ウルトラ怪獣シリーズ(ウルトラかいじゅうシリーズ)は、1983年からバンダイより発売されているウルトラ怪獣、宇宙人のソフトビニール人形(略称はソフビ人形)シリーズの商品名である[1]。本頁では後継シリーズの「ウルトラ怪獣500」、またウルトラマンのソフビ人形シリーズであるウルトラヒーローシリーズやその派生商品(ウルトラヒーローシリーズN)などについても本項で紹介する。
商品概要
1983年の発売開始以来、何度も若干の塗装直しや造形の変更と、商品に付いている裸タグ(怪獣)とヘッダー付ウインドウサック型の箱(ヒーロー)の絵を変更しながら販売され続けてきた。2000年5月になると、No.がある物だけでもヒーローが36種類、怪獣が140種類と、特に怪獣の数が膨大な量に膨れ上がってしまった為、リニューアルすることを決定した。ヒーロー30種類と怪獣70種類の合計100種類を、リペイント・新価格(税込み・735円)・新パッケージに変更された新定番シリーズへと生まれ変わった[1]。リニューアルした後も、2001年から2003年までに3年連続、一部定番商品の入れ替えをする時季もあった。また、定番には含まれないEXシリーズも販売されている[1]。
歴史
- 1983年 - 発売開始[2]。当時の価格は500円で、1984年夏までにヒーローと合わせ47種を展開。
- 1988年 - 『ウルトラ怪獣大百科』の放送に合わせ商品仕様を変更。
- 1991年 - 湾岸戦争による原油価格の高騰により、販売価格を600円に改訂。それに合わせてラインナップのほとんどに塗装変更が行われた。
- 1994年 - 中国生産に切り替え[2]。一部ラインナップの塗装や造形が劇中に近くなるように変更がなされ、素材が軟質となる[2]。
- 2000年 - ラインナップが140種と膨大になったため、総数を70種を刷新。一部ラインナップが新規造形にリニューアル[2]。それ以外のラインナップも塗装が大幅に変更された。物価高騰と品質向上のため価格が700円に改訂された。
- 2001年〜 - 6月、10月に一部ラインナップの入れ替えが行われるように。(〜2004年まで)
- 2004年 - ラインナップの総数を60種に改訂[3]。バルタン星人とダダの造形が変更された。
- 2007年 - AC『大怪獣バトル ULTRA MONSTERS』の稼働開始に併せてラインナップの刷新。価格は800円となり、初回生産分にはゲームで使用できるカードが付属した。(〜2011年2月発売分まで)
- 2012年 - 一部ラインナップの入れ替え。
- 2013年 - 『ウルトラ怪獣500』にリニューアル[2]。サイズが14cmに変更され、左足裏には当時展開されていた玩具と連動する「ライブサイン」が貼り付けられた。価格は商品名の通り500円。また秋には旧サイズに近い商品として主にボス怪獣を商品化する『ウルトラ怪獣DX』シリーズが発表された。
- 2015年 - 『ウルトラマンX』の放送に合わせ、商品仕様にマイナーチェンジが行われる(タグの形状、ライブサインのデザインが変更)、同時期に『X』に登場する怪獣を商品化する『ウルトラ怪獣X』を展開(カード付属、650円)
- 2016年 - 価格を600円に改訂し、商品名が『ウルトラ怪獣シリーズ』に変更される。それに併せてライブサインの削除とタグのデザイン変更が行われた。同時期に『ウルトラマンオーブ』に登場する怪獣を商品化する「ウルトラ怪獣オーブ」を展開(カード付属、800円)。
- 2022年 - 10月1日をもって、商品価格を600円にから700円に改訂すると発表。
前史
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第一次怪獣ブームとマルサンの時代
1966年、『ウルトラQ』の放送が開始された。同作では制作にはかなりの予算がつぎ込まれていることから予算の捻出のためTBS管理部の岡崎潔よりキャラクター商品の開発が提案された。キャラクター使用料を従来の商品価格の5%から3%に引き下げ参入障壁を緩和したところ、幼児向け遊戯人形としてはマルサン商店、増田屋斎藤貿易などから申し込みがあり、商品化を許諾された。増田屋はゴム製の手踊り人形「ウルトラQ手踊り」シリーズを発売し、後発のマルサン商店はソフトビニール製でより精巧な怪獣人形「世紀の大怪獣 ウルトラQ」を発売した。価格は350円であった。前例のない商品であったため、発売当初は流通において冷遇されたものの、追加注文が殺到するようになり、さらに『ウルトラマン』の放送開始に先駆けて同作に登場予定の怪獣ソフビを発売し、生産が追いつかないほどの怪獣ブームを代表するヒット商品へと成長した。この成功が日本におけるマーチャンダイジングの嚆矢であるとされる。マルサン商店は『快獣ブースカ』、『キャプテンウルトラ』、マルザンへ社名変更後の『ウルトラセブン』でも怪獣ソフビを展開したが、怪獣ブーム以前から抱えていた負債が原因で1968年に倒産してしまう。
