ジエン社(ジエンしゃ、The end of company)は、日本の劇団。
概要
| この節の 加筆が望まれています。 (2017年1月) |
2007年12月、早稲田大学を拠点に活動していた山本健介により結成。『無抵抗百貨店屋上遊園地』にて旗揚げ。
劇団名の由来は、山本の主宰していた前身ユニットである「自作自演団ハッキネン」の「自作自演」からと、「私たちが集まるのは、もうこれで最後」というスローガンから、「最後の集団」という意味の「ジエンドオブカンパニー」から。
スタッフ
脚本・演出・主宰 山本健介
公演記録
2007年12月
2008年6月
2009年2月
2009年3月
- 『私たちの考えた終わる会社の終わり』(15minutes made Vol.5参加作品)
2009年10月
2010年6月
2011年3月
2011年6月
2012年1月
2012年9月
- 『私たちの考えたこの部屋の狭さ東京の狭さ』(東京藝術劇場リニューアル記念 東京福袋参加作品)
2012年12月
2013年6月
- 『私たちの考えた私たちがもう治っているという事』(Fight Alone 3rd参加作品)
2014年1月
2015年4月
2015年7月
- 『私たちの考えた墓に入る日の前日のこと』(15minutes made Vol.12参加作品)
2016年7月
- 『いつまでも私たちきっと違う風にきっと思われていることについて』(企画公演/ロロ「いつだって可笑しいほど誰もが誰か愛し愛されて第三高等学校シリーズ」)
2017年1月
2018年2月
出典
外部リンク