1988年の全日本F3000選手権は、1988年(昭和63年)3月12日 - 13日に鈴鹿サーキットで開幕し、同年11月26日 - 27日に鈴鹿サーキットで閉幕した全8戦によるシリーズである。
前代未聞となった前年のシーズン終了後、事態を打開するべく統括側(日本自動車連盟)と運営側(主催者及び参加者)による話し合いがもたれ、この年から正式に「全日本F3000選手権」として開催されることになった。
※タイヤ:B =ブリヂストン、D =ダンロップ、Y =横浜ゴム
※ベスト6戦が有効得点
この項目は、モータースポーツに関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています。