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この項目では、日本のお笑いコンビについて説明しています。その他の用法については「ダイアン (曖昧さ回避)」をご覧ください。 |
ダイアン公式チャンネル |
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YouTube |
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チャンネル |
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活動期間 |
2020年 - |
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ジャンル |
コメディ |
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登録者数 |
35.1万人 |
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総再生回数 |
9496万回 |
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登録者100,000人
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2020
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チャンネル登録者数・総再生回数は 000000002024-02-18-00002024年2月18日時点。 |
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ダイアンは、吉本興業に所属する日本のお笑いコンビ。2000年4月結成。『M-1グランプリ』2007・2008、『日清食品 THE MANZAI 2014』ファイナリスト。
メンバー
- ユースケ(1977年3月14日[1] - )(47歳)
- ボケ・ネタ作り担当、立ち位置は向かって左。
- 旧芸名及び本名は西澤 裕介(にしざわ ゆうすけ)[3]。
- 滋賀県愛知郡愛知川町(現:愛荘町)愛知川出身[1][4]。身長170 cm、体重82 kg。血液型A型[1]。
- 2019年4月18日、トークライブ『ダイアンの新ネタ&トークライブ トークのダイちゃん』にて自身の芸名を本名から「ユースケ」への改名を発表した。改名の理由はゲスト出演した『いろはに千鳥』(テレビ埼玉)の企画内で、占い師からの勧めによるもの[5]。当初は嫌だと感じていたが、徐々に違和感が無くなってきたという[6]。
- 2021年6月7日、一般女性との結婚を発表[7][3]。
- 2022年11月12日、左椎骨動脈解離と診断されたため当面休養することが発表された。同年12月20日、ルミネtheよしもとの劇場出番で仕事復帰[8][9]。
- 津田 篤宏(つだ あつひろ、1976年5月27日[1] - )(48歳)
- ツッコミ担当、立ち位置は向かって右。
- 本名は石村 篤宏(いしむら あつひろ)[10]。
- 滋賀県愛知郡愛知川町(現:愛荘町)長野出身[1][4]。身長165 cm、体重68 kg。血液型O型[1]。高校時代はフェンシング部所属で、県大会で個人優勝を果たした[11]。
- 2006年6月に結婚。入婿となった[12]ため、芸名の津田は旧姓[10]。
- 加藤登紀子とは、遠戚ながら親戚同士。加藤の父の姓が津田で、直系とのこと[13]。津田の父方の祖父と加藤の父が従兄弟。
- 代表ギャグは、凄いという意味の「ごいごいすー!」「スーを差し上げます」[14]。愛称は「ツダイアン」、「津田ちん」などがある。
- 真珠腫性中耳炎を患っており、治療のため2024年3月に人生初の入院・手術を行った。[15]
概要
NSC大阪校22期出身[16]。共に滋賀県愛知郡愛知川町(現:愛荘町)出身で、中学校の同級生[17]。大阪を拠点に活動していたが、2018年4月より東京に活動拠点を移す。
ユースケはザ・ドリフターズやとんねるずなど小さい頃からお笑い好きで、高校時代はラジオ番組『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)を録音したテープを聴きながら通学していた[18]。短期大学卒業後はハウスマヌカンの職に就く[19]。
一方で津田は専門学校卒業後、建材会社に就職するも、仕事へやりがいを見出せず不眠に悩まされた時期もあった[17]。仕事をやめて地元に戻りユースケと遊ぶようになった21歳の頃、コンビ結成を考えたという[20]:2。そこから1年間は、NSCの入学金を貯めるため契約社員として地元のホームセンターに就職[20]:2。
そして1999年、23歳時にどちらからということもなくやってみようと誘い、NSCに入学した[21]:2。コンビ結成は翌年の2000年4月[16]。コンビ名の由来は、2人の通っていた中学校の外国人英語教師の名前から[4]。
この頃津田は働いていた警備会社のアルバイトの帰り道で死にかけたことがある。仕事が終わり全員で車に乗って高速道路を走っていた。トンネルの入り口で渋滞が発生していたが、ドライバーはおしゃべりに夢中で減速する気配をみせない。どう考えても追突すると考えた津田は「危ない!!!」と叫んだ。急ブレーキがかかったが、止まれず、反対車線に飛び出した。津田は本能的に死を覚悟し、小学校の頃運動場で走り回った事や家族旅行の思い出など走馬燈を見た。しかし、反対車線に車は走っておらず命拾いをした。津田は20年以上経ってもたまにこの出来事を就寝後などに思い出し、今でもあのドライバーぶん殴りたいと思うなど、トラウマになっている[22]。
