『クラシカル・メニュー』は宝塚歌劇団の舞台作品。月組公演。
併演作品は『スリナガルの黒水仙』。
解説
※『宝塚歌劇100年史(舞台編)』の宝塚大劇場公演のページを参照
砂漠の中の廃墟が、X年に一度、華麗なる宮殿が甦るという設定で、宮廷における様々な人間模様をショーとして構成している。チャイコフスキーやモーツァルトの名曲に乗って、幻の城の扉が次々に開かれ、幻の人達が甦る。
公演期間と公演場所
宝塚大劇場公演のデータ
形式名「ビッグ・ショー」。20景。副題は「0891 まぼろし年」。
スタッフ(宝塚大劇場)
脚注
参考文献