赤井 益久 (あかい ますひさ、1950年9月6日 - )は、日本の文学者。國學院大學名誉教授・前学長[1]。文学博士。専門は唐代文学、中国古典語法。
略歴
主な刊行
- 『中国山水詩の景観』新公論社、2010年
- 『中唐詩壇の研究』創文社東洋学叢書、2004年。講談社「創文社オンデマンド叢書」(電子書籍)で再刊
- 『唐代伝奇小説の研究』研文出版、2021年2月
- 『新釈漢文大系 詩人編 8 韓愈・柳宗元』明治書院、2021年11月
- 『中唐詩論集 研究・講演・書評』研文出版、2024年
放送関連
関連項目
脚注