第二次怪獣ブームとブルマァクの時代
翌年、マルザンの元社員らがブルマァクを設立し、マルザン倒産時に差し押さえられていたソフビの金型を入手し生産を開始し、その後、「ブルマァクウルトラシリーズ」次いで「ブルマァクの怪獣シリーズ」としてウルトラセブンやウルトラマンの再放送、『ウルトラファイト』の放送に合わせて新規金型による商品を拡充していった。1971年4月から放送が開始された『帰ってきたウルトラマン』に新登場した怪獣は大半が放送期間内にソフビ化され人気を博した。1969年に再興されていたマルサンは商品化権を獲得できず「怪傑透明ウルトラエース」などのオリジナルのソフビを発売していた。帰ってきたウルトラマンでのブルマァクの成功を見た各社は1972年4月から放送が開始される『ウルトラマンA』の商品化権獲得を相次いで申し込み、ブルマァク、マルサンのほか、バンダイ、万創などが各サイズで競合した。ブルマァクのスタンダードサイズのウルトラマンAとウルトラの父は、マスク部の脱着により、スーツアクターに見立てた男性の頭部が露出する、面替えと呼ばれるギミックが搭載され、新価格の380円で発売された。しかし各社とも人気が伸び悩み、ブルマァクのスタンダードサイズソフビの新商品発売は本放送期間内に打ち切られた。次作の『ウルトラマンタロウ』ではスタンダードサイズソフビはZAT隊員(商品名はザット隊員)の男女と面替え仕様のタロウの3種のみの発売となった。1974年、ブルマァクは『ウルトラマンレオ』でスタンダードサイズを一回り小さい新規格に見直した上で、レオ・アストラ・ウルトラマンキング以外は1体300円に値下げして再開したが同作でウルトラシリーズが一旦終了し、第二次怪獣ブームの幕が下ろされた。主軸商品番組を失ったブルマァクはロボットアニメなどのダイカストフィギュアを展開するが、同分野で先行していたポピーに敗れたこともあって、1977年に倒産した。
第3期ウルトラシリーズとポピーの時代
1977年からゴジラシリーズとウルトラシリーズの商品化権を獲得したポピーは、従来のミドルサイズ(旧スタンダードサイズより二回り小さいサイズ)を新たにスタンダードサイズとする見直しを敢行し、「キングザウルスシリーズ」を発売した。このときに定められた規格が2013年まで大きな変更なく引き継がれていた。価格は380円であった。このサイズ規格の見直しにより、新規金型での生産となった。
この「キングザウルスシリーズ」は、皮膚の表面をザラザラした質感にするという、それまでにない表面の処理が行われており、この処理は「キングザウルスシリーズ」のみの特徴となっている。また、足には怪獣の足形が刻印され、スタンプ遊びが出来る仕様となっている。しかし、これによって怪獣の名前やメーカー名、版権の表示が怪獣の足の裏に刻印できなくなり、それらの表示が体の背面(四つ足怪獣の場合はお腹)に刻印されているのも本シリーズの特徴であった。
発売時期は大きくわけで3期あり、1期目のみ暗い中間色が多用されたが、2期以降はマルサン以来のソフビ独特の明るいカラーリングが踏襲されている(また、怪獣名の刻印は1期は小さく細い明朝体だったが、2期以降は大きい太いゴシック体に変更される)。足型シールが同梱されており、これを20枚集めてメーカーに送付すると「ウルトラマン 怪獣大図鑑」と題されたノベルティブックがもらえるキャンペーンを長期展開しコレクション性を高めた。1980年の『ウルトラマン80』からは価格が480円に引き上げられ、足型シールは廃止された。
テレビシリーズ休止期間とバンダイの時代
1983年、ポピーがバンダイ本社に吸収合併され、同社のポピー事業部に再編された。この時期に流行していたガレージキットで商品化された怪獣やヒーローのリアルなフィギュアをマスプロレベルで商品化する試みとして「REAL HOBBY SERIES」というリアルなフィギュアが発売された。これはプラモデルのように組み立てと塗装を要するものであり、ウルトラシリーズからの商品化は結局2種類のみ[注釈 1]となったが、従来の購買層よりも比較的高年齢層を意識したそのリアル志向はそのまま「ウルトラ怪獣」シリーズという新たなソフビ人形のシリーズにも取り入れられ、価格も500円となったが出身地・身長・体重などが記されたカードが添付されるようになった(なお、初期販売分のみREAL HOBBYのように塗装を前提とした白い成型色のものが流通し、さらにその在庫を包み塗装して一般ラインナップとして発売したこともある)。帰ってきたウルトラマンやウルトラマンAの再放送や既存フィルムを多用した映画の上映に合わせて2年間で47種のソフビが続々とリリースされた。1989年にはウルトラヒーローのソフビのみ名称が「ULTRA HERO SERIES」へと改められ現在の名称に至っている。それ以降も2,3年おきのリニューアルが実施され、ラインナップは拡充していった。
