フラワーカンパニーズ(Flower Companyz)は、日本のロックバンド。1989年結成。所属レーベルはチキン・スキン・レコード。公式ファンクラブは「YOUNG FLOWERS」。略称は「フラカン」。
メンバー
※公式サイトの「BIOGRAPHY」に準拠[2]。
鈴木・マエカワ・小西は同じ中学校の同級生。竹安はマエカワと同じ高校の同級生[3]。
来歴
初期
- 1989年
- 4月23日 フラワーカンパニーズ結成。初セッションをする。
- 8月5日 地元・名古屋にて初ライヴ。
- 1990年
- 5月 初のデモテープ『フラワーカンパニーズ』を発売。
- 8月 2ndデモテープ『セカンド・カンパニーズ』を発売。
- 9月16日 「TOYOTA YOUNG MUSIC FESTIVAL」で優勝。また、マエカワが同大会でベストベーシスト賞を受賞。
- 1991年
- 1月 3rdデモテープ『天狗』を発売。
- 6月 4thデモテープ『浪漫の尻尾』を発売。
- 10月18日 東京で初のライヴを行う。
- 1992年
- 2月28日 アルバム『聞コエマスカ』を発売。初のCD音源となった(デビュー以前に発表されたCDはこの作品のみである)。また同日、名古屋「E.L.L」にてレコ発ワンマンライブを行う。
- 6月 5thデモテープ『フラカンの赤い夕暮れ』を発売。
- 9月 6thデモテープ『フラカンの暗い週末』を発売。
- 1993年
- 1月 7thデモテープ『フラカンの幸せ降ってこい』を発売。
- 4月 8thデモテープ『フラカンの孤高の戦士(ソルジャー)』を発売。
第一期メジャー
- 1995年
- 2月 アンティノスレコードと契約。
- 3月8日 同日発売の中山加奈子の1stアルバム『ナカヤマの一発。』にメンバー全員でコーラス参加。自らのバンドよりも先にコーラスとしてクレジットされた。
- 5月21日 1stアルバム『フラカンのフェイクでいこう』でアンティノスレコードからメジャー・デビュー。翌22日よりツアー「フラカンの情熱ズンドコロックンロールツアー」(計5本)をスタート。
- 10月21日 自ら設立したインディーズ・レーベル“カレーライスレコード”よりオフィシャル・ブートレグ・シングル『夢の列車』を発売。また、それを記念したツアー「フラカンの夢の列車発車オーライツアー」(計9本)をスタート。
- 1996年
- 2月21日 1stシングル『孤高の英雄』、2ndアルバム『フラカンのマイ・ブルー・ヘブン』同時発売。
- 2月26日 レコ発ツアー「フラカンの孤高のロックンロールツアー」スタート。
- 4月24日 初のライブLP『フラワーカンパニーズ・オンステージ第一集 下北沢の夜・大実況録音盤』を発売。
- 5月12日 上記LP発売記念として、下北沢QUEにてワンマンライヴを行う。チケットは即日完売となった(フラカンにとって初)。このライヴの模様は、後にライブLP第3集に収録された。
- 7月1日 ミニアルバム『恋をしましょう』を発売。
- 8月3日 2ndライブLP『フラワーカンパニーズ・オンステージ第二集 D.EEP. A. G.O. G.O.!』を発売。
- 10月2日 3部作コンセプトリリース第1弾として、2ndシングル『俺たちハタチ族 Part 1 〜ああ今日も空振り』を発売。
- 10月26日 3rdライブLP『フラワーカンパニーズ・オンステージ第三集 ゴールデンリサイタル '96』を発売。
- 11月1日 3部作コンセプトリリース第2弾として、3rdシングル『俺たちハタチ族 Part 2 〜冬のにおい』を発売。
- 11月21日 3部作コンセプトリリース第3弾として、3rdアルバム『俺たちハタチ族』を発売。
- 1999年
- 1月21日 11thシングル『夜明け』を発売。
- 2月24日 5thアルバム『Prunes & Custard』を発売。
- 3月20日 3rdライブビデオ『Live West & East』を発売。
- 2000年
- 2月2日 12thシングル『BELLBOTTOM JACK』を発売。
- 3月30日 6thアルバム『怒りのBONGO』のアナログ盤をCDに先駆けて発売。CDは4月5日発売。
- 4月7日 ライブツアー2000“怒りのBONGO”(全国22ヶ所)スタート。
第一期インディーズ
- 2001年
- 3月 アンティノスレコードを離れる。
- 8月8日 13thシングル『真赤な太陽』をライブ会場限定で発売。
- 11月5日 「2001年秋LIVE TOUR“幸せまっしぐら”」(全国9ヶ所、全10公演)スタート。
- 2004年
- 1月12日 フラワーカンパニーズ2004「続・東京タワー~男達は朝焼けを目指すPart.1」(全国9ヵ所)スタート。
- 4月21日 初のビデオクリップ集『THE BEST OF FLOWER COMPANYZ "映像の爆発!" フラカン・ビデオ・クリップ集』を、フラカン初のDVD作品として発売。
- 8月27日 「SET YOU FREE~SUMMER FESTA 2004」に出演。この日のライブにて鈴木が転倒、額から血を流しながら歌唱した。このときの映像はベストアルバム『フラカン入門』の初回盤に付属のDVDに収録されている。
- 9月15日 16thシングル『深夜高速』を発売。
- 9月25日 「フラカンツアー2004」(全国25ヶ所、全27公演)スタート。
- 11月25日 10thアルバム『世田谷夜明け前』を発売。
- このほか、年間100本を超えるライブを行う。
- 2006年
- 2月17日 「フラカンツアー2006」(全国40ヶ所、全45公演)スタート。
- 3月25日 17thシングル『はじまりのシーン』をライブ会場限定で発売。
- 7月5日 11thアルバム『脳内百景』を発売。
