浜武村

はまたけむら 浜武村
廃止日	1937年1月1日
廃止理由	新設合併 久間田村、浜武村 → 昭代村
現在の自治体	柳川市
廃止時点のデータ
国	日本
地方	九州地方
都道府県	福岡県
郡	三潴郡
市町村コード	なし（導入前に廃止）
総人口	4,422人 （『角川日本地名大辞典』40 福岡県、504頁、1935年）
隣接自治体	久間田村、蒲池村、山門郡三橋村・沖端村・西宮永村
浜武村役場
所在地	福岡県三潴郡浜武村大字西浜武字中野
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浜武村（はまたけむら）は、福岡県三潴郡にあった村。現在の柳川市の一部。

矢部川水系沖端川下流右岸の平野に位置していた^[1]。

• 1889年（明治22年）4月1日 - 町村制の施行により、三潴郡西浜武村、古賀村、南浜武村、吉原村が合併して村制施行し、浜武村が発足^[1][2]。
• 1937年（昭和12年）1月1日 - 三潴郡久間田村と合併して昭代村を新設して廃止^[1][2]。

• 角川日本地名大辞典 40 福岡県
• 『市町村名変遷辞典』東京堂出版、1990年。

• 福岡県の廃止市町村一覧