臣の嘱託による独立報告書は、ノーサンプトンシャーにおける地方自治体の構造的変更を提案した。その内容は、既存のカウンティ議会とディストリクト議会を廃止し、新たに2つの単一自治体を創設するというものであった[9]。その一方は、既存のディストリクトであるダヴェントリー英語版ノーサンプトンおよびサウス・ノーサンプトンシャー英語版の区域とし、もう一方は、コービーイースト・ノーサンプトンシャー英語版ケタリングおよびウェリングバラ英語版の区域とされた[10]。この提案は2019年5月に承認され、2021年4月に単一自治体の議会が設置された。

2021年7月、住宅・コミュニティ・地方自治相は、カンブリアノース・ヨークシャーサマセットの各非都市カウンティを単一自治体に再編する予定であると発表した[11]。新しい議会の選挙は2022年5月に実施され、その後2023年4月1日に単一自治体が発足した。

機能

単一自治体は、通常であれば非都市カウンティの議会と非都市ディストリクトの議会が別々に有する権限と機能を併せ持っている。これらの機能には、住宅供給、廃棄物収集・処理、住民税徴収、教育、図書館、社会サービス、交通、都市計画、消費者保護、許認可、霊園、火葬場がある。これらのサービスの詳細は次のとおり[12]

サービス 非都市カウンティ 非都市ディストリクト 単一自治体
教育 チェック チェック
住宅供給 チェック チェック
計画の適用 チェック チェック
戦略的計画 チェック チェック
交通計画 チェック チェック
旅客運送 チェック チェック
道路 チェック チェック
消防 チェック チェック
社会サービス チェック チェック
図書館 チェック チェック
余暇・娯楽 チェック チェック
廃棄物収集 チェック チェック
廃棄物処理 チェック チェック
環境衛生 チェック チェック
歳入徴収 チェック チェック

選挙区

大半の単一自治体は、二層構造におけるディストリクト議会選挙と同様、複数の大選挙区に分割されている。例外的に、カウンティ議会選挙における選挙区と同様の分割がなされているのは、コーンウォール、ダラム、ワイト島、ノーサンバーランド、シュロップシャーおよびウィルトシャーである[13]

現在の単一自治体一覧

大半の単一自治体は、法的には、単一の議会により運営される、非都市カウンティおよび非都市ディストリクトが重なり合ったものとして定義される。ディストリクトの権限と機能を追加的に有するカウンティ議会により運営される場合と、カウンティの権限と機能を追加的に有するディストリクト議会により運営される場合があるが、実質上の差異はない。カウンティ議会が存在する場合にはディストリクト議会はなく、逆も同様である。ディストリクトは、バラまたはシティの地位を追加的に有することができるが、権限や機能には何ら影響がない。