- 10月28日 「フラワーカンパニーズツアー2006 脳内百景」(全国19ヶ所)スタート。
- このほか、前年に引き続き年間100本を超えるライブを行う。
第二期メジャー
- 2008年
- 3月19日 再発盤『俺たちハタチ族+9』と『マンモスフラワー+6』同時発売。
- 4月1日 19thシングル『この胸の中だけ』をライブ会場限定で発売。
- 11月26日 20thシングル『この胸の中だけ』、12thアルバム『たましいによろしく』を同時発売。7年8ヶ月ぶりのメジャー復帰作となった。
- 2009年
- 1月16日 「ツアー2009 たましいによろしく」スタート。
- 4月23日 結成20周年記念ワンマンライブ「フラカン生誕20周年記念祭」を京都磔磔で開催。
- 9月16日 結成20周年記念として、トリビュートアルバム『深夜高速 -生きててよかったの集い-』を発売。また、再発盤『Prunes & Custard+3』と『怒りのBONGO+3』同時発売。
- 10月17日 日比谷野外大音楽堂にて、結成20周年記念ライブ「20年だヨ! 全員集合」開催。また、ライブ終了後から、ベストアルバム『フラカン入門』収録曲の選曲参考用アンケートを3週間にわたり実施。
- 2010年
- 1月27日 初のオールタイム・ベストアルバム『フラカン入門』を発売。
- 3月31日 21stシングル『元少年の歌』を発売。初の映画主題歌となる。
- 9月上旬 小西が右足を骨折。治療とリハビリのためしばらくの間休養に入る。その間のライブにはサポートドラマーとして、クハラカズユキとサンコンJr.が参加。
- 10月11日 フラワーカンパニーズ全国ツアー『チェスト! チェスト! チェスト!』スタート。
- 11月3日 13thアルバム『チェスト! チェスト! チェスト!』を発売。
- 2011年
- 4月13日 ドキュメンタリー映画『終わらないツアー -フラワーカンパニーズ結成20周年とその後-』のDVDが発売。
- 10月24日 新曲「246」のライブ映像の無料配信をスタート。
- 10月29日 フラワーカンパニーズ全国ツアー『秋チェスト冬チェスト』スタート。
- 2012年
- 4月14日 フラワーカンパニーズ全国ツアー『春チェスト初夏チェスト(仮)』スタート。
- 4月27日 昨年のARABAKI ROCK FEST.で開催予定であったが東日本大震災の影響で中止となっていた『フラワーカンパニーズ×斉藤和義〜フラカン和義のロックンロール500万ボルト〜』をリベンジ開催。
- 9月29日 地元・名古屋において初の主催イベント『DRAGON DELUXE 2012』開催(ゲストは怒髪天、POLYSICS)。
- 10月3日 14thアルバム『ハッピーエンド』を発売。
- 10月18日 フラワーカンパニーズ全国ツアー『ハッピーエンド 2012‐2013』スタート。
- 2014年
- 2月4日 TSUTAYA O-Westにて『上京成人式』開催。
- 4月5日 結成25周年ツアー『4人で100才』スタート(7月4日の恵比寿LIQUIDROOMまで全25公演)。
- 10月11日 『DRAGON DELUXE 2014』開催(ゲストは斉藤和義、新山詩織)。
- 10月22日 トリビュートアルバム『I♥FC MORE THAN EVER』を発売。
- 10月25日 フラカン結成25周年 〜ほぼ対バンtour〜『シリーズ・人間の爆発スペシャル』スタート。
第二期インディーズ
- 2017年
- 2月5日 対バンツアー『シリーズ・人間の爆発~クアトロ編』を名古屋CLUB QUATTROよりスタート(全3カ所3公演、ホフディラン・The Birthdayと共演)。
- 2月12日 24thシングル『あまくない』を自主レーベル『カレーライスレコード』よりライヴ会場限定で発売、4月からは「ゴー!ゴー!ライブハウスキャンペーン!」と題し、今作を全国のライヴハウスで販売を開始した[4]。
- 3月4日 ワンマンツアー「フラカン28号」を郡山HIP SHOT JAPAN(福島)よりスタート(全16カ所19公演)。
- 6月24日 自主レーベル「チキン・スキン・レコード」の立ち上げを発表し、活動の場を再びインディーズへ移した。
- 2018年
- 8月1日 初のアコースティック・セルフカバー・アルバム『フォークの爆発第1集〜29〜 』を発売。
- 2019年
- 2月2日 30周年幕開けワンマンライブ『 フラカン30周年のはじまりはじまり 』を浅草公会堂で開催。
- 4月11日 ワンマンツアー『 30年のキセキ 』が大阪十三FANDANGOからスタート。
- 結成30周年記念シングル『いましか』がライブ会場にて販売開始。
- 4月23日 結成30周年を迎える。
- 4月29日 鈴木圭介お誕生日企画2days『鈴木圭介・40代最後の夜』を名古屋Electric Lady LandでEARTHSHAKERとの対バンで開催。
- 4月30日 ワンマンライブ『 平成ラストと鈴木圭介誕生日 』を名古屋E.L.Lで開催。
- 29、30両日、鈴木作画のイラスト入りピルケースをお土産として配布。
- 8月10日 ワンマンライブ『 30年のキセキSPECIAL PART 1 [ 2005〜2019 ] 』を恵比寿LIQUIDROOMで開催。
- 9月4日 17枚目のアルバム『50×4』を発売。
- 9月12日 ワンマンライブ『 30年のキセキSPECIAL PART 2 [ 1989〜2005 ] 』を恵比寿LIQUIDROOMで開催。
- 9月27日 グレートマエカワ50歳お誕生日企画『完全無欠のオーバーオーラー〜グレートマエカワAGE 50〜』を千葉LOOKで開催。グレートマエカワの似顔絵入り金太郎飴をお土産として配布。