結成後は、「今宮戎神社マンザイ新人コンクール」の予選選考に落ち続け自信を失ったこともあった[21]:2。結成5年目には賞レースで結果が出ないことや周囲との仕事量の差から解散も過ったが、忘れてしまいそのまま有耶無耶となる[6]:2[23]:2。転機は『M-1グランプリ』での決勝戦進出[2]。その後マネージャーからの勧めもあり[6]、2018年4月に東京へ進出した[24]。2021年7月20日、出身地である滋賀県愛荘町のふるさと大使に就任[4]。
2022年10月、ユースケがCMの撮影中に体調不良から緊急搬送され尿路結石と診断[25]、11月12日には左椎骨動脈解離と診断され1か月程度の安静が必要とされたことから、当面休養することが吉本興業公式サイト上で発表され[8]、2023年1月から療養復帰した。
芸風
主に漫才で、飄々とした雰囲気のボケと勢いのあるツッコミが持ち味[2]。津田はユースケの作るネタについて、独特ではあるがベースに安定したものがあると考えており[2]ネタ作りに口出しはしない[21]。お互いにアドバイスし合うこともないという[6]:2。
漫才をベースにしたコントも演じることがあり、『キングオブコント』では準決勝進出経験がある。ユースケは「太秦役者・岸大介」というキャラクターを演じることもある[26]。
出囃子
10-FEET「FELLOWS2」
賞レース成績・受賞歴など
M-1グランプリ
年
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結果
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エントリーNo.
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決勝戦キャッチコピー
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備考
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2001年
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3回戦敗退
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77[27]
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2002年
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準決勝敗退
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2003年
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準決勝敗退
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1882[28]
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2004年
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準決勝敗退
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2005年
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準決勝敗退
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2006年
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準決勝敗退
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2007年
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決勝7位[29]
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4207
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お笑い月見草
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2008年
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決勝6位[29]
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4455
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お笑い月見草
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2009年
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準決勝敗退
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1度目のラストイヤー[注 1]
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2015年