単一自治体 議会 創設 主体 典礼カウンティ
バース・アンド・ノース・イースト・サマセット[14] バース・アンド・ノース・イースト・サマセット・カウンシル英語版 1996 ディストリクト サマセット
ベッドフォード英語版[15] ベッドフォード・バラ・カウンシル英語版 2009 ディストリクト ベッドフォードシャー
ブラックバーン・ウィズ・ダーウェン英語版[16] ブラックバーン・ウィズ・ダーウェン・バラ・カウンシル英語版 1998 ディストリクト ランカシャー
ブラックプール[16] ブラックプール・カウンシル英語版 1998 ディストリクト ランカシャー
ボーンマス・クライストチャーチ・アンド・プール英語版[17] ボーンマス・クライストチャーチ・アンド・プール・カウンシル英語版 2019 ディストリクト ドーセット
ブラックネル・フォレスト英語版[18] ブラックネル・フォレスト・バラ・カウンシル英語版 1998 ディストリクト[注釈 1] バークシャー
ブライトン・アンド・ホヴ[19] ブライトン・アンド・ホヴ・シティ・カウンシル英語版 1997 ディストリクト イースト・サセックス
ブリストル[14] ブリストル・シティ・カウンシル英語版 1996 ディストリクト ブリストル
バッキンガムシャー[20] バッキンガムシャー・カウンシル英語版 2020 ディストリクト バッキンガムシャー
セントラル・ベッドフォードシャー英語版[15] セントラル・ベッドフォードシャー・カウンシル英語版 2009 ディストリクト ベッドフォードシャー
チェシャー・イースト英語版[21] チェシャー・イースト・カウンシル英語版 2009 ディストリクト チェシャー
チェシャー・ウェスト・アンド・チェシャー英語版[21] チェシャー・ウェスト・アンド・チェシャー・カウンシル英語版 2009 ディストリクト チェシャー
コーンウォール[22] コーンウォール・カウンシル英語版 2009 カウンティ コーンウォール
カンバーランド英語版[23] カンバーランド・カウンシル英語版 2023 ディストリクト カンブリア
ダラム[24] ダラム・カウンティ・カウンシル英語版 2009 カウンティ ダラム
ダーリントン[25] ダーリントン・バラ・カウンシル英語版 1997 ディストリクト ダラム
ダービー[26] ダービー・シティ・カウンシル英語版 1997 ディストリクト ダービーシャー
ドーセット英語版[17] ドーセット・カウンシル英語版 2019 ディストリクト ドーセット
イースト・ライディング・オブ・ヨークシャー[27] イースト・ライディング・オブ・ヨークシャー・カウンシル英語版 1996 ディストリクト イースト・ライディング・オブ・ヨークシャー
ハルトン英語版[28] ハルトン・バラ・カウンシル英語版 1998 ディストリクト チェシャー
ハートルプール[29] ハートルプール・バラ・カウンシル英語版 1996 ディストリクト ダラム
ヘレフォードシャー[30] ヘレフォードシャー・カウンシル英語版 1998 ディストリクト ヘレフォードシャー
ワイト島[31] アイル・オブ・ワイト・カウンシル英語版 1995 カウンティ ワイト島
キングストン・アポン・ハル[27] ハル・シティ・カウンシル英語版 1996 ディストリクト イースト・ライディング・オブ・ヨークシャー
レスター[32] レスター・シティ・カウンシル英語版 1997 ディストリクト レスターシャー
ルートン[33] ルートン・バラ・カウンシル英語版 1997 ディストリクト ベッドフォードシャー
メドウェイ英語版[34] メドウェイ・カウンシル英語版 1998 ディストリクト ケント
ミドルズブラ[29] ミドルズブラ・バラ・カウンシル英語版 1996 ディストリクト ノース・ヨークシャー
ミルトン・キーンズ[35] ミルトン・キーンズ・カウンシル英語版 1997 ディストリクト バッキンガムシャー
ノース・イースト・リンカンシャー[27] ノース・イースト・リンカンシャー・カウンシル英語版 1996 ディストリクト リンカンシャー
ノース・リンカンシャー[27] ノース・リンカンシャー・カウンシル英語版 1996 ディストリクト リンカンシャー
ノース・ノーサンプトンシャー英語版 ノース・ノーサンプトンシャー・カウンシル英語版 2021 ディストリクト ノーサンプトンシャー
ノース・サマセット[14] ノース・サマセット・カウンシル英語版 1996 ディストリクト サマセット
ノース・ヨークシャー[36] ノース・ヨークシャー・カウンシル英語版 2023 ディストリクト ノース・ヨークシャー
ノーサンバーランド[37] ノーサンバーランド・カウンティ・カウンシル英語版 2009 カウンティ ノーサンバーランド
ノッティンガム[38] ノッティンガム・シティ・カウンシル英語版 1998 ディストリクト ノッティンガムシャー
ピーターバラ[39] ピーターバラ・シティ・カウンシル英語版 1998 ディストリクト ケンブリッジシャー
プリマス[40] プリマス・シティ・カウンシル英語版 1998 ディストリクト デヴォン
ポーツマス[41] ポーツマス・シティ・カウンシル英語版 1997 ディストリクト ハンプシャー
レディング[18] レディング・バラ・カウンシル英語版 1998 ディストリクト[注釈 1] バークシャー
レッドカー・アンド・クリーヴランド英語版[29] レッドカー・アンド・クリーヴランド・バラ・カウンシル英語版 1996 ディストリクト ノース・ヨークシャー
ラトランド[32] ラトランド・カウンティ・カウンシル英語版 1997 ディストリクト ラトランド
シュロップシャー[42] シュロップシャー・カウンシル英語版 2009 カウンティ シュロップシャー
スラウ[18] スラウ・バラ・カウンシル英語版 1998 ディストリクト[注釈 1] バークシャー
サマセット[43] サマセット・カウンシル英語版 2023 ディストリクト サマセット
サウサンプトン[41] サウサンプトン・シティ・カウンシル英語版 1997 ディストリクト ハンプシャー
サウスエンド=オン=シー[44] サウスエンド=オン=シー・バラ・カウンシル英語版 1998 ディストリクト エセックス
サウス・グロスタシャー英語版[14] サウス・グロスタシャー・カウンシル英語版 1996 ディストリクト グロスタシャー
ストックトン=オン=ティーズ[29] ストックトン=オン=ティーズ・バラ・カウンシル英語版 1996 ディストリクト ダラムおよびノース・ヨークシャー
ストーク=オン=トレント[45] ストーク=オン=トレント・シティ・カウンシル英語版 1998 ディストリクト スタッフォードシャー
スウィンドン[46] スウィンドン・バラ・カウンシル英語版 1998 ディストリクト ウィルトシャー
テルフォード・アンド・レキン英語版[47] テルフォード・アンド・レキン・バラ・カウンシル英語版 1998 ディストリクト シュロップシャー
サーロック英語版[44] サーロック・カウンシル英語版 1998 ディストリクト エセックス
トーベイ[40] トーベイ・カウンシル英語版 1998 ディストリクト デヴォン
ウォリントン[28] ウォリントン・バラ・カウンシル英語版 1998 ディストリクト チェシャー
ウェストモーランド・アンド・ファーネス英語版[23] ウェストモーランド・アンド・ファーネス・カウンシル英語版 2023 ディストリクト カンブリア
ウェスト・バークシャー英語版[18] ウェスト・バークシャー・カウンシル英語版 1998 ディストリクト[注釈 1] バークシャー
ウェスト・ノーサンプトンシャー英語版 ウェスト・ノーサンプトンシャー・カウンシル英語版 2021 ディストリクト ノーサンプトンシャー
ウィルトシャー[48] ウィルトシャー・カウンシル英語版 2009 カウンティ ウィルトシャー
ウィンザー・アンド・メイデンヘッド英語版[18] ウィンザー・アンド・メイデンヘッド・バラ・カウンシル英語版 1998 ディストリクト[注釈 1] バークシャー
ウォーキンガム[18] ウォーキンガム・バラ・カウンシル英語版 1998 ディストリクト[注釈 1] バークシャー
ヨーク[49] シティ・オブ・ヨーク・カウンシル英語版 1996 ディストリクト ノース・ヨークシャー