- 10月4日 名古屋国際会議場センチュリーホールにて、主催イベント『フラワーカンパニーズ presents DRAGON DELUXE DELUXE 〜30周年スペシャル〜』を開催、ゲストとして、スピッツを迎えた。
- 11月16日 ワンマンツアー『50×5』が埼玉HEAVEN'S ROCKからスタート。
- 12月4日 ミスター小西50歳お誕生日企画『歌うドラマー、ミスター小西〜五十を祝う、吉備の夕べ…〜』を岡山ペパーランドで開催。小西描き下ろしのビックリマン風ステッカーと本人ブロマイドをお土産として配布。
- 12月14日 フラワーカンパニーズpresents『第二回ニワトリフェスティバル』を渋谷TSUTAYA O-EASTで開催。出演はフラワーカンパニーズ、常田真太郎、尾崎世界観、加藤ひさし、曽我部恵一、クハラカズユキ、サンコンJr.。
- 12月21日 竹安生誕の地神戸に於ける50歳記念公演『共鳴するSG〜フラカンVS人間椅子〜』を神戸Harbor Studioで開催。竹安作画の目元イラスト入りアイマスクをお土産として配布。
- 2020年
- 2月29日 同日予定されていた公演が新型コロナウイルスの蔓延で開催中止、延期。
- 4月1日 アンティノス期の映像をまとめたBlu-ray『フラカン、二十代の記録 -Flower Companyz Twenties Records-』発売。
- 8月27日 無観客で、初の横浜アリーナからリモートライブ『フラカンの横浜アリーナ〜生き続けてる事は最大のメッセージ!〜』を開催した。
- 9月1日 『月刊フラカンFEVER2020』vol.9を新代田LIVE HOUSE FEVERで開催。2月24日盛岡CLUB CHANGE WAVE以来、観客を入れてのライブは実に189日ぶりだった。
- 9月19日 『フラワーカンパニーズ presents DRAGON DELUXE ワンマン編』が開催された。通常はゲストを呼ぶ対バン企画だが、コロナの影響もあってワンマンライブとして開催された。
- 10月4日 26thシングル『履歴書』がライブ会場、公式通販にて発売。
- 秋頃から「全国各地のライヴハウスやイベンターさんたちと日々思いを交わしながら、ふらっと決めてふらっとライヴをしにいこう」という趣旨のもと、ライブ・シリーズ「ふらっとフラカン・シリーズ」の開催を始める。
- 11月11日 ライブDVD『フラカンの横浜アリーナ -リモートライヴ編- 〜生き続けてる事は最大のメッセージ!〜』がライブ会場、公式通販にて発売。
- 11月19日から24日まで延期となっていたツアー『50×5』のファイナルシリーズを名古屋(19日)、大阪(20日)、東京(24日)にて開催。
- 11月27日・12月9日 THE FIRST TAKEに「深夜高速」「東京タワー」でそれぞれ出演。
- 12月23日 18枚目のアルバム『36.2℃』発売。
- 2021年
- 1月16日 愛知県・豊橋Club KNOT公演を皮切りに「ふらっとフラカン シリーズ∼36.2℃∼」を開催。
- 8月3日 THE NEATBEATSとのスプリット・シングル『ROCK TOWN BABY / ザッツオーライ』を発売。
- 11月14日 新潟県・CLUB RIVERST公演を皮切りにワンマンツアー「ザッツオーライ、発車オーライ」を開催。
- 2022年
- 4月9日 愛媛県・松山W studio RED公演を皮切りにワンマンツアー「三十三年連続BOP」を開催。また同日よりシングル「絶賛公開中/行ってきまーす」をライブ会場・公式通販にて販売。
- 9月7日 19枚目のアルバム『ネイキッド!』発売。
- 9月23日 日比谷野外大音楽堂にて、結成33周年と野音99周年の記念ライブ「ゾロ目だョ全員集合!~フラカン33年、野音99年~」を開催。
- 11月5日 茨城県・水戸ライトハウス公演を皮切りに2023年4月30日の三重・四日市CHAOS公演まで、全国33箇所を回るワンマンツアー「いつだってネイキッド’22/’23」を開催。
- 2023年
- 2月 福岡・東京にて写真展『CHIYORI × FLOWER COMPANYZ 2023 vol.1・vol2』を開催。
- 6月3日 千葉LOOK公演を皮切りにワンマンツアー「フラカンのサマーツアー2023」(10箇所11公演)を開催。会場毎に異なるテーマを設けエレキライブとアコースティックライブが混在する異色のツアー。
- 7月7日 「フラカンの七夕ワンマンショウ2023~オールカヴァーでフォークの爆発~」を配信。ライブ映像は直前に京都磔磔2階の楽屋スペースで収録。オールカヴァーでのライブは初の企画。
- 7月11日 心斎橋ANIMAにてツーマンライブ「シリーズ・人間の爆発~龍虎真剣勝負2023~」を愛はズボーンと開催
- 8月5日 28th single『気持ちいい顔でお願いします/セミ・ロング』をリリース。
- 9月2日 100周年を迎える東京・比谷野外大音楽堂にてツーマンライブ「帰ってきたぞぉぉ、っちゅうか死ぬまでヨサホイ~YOSAHOI IN HIBIYA~」を開催。ピーズとフラカンのシリーズ「ヨサホイツアー」が11年ぶりに復活した。
- 10月14日よりSMBCグループTVCM「緑のグループ・カラフルな人びと 白井櫻」篇(30秒)で「深夜高速」の英語ver.がCM用に初めて作成、放映された。(英訳・編曲:THE CHARM PARK)
- 10月21日 愛知・名古屋 DIAMOND HALLにてツーマンライブ「DRAGON DELUXE 2023」を四星球と開催。
- 11月11日 伊勢RHYTHM公演を皮切りに2024年1月14日出雲APOLLO公演で終わるワンマンツアー「神様ツアー」(13箇所14公演)を開催。同日、29th single『天の神さまの言うとおり/スタンドアローン』をリリース。
