200m個人メドレーの歴代日本記録一覧

200m個人メドレーの歴代日本記録一覧（200mこじんメドレーのれきだいにほんきろくいちらん）は、日本水泳連盟が認定する200m個人メドレー歴代日本記録の一覧。

長水路

男子

記録		選手	所属	樹立日	大会	場所	ref
2分25秒3		藤本達夫	日本	1962年 1月18日	日本ニュージーランド交歓	ウェリントン	^[1]
2分24秒5		片岡輝男	海上自衛隊	1964年 7月29日	全国勤労者	岐阜	^[2]
2分23秒7		片岡輝男	海上自衛隊	1964年 8月30日	全国勤労者	岐阜	^[3]
2分20秒1	(h)	福島滋雄	日本鋼管	1965年 8月29日	第41回日本選手権水泳競技大会	代々木オリンピックプール	^[4]
2分20秒0		福島滋雄	日本鋼管	1967年 8月9日	第43回日本選手権水泳競技大会	明治神宮水泳場	^[4]
2分18秒5		福島滋雄	日本鋼管	1968年 8月30日	第44回日本選手権水泳競技大会	代々木オリンピックプール	^[4]
2分16秒0		本多忠	フジタDC	1971年 5月9日	中国春季	広島	^[4]
2分15秒9		本多忠	フジタDC	1972年 3月28日	室内選手権	東京体育館屋内プール	^[4]
2分14秒3		本多忠	広島	1972年 10月10日	中国五県	広島	^[4]
2分14秒28		佐々木二郎	日本	1975年 7月25日	世界水泳選手権	カリ	^[4]^[5]
2分14秒06		柳舘毅	稲泳会	1975年 8月30日	第51回日本選手権水泳競技大会	大阪	^[4]
2分13秒26		柳舘毅	稲泳会	1975年 8月30日	第51回日本選手権水泳競技大会	大阪	^[4]
2分11秒95		柳舘毅	稲泳会	1976年 8月29日	第52回日本選手権水泳競技大会	代々木オリンピックプール	^[4]
2分10秒73		柳舘毅	早稲田大学	1978年 8月27日	第54回日本選手権水泳競技大会	代々木オリンピックプール	^[4]
2分09秒88		柳舘毅	早稲田大学	1978年 9月7日	第54回日本学生選手権水泳競技大会	大阪	^[4]
2分09秒87		大畠慶一	東レS	1981年 6月7日	海外派遣選考会	東京体育館屋内プール	^[4]
2分09秒84		大畠慶一	東レS	1981年 8月4日	第57回日本選手権水泳競技大会	代々木オリンピックプール	^[4]
2分09秒80		大畠慶一	日本	1981年 8月30日	国際招待	代々木オリンピックプール	^[4]
2分08秒51		松田成利	日本	1983年 7月16日	プレオリンピック	ロサンゼルス	^[4]
2分07秒96		伊東慎治	日本	1983年 8月23日	国際招待	代々木オリンピックプール	^[4]
2分07秒53		伊東慎治	金子SS	1984年 6月3日	五輪選考会	東京体育館屋内プール	^[4]
2分07秒20		松田成利	日本	1985年 6月9日	国際競技会派遣選手選考会	東京体育館屋内プール	^[4]
2分05秒59	(h)	松田成利	日本	1986年 9月26日	第10回アジア競技大会	ソウル	^[4]
2分05秒48		松田成利	日本	1986年 9月26日	第10回アジア競技大会	ソウル	^[4]
2分04秒71		藤本隆宏	日本	1991年 7月21日	ユニバーシアード	シェフィールド	^[6]
2分03秒91		藤本隆宏	早稲田大学	1991年 9月2日	第67回日本学生選手権水泳競技大会	明治神宮水泳場	^[6]
2分03秒18		衣笠竜也	ウォーターメイツ	1992年 4月19日	第68回日本選手権水泳競技大会	レインボープール	^[7]
2分02秒93		衣笠竜也	ウォーターメイツ	1995年 6月11日	第71回日本選手権水泳競技大会	福山市緑町公園屋内競技場	^[8]
2分02秒54	(sf)	田渕晋	早稲田大学	2000年 4月21日	第76回日本選手権水泳競技大会	東京辰巳国際水泳場	^[9]
2分01秒75		三木二郎	京都踏水会	2001年 4月22日	第77回日本選手権水泳競技大会	横浜国際プール	^[10]
2分01秒46	(sf)	三木二郎	日本	2001年 7月25日	第9回世界水泳選手権	マリンメッセ福岡	^[11]
2分01秒30	(sf)	三木二郎	東京SC	2002年 6月12日	第78回日本選手権水泳競技大会	東京辰巳国際水泳場	^[12]
2分01秒10		三木二郎	東京SC	2002年 6月13日	第78回日本選手権水泳競技大会	東京辰巳国際水泳場	^[12]
2分00秒61		森隆弘	日本	2002年 8月29日	第9回パンパシフィック選手権	横浜国際プール	^[13]
2分00秒53		森隆弘	日本	2002年 9月30日	第14回アジア競技大会	社稷プール	^[14]
2分00秒29	(sf)	森隆弘	日本	2003年 7月25日	第10回世界水泳選手権	バルセロナ	^[15]
1分59秒99		三木二郎	東京SC	2004年 4月25日	第80回日本選手権水泳競技大会	東京辰巳国際水泳場	^[16]
1分59秒81		高桑健	日本	2006年 8月21日	第10回パンパシフィック選手権	ビクトリア
1分59秒28		藤井拓郎	KONAMI	2008年 6月8日	ジャパンオープン	東京辰巳国際水泳場	^[17]
1分58秒51	(h)	高桑健	日本	2008年 8月13日	北京オリンピック	国家水泳センター	^[18]
1分58秒41	(sf)	高桑健	日本	2008年 8月14日	北京オリンピック	国家水泳センター	^[18]
1分58秒22		高桑健	日本	2008年 8月15日	北京オリンピック	国家水泳センター	^[18]
1分57秒24		高桑健	自体校	2009年 4月18日	第85回日本選手権水泳競技大会	浜松市総合水泳場	^[19]
1分55秒74		萩野公介	東洋大学	2013年 4月13日	第89回日本選手権水泳競技大会	ダイエープロビスフェニックスプール	^[20]
1分55秒38		萩野公介	東洋大学	2014年 4月12日	第90回日本選手権水泳競技大会	東京辰巳国際水泳場	^[21]
1分55秒33		萩野公介	東洋大学	2014年 9月6日	第90回日本学生選手権水泳競技大会	横浜国際プール	^[22]
1分55秒07		萩野公介	東洋大学	2016年 4月9日	第92回日本選手権水泳競技大会	東京辰巳国際水泳場	^[23]

