『レッド・ホット・ラブ』は宝塚歌劇団によって制作された舞台作品。月組公演。正式名はショー『レッド・ホット・ラブ』。宝塚は20場。作・演出は村上信夫。併演作品は『天使の微笑・悪魔の涙』。
公演期間と公演場所
- 1989年11月10日 - 12月19日 宝塚大劇場
- (東京宝塚劇場公演はない)
- 1990年4月14日 - 4月29日 地方公演(4月14日・瀬戸、15日・大津、17日・武蔵野、18日・相模原、20日・藤沢、21日・立川、22日・市川、23日・足利、25日・静岡、26日・豊橋、28日・岡山、29日・広島)
- 1990年5月1日 - 5月6日 福岡市民会館
- 1990年10月13日 - 11月4日 地方公演(10月13日・江南、14日・安城、16日・町田、17日・調布、19日・渋川、20日・伊勢崎、21日・熊谷、22日・宇都宮、24日・宇部、25日・下関、27日・福岡、29日・佐賀、11月1-2日・宮崎、3日・人吉、4日・鹿児島)
解説(宝塚)
※宝塚100年史(舞台編)の宝塚大劇場公演参考。
"レッド・ホット"は、英語で「激しい」や「熱烈な」という意味で、そんな恋というようなイメージのタイトル。アメリカ的でポップな明るさに溢れた、エキサイティングなショー作品。
スタッフ(宝塚)
※宝塚歌劇80年史を参考にした。
主な配役
宝塚
※宝塚歌劇80年史を参考にした。
脚注
参考文献