- この他、「ロックのほそ道」(スピッツ主催)など多数のライブイベントに出演。
ディスコグラフィ
デモテープ
- フラワーカンパニーズ (1990年5月)
- セカンド・カンパニーズ (1990年8月)
- 天狗 (1991年1月)
- 浪漫の尻尾 (1991年6月)
- フラカンの赤い夕暮れ (1992年6月)
- フラカンの暗い週末 (1992年9月)
- フラカンの幸せ降ってこい (1993年1月)
- フラカンの孤高の戦士(ソルジャー) (1993年4月)
シングル
※アンティノス時代に発表された1stから12thまでのシングルは廃盤。
オリジナル・アルバム
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リリース日
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タイトル
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規格
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規格品番
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備考
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indi
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1992年2月28日
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聞コエマスカ
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CD
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TGCS-105
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全8曲
- 黄色い猿の嘆き
- あんな風になってしまうのに
- フラワーカントリーⅡ
- ダイヤモンド
- 夢の列車
- 青い瞳
- 聞こえますか
- 浪漫の花
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1st
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1995年5月21日
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フラカンのフェイクでいこう
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ARCJ-8
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2nd
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1996年2月21日
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フラカンのマイ・ブルー・ヘブン
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ARCJ-30
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mini
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1996年7月1日
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恋をしましょう
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ARCJ-39
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3rd
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1996年11月21日
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俺たちハタチ族
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ARCJ-55
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初回仕様:オールカラー36ページ デラックス・ブックレット
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4th
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1998年4月22日
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マンモスフラワー
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ARCJ-79
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初回限定:スペシャルパッケージ
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5th
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1999年2月24日
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Prunes & Custard
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ARCJ-93
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初回限定:デジパック仕様
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6th
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2000年3月30日 2000年4月5日
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怒りのBONGO
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LP CD
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SYUM-0154 ARCJ-130
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初回限定:デジパック仕様 (CD)
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7th
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2002年7月31日
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吐きたくなるほど愛されたい
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CD
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TXCA-1
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8th
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2003年4月2日
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発熱の男
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TXCA-5
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9th
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2003年11月12日
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東京タワー
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TXCA-7
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10th
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2004年11月25日
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世田谷夜明け前
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TXCA-12
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11th
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2006年7月5日
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脳内百景
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TXCA-17
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12th
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2008年11月26日
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たましいによろしく
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CD+DVD CD
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AICL-1974/5(初回盤) AICL-1976(通常盤)
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初回生産限定盤:CD+DVD(「この胸の中だけ」Music Video収録)
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13th
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2010年11月3日
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チェスト! チェスト! チェスト!
