出戸信号場

出戸信号場
	構内配線図　A:西目　B:仁賀保
	でと; Deto;
	◄仁賀保 (3.1 km) (5.3 km) 西目►
所在地	秋田県由利本荘市西目町出戸北緯39度18分44秒東経139度59分03秒 / 北緯39.31222度東経139.98417度座標: 北緯39度18分44秒東経139度59分03秒 / 北緯39.31222度東経139.98417度
所属事業者	東日本旅客鉄道（JR東日本）
所属路線	■羽越本線
キロ程	217.8 km（新津起点）
電報略号	テト
開業年月日	1962年（昭和37年）9月29日
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出戸信号場（でとしんごうじょう）は、秋田県由利本荘市西目町出戸にある、東日本旅客鉄道（JR東日本）羽越本線の信号場である。

歴史

仁賀保駅より西目駅方向に約3.1kmにある2線の信号場。

本線・副本線とも双方向に出発信号機を備えた一線スルー構造となっている。

以前は国道7号線側には2階建屋が、海側にはホームがあった。

信号場西側約250mに日本海、東側は山林である。東側すぐ横に国道7号が平行している。一部がにかほ市に入っている。

羽後交通本荘・象潟線西の沢（由利本荘市側）バス停か、山田下（にかほ市側）バス停から約10分。

もしくは、仁賀保駅からタクシーを利用する

東日本旅客鉄道（JR東日本）

■羽越本線

仁賀保駅 - 出戸信号場 - 西目駅