現行ラインナップ
ウルトラ怪獣シリーズ
2013年6月下旬にリニューアル。当初は価格が税抜500円であったことからウルトラ怪獣500として販売されていた。『ウルトラマンギンガ』シリーズや『ウルトラマンX』に登場するスパークドールズの元となっており、発売当初から2016年6月生産分までは足裏に貼り付けてあるライブサインで玩具の「ギンガスパーク」「ライブパッド」「ダークスパーク」「ビクトリーランサー」「エクスデバイザー」と連動する[2]。全てのラインナップが全長140mmで新規に造形され、より手にし易い大きさになっている[4]。サイズの変更は、価格帯を抑えることでより多くの商品が購入されることを意図している。2016年7月から2022年9月までのメーカー希望小売価格は税抜600円[4][6]。
従来のシリーズでは商品化されていなかったキャラクターも意識的にラインナップされている[2]。ハンザギランは、開発に携わった脚本家の三条陸がタイラントの構成怪獣を揃えたいと要望したことにより商品化された。
ウルトラ怪獣DX
ウルトラ戦士より大柄な怪獣をラインナップした派生ブランドで、旧シリーズに近いサイズのものもあるが、大体それ以上の大きさとなっている。玩具の「ギンガスパーク」でウルトライブ遊びが出来る。ガーゴルゴンからはウルトラ怪獣Xと同様サイバーカードが付属し、玩具の「エクスデバイザー」と連動する。マガバッサーからはライブサインをなくし、代わりにウルトラ怪獣オーブと同様データカードダス対応カードが付属し、玩具の「オーブリング」と連動する(デアボリックまで)。メーカー希望小売価格は以下の通り(すべて税抜)。
No. |
商品名 |
初登場作品 |
価格
|
DX |
スーパーグランドキング(SD) |
ウルトラマンギンガ |
1,500円
|
DX |
タイラント(SDU) |
ウルトラマンギンガ 劇場スペシャル
|
DX |
ゾグ(第2形態) |
ウルトラマンガイア
|
DX |
チブル星人エクセラー(SD) |
ウルトラマンギンガS
|
DX |
ファイブキング(SDU) |
2,500円
|
DX |
エタルガー[13] |
劇場版ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!! |
1,200円
|
DX |
スーパーグランドキング・スペクター |
ウルトラファイトビクトリー |
1,900円
|
DX |
アークベリアル[14] |
ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国 |
3,500円
|
DX |
ビクトルギエル |
ウルトラマンギンガS |
2,000円
|
DX |
ガーゴルゴン[15] |
ウルトラマンX
|
DX |
ツルギデマーガ |
2,500円
|
DX |
グリーザ[16] |
2,000円
|
DX |
ゴーグファイヤーゴルザ |
劇場版ウルトラマンX きたぞ!われらのウルトラマン |
1,200円
|
DX |
ゴーグアントラー
|
DX |
ザイゴーグ |
2,500円
|
DX |
マガバッサー[17] |
ウルトラマンオーブ |
2,000円
|
DX |
マガグランドキング
|
DX |
マガジャッパ
|
DX |
マガパンドン
|
DX |
マガオロチ |
2,500円
|
DX |
ギャラクトロン |
4,000円
|
DX |
ゼッパンドン |
2,000円
|
DX |
マガタノオロチ |
2,500円
|
DX |
サデス |
劇場版ウルトラマンオーブ 絆の力、おかりします! |
1,500円
|
DX |
デアボリック |
2,500円
|
DX |
ベリュドラ[8] |
大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE |
2,800円
|
DX |
レイバトス |
ウルトラファイトオーブ 親子の力、おかりします! |
1,500円
|
DX |
スカルゴモラ |
ウルトラマンジード |
2,500円
|
DX |
サンダーキラー
|
DX |
ペダニウムゼットン |
2,000円
|
DX |
ゼガン |
2,500円
|
DX |
キメラベロス
|
DX |
ウルトラマンベリアル アトロシアス |
2,000円
|
DX |
キングギャラクトロン |
2,500円
|
DX |
ギルバリス(完全態) |
劇場版ウルトラマンジード つなぐぜ!願い!!
