Template‐ノート:三陸沿岸道路事業区間の記載についてIC 等を事業区間ごとに区分して記載するレイアウトから、事業区間を省略して 1 列にまとめたレイアウトに整理したところ、「他の路線(テンプレート)でも事業区間毎の表記は行われて」いる、として差し戻されました。しかし、{{旭川紋別自動車道}}・{{京奈和自動車道}}・{{西九州自動車道}}・{{南九州自動車道}}・{{山陰自動車道}} など、事業区間を記載していないテンプレートも多数あることから、事業区間を記載したレイアウトでなければならないことに根拠はないものと思います。また、本路線の事業区間は 20 あり、本テンプレート上でも分けて記載すると行が多くなって繁雑になりすぎると思いますが、いかがなものでしょうか。--Yasu(会話) 2019年3月9日 (土) 14:58 (UTC)
改名提案メインページ名の方が三陸自動車道から三陸沿岸道路に改名され、三陸北縦貫道路, 八戸久慈自動車道の内容を取り込んだことからTemplateの方も同様にすることを提案します。 具体的にはTemplate:三陸自動車道からTemplate:三陸沿岸道路に、
道の駅の収載について先日まで、当テンプレートに収載している道の駅は 14 あったところ、これが「肥大化」しており、またここは「三陸道のテンプレート」である、という理由で 8 駅が除去されましたが、除去の根拠が判然としません。14 駅はいずれも、三陸道本線上やインターチェンジ出口の標識などで実際に案内されており、三陸道と全く無関係の施設ではありません。また、除去されなかった 6 駅についても、他の道の駅に比べて特に三陸道と関係が深いとか、何かそういった事情があって残されたようにも思われません。 除去前の 14 駅が「肥大化」といえるかどうかはともかく、確かに多いか少ないかでいえば多いかもしれないとは思いますが、そもそも三陸道は約 359 km におよぶ長さの道路であり、沿線にそのくらいの数の道の駅が存在するのは特に不自然ではないと考えられます(ちなみに、同程度の長さの高速道路でいえば、約 346 km の九州自動車道には SA・PA が 19 箇所、約 344 km の中央自動車道本線には 20 箇所、約 347 km の東名高速道路には 23 箇所が存在します)。道の駅は SA・PA とは違って道路に直接付随する施設ではない、というご意見もあるかもしれませんが、それであれば残りの 6 駅も平等に除去するのが筋ではないでしょうか。 このような理由で、私としては除去された 8 駅を復帰すべき(さもなくば道の駅は一切収載しないこととすべき)と考えていますが、皆さんのお考えを伺いたいと思います。--Yasu(会話) 2022年11月12日 (土) 14:58 (UTC)
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