『推定有罪』(すいていゆうざい、原題:Guilty Until Proven Innocent、別題:Presumed Guilty[1])は、1991年のポール・ウェンドコス監督によるテレビ映画。出演はマーティン・シーン、ブレンダン・フレイザーなど。
日本では『ジャッジメント/推定有罪』の邦題でVHSが発売された他、NHKでも放送された。
あらすじ
夜のブルックリンで強盗殺人事件が発生し、目撃者の証言からボビー・マクローリンという男が容疑者として逮捕される。しかしボビーは犯行の時間帯にアリバイがあった。
ボビーの養父のハロルド・ホーンはボビーが問題児だったことから初めは冷たい反応を見せていたが、面会で息子の必死の訴えを聞く内にボビーを救うことを決意するのだった。
キャスト
※括弧内は日本語吹替(初回放送1992年11月28日『土曜ドラマ』[2])
脚注
- ^ allcinema『映画 ジャッジメント/推定有罪 (1991)について 映画データベース - allcinema』。https://www.allcinema.net/cinema/10335。2023年2月17日閲覧。
- ^ “ドラマ「推定有罪」”. NHK. 2023年2月17日閲覧。
外部リンク