広島市立美鈴が丘高等学校(ひろしましりつみすずがおかこうとうがっこう)は、広島県広島市佐伯区美鈴が丘緑二丁目にある市立高等学校。
概要
開校が1988年と広島県においては昭和時代最後に開校した高校である[要出典]。
沿革
- 1986年(昭和61年)
- 1月 - 広島県、広島市が協議の上、佐伯区に市立高等学校新設を決定[1]
- 10月 - 用地造成工事着手
- 1987年(昭和62年)
- 4月 - 第2学区市立高等学校(仮称)開設準備室設置
- 7月 - 校舎、屋内運動場、講堂、プール、食堂の第1期建設工事着手
- 9月 - 校名を「広島市立美鈴が丘高等学校」と正式決定
- 10月 - 広島県教育委員会より設置許可
- 1988年(昭和63年)
- 1月 - 広島市立美鈴が丘高等学校開校準備室を広島市立五日市中学校に設置
- 4月 - 開校。開校式、入学式、PTA発足式
- 2001年(平成13年) - 国際理数コース設置
- 2012年(平成24年) - 国際理数コースの募集を停止
著名な出身者
政治
行政
芸術
財界
学者・専門職
法曹
放送
文化
芸能
スポーツ
アクセス
脚注
- ^ “本校の沿革”. 広島市立美鈴が丘高等学校. 2013年8月25日閲覧。
関連項目
外部リンク