|
DX |
ルーゴサイト |
ウルトラマンR/B
|
DX |
スネークダークネス |
劇場版ウルトラマンR/B セレクト!絆のクリスタル
|
DX |
ガタノゾーア |
ウルトラマンティガ |
3,000円
|
DX |
クィーンモネラ |
ウルトラマンティガ&ウルトラマンダイナ 光の星の戦士たち
|
DX |
キングオブモンス |
ウルトラマンティガ・ウルトラマンダイナ&ウルトラマンガイア 超時空の大決戦
|
DX |
ゾグ(第二形態)[18] |
ウルトラマンガイア
|
DX |
メガロゾーア(第一形態) |
ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA |
2,800円
|
DX |
メガロゾーア(第二形態) |
3,500円
|
DX |
マザースフィアザウルス |
ウルトラマンデッカー
|
DX |
デストルドス |
ウルトラマンZ |
3,800円
|
DX |
ゲバルガ |
ウルトラマンブレーザー |
3,000円
|
ウルトラ怪獣アドバンス
怪獣の特徴的な能力を可動ギミックで再現する新ソフビシリーズ。全高は15cm前後。
メーカー希望小売価格は以下の通り(すべて税抜)。
No. |
商品名 |
初登場作品 |
価格
|
なし |
バザンガ |
ウルトラマンブレーザー |
1,980円
|
なし |
タガヌラー
|
なし |
ニジカガチ&アースガロン Mod.2ユニット[19]
|
2,980円
|
なし |
ヴァラロン
|
3,960円
|
なし |
モノゲロス&ディゲロス |
ウルトラマンアーク |
2,500円
|
なし |
ギヴァス
|
大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア ギャラクシーハンターズ
データカードダス『大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア』に登場する星人ハンターをラインナップしており、オリジナルのデータカードダスが1枚付属する。それ以外は通常シリーズに準じており、玩具の「ギンガスパーク」などでのウルトライブ遊びも可能。メーカー希望小売価格は税抜600円。
大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア ギャラクシーモンスターズ
データカードダス『大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア』に登場するプラズマ怪獣をラインナップしており、オリジナルのデータカードダス(デスレ星雲人デフレイム)が1枚付属する。それ以外はウルトラ怪獣DXシリーズに準じており、玩具の「ギンガスパーク」でウルトライブ遊びが出来る。メーカー希望小売価格は税抜1,600円。
ウルトラ怪獣X
2015年7月より登場。『ウルトラマンX』に登場する怪獣のソフビ人形に、劇中アイテムであるサイバーカードをセットした派生ブランド。両方とも玩具の「エクスデバイザー」と連動する。また『ウルトラマンX』以前の怪獣はこれまでの連動玩具とも互換性がある。メーカー希望小売価格は税抜650円。
ウルトラ怪獣オーブ
2016年7月より登場。上記のウルトラ怪獣Xと同様、『ウルトラマンオーブ』と連動したラインナップで構成された派生ブランド[21]。NFCを搭載したデータカードダス対応カード1枚を同梱して、玩具の「オーブリング」と連動する[21]。メーカー希望小売価格は税抜800円[21]。
ウルトラヒーローシリーズ
2013年6月下旬よりリニューアルしたラインナップ。同時期のウルトラ怪獣シリーズと同様に『ウルトラマンギンガ』シリーズなどに登場するスパークドールズの元となっており、ライブサイン貼り付け品は玩具の「ギンガスパーク」「ライブパッド」「ダークスパーク」「ビクトリーランサー」「エクスデバイザー」と連動する。基本的な商品概要は旧ウルトラ怪獣500と同様。
ガシャポンウルトラヒーロー500&ウルトラ怪獣500
2015年当時展開していた「ガシャポンカン」を用いてソフビをカプセル自販機にて販売されたシリーズ。1回500円。
派生商品として2016年にはプレミアムバンダイ限定で「ガシャポンウルトラヒーロー500&ウルトラ怪獣DX ウルトラマンティガ 光と闇の最終決戦セット[27]」が発売された。
弾 |
商品名
|
初登場作品
|
1
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ウルトラの母
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ウルトラマンタロウ
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ミラーナイト
|
ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国
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ケロニア
|
ウルトラマン
|
ドロボン
|
ウルトラマンタロウ
|
2
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ウルトラマンエックス(ザナディウム光線ver.)
|
ウルトラマンX
|
ウルトラマンジョーニアス(アニメver.)
