北竜ひまわりインターチェンジ(ほくりゅうひまわりインターチェンジ)は、北海道雨竜郡北竜町にある深川留萌自動車道のインターチェンジ。
北竜町はヒマワリの作付面積日本一を誇り、ヒマワリを中心とした町づくりへのアピールとして「北竜ひまわり」の名称が付けられた。IC名で地名以外の名前がつけられたのは、日本初となった。
ICと国道233号の接続道路に駐車場がある。
歴史
供用前の仮称は「北竜」であった[2]。
周辺
北竜の市街地及びひまわりの里や道の駅サンフラワー北竜(サンフラワーパーク北竜温泉)は沼田ICが最寄ICとなる[3]。
接続する道路
隣
- E62 深川留萌自動車道(沼田幌糠道路)
- (3) 沼田IC - (4) 北竜ひまわりIC - (5) 留萌幌糠IC
脚注
- ^ “深川留萌自動車道における 利用状況について”. 札幌開発建設部 (2005年8月30日). 2014年10月18日閲覧。
- ^ “道央圏とのネットワーク化を推進します” (PDF). 北海道開発局. 2014年10月18日閲覧。
- ^ “ひまわりの里へのアクセス・地図”. 北竜町ひまわりの里. 北竜町ポータル運営協議会. 2014年10月18日閲覧。
関連項目
外部リンク