ノート:北朝鮮の核実験 (2006年)核実験への統合していいんじゃないですかね。他の核実験と比較して、いちいち記事にする理由は何ですかね?(日本に近いからというのは、POVですよ)--ゆきち 2006年10月11日 (水) 16:53 (UTC)
結局、この記事は存続という結論ですね。Atoms 2006年11月3日 (金) 04:31 (UTC)
大胆な編集させていただきました。朝鮮民主主義人民共和国の核実験の記事は、もう少し(北朝鮮が核実験に使用したプルトニウムについて、爆発のしくみ、なぜ失敗したのか、安保理や各国の核実験を受けての対応)を詳しくして、読んでくれる方がこの事件にもっと興味を持って、知ってもらえると良い、と思い大胆(ほとんど)編集させてもらいました。ノートに一言も書かず、無断で編集してすみませんでした。荒らしと勘違いしてしまった方もいるかもしれません、申し訳ありませんでした。記事の質の向上の為にこれからもお役に立てるようにがんばります。--North Korea 2007年5月18日 (金) 11:30 (UTC)
2007年5月20日 (日) 01:01(UTC)版までにNorth Koreaさんが書き加えた核兵器の説明の中で、”とされる”、”との観測がなされている”、”推定される”、”可能性が強いとされる”等、書いていらっしゃるが、どの機関がコメントしたのかまったく触れていない。”北朝鮮の失敗理由”について出典を出していない。そもそも、失敗ではなく規模の小さい実験を狙ってやったのではないかとする見方の報道もあるのに、だ。また、北朝鮮の核兵器の構造がどうなっているとか、実験施設がどうなっているとか、北朝鮮当局者以外は誰も検証できていないはずです。North Koreaさんが書いたことはWikipedia:検証可能性、Wikipedia:出典を明記する、Wikipedia:独自研究は載せない、Wikipedia:言葉を濁さないに反している。 また、各節の記述をむやみに削除し、refを15個削除した。Wikipedia:編集方針の「他の人が書いた情報(意味内容)は保存するよう努めて下さい」を無視している。 North Koreaさんが安保理の動向について詳しく書けるというなら、refをつけて書き加えていけば歓迎されるでしょう。 北朝鮮の核実験のような検証できていない事柄を、出典も出さずに自分の思い通りに解説・編集することに固執し、他人の記述や出典を削除し、ノートでの議論が一方通行で意思疎通ができない。これが今後も続くようであれば、あとは保護か投稿ブロックの依頼となる可能性があります。--のり230 2007年5月21日 (月) 20:27 (UTC) あの、言っておきますが、私が編集した内容は独自研究ではないので。現在の記事の内容だと誤りも多いのにお気づきになりませんか。あなたは、結局自分の編集した部分をすべて編集したことに納得がいかないだけでしょう。出典は文献を参考に明記したので、それを載せとけば問題ないですね。--North Korea 2007年5月22日 (火) 00:12 (UTC) >そもそも、失敗ではなく規模の小さい実験を狙ってやったのではないかとする見方の報道もあるのに、だ。また、北朝鮮の核兵器の構造がどうなっているとか、実験施設が>どうなっているとか、北朝鮮当局者以外は誰も検証できていないはずです。
>”あなたは、結局自分の編集した部分をすべて編集したことに納得がいかないだけでしょう。” 根拠なき推測はいかがなものかと思います。私は2007年5月12日 (土) 22:57(UTC)の版で内部リンクを加えたのみです。記事の意味内容には手を加えていません。 核実験の説明についてですが、一例を挙げれば、以前の版では”USGSが0.5~5キロトン、日本の東京大学地震研究所が0.5~1.5キロトン程度ではないかとコメントしている。”と記述されてました。これなら信頼性のある情報源でしょう。North Koreaさんの版ではそういった部分がばっさり抜け落ちているのです。 North KoreaさんはWikipedia:保護依頼で”以前の出典を減らさずに大きな編集は出来ません。”、”出典を多少減らしてしまうのはしょうがない”とおっしゃってますが、どの専門機関がコメントしたか、どの報道機関が伝えたかを書かない理由にはなりません。また、出典の仕方がわからなかったからといって他の人による出典を削除していいということにもなりません。 また、この記事は2006年時点でどうだったかが書かれているのです。経緯を追っていって実験について明らかになる部分、依然として不明な部分などが分かれますし、各国の対応も「二度目の核実験準備に対し」の節で分けてありました。North Koreaさんの編集では「二度目の核実験準備に対し」の節がなくなっています。