川俣 直樹
|
生年月日 |
(1985-10-31) 1985年10月31日(39歳) |
---|
出身地 |
日本 東京都 |
---|
身長 |
1.84 m (6 ft 1⁄2 in) |
---|
体重 |
118 kg (18 st 8 lb) |
---|
学校 |
正智深谷高校 |
---|
大学 |
明治大学 |
---|
愛称 |
また |
---|
親族 |
川俣晃人(弟) |
---|
ラグビーユニオンでの経歴 |
---|
ポジション |
プロップ |
---|
アマチュア経歴 |
---|
年 |
チーム |
出場 |
(得点) |
---|
2001-2004 2004-2008 |
正智深谷高校 明治大学 |
|
() |
---|
シニア経歴 |
---|
年 |
チーム |
出場 |
(得点) |
---|
2008-2017 2017-2019 2019-2023 |
パナソニック 豊田自動織機 相模原DB |
|
() |
---|
代表 |
---|
年 |
チーム |
出場 |
(得点) |
---|
2008-2011 |
日本 |
18 |
(5) |
---|
更新日: 2021年11月26日 |
|
川俣 直樹(かわまた なおき、1985年10月31日 - )は、日本代表キャップ18を持つ元ラグビー選手。
プロフィール
経歴
15歳からラグビーを始めた[3]。
2004年、正智深谷高校卒業後、明治大学へ入る。
2008年、明治大学卒業後、三洋電機ワイルドナイツ(現・埼玉パナソニックワイルドナイツ)へ加入[4]。同年9月13日に行われたジャパンラグビートップリーグ第2節のヤマハ発動機ジュビロ戦にて途中出場で公式戦初出場を果たす[5]。また同年11月20日、日本代表に初招集を受けた。
2011年、ラグビーワールドカップ2011の日本代表に選出された[6]。なおワールドカップでは1試合に出場した。
2017年、豊田自動織機シャトルズ(現・豊田自動織機シャトルズ愛知)に加入[7]。同年9月にはトップリーグ通算100試合出場達成[8]
2019年、三菱重工相模原ダイナボアーズに加入[9]。
2023年5月、リーグワン第2年度2022-23シーズンをもって引退[10]。
出典
関連項目
外部リンク
|
---|
1930年代 (7名) | |
---|
1950年代 (7名) |
- 関川哲男
- 夏井末春
- 簔口一光
- 南義明
- 藤晃和
- 小林清
- 結城昭康
|
---|
1960年代 (11名) | |
---|
1970年代 (11名) |
- 下薗征昭
- 黒坂敏夫
- 原進
- 飯降幸雄
- 吉野一仁
- 高田司
- 宮内正幸
- 仲山健
- 安井敏明
- 豊田偉明
- 洞口孝治
|
---|
1980年代 (10名) | |
---|
1990年代 (10名) | |
---|
2000年代 (22名) | |
---|
2010年代 (26名) | |
---|
2020年代 (9名) | |
---|
|
|
---|
2000年代 | |
---|
2010年代 |
- 10-11:久保知大, 畠山健介
- 11-12:平島久照, 畠山健介
- 12-13:安江祥光, 畠山健介
- 13-14:稲垣啓太, 畠山健介
- 14-15:稲垣啓太, 山下裕史
- 15-16:稲垣啓太, 浅原拓真
- 16-17:稲垣啓太, 伊藤平一郎
- 17-18:稲垣啓太, ヴァルアサエリ愛
- 18-19:稲垣啓太, 山下裕史
- 19-20:中止
- 20-21:稲垣啓太, 垣永真之介
|
---|
|