2023年のXリーグは27回目のXリーグで、2024年1月3日に開催される第77回ライスボウルで富士通フロンティアーズが社会人チャンピオンに決定したシーズン。
このシーズンから、富士フイルムミネルヴァAFCが「富士フイルム海老名Minerva AFC」に、ホークアイが「初田防災設備ホークアイ」にそれぞれ名称を変更した。
昇格・降格
昇格
降格
リーグ編成
2023年シーズンのチームとリーグ編成。
編成方法は以下の通り。
- X1 Superは2022年シーズンの順位をもとに、2位と4位のチームがA・B入れ替え、5位と6位は抽選で配置
- 入替戦勝利で昇格するチームは、対戦相手の順位を引き継ぐ
- X1 Areaは2022年シーズンの順位・入替戦順に並ぶ
X1
X2
X3
日程
春季シーズン
3月13日午前10時に春季公式戦の日程が発表された[1]。
- ホール・オブ・フェイム・ゲーム:神戸ボウルが6月10日に、パナソニックが昨季の王者富士通を迎えて行われた。
- 招待試合:尼崎ボウルが6月18日に、アサヒ飲料がアズワンを迎えて行われた。
東日本
- パールボウルトーナメント:5月6日に初戦、6月18日に決勝戦が行われた。
- Jrパールボウルトーナメント:5月13日に初戦、6月17日に決勝戦が行われた。
西日本
- グリーンボウルトーナメント:5月14日に初戦、5月28日に決勝戦が行われた。
- グリーンボウルチャレンジ:4月29日に初戦、5月20日に決勝戦・順位決定戦が行われた。
秋季シーズン
6月19日午前10時に秋季公式戦の日程が発表された[2]。
X1 Super
- 開幕戦:9月9日にエレコム神戸が昨季王者の富士通を迎えて開幕した。
- ライスボウルトーナメント:レギュラーシーズンが11月5日の第5節をもって終了し、11月18日からポストシーズンが開始される。各ディビジョン上位4チームの計8チームが出場する。
- 順位決定戦:各ディビジョン下位2チームが出場。11月18日にアサヒ飲料VS胎内・19日に福岡VS電通が行われた。2024年シーズンのリーグ編成変更のため、総合順位に関係なく入替戦出場チームが決定した。
- 第77回ライスボウル:2023年1月3日に東京ドームで富士通VSパナソニックの対戦で開催された。ハーフタイムショーではロックバンドのWANIMAがパフォーマンスを行った。
X1 Area
- 開幕戦:8月26日に春季シーズンの東日本王者の富士フイルム海老名が名古屋を迎えて開幕した。
- 入替戦:X1 Super・X1 Area間の入替戦が12月9日に行われた。対戦カードは、オール三菱(X1 Area1位)VS電通と、富士フイルム海老名Minerva AFC(X1 Area2位)VS胎内。試合の結果、オール三菱と富士フイルム海老名がX1 Superに昇格した。2024年シーズンに行われるリーグ編成変更のため、X1 Superは所属地区によって出場チームが選出され、X1-X2入替戦は行われなかった。
X1 Super
レギュラーシーズン
Div.A
|
順位
|
チーム
|
試合数
|
勝
|
敗
|
分
|
総得点
|
総失点
|
平均得点
|
平均失点
|
勝ち点
|
備考
|
1
|
パナソニック |
5 |
5 |
0 |
0 |
177 |
53 |
35.4 |
10.6 |
15 |
|
2
|
オービック |
5 |
4 |
1 |
0 |
130 |
39 |
26.0 |
7.8 |
12 |
|
3
|
ノジマ相模原 |
5 |
2 |
3 |
0 |
104 |
97 |
20.8 |
19.4 |
6 |
|
4
|
東京ガス |
5 |
2 |
3 |
0 |
92 |
103 |
18.4 |
20.6 |
6 |
|
5
|
アサヒ飲料 |
5 |
2 |
3 |
0 |
111 |
130 |
22.2 |
26.0 |
6 |
|
6
|
電通 |
5 |
0 |
5 |
0 |
44 |
236 |
8.8 |
47.2 |
0 |
降格
|
Div.B
|
順位
|
チーム
|
試合数
|
勝
|
敗
|
分
|
総得点
|
総失点
|
平均得点
|
平均失点
|
勝ち点
|
備考
|
1
|
富士通 |
5 |
5 |
0 |
0 |
244 |
34 |
48.8 |
6.8 |
15 |
|
2
|
IBM |
5 |
4 |
1 |
0 |
146 |
113 |
29.2 |
22.6 |
12 |
|
3
|
エレコム神戸 |
5 |
2 |
2 |
1 |
99 |
95 |
19.8 |
19.0 |
7 |
|
4
|
アサヒビール |
5 |
2 |
3 |
0 |
69 |
119 |
13.8 |
23.8 |
6 |
|
5
|
