遠田 志帆(えんた しほ[1]、1979年[2]〈昭和54年〉12月8日[1][3] - )は、日本のイラストレーター。秋田県出身、埼玉県在住[1][3]。
秋田大学教育文化学部卒業[2]。3年間の教職生活の後、結婚する[2]。それを機に埼玉県に移住し、イラストレーターとしての活動を開始。書籍の装画を数多く手がけ、才能を発揮している[2]。2012年12月より、冲方丁の小説「はなとゆめ」の新聞連載の挿絵を担当する[2]。埼玉県在住[3]。芦田豊雄と冨樫義博に大きく影響を受けたという[4]。