松本 仁志 (まつもと ひとし、1964年-)は、日本の研究者。書写教育研究家[1]。広島大学大学院教育学研究科教授。専門は文字・書写の教育。
人物・略歴
- 1964年生まれ
- 1987年:千葉大学教育学部小学校教員養成課程卒業
- 1989年:同大学大学院教育学研究科国語教育専攻修了
- 1990年:広島大学附属中・高等学校教諭
- 1995年:広島大学講師
- 1998年:同大学大学院教育学研究科准教授
著作
- 『筆順のはなし』 (中公新書ラクレ、2012年11月)
メディア
- 『この差って何ですか?』(TBS、2015年4月12日)[2]
脚注
外部リンク