シャルル・L・ビッチ(Charles L. Bitsch、1931年4月23日 ミュルーズ - 2016年5月27日 ヴィルジュイフ)は 、フランスの映画監督、撮影監督、脚本家。10年にわたって、ジャン=リュック・ゴダールの助監督であったことで知られる。
来歴・人物
フィルモグラフィー
おもな監督作
撮影
- Le Divertissement 短篇 1952年 監督ジャック・リヴェット、製作ジャン=リュック・ゴダール ※撮影監督デビュー作
- 王手飛車取り Le Coup du berger 中篇 1956年 監督ジャック・リヴェット
- ヴェロニクと怠慢な生徒 Véronique et son cancre 短篇 1958年 (Charles Bitsch名義) 監督エリック・ロメール
- パリはわれらのもの Paris nous appartient 1960年 監督・脚本ジャック・リヴェット、製作クロード・シャブロル、フランソワ・トリュフォー
- La Chance et l'amour 1964年 ※上記参照
脚本 (監督作以外)
助監督
外部リンク