otonari福岡 |
5 |
1 |
4 |
0 |
82 |
195 |
16.4 |
39.0 |
3 |
|
6
|
胎内 |
5 |
0 |
4 |
1 |
81 |
165 |
16.2 |
33.0 |
1 |
降格
|
|
|
|
プレーオフ出場
|
|
Super・Area入替戦(残留)
|
|
Super・Area入替戦(降格)
|
※Division Aの3~5位は当該チーム同士が対戦した試合の総得失点差による
順位推移表
プレーオフ
A・Bディビジョンの各上位4チーム(計8チーム)がトーナメント方式のプレーオフに進出する。
第77回ライスボウル
出場チーム
パナソニック インパルスと富士通フロンティアーズが対戦する77回目のライスボウル。インパルスは3年連続18回目の決勝進出で、出場回数を全チーム最多の18回に伸ばした。対するフロンティアーズは11年連続15回目の出場であり、自身の持つ10年連続出場の記録を更新した。勝利すれば、インパルスは2015年の第29回ジャパンXボウル以来7年ぶり8度目、フロンティアーズは昨年の第76回ライスボウル以来3年連続8度目のXリーグ優勝となる。両チームが決勝で対戦するのは3年連続6回目で、過去の対戦成績はインパルスが2勝、フロンティアーズが3勝である。3年連続同一カードでの開催はXリーグ史上初である。
シーズン |
大会 |
勝者 |
スコア |
敗者
|
2007
|
第21回ジャパンXボウル
|
松下電工インパルス |
33–13 |
富士通フロンティアーズ
|
2015
|
第29回ジャパンXボウル
|
パナソニック インパルス |
24–21 |
富士通フロンティアーズ
|
2019
|
第33回ジャパンXボウル
|
富士通フロンティアーズ |
28–26 |
パナソニック インパルス
|
2021
|
第75回ライスボウル
|
富士通フロンティアーズ |
24–18 |
パナソニック インパルス
|
2022
|
第76回ライスボウル
|
富士通フロンティアーズ |
29–21 |
パナソニック インパルス
|
パナソニック インパルス
パナソニックを母体とする実業団チーム。1988年シーズンに初めて社会人決勝戦進出し、1990年シーズンに初の社会人優勝を果たした。その後は、創部20年目にあたる1994年、1995年、創部30年目の2004年、2007年、2008年、2015年シーズンの計7回の社会人優勝を果たしている。Xリーグ決勝進出は今年を含めて18回であり、リーグ最多である。
今シーズンは開幕戦のノジマ相模原戦を30-10で快勝すると、その後全試合で2タッチダウン以上という得点力で勝利を積み上げ、レギュラーシーズン全勝、ディビジョンA1位でプレーオフに進出した。
クオーターファイナルはアサヒビールと対戦。試合開始直後にWRミッチェル・ビクタージャモーのビッグリターンで流れに乗り、オフェンス・ディフェンス・キッキングすべてで安定した試合運びを見せた。第3Q終了時点には27点差をつけて、相手の得点を許さず圧勝した。セミファイナルはIBMと対戦し、強力なオフェンスでTDを重ね、24点差をつける圧勝でライスボウル進出を決めた。
富士通フロンティアーズ
富士通を母体とする実業団チーム。2013年シーズンから11年連続の決勝進出であり、過去10年で最も勢いのあるチームの一つである。チーム創設以来中堅チームとして決勝へ進出する機会は少なかったが、2009年シーズンからの14年間では、決勝進出12回、優勝7回と圧倒的な成績を誇り、オービックと同率のリーグ4連覇の記録も保持する強豪チームである。
昨シーズン王者のフロンティアーズは、今シーズンもQB高木翼、WRサマジー・グラント、RBトラショーン・ニクソンを擁する強力なオフェンス陣と、DLマシス・ジョー、DBブロンソン・ビーティ―らのディフェンス陣のバランスのとれた陣容で、レギュラーシーズン平均得点・平均失点ともにリーグトップの成績を誇った。レギュラーシーズンを全勝し、ディビジョンB1位でプレーオフに進出した。
クオーターファイナルでは東京ガスに先制点を許したが、第2Qに逆転し、その後フィールドゴールでリードを広げて勝利した。セミファイナルではオービックと対戦。WRサマジー・グラントのワンハンドキャッチTDで一時はリードを広げたが、第4QにオービックのRB李のTDで同点に追いつかれた。しかし試合終盤にRBトラショーン・ニクソンのTDで勝ち越し、これが決勝点となりライスボウル進出を決めた。
両チームの戦績
パナソニックの戦績
週 |
日付 |
相手 |
結果 |
勝敗
|
レギュラーシーズン
|
1
|
9/9
|
ノジマ相模原ライズ
|
30-10
|
1-0
|
2
|
9/23
|
東京ガスクリエイターズ