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準決勝敗退[30]
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1375[30]
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2度目のラストイヤー、予選10位、敗者復活戦8位
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日清食品 THE MANZAI
年
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結果
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備考
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2011年
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2回戦敗退
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2012年
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2回戦敗退
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2013年
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2回戦敗退
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2014年
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決勝大会敗退
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本戦サーキット5位
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その他
出演
テレビバラエティ
レギュラー番組
- 現在のレギュラー出演
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- 現在の不定期出演
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- 過去のレギュラー出演
-
特別番組
*MCもしくはメインキャスト
- ダイ麒千飯(関西テレビ、2004年2月26日)
- かんさい特集「師匠直伝!芸人虎の穴」〜ダイアンの章〜(NHK大阪放送局、2010年9月3日)
- すぐ言う!?口ぐせタイムトライアルin沖縄(読売テレビ、2016年5月13日)
- ダイアンが混む前に行ってきます!もうすぐ世界遺産ファイル(朝日放送テレビ、2019年1月12日)
- ウィーアーダイアン! in YOKOHAMA(テレビ神奈川、2019年7月7日)
- ABCお笑いグランプリ(朝日放送、2020年 - )※ユースケのみ、第41回(2020年)より審査員を担当
- 年貢芸人(読売テレビ 2020年10月10日、2022年1月1日〜3日)津田がお殿様、ユースケは奉行として出演
- くっきー!ダイアンの大炎上!きよしの体張ります宣言(朝日放送テレビ、2021年3月28日)MC
- ダイアンの登校中〜その想い出、土足で上がらせて頂きました〜(MBSテレビ、2021年12月28日)MC
- ダイアンの寿(スー)を差し上げます!!(NHK総合(東海三県)、2023年1月11日・9月17日)MC
- ダイアン見取り図のフルフォト〜親の若い頃子知らず〜(ABCテレビ、2023年3月12日)
- FNS27時間テレビ 鬼笑い祭(フジテレビ、2023年7月22日・23日)- 総合司会[34][注 2]
- 無料夜行バス、乗ってみませんか?(テレビ東京、2023年7月31日・8月7日・8月14日・2024年1月2日)- MC[35]
- ダイアンの奇跡の安い店(2023年11月11日・2024年5月1日・8月14日)[36][37]
- 岸大介のく〜る京都(ABCテレビ、2023年11月19日)- ユースケのみ[38]
- 土曜プレミアム(フジテレビ)
- ウチのゴイスー学園 〜中京10県!愛する母校の自慢集めてみました〜(中京テレビ、2023年12月17日)[39]
- ダイアンのこれ何なん!?〜今検索したい Bizワード~(テレビ東京、2024年8月3日・8月31日)- MC[40]
テレビドラマ
配信ドラマ
- Hulu U35クリエイターズ・チャレンジ「瑠璃とカラス」(2022年2月、Hulu)- 鬼沢 役
CM
ラジオ
- よしもとオンライン大阪 よしもと○○同好会(MBSラジオ、2009年4月 - 2010年3月) - 月曜パーソナリティ
- ヨシモト*chatterbox!(YES-fm、2006年4月- 2010年5月) - 水曜パーソナリティ
- オンスト(YES-fm、2003年10月 - 2006年3月)
- 2003年10月- 2005年3月 - 水曜パーソナリティ
- 2005年4月- 2006年3月 - 火曜パーソナリティ
- グーグーモンキーズ(MBSラジオ、2004年4月- 2006年3月) - 月1レギュラー
- コーナー名 ♪違う違うそうじゃそうじゃない♪っていうてー(津田)、ダイアン西澤ちょっといい旅(ユースケ)
