第36回ボストン映画批評家協会賞

第36回ボストン映画批評家協会賞（だい36かいボストンえいがひひょうかきょうかいしょう）は2015年の映画を対象としており、2015年12月6日に受賞者が発表された^[1]。

• 『スポットライト 世紀のスクープ』

• トッド・ヘインズ - 『キャロル』

• ポール・ダノ - 『ラブ&マーシー 終わらないメロディー』
• レオナルド・ディカプリオ - 『レヴェナント: 蘇えりし者』

• シャーロット・ランプリング - 『さざなみ』

• マーク・ライランス - 『ブリッジ・オブ・スパイ』

• クリステン・スチュワート - 『アクトレス〜女たちの舞台〜』

• 『スポットライト 世紀のスクープ』

• トム・マッカーシー、ジョシュ・シンガー - 『スポットライト 世紀のスクープ』

• エドワード・ラックマン - 『キャロル』

• 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』

• 『インサイド・ヘッド』
• 『アノマリサ』

• 『ルック・オブ・サイレンス』 インドネシア、 デンマーク、 ノルウェー、 フィンランド、 イギリス

• 『AMY エイミー』

• マリエル・ヘラー - 『ミニー・ゲッツの秘密』

• 『ラブ&マーシー 終わらないメロディー』