注釈

  1. ^ a b c d e f 非都市カウンティであるバークシャーは廃止されていないが、カウンティ議会は廃止され、ディストリクトがその機能を引き継いでいる。大半の単一自治体と異なり、バークシャーのディストリクトは非都市カウンティではない。

類似する行政機構

シリー諸島議会英語版は、1890年に創設された「独特の(ラテン語: sui generis英語版)」一層自治体であり、1930年以降、カウンティ議会の「権限、義務および責任」を有している[50]。したがって、1992年地方自治法に基づくものではないため、シリー諸島議会は単一自治体ではない。また、36ある都市バラ議会も、当該地域において唯一選出された自治体ではある(数地域に存在するパリッシュ議会を除く)が、合同委員会と戦略的機能を共有している。他方、シティ・オブ・ロンドン・コーポレーション英語版および32あるロンドン自治区議会は、高度な自治権を有しているものの、直接選挙により選出されるロンドン市長およびロンドン議会と戦略的機能を共有している。

合同行政機構

合同行政機構は、単一自治体とは別のイングランドの地方自治体の形態であり、混同すべきでない。

脚注

  1. ^ オックスフォード英語辞典オンライン2003年2月補遺草案で引用された(unitaryの項参照)レッドクリフ=モード報告書I. vi 73。より早い時期の文献では、1936年に、ロンドン全体のために選出された自治体の意味で、ロンドン・カウンティ・カウンシル英語版に関してこの語を使用したものがある。
  2. ^ a b c Atkinson, H.; Wilks-Heeg, S. (2000) (英語). Local Government from Thatcher to Blair. Polity 
  3. ^ Jones, B.; Kavanagh, D.; Moran, M.; Norton, P. (2004) (英語). Politics UK (5th ed.). Pearson 
  4. ^ Future Dorset - Two new authorities for Dorset” (英語). futuredorset.co.uk. 2018年9月20日閲覧。
  5. ^ The Bournemouth, Dorset and Poole (Structural Changes) Order 2018” (英語). www.legislation.gov.uk. 2018年9月20日閲覧。
  6. ^ Shadow Dorset Council” (英語). Shadow Dorset Council. 2018年9月20日閲覧。
  7. ^ “Buckinghamshire unitary council plan gets go-ahead” (英語). BBCニュース. https://www.bbc.com/news/uk-england-beds-bucks-herts-46078569 2019年12月12日閲覧。 
  8. ^ The Buckinghamshire (Structural Changes) Order 2019” (英語). www.legislation.gov.uk. 2019年12月12日閲覧。
  9. ^ “Troubled council 'should be scrapped'”. BBCニュース. (2018年3月15日). https://www.bbc.com/news/uk-england-northamptonshire-40610349 2018年9月20日閲覧。 
  10. ^ “Northamptonshire County Council 'should be split up', finds damning report” (英語). ITVニュース. http://www.itv.com/news/anglia/2018-03-15/northamptonshire-county-council-should-be-split-up-finds-damning-report/ 2018年9月20日閲覧。 
  11. ^ Next steps for new unitary councils in Cumbria, North Yorkshire and Somerset” (英語). GOV.UK. 20 December 2021閲覧。
  12. ^ イングランド境界委員会「デヴォン・ノーフォーク・サフォークの構造的見直しに関するよくある質問」(Frequently Asked Questions on the structural reviews of Devon, Norfolk and Suffolk, Boundary Commission for England)
  13. ^ Help using the election maps apps”. openspace.ordnancesurvey.co.uk. 2017年11月7日閲覧。
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  15. ^ a b The Bedfordshire (Structural Changes) Order 2008” (英語). Government of the United Kingdom. 2019年3月4日閲覧。
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関連項目

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