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AICL-2182/3(初回盤) AICL-2184(通常盤)
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初回生産限定盤:CD+DVD、紙ジャケット仕様
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14th
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2012年10月3日
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ハッピーエンド
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AICL-2435-2436(初回盤) AICL-2437(通常盤)
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初回生産限定盤:CD+DVD (「エンドロール」Music Video、新曲レコーディング映像収録)
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15th
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2015年1月21日
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Stayin' Alive
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AICL-2805/6(初回盤) AICL-2807(通常盤)
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初回生産限定盤:CD+DVD (フラカン結成25周年ワンマンツアー「4人で100才」ライブ映像)
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mini
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2015年9月16日
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夢のおかわり
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AICL-2953/4(初回盤) AICL-2955(通常盤)
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初回生産限定盤:CD+DVD (「夢のおかわり」ブックレット撮影メイキング-東京思い出探訪-~フラカン日本武道館への道~)
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16th
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2017年9月6日
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ROLL ON 48
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CD
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XQNG-1001
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17th
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2019年9月4日
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50×4
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XQNG-1003
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18th
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2020年12月23日
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36.2℃
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XQNG-1004
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全10曲
- 揺れる火
- 産声ひとつ
- こちら東京
- 履歴書
- A-HA-HA
- うたは誰のもの?
- DODO
- 一週間
- アッチ向いてホイ
- 燃えろフラワーカンパニーズ
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19th
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2022年9月7日
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ネイキッド!
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XQNG-1005
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ファンクラブ限定盤(ヤングフラワーズ盤):通常盤+限定特典CD
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20th
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2025年1月22日
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正しい哺乳類
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XQNG-1006
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ファンクラブ限定盤(ヤングフラワーズ盤):通常盤+限定特典DVD
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※アンティノス時代に発表された1stから6thまでのアルバム、およびミニアルバムは再発アルバムリリースに伴い廃盤。
再発アルバム
ベスト・アルバム
その他のアルバム
映像作品
参加作品
発売日
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タイトル
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規格品番
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収録曲
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備考
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2002年12月4日
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昭和レジデンス 青盤
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BSCL-30008
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14.香り/フラワーカンパニーズ 15.涙でいっぱい/フラワーカンパニーズ
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SUBSTANCE
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2003年10月29日
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外道狂TRIBUTE~ゲゲゲの外道讃歌~
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AICL-1493
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2.にっぽん讃歌
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Sony Music Associated Records
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2005年1月20日
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D★SELDOME 其の10
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SELD-010
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11.深夜高速
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新星堂限定販売
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2006年3月22日
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GO-GO KING RECORDERS ORIGINAL RECORDINGS vol.1
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COCP-50884
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4.真赤な太陽
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TRIAD
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2006年4月21日
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mF247.jp:GOOD VIBE IF YOU WANT IT!ROCK VOL.1
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MFDS-0001
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1.深夜高速
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mF247
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2007年1月7日
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NO COLLECTORS NO LIFE
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YOUTH-011
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3.30
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Youth inc.
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2007年8月22日
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酔いどれ詩人になるまえに
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VPCC-84437
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5.青い春
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VAP
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2008年4月9日
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ニッポンのロックを聴こう!
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MHCL-1322
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15.深夜高速
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GT music
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2009年12月9日
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THIS IS FOR YOU〜THE YELLOW MONKEY TRIBUTE ALBUM
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BVCL-50
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12.プライマル。
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THE YELLOW MONKEYトリビュートアルバム
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2010年6月16日
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DJやついいちろう「ATARASHII YATSU!」
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VICL-63635
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19.真冬の盆踊り
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Victor Entertainment
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2010年9月8日
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モテキ的音楽のススメ 土井亜紀・林田尚子盤
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AICL-2163
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3.深夜高速(2009)
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Sony Music Associated Records
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2010年12月1日
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ロマンチスト〜THE STALIN・遠藤ミチロウTribute Album〜
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BVCL-148
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6.GO GO スターリン
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Ariola
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2010年11月10日
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ピエロとスイカと88ライダー
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KICS-1624
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1.青いお空に
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ニューロティカトリビュートアルバム
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2011年3月16日
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GO!GO!7188 Tribute - GO!GO! A GO!GO!
