貞光町(さだみつちょう)は、かつて徳島県の西北部にあった町である。美馬郡に属した[1]。
2005年3月1日に半田町、一宇村と合併しつるぎ町となった。
徳島県の西北部に位置した。
中心となる集落は貞光川が吉野川に合流する付近に立地している谷口集落であった[1]。
剣山への登山道の入り口も当地に立地していた[1]。