『チームA 3rd Stage「誰かのために」』(チームエーサードステージだれかのために)は、AKB48チームA劇場公演の3rd Stageである。
本項では、その後の別チームによる「おさがり」公演についても記述する。また、それぞれの公演を収録したCD・DVDについても記述する。
AKB48チームAの3rdステージ公演であり、2006年8月から2007年1月まで行われた。
この演目は、NMB48チーム研究生の1st公演、チームNの1st公演、チームNの2nd公演終了後に行われたリバイバル公演でも使用された。また、JKT48チームJの2nd公演としても使用された。2019年3月からNMB48チームMの3rd公演で使用されている。
アンコール
振り付け担当:夏まゆみ
※ユニット曲ではないが、「小池」は篠田の長台詞がある。
リバイバル公演では、「AKB48シングルメドレー」が「絶滅黒髪少女」または「HA!」に、「NMB48」が「北川謙二」または「僕らのユリイカ」にそれぞれ変更された。
※ユニット曲ではないが、「小池」は山田の長台詞(大阪弁仕様)がある。
※ユニット曲ではないが、「小池」は近藤(2013年5月20日までは山田)の長台詞(大阪弁仕様)がある。
※ユニット曲ではないが、「小池」は岩田の長台詞(大阪弁仕様)がある。
※ユニット曲ではないが、「小池」はジェシカ・フェランダの長台詞(インドネシア語)がある。
Medley(初日)は、Aitakatta〜Kimi no Koto ga Suki Dakara〜Baby! Baby! Baby!〜Ponytail to Chou-chouの曲順。
※ユニット曲ではないが、「小池」はヌルハヤティの長台詞(インドネシア語)がある。
Medley(初日)は、Wink wa Sankai〜Kinou Yori Motto Suki〜Hashire! Penguin〜Iiwake Maybeの曲順。
公演曲を公演メンバーがスタジオ収録したものである。
再発盤に限り、Disc 2に各楽曲のオフヴォーカル版を収録。
劇場公演を収録したDVDと同セットリストの公演曲を収録したCDに加え、誰かのために公演を振り返るブックレットも同封。