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VICB-60069
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7.跳び跳ねマーチ
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Victor Entertainment
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2012年5月23日
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東京こんぴ 藍盤
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VICL-63874
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13.東京タワー
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2013年3月6日
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ユニコーン・カバーズ
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KSCL-30008
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1.スターな男
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Ki/oon Music
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2016年8月3日
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ソウル・フラワー・ユニオン&ニューエスト・モデル 2016トリビュート
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CRCP-40473
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5.そら~この空はあの空につながっている
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CROWN STONES
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2017年2月15日
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スキマスイッチ『re:Action』
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AUCL-218
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3.フィクション produced by フラワーカンパニーズ
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Ariola
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2017年12月20日
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ソングライター
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TKCA-74606
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3.ガマン
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三宅伸治トリビュート・アルバム
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楽曲提供
書籍
- 鈴木圭介全歌詞集 「イッツ オンリー ロッキュンロール」(2006年11月11日)
- 鈴木圭介エッセイ集 「三十代の爆走」(2008年11月26日)
- バンド・スコア「フラワーカンパニーズ/NUDE CORE BEST」(2013年4月30日 ドレミ楽譜出版社)
- バンドヒストリー本「消えぞこない 〜メンバーチェンジなし!活動休止なし!ヒット曲なし!のバンドが結成26年で日本武道館ワンマンライブにたどりつく話〜」(2015年9月16日、リットーミュージック)[6]
- 鈴木圭介エッセイ集 「深夜ポンコツ」(2020年5月30日、左右社)
タイアップ
曲名
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タイアップ先
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最高の夏
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テレビ朝日系『SPORTS SPOTTERS』エンディングテーマ
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涙よりはやく走れ
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NHK-FM『ミュージック・スクエア』エンディングテーマ
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ホップ ステップ ヤング
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テレビ朝日系『人気者でいこう!』1998年4月~6月度エンディングテーマ
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ヒコーキ雲
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アニメ『はれときどきぶた』第18話 - 第36話エンディングテーマ
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夜明け
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TBS『POP FILE』エンディングテーマ
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BELLBOTTOM JACK
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日本テレビ『アンナ音版』エンディングテーマ
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元少年の歌
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映画『誘拐ラプソディー』主題歌
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青い春
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映画『彩恋 SAI-REN』挿入歌
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三百六十五歩のマーチ
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ベネッセコーポレーション「進研ゼミ中学講座」CMソング
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元気ですか
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中国放送『元就。』オープニングテーマ
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ビューティフルドリーマー
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ドラマ『まほろ駅前多田便利軒』オープニングテーマ
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感情七号線
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テレビ東京系『アリなし〜アリケン★ゴールデンスタジアム〜』2010年10月23日 - 12月25日エンディングテーマ
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夜空の太陽
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アニメ『宇宙兄弟』第65話 - 第75話エンディングテーマ
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すべてはALRIGHT(YA BABY)
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キリンビール「のどごしALLRIGHT」CMソング
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マイ・スウィート・ソウル
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テレビ東京系『ポンコツ&さまぁ〜ず』2016年1月度エンディングテーマ
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青い吐息のように
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NHKBSプレミアムドラマ『初恋芸人』テーマソング
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消えぞこない