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ザ☆ウルトラマン
|
バド星人
|
ウルトラマン
|
ゼットン(二代目)
|
帰ってきたウルトラマン
|
ウルトラヒーローX
2015年7月より登場。TV特撮『ウルトラマンX』に登場するウルトラマンのソフビ人形をラインナップした、ウルトラヒーロー500シリーズの派生商品。玩具の「エクスデバイザー」と連動する。メーカー小売希望価格は税抜650円。
No. |
商品名
|
初登場作品
|
1 |
ウルトラマンエックス
|
ウルトラマンX
|
2 |
ウルトラマンエックス(ゴモラアーマー)
|
3 |
ウルトラマンエックス(エレキングアーマー)
|
4 |
ウルトラマンエックス(ベムスターアーマー)
|
5 |
ウルトラマンエックス(ウルトラマンゼロアーマー)
|
6 |
ウルトラマンエックス(ゼットンアーマー)
|
7 |
ウルトラマンエクシードX
|
8 |
ウルトラマンエクシードX(ベータスパークアーマー) |
劇場版ウルトラマンX きたぞ!われらのウルトラマン
|
ウルトラBIGソフビ
2015年12月から登場。ウルトラ怪獣DXのヒーロー版とも言うべきブランド。全高230mmと現行商品の中では最大級のサイズが特徴。価格はいずれも税抜2,000円。
No. |
商品名
|
なし |
ウルトラマン
|
なし |
ウルトラマンティガ
|
なし |
ウルトラマンエックス
|
なし |
ウルトラマンゼロ
|
なし |
ウルトラマンタロウ
|
なし |
ウルトラマンオーブ(スペシウムゼペリオン)
|
なし |
ウルトラマンメビウス
|
なし |
ウルトラマンギンガ
|
なし |
ウルトラマンベリアル
|
なし |
ウルトラマンオーブ(オーブオリジン)
|
なし |
ウルトラセブン
|
なし |
ウルトラマンレオ
|
なし |
ウルトラマンコスモス
|
なし |
ウルトラマンジード プリミティブ
|
なし |
ウルトラマンロッソ フレイム
|
なし |
ウルトラマンブル アクア
|
なし |
ウルトラマンゼット オリジナル
|
なし |
セブンガー
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ウルトラヒーローオーブ
2016年7月より登場。ウルトラ怪獣オーブと同様、『ウルトラマンオーブ』に登場するヒーローをフィーチャーしたブランド。後に01から05の5種が通常のウルトラヒーローシリーズに統合。メーカー希望小売価格は税抜600円。
No. |
商品名
|
初登場作品
|
1 |
ウルトラマンオーブ(スペシウムゼペリオン)
|
ウルトラマンオーブ
|
2 |
ウルトラマンオーブ(バーンマイト)
|
3 |
ウルトラマンオーブ(ハリケーンスラッシュ)
|
4 |
ウルトラマンオーブ(サンダーブレスター)
|
5 |
ウルトラマンオーブ(オーブオリジン)
|
6 |
ウルトラマンオーブ(オーブトリニティ) |
劇場版ウルトラマンオーブ 絆の力、おかりします!
|
旧ラインナップ
ウルトラ怪獣シリーズ
第1期(1983年-2000年)
通常品全140種類。メーカー小売希望価格600円。
第2期(2000年-2007年)
2000年にリニューアルされた。通常品全60種類[注釈 18]。2004年にはウルトラヒーロー&怪獣シリーズ-ウルトラマンコスモス編-の怪獣側を統合し、コスモスまでの全シリーズのウルトラ怪獣を加えたが、いくつかがレギュラー落ちし、10種類にも減少した。メーカー小売希望価格700円。
第3期(2007年-2013年)
2007年6月からアーケードゲーム『大怪獣バトル ULTRA MONSTERS』対応のカード付き(初回生産分のみ)でシリーズリニューアルされた[注釈 20]。番号も1から仕切り直しとなり、最終的に60種類が最新定番シリーズとなった。また、2012年7月から一部商品が定番落ちし、代わりのキャラクターが定番入りする、という入れ替えが行われるようになった。フィギュアのカラーリングも、旧シリーズに比べてより原作に忠実な彩色がされている。メーカー希望小売価格は840円(税込み)。2013年夏ごろを以て生産終了。
ウルトラ怪獣シリーズEX
第3期定番の60種類とは別枠で、基本的に月一回のペースで発売された。ただし、一部の商品にはカードは付かない。メーカー希望小売価格は840円(税込み)。
グレートモンスターシリーズ
OV『ウルトラマンG』に登場する怪獣 の ソフビ人形。定価2200円。元々は海外で発売されていた
商品名
|
ウルトラマングレート
|
ブローズ
|
ギガザウルス
|
ゲルカドン
|
バランガス
|
マジャバ
|
シラリー
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パワードモンスターシリーズ
OV『ウルトラマンパワード』に登場する怪獣のソフビ人形。基本的に定価は600円だが、一部怪獣は1200円で販売された。
商品名
|
価格
|
パワードバルタン星人
|
600円
|
パワードケムラー
|
1200円
|
パワードレッドキング
|
パワードチャンドラー
|
パワードピグモン
|
600円
|
パワードテレスドン
|
1200円
|
パワードガボラ
|
パワードアボラス
|
パワードバニラ
|
パワードジャミラ
|
600円
|
パワードザンボラー
|
1200円
|
パワードダダ
|
600円
|
パワードペスター
|
1200円
|
パワードゴモラ
|
パワードドラコ
|
パワードゼットン
|
サイコバルタン星人
|
ウルトラ怪獣シリーズN(ネクサス)
TV特撮『ウルトラマンネクサス』に登場するスペースビーストのソフビ人形。メーカー希望小売価格は735円(税込み)。
No. |
商品名
|
1 |
ペドレオン(グロース)
|
2 |
ガルベロス
|
3 |
ラフレイア
|
4 |
ノスフェル
|
5 |
ゴルゴレム
|
6 |
クトゥーラ
|
ウルトラ怪獣シリーズ2005
TV特撮『ウルトラマンマックス』に登場する怪獣のソフビ人形。メーカー希望小売価格は735円(税込み)。
No. |
商品名
|
1 |
グランゴン
|
2 |
ラゴラス
|
3 |
エレキング2005
|
4 |
ピグモン2005
|
5 |
アントラー2005
|
6 |
ケサム
|
7 |
ナツノメリュウ
|
8 |
イフ(第四形態)
|
9 |
ゴモラ2005
|
10 |
メトロン星人2005
|
SP |
ピグモン2005(石像Ver.)