- よなよな…(ABCラジオ(朝日放送ラジオ)、2014年4月3日 - 2021年9月20日) - 2018年3月まで木曜パーソナリティ、同年4月から月曜パーソナリティ
- ダイアンのラジオさん(ABCラジオ、2021年10月24日 - ) - 月1回放送
- ダイアンのTOKYO STYLE(TBSラジオ、2021年4月17日・2022年1月1日 - )[55][56]
インターネット配信
ウェブ配信
映画
アニメ
テレビアニメ
劇場アニメ
MV
ビデオ・DVD
- 新風baseよしもと ネタトウタ2004(よしもとアール・アンド・シー、2004年12月15日)
- バトルオワライヤル(よしもとアール・アンド・シー、2005年5月25日)津田のみ
- ダイナマイト関西2006 〜オープントーナメント大会〜(よしもとアール・アンド・シー、2006年12月6日)ユースケのみ
- baseよしもとネタトウタ2007(よしもとアール・アンド・シー、2007年5月23日)
- ジャイケルマクソン〜第1回ジャイケルフォトデミー賞〜(よしもとアール・アンド・シー、2007年7月25日)
- M-1グランプリ2007 完全版 敗者復活から頂上へ~波乱の完全記録~(よしもとアール・アンド・シー、2008年3月19日)
- 徹底解明シリーズ第1弾 ムーディ勝山の謎を追え!(よしもとアール・アンド・シー、2008年6月11日)津田のみ
- 笑いの万博「バラエティ番組即戦力王決定戦SP」(よしもとアール・アンド・シー、2008年12月24日)ユースケのみ
- M-1グランプリ2008 完全版 ストリートから涙の全国制覇!!(よしもとアール・アンド・シー、2009年3月31日)
- 放課後アゲイン(よしもとアール・アンド・シー、2009年8月26日)
- TKF たむらけんじファミリー CARNIVAL2009(よしもとアール・アンド・シー、2009年12月23日)
- DVDのダイちゃん〜ベストネタセレクション〜(よしもとアール・アンド・シー、2017年08月02日)
単独ライブ
- 2003年
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- 02月02日 - 「ダイアンの大安吉日」(baseよしもと/大阪)※初単独
- 03月03日 - 「ダイアンの大安吉日」(baseよしもと/大阪)
- 04月13日 - 「ダイアンの大安吉日」(baseよしもと/大阪)
- 05月08日 - 「ダイアンの大安吉日」(baseよしもと/大阪)
- 06月05日 - 「ダイアンの大安吉日(baseよしもと/大阪)
- 09月07日 - 「ダイアン単独ライブ LUCKY DAY」(baseよしもと/大阪)
- 11月14日 - 「フェンシングと地蔵」(baseよしもと/大阪)
- 2004年
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- 01月09日 - 「愛知川ボール」(baseよしもと/大阪)
- 03月05日 - 「第一級河川 愛知川」(baseよしもと/大阪)
- 05月07日 - 「愛知川上流」(baseよしもと/大阪)
- 07月03日 - 「フェンシングと地蔵」(baseよしもと/大阪)
- 09月03日 - 「フェンシングと地蔵」(baseよしもと/大阪)
- 2005年
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- 03月28日 - 「大安吉日」(baseよしもと/大阪)
- 09月04日 - 「ダイアンマンザイ」(baseよしもと/大阪)
- 11月27日 - 「ダイアンマンザイ」(baseよしもと/大阪)
- 2006年
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- 03月25日 - 「ダイアンマンザイ」(baseよしもと/大阪)
- 06月18日 - 「ダイアン所」(baseよしもと/大阪)
- 12月01日 - 「ダイアンマンザイ」(baseよしもと/大阪)
- 2007年
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- 04月06日 - 「角刈りの猿のおはなし」(baseよしもと/大阪)※おしゃべりイベント
- 08月03日 - 「3メートルの猪と50口径のマグナム」(baseよしもと/大阪)
- 10月12日 - 「ザ・よし江」(baseよしもと/大阪)
- 2008年
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- 02月09日 - 「泣き虫ダイちゃんのソロソロ本気出します」(baseよしもと/大阪)
- 06月05日 - 「うめだのダイちゃん」(うめだ花月/大阪)
- 08月05日 - 「真夏のダイちゃん」(うめだ花月/大阪)
- 08月14日 - 「トウキョウダイアン」(シアターブラッツ/東京)
- 09月18日 - 「みんなでダイちゃん」(うめだ花月/大阪)
- 10月12日 - 「夜長のダイちゃん」(うめだ花月/大阪)
- 11月18日 - 「東京のダイちゃん」(シアターモリエール/東京)
- 2009年
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- 03月07日 - 「ミナミのダイちゃん」(ヨシモト∞ホール大阪/大阪)
- 05月07日 - 「まだまだGWのダイちゃん」(ヨシモト∞ホール大阪/大阪)
- 07月04日 - 「ダイちゃんのスターマイン」(ヨシモト∞ホール大阪/大阪)
- 08月29日 - 「京橋のダイちゃん」(京橋花月/大阪)
- 09月26日 - 「花よりダイちゃん」(無限大ホール/大阪)
