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ウイングタウン岡崎

ウイングタウン岡崎
WinG toWn
地図
地図
店舗概要
所在地 444-0814
愛知県岡崎市羽根町字小豆坂3番地
座標 北緯34度55分24.232秒 東経137度10分29.578秒 / 北緯34.92339778度 東経137.17488278度 / 34.92339778; 137.17488278 (ウイングタウン岡崎)座標: 北緯34度55分24.232秒 東経137度10分29.578秒 / 北緯34.92339778度 東経137.17488278度 / 34.92339778; 137.17488278 (ウイングタウン岡崎)
開業日 2007年平成19年)11月
正式名称 ウイングタウン岡崎
中核店舗 バロー羽根店
TSUTAYAウイングタウン岡崎店
ユナイテッド・シネマ岡崎
営業時間 10:00~24:00(一部店舗)
駐車台数 1,360台
最寄駅 JR岡崎駅
最寄IC 岡崎IC
外部リンク www.wingtown.jp
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ユナイテッド・シネマ岡崎
United Cinemas Okazaki
ユナイテッド・シネマ岡崎
(2018年10月撮影)
情報
正式名称 ユナイテッド・シネマ岡崎
旧名称 シネプレックス岡崎
完成 2007年
開館 2007年7月14日
収容人員 (9スクリーン)1,978人
設備 ドルビーデジタル5.1ch、DLPXpanD、HDCS(ヘラルド・ダイナミック・シネマサウンド)
用途 映画上映
運営 ローソン・ユナイテッドシネマ株式会社
所在地 444-0814
愛知県岡崎市羽根町字小豆坂3番地
外部リンク ユナイテッド・シネマ岡崎
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ウイングタウン岡崎(WinG toWn)は、愛知県岡崎市羽根町にある大型商業施設である。

概要

ユナイテッド・シネマ岡崎、バロー羽根店、TSUTAYAウイングタウン岡崎店などを核店舗とし、約50店舗が入居している大型商業施設である。

建物は地上3階建て。駐車場の容量は1,360台で、平面のほか、2階の一部と3階、屋上にある。

沿革

  • 2005年4月 - クラタ産業は本社工場を岡崎市郊外に移転し、同工場跡地(面積4万4,468平方メートル)を再開発する方針を固めた[1]
  • 2006年5月 - クラタ産業は岡崎市羽栗町に移転[2]
  • 2007年11月 - クラタ産業の工場跡地に「ウイングタウン岡崎」が開業。
  • 2018年2月24日 - シネプレックス岡崎を「ユナイテッド・シネマ岡崎」に改称[3]

主なテナント

ユナイテッド・シネマ岡崎

ネプレックス岡崎時代
(2017年10月撮影)

ウイングタウングランドオープン前の2007年7月14日に角川シネプレックス(当時)運営の『シネプレックス岡崎』として開業。2013年にシネプレックスがユナイテッド・シネマに吸収合併され、以降はユナイテッド・シネマ(2024年3月1日以降はローソン・ユナイテッドシネマ)の運営となり、2018年2月24日に現館名に改称した[3]

岡崎市にとっては2006年1月19日成人映画館岡崎南映劇場」が閉館して以来1年半ぶりの映画館で、一般映画館としては2004年10月25日に閉館した「岡崎グランド劇場」以来2年9か月ぶりとなった。この翌年の2008年11月28日にはイオンモール岡崎内にイオンシネマ岡崎がオープンしており、同市内にシネコンが2サイト存在している[注 1]

ユナイテッド・シネマ岡崎スクリーン詳細
スクリーン 座席数 備考
1 175
2 175
3 206
4 132
5 161
6 161
7 271 HDCS(ヘラルド・ダイナミック・シネマサウンド)
8 271
9 426

脚注

注釈

  1. ^ 岡崎市の映画館「消えた映画館の記憶」を参照した[4][5]

出典

  1. ^ “クラタ産業 本社敷地を再開発 高層住宅と商業施設に”. 東海愛知新聞. (2005年4月16日). http://www.fmokazaki.jp/tokai/050416-3.php 2020年3月3日閲覧。 
  2. ^ 会社概要 | 株式会社クラタ産業
  3. ^ a b シネプレックス岡崎から「ユナイテッド・シネマ岡崎」へ 2月24日(土)リニューアルOPEN!』(PDF)(プレスリリース)ローソン・ユナイテッドシネマ、2018年2月6日https://www.unitedcinemas.jp/img/release/2018/20180206118.pdf2019年11月13日閲覧 
  4. ^ 「映画の時代が“完” 今月25日で岡崎グランド劇場閉館」『東海愛知新聞』東海愛知新聞社、2004年10月19日、3面。2019年11月13日閲覧。
  5. ^ 『岡崎南映劇場』19日で閉館 市内の映画館すべて消える」『東海愛知新聞』東海愛知新聞社、2006年1月18日、1面。2019年11月13日閲覧。

外部リンク

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