|
なし |
スラン星人&イフ“少女の涙”VERSIONセット
|
ウルトラ怪獣シリーズ2006
TV特撮『ウルトラマンメビウス』および劇場映画『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』に登場する怪獣のソフビ人形。メーカー希望小売価格は735円(税込み)。
ウルトラ怪獣シリーズ2008 MOVIE
劇場映画『大決戦!超ウルトラ8兄弟』に登場する怪獣のソフビ人形。ギガキマイラを除く5種類には『大怪獣バトル ウルトラモンスターズ NEO』のカード(スーパーヒッポリト星人のみ怪獣カード、それ以外の4種類は技カード)付き。メーカー希望小売価格は840円(税込み)。
ウルトラ怪獣シリーズ2009 MOVIE
劇場映画『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』に登場する怪獣のソフビ人形。ウルトラマンベリアルには『大怪獣バトルウルトラモンスターズ NEO』のカード付き。ベリュドラを除くメーカー希望小売価格は840円(税込み)。
ウルトラヒーローシリーズ
第1期(1983年-2000年)
通常品全36種類。
第2期(2000年-2009年)
2000年頃にリニューアルが行われ新造型となったが、一部の商品のみ旧シリーズの金型を流用している。2004年にはウルトラヒーロー&怪獣シリーズ-ウルトラマンコスモス編-のヒーロー側とウルトラヒーローシリーズ2003を統合し、コスモスまでの全シリーズのウルトラマンを加えたが、いくつかがレギュラー落ちした。通常品全40種類[注釈 33]。メーカー小売希望価格700円。
第3期(2009年-2013年)
2009年10月下旬から11月下旬にかけて、リニューアル。新造型されたウルトラヒーローが増え、『ウルトラマンネクサス』以降のヒーローもラインナップに旧シリーズから統合する形で加わったが、幾つかはレギュラー落ちした。パッケージがブリスターパック方式により新しくなった。通常品全40種類。メーカー小売希望価格は840円(税込み)
ウルトラヒーローシリーズ2003
劇場映画『ウルトラマンコスモスVSウルトラマンジャスティス THE FINAL BATTLE』に登場するウルトラマンのソフビ人形。メーカー希望小売価格は770円(税込み)で最強のウルトラ3戦士セットのみ2.750円(税込み)。
No. |
商品名
|
なし |
ウルトラマンコスモス フューチャーモード
|
なし |
ウルトラマンジャスティス クラッシャーモード
|
なし |
ウルトラマンレジェンド
|
なし |
ウルトラマンレジェンド(クリアバージョン)
|
なし |
最強のウルトラ3戦士セット
|
ウルトラヒーローシリーズN(ネクサス)
TV特撮『ウルトラマンネクサス』および劇場映画『ULTRAMAN』に登場するウルトラマンのソフビ人形。メーカー希望小売価格は735円(税込み)。
ウルトラヒーローシリーズ2005
TV特撮『ウルトラマンマックス』に登場するウルトラマンのソフビ人形。メーカー希望小売価格は735円(税込み)。
ウルトラヒーローシリーズ2006
TV特撮『ウルトラマンメビウス』および劇場映画『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』に登場するウルトラマンのソフビ人形。メーカー希望小売価格は735円(税込み)。
No. |
商品名
|
01 |
ウルトラマンメビウス
|
02 |
ウルトラの父
|
03 |
ハンターナイト・ツルギ
|
04 |
ウルトラマンヒカリ
|
05 |
ウルトラマンメビウス(メビウスブレイブ)
|
06 |
ウルトラマンメビウス(メビウス・バーニングブレイブ)
|
07 |
ウルトラマンメビウス(フェニックスブレイブ)
|
SP |
ニセメビウス
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SP |
ウルトラマンメビウス(メビウスインフィニティー)
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SP |
ウルトラマンメビウス(クリアレッドラメVer.)
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SP |
ウルトラマンメビウス(メビウスインフィニティー)(クリアレッドラメVer.)
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SP |
ウルトラマンヒカリ(クリアブルーVer.)
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なし |
ウルトラマンメビウス(ジャシュライン黄金像Ver.)&ウルトラの父(クリアレッドラメVer.)