- 10月24日 - 「そしてダイちゃん」(無限大ホール/大阪)
- 11月23日 - 「渋谷のダイちゃん」(シアターD/東京)
- 2010年
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- 04月03日 - 「今年もダイちゃん」(ヨシモト∞ホール大阪/大阪)
- 06月05日 - 「無限大ダイホールちゃん」(ヨシモト∞ホール大阪/大阪)
- 2011年
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- 04月30日 - 「ひさびさダイちゃん」(ヨシモト∞ホール大阪/大阪)
- 07月02日 - 「七夕☆ダイちゃん」(ヨシモト∞ホール大阪/大阪)
- 09月11日 - 「鈴虫☆ダイちゃん」(ヨシモト∞ホール大阪/大阪)
- 2012年
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- 04月14日 - 「ダイちゃんライブ〜vol.ダイちゃん〜」(5upよしもと/大阪)
- 12月08日 - 「年末のダイちゃん」(5upよしもと/大阪)
- 2013年
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- 03月09日 - 「ダイアントークライブ vol.1〜TALKING〜」(放送芸術学院専門学校 ドリームホール/大阪)※トークライブ
- 04月06日 - 「ダイちゃんの春ライブ」(5upよしもと/大阪)
- 08月17日 - 「半袖ダイちゃんのおもしろライブ」(5upよしもと/大阪)
- 12月14日 - 「厚手のダイちゃん年末おもしろライブ」(5upよしもと/大阪)
- 2014年
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- 04月13日 - 「エイプリルなダイちゃん」(5upよしもと/大阪)
- 08月23日 - 「最優秀おもしろダイちゃん」(5upよしもと/大阪)
- 2015年
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- 03月04日 - 「ABCホールのダイちゃん」(ABCホール/大阪)
- 08月03日 - 「大丸心斎橋劇場のダイちゃん」(大丸心斎橋劇場/大阪)
- 2016年
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- 2017年
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- 02月12日 - 「なんばグランド花月のダイちゃん」(なんばグランド花月/大阪)
- 04月23日 - 「なんばグランド花月のダイちゃん〜追加公演のダイちゃん〜」(なんばグランド花月/大阪)
- 04月23日 - 「ライブビューイングのダイちゃん」(YES THEATER/大阪)上記公演のライブビューイング
- 11月17日 - 「ルミネのダイちゃん」(ルミネtheよしもと/東京)
- 2018年
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- 11月04日 - 「なんばグランド花月のダイちゃん」(なんばグランド花月/大阪)
- 11月16日 - 「ルミネのダイちゃん」(ルミネtheよしもと/東京)
- 2019年
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- 10月14日 - ダイアン単独漫才ライブ2019「19トウキョウ」(銀座ブロッサム 中央会館ホール/東京)
- 11月01日 - ダイアン単独漫才ライブ2019「19オオサカ」(COOL JAPAN PARK OSAKA WWホール/大阪)
- 2021年
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- 10月19日 - ダイアン20周年単独ライブツアー『まんざいさん』〜トウキョウ〜(銀座ブロッサム 中央会館ホール/東京)
- 10月29日 - ダイアン20周年単独ライブツアー『まんざいさん』〜ミヤギ〜(電力ホール/宮城)
- 11月12日 - ダイアン20周年単独ライブツアー『まんざいさん』〜フクオカ〜(福岡国際会議場 メインホール/福岡)
- 11月26日 - ダイアン20周年単独ライブツアー『まんざいさん』〜オオサカ〜(なんばグランド花月/大阪)
- 2022年
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- 11月10日 - ダイアン単独ライブ『まんざいさん2022』〜トウキョウ〜(有楽町よみうりホール/東京)
- 2023年
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- 02月03日 - ダイアン単独ライブ『まんざいさん2022』〜オオサカ〜(なんばグランド花月/大阪)
- 11月27日 - ダイアン単独ライブ『まんざいさん2023』〜トウキョウ〜(有楽町よみうりホール/東京)
- 12月01日 - ダイアン単独ライブ『まんざいさん2023』〜オオサカ〜(なんばグランド花月/大阪)
脚注
注釈
- ^ 翌2010年大会で出場資格が「2000年5月以降結成」とされたため、4月結成のダイアンは出場資格を失った。その後、復活した2015年大会では出場資格が「2000年1月以降結成」となったため、再び出場できるようになった。
- ^ 千鳥、かまいたちと共同で担当。
出典
外部リンク