|
28-21
|
2-0
|
3
|
10/8
|
電通キャタピラーズ
|
65-0
|
3-0
|
4
|
10/22
|
アサヒ飲料クラブチャレンジャーズ
|
40-13
|
4-0
|
5
|
11/4
|
オービックシーガルズ
|
14-9
|
5-0
|
プレーオフ(Div.A 1位)
|
QF
|
11/19
|
アサヒビールシルバースター
|
27-0
|
|
SF
|
12/10
|
IBM BIG BLUE
|
47-23
|
|
勝利 敗戦
|
過去3年の戦績
|
年 |
結果 |
順位 |
勝敗
|
2020
|
レギュラーシーズン敗退
|
-
|
1-1
|
2021
|
ライスボウル敗退
|
1位
|
7-0
|
2022
|
ライスボウル敗退
|
A1位
|
5-0
|
QF:クオーターファイナル SF:セミファイナル
|
|
富士通の戦績
週 |
日付 |
相手 |
結果 |
勝敗
|
レギュラーシーズン
|
1
|
9/9
|
エレコム神戸ファイニーズ
|
31–14
|
1–0
|
2
|
9/24
|
胎内ディアーズ
|
60–3
|
2–0
|
3
|
10/8
|
otonari福岡SUNS
|
73–0
|
3–0
|
4
|
10/22
|
アサヒビールシルバースター
|
37–10
|
4–0
|
5
|
11/5
|
IBM BIG BLUE
|
43–7
|
5–0
|
プレーオフ(Div.B 1位)
|
QF
|
11/19
|
東京ガスクリエイターズ
|
10-3
|
|
SF
|
12/10
|
オービックシーガルズ
|
24-17
|
|
勝利 敗戦
|
過去3年の戦績
|
年 |
結果 |
順位 |
勝敗
|
2020
|
ジャパンXボウル敗退
|
-
|
3-0
|
2021
|
ライスボウル制覇
|
2位
|
6-1
|
2022
|
ライスボウル制覇
|
B1位
|
5-0
|
QF:クオーターファイナル SF:セミファイナル
|
|
エンターテイメント
試合前
試合前に行われるオープニングショーでは、Xリーグの各チームのチアリーダーズによるショーが行われる。
ハーフタイムショー
2023年11月6日、ロックバンドのWANIMAがヘッドライナーとしてパフォーマンスを行うと発表された[3]。
X1 Area
レギュラーシーズン
順位
|
チーム
|
試合数
|
勝
|
敗
|
分
|
総得点
|
総失点
|
平均得点
|
平均失点
|
勝ち点
|
備考
|
1
|
オール三菱 |
7 |
6 |
1 |
0 |
196 |
102 |
28.0 |
14.6
|
18
|
昇格
|
2
|
富士フイルム |
7 |
6 |
1 |
0 |
120 |
66 |
17.1 |
9.4
|
18
|
3
|
警視庁 |
7 |
4 |
3 |
0 |
104 |
112 |
14.9 |
16.0
|
12
|
|
4
|
パイレーツ |
7 |
4 |
3 |
0 |
67 |
89 |
9.6 |
12.7
|
12
|
|
5
|
アズワン |
7 |
3 |
4 |
0 |
91 |
108 |
13.0 |
15.4
|
9
|
|
6
|
名古屋 |
7 |
3 |
4 |
0 |
96 |
68 |
13.7 |
9.7
|
9
|
|
7
|
TRIAX |
7 |
1 |
6 |
0 |
66 |
139 |
9.4 |
19.9
|
3
|
|
8
|
ブルザイズ |
7 |
1 |
6 |
0 |
95 |
151 |
13.6 |
21.6
|
3
|
|
|
|
|
Super・Area入替戦(昇格)
|
|
Super・Area入替戦(残留)
|
|
X1・X2入替戦(残留)
|
|
X1・X2入替戦(降格)
|
※勝ち点が並んだ場合は以下の優先順位で順位を決定する。(1.直接対決の勝敗、2.対戦した試合の総得失点差、3.リーグ戦全試合の総得失点差、4.抽選)
※1~2位、3~4位、5~6位、7~8位は直接対決の結果による
X1 Super-X1 Area 入替戦
電通キャタピラーズがX1 Areaに降格、富士フイルム海老名Minerva AFCがX1 Superに昇格。
胎内ディアーズがX1 Areaに降格、オール三菱ライオンズがX1 Superに昇格。
X1 Area-X2 入替戦
2024年シーズンのリーグ編成変更のため開催なし。昇格意思のあるX2上位4チームが自動昇格する。
X2・X3リーグ
X2・イースト
順位
|
チーム
|
試合数
|
勝
|
敗
|
分
|
総得点
|
総失点
|
平均得点
|
平均失点
|
勝ち点
|
備考
|
1
|
ハリケーンズ |
5 |
4 |
1 |
0 |
98 |
52 |
