第6期十段戦(だい6きじゅうだんせん)は、1967年度(1966年10月6日 - 1967年12月23日)の十段戦である。今期から挑戦手合七番勝負の持ち時間が9時間に短縮される。七番勝負は、大山康晴十段が二上達也八段に4勝1敗で制した。大山はタイトルを防衛し、6期連続6期目の十段位獲得を果たした[1]。
第6期十段戦七番勝負
対局者 |
第1局 |
第2局 |
第3局 |
第4局 |
第5局 |
第6局 |
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1967年 10月26日・27日 |
1967年 11月6日・7日 |
1967年 11月16日・17日 |
1967年 11月28日・29日 |
1967年 12月12日・13日 |
1967年 12月22日・23日
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大山康晴十段 |
○ |
● |
持 |
○ |
○ |
○ |
十段位防衛
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二上達也八段 |
● |
○ |
持 |
● |
● |
● |
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第6期十段戦挑戦者決定リーグ戦
挑戦1名・陥落2名
三次予選
1組
2組
二次予選
1組
2組
3組
4組
5組
6組
7組
8組
一次予選
1組
2組
3組
4組
5組
6組
脚注
外部リンク