選抜高等学校野球大会における神奈川県勢の戦績について記す。
大会結果
通算成績
出場 |
試合 |
勝利 |
敗戦 |
引分 |
勝率 |
優勝 |
準優勝 |
ベスト4 |
ベスト8
|
62 |
136 |
81 |
54 |
1 |
.600 |
7 |
4 |
5 |
5
|
学校別成績
校名 |
出場 |
直近出場 |
勝敗 |
最高成績
|
横浜 |
16回 |
2019年 |
23勝13敗 |
優勝3回
|
東海大相模 |
12回 |
2021年 |
28勝8敗 |
優勝3回
|
横浜商 |
9回 |
1997年 |
10勝9敗1分 |
準優勝
|
桐蔭学園 |
6回 |
2019年 |
4勝6敗 |
ベスト4
|
慶応[3] |
6回 |
2023年 |
4勝6敗 |
ベスト8
|
日大藤沢 |
3回 |
2007年 |
4勝3敗 |
ベスト4
|
法政二 |
2回 |
1984年 |
5勝1敗 |
優勝1回
|
鎌倉学園 |
2回 |
1969年 |
2勝2敗 |
ベスト8
|
湘南 |
2回 |
1954年 |
0勝2敗 |
初戦敗退
|
桐光学園 |
1回 |
2001年 |
1勝1敗 |
3回戦
|
神奈川商工 |
1回 |
1931年 |
0勝1敗 |
初戦敗退
|
浅野 |
1回 |
1939年 |
0勝1敗 |
初戦敗退
|
横浜商大 |
1回 |
1989年 |
0勝1敗 |
初戦敗退
|
脚注
- ^ 1898年に発足した慶応普通部が前身で1948年の学制改革で慶応一が創立され、翌年に慶応二(旧慶応商工)と統合し、現校名(慶応)となった。前身の3校はすべて東京からの出場なので神奈川県からの出場はこれが初。
- ^ 11年ぶりというのは前身3校からのもの、5回目というのは前身の3校を合わせたもの。下記も同様。
- ^ 神奈川代表としての成績。前身の3校時代(東京代表)を含めれば出場11回、5勝11敗
"選抜高等学校野球大会"の項での慶応の出場回数は前身校時代を含めても10回、一方"脚注3"には慶応の出場回数は前身校時代を含めて11回と記されている。これは1947年の第19回大会にて慶応の前身校、慶応普通部と慶応商工の両校が東京都から同時に出場している為である。これを"選抜高等学校野球大会"の項では出場1回とカウントしている為、ズレが生じている
関連項目
外部リンク
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1920年代 | |
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1930年代 | |
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1940年代 | |
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1950年代 | |
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1960年代 | |
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1970年代 | |
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1980年代 | |
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1990年代 | |
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2000年代 | |
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2010年代 | |
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2020年代 | |
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地方別成績 | |
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秋季大会 | |
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楽曲 | |
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関連項目 | |
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1942年から1946年は中断。取り消し線は開催中止。 |