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ウルトラヒーローシリーズ2008 MOVIE
劇場映画『大決戦!超ウルトラ8兄弟』に登場するウルトラマンのソフビ人形。
ウルトラシティシリーズ
ウルトラ怪獣シリーズとウルトラヒーローシリーズの各一体ずつと組み立て可能なビル10個とタワーなどのセット品。ビルのみのものもある。ビルセットを除くメーカー希望小売価格は3675円(税込み)。
No. |
商品名 |
登場作品 |
セット内容
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1 |
ウルトラマンVSバルタン星人 |
ウルトラマン |
ウルトラマン・バルタン星人・ビル(スカイブルー)×10・ジェットビートル・ブリッジ
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2 |
ウルトラマンメビウスVSゴモラ |
ウルトラマンメビウス・大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE |
ウルトラマンメビウス・ゴモラ・ビル(グレー)×10・ガンフェニックス・タワー
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3 |
ウルトラマンゼロVSウルトラマンベリアル |
大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE |
ウルトラマンゼロ・ウルトラマンベリアル・ビル(クリアグリーン)×10・スペースペンドラゴン・プラズマスパークタワー
|
なし |
シティビルセット |
なし |
ビル(スカイブルー)×5・ビル(アイボリー)×5
|
なし |
ジオラマセット |
なし |
ビル(ブルー)×10・ビル(ホワイト)×10・ブリッジ・タワー
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ウルトラヒーロー&怪獣シリーズ-ウルトラマンコスモス編-
TV特撮『ウルトラマンコスモス』とその劇場映画2作に登場する怪獣およびウルトラマンのソフビ人形。
No. |
商品名
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なし |
ウルトラマンコスモス ルナモード
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なし |
ウルトラマンコスモス コロナモード
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なし |
春野ムサシ隊員
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なし |
バルタン星人ベーシカルバージョン
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なし |
ネオバルタン
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なし |
呑龍(ドンロン)
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なし |
リドリアス
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なし |
カオスゴルメデ
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なし |
カオスバグ
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なし |
ムードン
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なし |
チャイルドバルタン
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なし |
ギギ
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なし |
カオスパラスタンS
|
なし |
カオスヘッダー・イブリース
|
なし |
ウルトラマンコスモス エクリプスモード
|
なし |
カオスクレバーゴン
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なし |
ゴルメデβ
|
なし |
ラグストーン
|
なし |
カオスウルトラマン
|
なし |
サイドバクター
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なし |
ワロガ
|
なし |
レイジャ(戦闘フォーム)
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なし |
スコーピス
|
なし |
サンドロス
|
なし |
アルケラ
|
なし |
マザルガス
|
なし |
ウルトラマンコスモス スペースコロナモード
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なし |
ウルトラマンコスモス スケルトンコロナモード
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なし |
ウルトラマンジャスティス スタンダードモード
|
なし |
カオスウルトラマンカラミティ
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Webドラマ
- 『ウルトラソフビワールド』
- 2023年1月21日よりYouTube『バンダイ公式チャンネル BANDAI OFFICIAL』および『TSUBURAYA IMAGINATION』で配信のウルトラソフビをメインとした実写&ストップモーション・アニメーション(コマ撮りアニメ)短編Webドラマ。全8話。
- ストーリー - ウルトラマン大好きでいつもウルトラソフビで遊んでいる小学1年生のハルトくん。ある夜ハルトくんの子供部屋に突如プラズマスパークタワーが現れ、ソフビのウルトラ戦士や怪獣たちが命を宿し動き出した。
- 脚本・シリーズ構成 - 足木淳一郎[29]
- 映像制作 - MagniFIKA
- アニメーションディレクター - 大石拓郎
- アニメーション - オカダシゲル[30]
- 絵コンテ(#1) - ワタナベサオリ[31]
- 出演
- ハルトくん - 三田一颯[32]
- ママ - 大津紗彩
- パパ - 三小田芳樹[33]
話数 |
