児玉博(こだま ひろし、1959年- )は、日本のルポルタージュ・ノンフィクション作家。
大分県生まれ。早稲田大学第二文学部卒業後[1]、フリーランスとして取材、執筆活動を行う。「堤清二『最後の肉声』」(「文藝春秋」2015年4月号~6月号)で、第47回(2016年)大宅壮一ノンフィクション賞(雑誌部門)を受賞[2][3]。