凡例:

# – 日本水泳連盟による公認待ち

下記のマークがない場合は決勝: h – 予選

sf – 準決勝

r – リレー第1泳者

rh – リレー第1泳者(予選)

(b) – B決勝

† – 途中記録

(tt) – タイムトライアル

(so) – スイムオフ

女子

記録		選手	所属	樹立日	大会	場所	ref
2分46秒9		江坂君子	ロート製薬	1962年 5月3日	室内選手権	東京体育館屋内プール	^[1]
2分42秒7		江坂君子	椙山女学園職員	1963年 2月12日	日豪交歓	メルボルン	^[24]
2分42秒1		木原光知子	山陽女子高校	1964年 4月12日	室内選手権	東京体育館屋内プール	^[3]
2分41秒9		藤井康子	山田SC	1966年 7月24日	大阪選手権	大阪	^[4]
2分40秒3		藤井康子	山田SC	1966年 8月28日	第42回日本選手権水泳競技大会	代々木オリンピックプール	^[4]
2分39秒7		藤井康子	日本	1966年 12月17日	第5回アジア競技大会	バンコク	^[4]
2分38秒5		藤井康子	日本	1966年 12月17日	第5回アジア競技大会	バンコク	^[4]
2分36秒5		西側よしみ	山田SC	1968年 7月24日	大阪府中学	大阪	^[4]
2分35秒5		西側よしみ	山田SC	1968年 8月4日	大阪選手権	大阪	^[4]
2分34秒9		西側よしみ	山田SC	1968年 8月29日	第44回日本選手権水泳競技大会	代々木オリンピックプール	^[4]
2分32秒7		西側よしみ	山田SC	1968年 8月30日	第44回日本選手権水泳競技大会	代々木オリンピックプール	^[4]
2分31秒5	(h)	西側よしみ	日本	1968年 10月20日	メキシコオリンピック	メキシコシティー	^[4]
2分27秒9		西側よしみ	山田SC	1970年 6月13日	関西選手権	大阪	^[4]
2分26秒9		西側よしみ	山田SC	1970年 6月13日	関西選手権	大阪	^[4]
2分26秒6		西側よしみ	山田SC	1970年 6月13日	関西選手権	大阪	^[4]
2分25秒8		西側よしみ	日本	1970年 8月3日	全カナダ水泳選手権大会	カナダ	^[4]
2分25秒6		西側よしみ	日本	1971年 8月28日	全米選手権	ヒューストン	^[4]
2分24秒42		大崎芳栄	桜宮中	1980年 6月22日	関西選手権	大阪	^[4]
2分23秒46		伊勢多恵美	イトマンSS	1980年 6月22日	関西選手権	大阪	^[4]
2分22秒47		伊勢多恵美	イトマンSS	1980年 8月31日	第56回日本選手権水泳競技大会	代々木オリンピックプール	^[4]
2分22秒40		伊勢多恵美	イトマンSS	1981年 8月4日	第57回日本選手権水泳競技大会	代々木オリンピックプール	^[4]
2分21秒02		関戸直美	日本	1986年 9月25日	第10回アジア競技大会	ソウル	^[4]
2分19秒51		西岡由恵	小阪SS	1988年 6月19日	五輪選考会	倉敷総合水泳センター	^[4]
2分19秒02		木村衣里	日本	1989年 8月20日	第3回パンパシフィック選手権	代々木オリンピックプール	^[4]
2分18秒32	(h)	木村衣里	東京SC	1990年 6月10日	第66回日本選手権水泳競技大会	東京体育館屋内プール	^[25]
2分17秒89		木村衣里	東京SC	1990年 6月10日	第66回日本選手権水泳競技大会	東京体育館屋内プール	^[25]
2分17秒11		平中秀子	アクアマリン	1992年 4月19日	第68回日本選手権水泳競技大会	レインボープール	^[7]
2分14秒22		前原仁美	日本	1993年 5月14日	第1回東アジア選手権	上海	^[26]
2分12秒84		萩原智子	ドルフィン甲府	2000年 4月20日	第76回日本選手権水泳競技大会	東京辰巳国際水泳場	^[9]
2分12秒47	(h)	北川麻美	日本	2008年 8月11日	北京オリンピック	国家水泳センター	^[18]
2分12秒18	(sf)	北川麻美	日本	2008年 8月12日	北京オリンピック	国家水泳センター	^[18]
2分12秒02	(so)	北川麻美	日本	2008年 8月12日	北京オリンピック	国家水泳センター	^[18]
2分11秒56		北川麻美	日本	2008年 8月13日	北京オリンピック	国家水泳センター	^[18]
2分11秒44		北川麻美	早稲田大学	2008年 9月6日	第84回日本学生選手権水泳競技大会	東京辰巳国際水泳場	^[27]
2分10秒90		福田智代	群馬	2009年 9月11日	第64回国民体育大会水泳競技会	長岡市ダイエープロビスフェニックスプール	^[28]
2分10秒65		渡部香生子	日本	2014年 3月2日	NSW州選手権	シドニー	^[29]
2分10秒58		渡部香生子	日本	2014年 9月26日	アジア競技大会	仁川	^[30]
2分09秒81		渡部香生子	JSS立石	2015年 4月10日	第91回日本選手権水泳競技大会	東京辰巳国際水泳場	^[31]
2分09秒61	(sf)	渡部香生子	日本	2015年 8月3日	第16回世界水泳選手権	カザン	^[32]
2分08秒45		渡部香生子	日本	2015年 8月4日	第16回世界水泳選手権	カザン	^[32]
2分07秒91		大橋悠依	日本	2017年 7月25日	第17回世界水泳選手権	ブダペスト	^[33]