当時の関心事であった二度目があるかどうかについての各国の対応がつかめなくなっています。 North Koreaさんは”安保理の対応も以前の説明では何がなんだか分かりません。”とノートで書かれ、本文に加筆されました。たしかに以前の版より詳しいのですが、だからといって安保理決議原文へのリンクを削除していいということにはなりません。また、日本、アメリカ、国連の節のrefがすべて削除されてます。 ご自身で、”荒らしと勘違いしてしまった方もいるかもしれません”、”自己中心的な考えですみません”と書かれています。 他の人による記述をむやみに削除することなしにNorth Koreaさんが以前の版より詳しいという部分を加筆されていくのであれば歓迎します。それではごきげんよう--のり230 2007年5月22日 (火) 10:56 (UTC) をご覧下さい。普通これだけ問題が指摘されたら編集やめるでしょ。周り中のユーザーから非難されても耳に入らない、付ける薬のない天然荒らし。--Clarin 2007年5月22日 (火) 14:32 (UTC) 懸念もうDAT落ちしてますが、先日Shiohata氏系と思われるユーザと2ちゃんねるで会話をしました(利用者‐会話:Cpro#核実験についてで「2chでも少し話ししましたが」と発言しているので、まず同一人物と見て良さそうです)。この部分なのですが、読めない方のために概略を。
とのこと。しかし氏は、Wikipedia:投稿ブロック依頼/Shiohataにあるように著作権への理解が足りず、画像の他にも文面のほぼ丸写しをしています(例1・例2)。また、ノートなどで会話した感触に比べて、この記事に加筆した部分は妙に文章が洗練されているように感じ、私は違和感を覚えています。身近な本屋や図書館に『北朝鮮の核実験をどう見るか』ISBN 978-4780300628 が見つからず確認できませんが、転載しているのではないかという懸念を捨てきれません。杞憂であればいいのですが。--cpro 2007年5月25日 (金) 07:17 (UTC)
転載を確認『北朝鮮の核実験をどう見るか』を探して読みました。この版は本の文章がすべて転載されていました。全削除が必要でしょうか?--わろす 2007年7月2日 (月) 08:29 (UTC)
改名提案朝鮮民主主義人民共和国の核実験 (2006年)を北朝鮮の核実験、もしくは北朝鮮による核実験への改名を提案します。主な理由は、
です。--HighwayWalking 2007年9月1日 (土) 10:16 (UTC)
2週間が経ち、特に反対意見がない為、移動しました。--HighwayWalking 2007年9月16日 (日) 15:59 (UTC) 核爆発の規模と装置自身のサイズを同一視?「核実験の実施」の中の「小型核の開発に成功したとの意見もあるが、核の小型化には極めて高度な技術が必要である為、北朝鮮にそのような物を作れる可能性はほぼないとの見方が大勢である。 」この部分は核爆発装置・核爆弾のサイズと核爆発のサイズが混乱して語られていると思います。私も何度かこの意見をTVで見ましたが、発言者が装置サイズと爆発サイズを分けて考えているか疑問でした。ここでの論点は爆発サイズについてのはずですが、高度な技術が必要な核兵器の小型化と直接の関係はないはずです。ですので北朝鮮の核実験がらみで核兵器の小型化の疑いについて語る時には、装置サイズと爆発サイズを分けて考えている事を明確に示さないと、2つを同一の物としていると受けとれるのです。こういったTV番組ではマスコミに登場するニワカ軍事評論家が軍事オタクから失笑を買う場面なのですが、何もWikipediaでそのまま再現することもないのでは? ただ、この一文からさらに核兵器の小型化の説明を付け加えると長くなって、話がそれっていってしまってよくないので、いいアイデアがありません。「小型核の開発に成功したとの意見もあるが、核の小型化には極めて高度な技術が必要である為、北朝鮮にそのような物を作れる可能性はほぼないとの見方が大勢である。 なお、核爆発の規模と核爆発装置自身のサイズは関連があまり無いため、こういった発言者は大抵は核兵器技術を知らない人物である。」というので判りますか?Tosaka 2007年9月11日 (火) 11:05 (UTC) 外部リンク修正編集者の皆さんこんにちは、 「北朝鮮の核実験 (2006年)」上の2個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。
編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。 ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月27日 (水) 11:51 (UTC) |