「Missing ling」(Acoustique Electrick Session for 0)
TK from 凛として時雨
TK from 凛として時雨
14.
「tokio」(Acoustique Electrick Session for 0)
TK from 凛として時雨
TK from 凛として時雨
Blu-ray - Disc 2「Acoustique Electrick Session for 0」
全作詞・作曲: TK from 凛として時雨。
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タイトル
作詞
作曲・編曲
1.
「Dramatic Slow Motion」
TK from 凛として時雨
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2.
「凡脳」
TK from 凛として時雨
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3.
「reframe」
TK from 凛として時雨
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4.
「contrast」
TK from 凛として時雨
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5.
「Shinkiro」
TK from 凛として時雨
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6.
「Signal」
TK from 凛として時雨
TK from 凛として時雨
7.
「katharsis」
TK from 凛として時雨
TK from 凛として時雨
8.
「蝶の飛ぶ水槽」
TK from 凛として時雨
TK from 凛として時雨
9.
「unravel」
TK from 凛として時雨
TK from 凛として時雨
10.
「片つ」
TK from 凛として時雨
TK from 凛として時雨
11.
「P.S. RED I」
TK from 凛として時雨
TK from 凛として時雨
12.
「Missing ling」
TK from 凛として時雨
TK from 凛として時雨
13.
「tokio」
TK from 凛として時雨
TK from 凛として時雨
ライブ解説
TK from 凛として時雨 Acoustique Electrick Session vol.2
東京・Billboard Live TOKYOからスタートし、大阪・Billboard Live OSAKA、神奈川・Billboard Live YOKOHAMAの3公演が開催された、TK from 凛として時雨としては1年ぶりとなる有観客ライブツアー[4]。サポートメンバーには、ドラムセットにBOBO、ベースに吉田一郎不可触世界、ピアノにちゃんMARI、ヴァイオリンに須原杏を迎えている[4]。
ツアースケジュール
2020年12月11日 東京・Billboard Live TOKYO
2020年12月19日 大阪・Billboard Live OSAKA
2020年12月23日 神奈川・Billboard Live YOKOHAMA
TK from 凛として時雨 Acoustique Electrick Session for 0
2020年12月25日に開催された、TK from 凛として時雨の初となるアコースティック編成による配信ライブ[5]。『Acoustique Electrick Session vol.2』と同じ編成で行われ、すべての楽曲に原曲とは違うアレンジをTK自ら施しており、2020年4月にリリースされたアルバム『彩脳』から選曲もされているスペシャルセットとなった[5]。監督は最勝健太郎が務め、チケットは12月22日正午から発売開始された[5]。