サブタイトル |
紹介ソフビ |
配信日
|
第1話 |
ソフビに命が宿った日 |
特空機1号セブンガー ウルトラマンティガ マルチタイプ |
2023年 1月21日
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第2話 |
セブンガーの夢 |
古代怪獣ゴモラ キングジョーセブンガー |
1月28日
|
第3話 |
ゼットは空を飛びたい |
ウルトラマンゼット オリジナル |
2月4日
|
第4話 |
続・ゼットは空を飛びたい |
ウルトラマンゼロ |
2月11日
|
第5話 |
ティガの探しもの |
超古代怪獣ゴルザ 超古代竜メルバ ウルトラの父 |
2月18日
|
第6話 |
最強は誰だ!? |
ウルトラマンベリアル アブソリュートタルタロス |
2月25日
|
第7話 |
ふしぎなクッキング |
四次元怪獣ブルトン 冷凍怪獣ギガス |
3月4日
|
第8話 |
ようこそおもちゃ箱へ |
ウルトラマンデッカー フラッシュタイプ プラズマスパークタワー |
3月11日
|
脚注
注釈
- ^ 商品は「バルタン星人」のDXおよびスタンダードと「ウルトラマン」と厳密に言えば三種類。他には「ゴジラ(対モスラ)」、「ガメラ(対バルゴン)」、「大魔神」が商品化され、「レッドキング」(および付属予定の「ジェットビートル」)と「メカゴジラ1号」、「キングギドラ」の原型が完成していたが、ギドラが大型ソフビで商品化された他は未商品化、なおこれら怪獣フィギュアのジオラマ写真の3Dスコープも商品化予定があり、これらの原型の他に高山良策の遺作の怪獣フィギュアなどの撮影も行われていた。
- ^ タグの写真やコピーライト表記は『ウルトラマンタイガ』Ver.となっている。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q メーカー小売希望価格は税抜800円。
- ^ メーカー小売希望価格は税抜900円。
- ^ 初回生産分のみ、ウルトラディメンションカード1枚付属。
- ^ ウルトラヒーローズEXPO 2023 サマーフェスティバルにて初登場。
- ^ a b c ウルトラマンゼロ10周年記念セットと同じ仕様である。
- ^ ウルトラマンゼロ<ウルティメイトゼロ>と、ストロングコロナゼロと、ルナミラクルゼロの3体セットであり、ブリスターパック方式のパッケージになっている。メーカー小売希望価格は税抜2000円。
- ^ ウルトラマンティガ マルチタイプ(戦闘ポーズVer.)と、ウルトラマンティガ スカイタイプと、ウルトラマンティガ パワータイプの3体セットであり、ブリスターパック方式のパッケージになっている。メーカー小売希望価格は税抜2200円。
- ^ ウルトラマンZ(ご唱和ください!Ver.)と、セブンガー(硬芯鉄拳弾Ver.)の2体セットであり、ブリスターパック方式のパッケージになっている。メーカー小売希望価格は税抜1800円。
- ^ メーカー小売希望価格は税抜300円。
- ^ ウルトラマンダイナ フラッシュタイプ(戦闘ポーズVer.)と、ウルトラマンダイナ ミラクルタイプと、ウルトラマンダイナ ストロングタイプの3体セットであり、ブリスターパック方式のパッケージになっている。メーカー小売希望価格は税抜2200円。
- ^ ウルトラマンゼロ(ウルトラゼロマント付き)と、ウルトラマンギンガと、ウルトラマンビクトリーと、ウルトラマンエックスと、ウルトラマンジード プリミティブの5体セットであり、全てメタリックカラーで彩色していて、ブリスターパックと箱の複合パッケージとなっている。メーカー小売希望価格は税抜4800円。
- ^ ウルトラマンオーブ オーブオリジンと、ウルトラマンロッソ フレイムと、ウルトラマンブル アクアと、ウルトラマンゼット オリジナルと、ウルトラマンリブットの5体セットであり、全てメタリックカラーで彩色していて、ブリスターパックと箱の複合パッケージとなっている。メーカー小売希望価格は税抜4500円。
- ^ ウルトラマンタイガと、ウルトラマンタイタスと、ウルトラマンフーマと、ウルトラマントリガー マルチタイプと、ウルトラマンデッカー フラッシュタイプの5体セットであり、全てメタリックカラーで彩色していて、ブリスターパックと箱の複合パッケージとなっている。メーカー小売希望価格は税抜4500円。
- ^ ヨドバシカメラ限定。メーカー小売希望価格は税抜900円[25]。
- ^ ティガダーク(ファイティングポーズVer.)と、ティガトルネードと、ティガブラストの3体セットであり、箱入りとなっている。メーカー小売希望価格は税抜2500円[26]。
- ^ 減少する以前は、全70種類だった。
- ^ 限定セット品である、「真の勇者セット」に入っていた内のカオスダークネスを単品商品化。
- ^ 2011年2月をもってアーケードゲームが稼働終了となったため、それ以降に発売となった商品にはカードが付いていない。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n ウルトラ怪獣シリーズ2006の塗装変更品。
- ^ パワードモンスターシリーズの塗装変更品。前には、パワードモンスターシリーズが発売されていた。
- ^ 刀(星斬丸)が付属している。
- ^ 初登場は「ウルトラマン」だが、タグと写真では「ウルトラギャラクシー大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY」の表記となっている。
- ^ a b c d ウルトラ怪獣シリーズ2005の塗装変更品。
- ^ ペダニウムランチャー装備に変更。
- ^ イトーヨーカドーで発売された限定商品。
- ^ a b c 以前は、「ウルトラヒーローシリーズ」で発売された。
- ^ a b 箱入りでメーカー希望小売価格は1050円(税込み)。
- ^ 箱入りでメーカー希望小売価格は3765円(税込み)。
- ^ ウルトラ怪獣シリーズ2008MOVIEの塗装変更品。
- ^ ウルトラ怪獣シリーズN(ネクサス)の塗装変更品。
- ^ 増加する以前は、全30種類だった。
- ^ ウルフェス限定商品による「ザラブ星人&ニセウルトラマンセット」の内のニセウルトラマンを単品商品化。
- ^ メーカー小売希望価格は630円(税込み)
- ^ メーカー小売希望価格は840円(税込み)
- ^ DVD『ULTRASEVEN X』Vol.6・プレミアムエディションに同梱。
- ^ PS2用ゲームソフト「ウルトラマン Fighting Evolution Rebirth」の予約特典として封入。
出典
参考文献
外部リンク
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