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映画『リングサイド・ストーリー』主題歌
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唇
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映画『リングサイド・ストーリー』エンディング・ソング
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キャンパス
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映画『リングサイド・ストーリー』挿入歌
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最後にゃなんとかなるだろう ~笑顔にするぜver.~
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お笑いフェス「常滑お笑いEXPOin知多半島」テーマソング
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ピースフル
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BSジャパンドラマ『プリズンホテル』主題歌
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西陽
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映画『台風家族』主題歌[7]
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深夜高速
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三井住友銀行「柱」篇 CMソング [注 1]
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主な出演
イベント
00年代
- 2003年08月16日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2003 in EZO
- 2003年12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 03/04
- 2004年08月22日 - MONSTER baSH 2004
- 2004年12月29日 - COUNTDOWN JAPAN 04/05
- 2005年05月08日 - FM802 & SPACE SHOWER TV presents SWEET LOVE SHOWER 2005 SPRING
- 2005年08月14日 - Sky Jamboree '05 ~愛言葉~
- 2006年07月29日 - AOMORI ROCK FESTIVAL '06
- 2006年08月06日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2006
- 2007年08月11日 - AOMORI ROCK FESTIVAL '07
- 2007年08月24日 - ロックロックこんにちは! Ver. 11PM (Positive Men)
- 2007年12月28日 - COUNTDOWN JAPAN 07/08
- 2008年04月29日 - ARABAKI ROCK FEST.08
- 2008年08月12日 - ロックロックこんにちは! in 仙台 2008
- 2008年08月15日 - RISING SUN ROCK FESTIVAN 2008 in EZO
- 2008年12月30日 - COUNTDOWN JAPAN 08/09
- 2009年04月25日 - ARABAKI ROCK FEST.09
- 2009年07月18日 - AOMORI ROCK FESTIVAL '09
- 2009年08月01日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2009
- 2009年08月28日 - SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2009
- 2009年12月29日 - RADIO CRAZY
- 2009年12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 09/10(年越しカウントダウン)
10年代
- 2010年05月02日 - ARABAKI ROCK FEST.10
- 2010年07月17日 - JOIN ALIVE 2010
- 2010年07月18日 - ap bank fes '10
- 2010年08月01日 - SETSTOCK 2010
- 2010年08月06日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2010
- 2010年12月28日 - COUNTDOWN JAPAN 10/11
- 2011年07月09日 - 京都大作戦2011年 〜今年も楽しむ覚悟でいらっ祭!〜
- 2011年12月29日 - COUNTDOWN JAPAN 11/12
- 2011年12月30日 - RADIO CRAZY 2011
- 2012年04月28日 - ARABAKI ROCK FEST.12
- 2012年07月22日 - JOIN ALIVE 2012
- 2012年07月29日 - FUJI ROCK FESTIVAL 2012
- 2012年08月04日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2012
- 2012年09月22日 - AOMORI ROCK FESTIVAL '12
- 2012年12月29日 - COUNTDOWN JAPAN 12/13
- 2013年04月27日 - ARABAKI ROCK FEST.13
- 2013年05月04日 - JAPAN JAM 2013
- 2013年06月01日 - 百万石音楽祭2013~ミリオンロックフェスティバル~
- 2013年07月20日 - DOBERMAN presents MOONSTRUCK JAMBOREE 2013
- 2013年07月28日 - JOIN ALIVE 2013
- 2013年08月04日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2013
- 2013年08月25日 - MONSTER baSH 2013(ACOUSTIC SET)
- 2013年08月29日 - ロックロックこんにちは!Ver.17
- 2013年09月14日 - AOMORI ROCK FESTIVAL '13
- 2013年10月05日 - MONGOL800 ga FESTIVAL What a Wonderful World!! 13
- 2013年10月12日 - BEATRAM MUSIC FESTIVAL 2013
- 2013年10月25日,26日 - a flood of circle「Tour I'M FREE “AFOCの47都道府県制覇!形ないものを爆破しにいくツアー”」
- 2013年12月05日 - ZIGZO meeting "SKY HIGH! Vol.3"
- 2013年12月29日 - RADIO CRAZY 2013
- 2014年04月02日 - 忘れらんねえよ「忘れらんねえよ主催 ツレ伝ツアー ~序章~」
- 2014年05月08日 - ThAnX! AX! Clim-AX!
- 2014年05月10日 - 森、道、市場 2014 ~フランシスコの海へ~
- 2014年06月08日 - 百万石音楽祭2014~ミリオンロックフェスティバル~
- 2014年06月25日 - THE BAWDIES「~The 10th Anniversary~ Like a Rockin' Rollin' Stone Tour」
- 2014年08月02日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2014
- 2014年08月15日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2014 in EZO
- 2014年08月24日 - Sky Jamboree 2014 ~one pray in nagasaki~
- 2014年09月06日or7日 - OTODAMA'14~音泉魂~
- 2014年09月13日or14日 - New Acoustic Camp 2014
- 2014年10月04日or5日 - MONGOL800 ga FESTIVAL What a Wonderful World!! 13+14
短編映画
- ドラムマンz バチがもたらす予期せぬ出来事(2015年12月12日 - 2016年1月1日、シネマスコーレ限定公開) ※主演はミスター小西、バンドメンバーも出演[9]。
関連項目
- 大阪スタヂアム - 1998年8月11日開催の「さよなら大阪球場ワンマンライブ」が大阪スタヂアムにおける最後の音楽コンサートとなった。
脚注
注釈
- ^ CMのために再レコーディングした音源を使用[8]。
出典
外部リンク
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- 鈴木圭介 (Vocal)
- グレートマエカワ (Bass)
- 竹安堅一 (Guitar)
- ミスター小西 (Drums)
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シングル | |
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アルバム |
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映像作品 | |
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関連項目 | |
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