Share to: share facebook share twitter share wa share telegram print page

 

由良貞雄

 
由良貞雄
時代 江戸時代中期
生誕 明和8年(1771年
死没 寛政12年1月29日1800年2月22日
別名 新六郎(通称
幕府 江戸幕府 旗本
主君 徳川家斉
氏族 由良氏
父母 由良貞通森川俊因
兄弟 貞雄織田信因ら5男5女
最上郷倍
貞陰ら3男
テンプレートを表示

由良 貞雄(ゆら さだかつ)は、江戸時代中期の高家旗本由良家9代当主。

略歴

明和8年(1771年)、由良貞通の長男として誕生。正室は最上郷倍娘。

天明7年(1787年)3月17日、父・貞通の隠居により家督を相続する。寛政2年(1790年)12月15日、11代将軍・徳川家斉御目見する。表高家衆に列し、生涯高家職に就くことはなかった。

寛政12年(1800年)1月29日、死去。享年30。家督は長男・貞陰が継いだ。

Prefix: a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9

Portal di Ensiklopedia Dunia

Kembali kehalaman sebelumnya