短水路

男子

記録		選手	所属	樹立日	大会	場所	ref
1分50秒47		萩野公介	日本	2014年 12月5日	世界短水路選手権	ドーハ

女子

記録	選手	所属	樹立日	大会	場所	ref
2分10秒22	萩原智子	山梨学院大学	2002年 4月3日	短水路選手権	辰巳国際水泳場	^[34]
2分09秒54	藤野舞子	日本	2006年 1月21日	ワールドカップ	ベルリン
2分09秒44
2分07秒84	北川麻美	早稲田大学	2009年 2月22日	第50回日本選手権(25m)	辰巳国際水泳場	^[35]
2分06秒39	渡部香生子	JSS立石	2014年 2月16日	第55回日本選手権(25m)	辰巳国際水泳場	^[36]
2分05秒97	清水咲子	ミキハウス	2016年 1月24日	相模原市短水路選手権	相模原市立総合水泳場	^[37]
2分05秒41	池江璃花子	ルネサンス亀戸	2018年 1月14日	東京都新春水泳競技大会	東京辰巳国際水泳場	^[38]
2分05秒09	大橋悠依	イトマン東進	2020年 10月18日	日本選手権(25m)	東京辰巳国際水泳場	^[39]
2分05秒04	大橋悠依	Tokyo Frog Kings	2020年 11月5日	国際水泳リーグ	ブダペスト	^[40]
2分03秒93	大橋悠依	Tokyo Frog Kings	2020年 11月14日	国際水泳リーグ	ブダペスト	^[40]

脚注

^ ^a ^b “水泳第149・150号”. 日本水泳連盟. (1963年1月30日) 2020年2月1日閲覧。
^ “水泳第158・159号”. 日本水泳連盟. (1965年2月7日) 2020年2月1日閲覧。
^ ^a ^b “水泳第156・157号”. 日本水泳連盟. (1964年12月20日) 2020年2月1日閲覧。
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h ⁱ ^j ^k ^l ^m ⁿ ^o ^p ^q ^r ^s ^t ^u ^v ^w ^x ^y ^z ^aa ^ab ^ac ^ad ^ae ^af ^ag ^ah ^ai ^aj ^ak ^al ^am ^an ^ao ^ap スポーツ記録編集委員会編　『スポーツ記録―オリンピックをはじめ全記録総覧栄光と挑戦の記録』　教育社、1990年、817-819頁
^ 2nd FINA World Championships 1975 Men 200m Medley
^ ^a ^b 日本水泳連盟『月刊水泳』184号
^ ^a ^b 日本水泳連盟『月刊水泳』192号
^ 日本水泳連盟『月刊水泳』232号
^ ^a ^b 日本水泳連盟『月刊水泳』289号
^ 日本水泳連盟『月刊水泳』298号、10頁
^ 日本水泳連盟『月刊水泳』302号、3頁
^ ^a ^b 日本水泳連盟『月刊水泳』312号、7頁
^ 日本水泳連盟『月刊水泳』314号、3-4頁
^ 日本水泳連盟『月刊水泳』316号、3-4頁
^ 日本水泳連盟『月刊水泳』325号、5-9頁
^ 競技No. 77 男子 200m 個人メドレー決勝 1組
^ 競技No. 76 男子 200m 個人メドレー決勝 1組
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g “平成20年度（2008年度）事業報告書”. 日本水泳連盟. (2009年6月17日) 2020年2月1日閲覧。
^ 競技No. 68 男子 200m 個人メドレー決勝 1組
^ 競技No. 70 男子 200m 個人メドレー決勝 1組
^ 競技No. 70 男子 200m 個人メドレー決勝 1組
^ 競技No. 58 男子 200m 個人メドレー決勝 1組
^ 競技No. 67 男子 200m 個人メドレー決勝 1組
^ “水泳第152・153号”. 日本水泳連盟. (1964年1月15日) 2020年2月1日閲覧。
^ ^a ^b 『読売新聞』1990年6月11日
^ 日本水泳連盟『月刊水泳』205号
^ 競技No. 54 女子 200m 個人メドレー決勝 1組
^ 競技No. 25 女子 200m 個人メドレー決勝 1組
^ 渡部香生子を栄冠に導いたコーチの言葉競泳日本選手権第３日
^ アジアで輝きを見せた“東京五輪世代”競泳・渡部ら、世界挑戦への収穫と課題
^ 競技No. 57 女子 200m 個人メドレー決勝 1組
^ ^a ^b 平成27年度（2015年度）事業報告書
^ 大橋悠依、泣きながら泳いだ日々報われた　競泳日本勢初！女子４００個混制した
^ [1]
^ 競技No. 89 女子 200m 個人メドレーＡ決勝 1組
^ 競技No. 89 女子 200m 個人メドレー決勝 1組
^ 清水咲子が短水路日本新　女子２００ｍ個人メドレー
^ 池江璃花子、４連続で短水路日本新　出場した全レースで
^ 新記録発生
^ ^a ^b 新記録公認