19.6 |
10.4 |
12 |
|
2
|
BULLSフットボールクラブ |
5 |
4 |
1 |
0 |
91 |
35 |
18.2 |
7.0 |
12
|
X1 Area自動昇格
|
3
|
下町ゴリラズ |
5 |
3 |
2 |
0 |
80 |
45 |
16.0 |
9.0 |
9
|
|
4
|
ラングラーズ |
5 |
3 |
2 |
0 |
66 |
30 |
13.2 |
6.0 |
9
|
|
5
|
ZERO FIGHTERS |
5 |
1 |
4 |
0 |
18 |
67 |
3.6 |
13.4 |
3
|
|
6
|
オックス川崎AFC |
5 |
0 |
5 |
0 |
3 |
127 |
0.6 |
25.4 |
0
|
|
X2・セントラル
順位
|
チーム
|
試合数
|
勝
|
敗
|
分
|
総得点
|
総失点
|
平均得点
|
平均失点
|
勝ち点
|
備考
|
1
|
ブルーサンダース |
6 |
6 |
0 |
0 |
245 |
47 |
40.8 |
7.8 |
18 |
X1 Area自動昇格
|
2
|
セイバーズ |
6 |
4 |
2 |
0 |
75 |
96 |
12.5 |
16.0 |
12
|
|
3
|
バーバリアン |
6 |
4 |
2 |
0 |
94 |
68 |
15.7 |
11.3 |
12
|
|
4
|
ハーバース |
6 |
3 |
3 |
0 |
103 |
77 |
17.2 |
12.8 |
9
|
|
5
|
Sony |
6 |
2 |
4 |
0 |
41 |
97 |
6.8 |
16.2 |
6
|
|
6
|
ウォリアーズ |
6 |
1 |
5 |
0 |
34 |
123 |
5.7 |
20.5 |
3
|
|
7
|
AFCクレーンズ |
6 |
1 |
5 |
0 |
44 |
128 |
7.3 |
21.3 |
3
|
|
X2・ウェスト
順位
|
チーム
|
試合数
|
勝
|
敗
|
分
|
総得点
|
総失点
|
平均得点
|
平均失点
|
勝ち点
|
備考
|
1
|
ホークアイ |
5 |
4 |
0 |
1 |
141 |
64 |
28.2 |
12.8 |
12 |
X1 Area自動昇格
|
2
|
J-STARS |
5 |
4 |
1 |
0 |
78 |
38 |
15.6 |
7.6 |
12
|
3
|
ゴールデンファイターズ |
5 |
3 |
1 |
1 |
75 |
37 |
15.0 |
7.4 |
9
|
|
4
|
ブルーインズ |
5 |
2 |
3 |
0 |
65 |
78 |
13.0 |
15.6 |
6
|
|
5
|
スカンクス |
5 |
1 |
4 |
0 |
42 |
88 |
8.4 |
17.6 |
3
|
入替戦へ
|
6
|
スーパースターズ |
5 |
0 |
5 |
0 |
27 |
123 |
5.4 |
24.6 |
0
|
受賞・記録
ALL X-LEAGUE
X1 SUPER
|
オフェンス
|
ディフェンス
|
名前
|
Pos
|
Pos
|
名前
|
山下公平 60 富士通フロンティアーズ
|
OL
|
DL
|
マット・マクレラン 0 東京ガスクリエイターズ
|
大久保壮哉 64 富士通フロンティアーズ
|
OL
|
DL
|
梶原誠人 98 パナソニック インパルス
|
臼井直樹 70 富士通フロンティアーズ
|
OL
|
DL
|
仲里広章 33 オービックシーガルズ
|
郭宇寧 71 富士通フロンティアーズ
|
OL
|
DL
|
清家拓也 68 オービックシーガルズ
|
安東純一 55 富士通フロンティアーズ
|
OL
|
LB
|
趙翔来 44 富士通フロンティアーズ
|
ダックス・レイモンド 80 パナソニック インパルス
|
TE
|
LB
|
カウラナ・アペル 4 パナソニック インパルス
|
ブギー・ナイト 1 アサヒ飲料クラブチャレンジャーズ
|
WR
|
LB
|
ジョシュア・コックス 23 パナソニック インパルス
|
松井理己 85 富士通フロンティアーズ
|
WR
|
DB
|
アルリワン・アディヤミ 40 富士通フロンティアーズ
|
カナワイ・ノア 19 東京ガスクリエイターズ
|
WR
|
DB
|
ワイズマンモーゼス海人 40 パナソニック インパルス
|
トラショーン・ニクソン 2 富士通フロンティアーズ
|
RB
|
DB
|
助川左門 19 オービックシーガルズ
|
ギャレット・サフロン 8 アサヒ飲料クラブチャレンジャーズ
|
QB
|
DB
|
高口宏起 14 富士通フロンティアーズ
|
スペシャルチーム
|
福岡勇斗 11 IBM BIG BLUE
