Share to: share facebook share twitter share wa share telegram print page

 

冷泉為益

 
冷泉 為益
時代 戦国時代
生誕 永正13年(1516年
死没 元亀元年8月23日1570年9月22日
戒名 照雲院月桂秀覚
官位 正二位権中納言民部卿
氏族 上冷泉家
父母 父:冷泉為和
兄弟 明融為益、幸夜叉、忍賀、金忍、為仙
蓮秀の娘
山科言経室、四条隆昌為満、御春、祐心尼
テンプレートを表示

冷泉 為益(れいぜい ためます)は、戦国時代公卿歌人上冷泉家8代当主。

経歴

永正13年(1516年)、権大納言冷泉為和の子として誕生。

官位正二位権中納言民部卿

元亀元年(1570年)、薨去。家督は子・為満が継いだ。

系譜

脚注

  1. ^ 正室の氏名は不詳であるが、蓮秀の娘と同一人物である可能性がある。
  2. ^ 中村一氏の家臣。忠右衛門、小倉正能の子

参考文献

  • 近藤敏喬『宮廷公家系図集覧』東京堂出版、1994年。 
Prefix: a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9

Portal di Ensiklopedia Dunia

Kembali kehalaman sebelumnya