外部リンク

財団法人日本水泳連盟公式ホームページ

この項目は、水泳に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（P:スポーツ/PJ:水泳）。

[M149-1] “水泳第149・150号”. 日本水泳連盟. (1963年1月30日) 2020年2月1日閲覧。

[M158-2] “水泳第158・159号”. 日本水泳連盟. (1965年2月7日) 2020年2月1日閲覧。

[M156-3] “水泳第156・157号”. 日本水泳連盟. (1964年12月20日) 2020年2月1日閲覧。

[NDB-4] ^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h ⁱ ^j ^k ^l ^m ⁿ ^o ^p ^q ^r ^s ^t ^u ^v ^w ^x ^y ^z ^aa ^ab ^ac ^ad ^ae ^af ^ag ^ah ^ai ^aj ^ak ^al ^am ^an ^ao ^ap スポーツ記録編集委員会編　『スポーツ記録―オリンピックをはじめ全記録総覧栄光と挑戦の記録』　教育社、1990年、817-819頁

[5] 2nd FINA World Championships 1975 Men 200m Medley

[sm184-6] 日本水泳連盟『月刊水泳』184号

[sm192-7] 日本水泳連盟『月刊水泳』192号

[8] 日本水泳連盟『月刊水泳』232号

[sm289-9] 日本水泳連盟『月刊水泳』289号

[10] 日本水泳連盟『月刊水泳』298号、10頁

[11] 日本水泳連盟『月刊水泳』302号、3頁

[MS312-12] 日本水泳連盟『月刊水泳』312号、7頁

[13] 日本水泳連盟『月刊水泳』314号、3-4頁

[14] 日本水泳連盟『月刊水泳』316号、3-4頁

[15] 日本水泳連盟『月刊水泳』325号、5-9頁

[16] 競技No. 77 男子 200m 個人メドレー決勝 1組

[17] 競技No. 76 男子 200m 個人メドレー決勝 1組

[r2008-18] ^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g “平成20年度（2008年度）事業報告書”. 日本水泳連盟. (2009年6月17日) 2020年2月1日閲覧。

[19] 競技No. 68 男子 200m 個人メドレー決勝 1組

[20] 競技No. 70 男子 200m 個人メドレー決勝 1組

[21] 競技No. 70 男子 200m 個人メドレー決勝 1組

[22] 競技No. 58 男子 200m 個人メドレー決勝 1組

[23] 競技No. 67 男子 200m 個人メドレー決勝 1組

[M152-24] “水泳第152・153号”. 日本水泳連盟. (1964年1月15日) 2020年2月1日閲覧。

[kmr-25] 『読売新聞』1990年6月11日

[26] 日本水泳連盟『月刊水泳』205号

[27] 競技No. 54 女子 200m 個人メドレー決勝 1組

[28] 競技No. 25 女子 200m 個人メドレー決勝 1組

[29] 渡部香生子を栄冠に導いたコーチの言葉競泳日本選手権第３日

[30] アジアで輝きを見せた“東京五輪世代”競泳・渡部ら、世界挑戦への収穫と課題

[31] 競技No. 57 女子 200m 個人メドレー決勝 1組

[JH15-32] 平成27年度（2015年度）事業報告書

[33] 大橋悠依、泣きながら泳いだ日々報われた　競泳日本勢初！女子４００個混制した

[34] [1]

[35] 競技No. 89 女子 200m 個人メドレーＡ決勝 1組

[36] 競技No. 89 女子 200m 個人メドレー決勝 1組

[37] 清水咲子が短水路日本新　女子２００ｍ個人メドレー

[38] 池江璃花子、４連続で短水路日本新　出場した全レースで

[39] 新記録発生

[201217NR-40] 新記録公認

[1]

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[40]

200m個人メドレーの歴代日本記録一覧

長水路

男子

女子

短水路

男子

女子

脚注

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