|
K
|
P
|
小林真大 35 パナソニック インパルス
|
李卓 29 オービックシーガルズ
|
RET
|
|
X1 AREA
|
オフェンス
|
ディフェンス
|
名前
|
Pos
|
Pos
|
名前
|
牧野魁 79 富士フイルム海老名Minerva AFC
|
OL
|
DL
|
小林賢也 91 アズワンブラックイーグルス
|
湯澤岳 78 警視庁イーグルス
|
OL
|
DL
|
宮崎陸 35 PentaOceanパイレーツ
|
樋口央次朗 52 オール三菱ライオンズ
|
OL
|
DL
|
竹舞哉 91 オール三菱ライオンズ
|
加倉井翔 59 富士フイルム海老名Minerva AFC
|
OL
|
DL
|
中村雄貴 99 PentaOceanパイレーツ
|
田島広大 79 オール三菱ライオンズ
|
OL
|
LB
|
池田直人 44 名古屋サイクロンズ
|
森章光 85 富士フイルム海老名Minerva AFC
|
TE
|
LB
|
安東竜志 45 富士フイルム海老名Minerva AFC
|
川畑一輝 86 アズワンブラックイーグルス
|
WR
|
LB
|
荒尾亮汰 6 オール三菱ライオンズ
|
桑原司 22 富士フイルム海老名Minerva AFC
|
WR
|
DB
|
茂木雅人 4 富士フイルム海老名Minerva AFC
|
馬渡健裕 24 三菱商事Club TRIAX
|
WR
|
DB
|
田口凌 8 PentaOceanパイレーツ
|
伊藤 碧 27 警視庁イーグルス
|
RB
|
DB
|
松田一将 34 オール三菱ライオンズ
|
ジョン・ギブス・ジュニア 5 オール三菱ライオンズ
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QB
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DB
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栗山尚也 37 名古屋サイクロンズ
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スペシャルチーム
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大野郁哉 94 富士フイルム海老名Minerva AFC
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K
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P
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赤津裕之 44 PentaOceanパイレーツ
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伊藤隆貴 20 三菱商事Club TRIAX
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RET
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脚注
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3地区時代 | |
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3地区&Super9・Battle9時代 | |
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Super9・Battle9時代 | |
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X1 Super・X1 Area時代 |
総括 | |
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X1 Super | |
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X1 Area | |
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X2・X3リーグ | |
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ライスボウル | |
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