カウンディンヤ(Khmer: កៅណ្ឌិន្យ、Odia: କୌଣ୍ଡିନ୍ୟ、Sanskrit: कौण्डिन्य、混滇、混填、僑陳如)は、扶南国の初代君主[1]。インドからカンボジアに渡り、現地の女王ソーマ(英語版)と結婚して扶南国を建国したとする説と、インド出身のバラモン僧であり、マレー半島経由でカンボジアに渡り、王となったとする説がある[1][2]。
ノロドム1860-1904 / シソワット1904-1927 / シソワット・モニヴォン1927-1941 / ノロドム・シハヌーク1941-1955
ノロドム・スラマリット1955-1960 / ノロドム・シハヌーク1993-2004 / ノロドム・シハモニ2004-現在
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