|
この項目では、法学者について記述しています。キュレーターの同名の人物については「小林公 (キュレーター)」をご覧ください。 |
小林 公(こばやし いさお、1945年10月14日[1] - )は、日本の法学者。専門は法哲学。立教大学名誉教授。神奈川県出身[1]。
経歴
略歴は以下の通り[2]。
著書
- 『合理的選択と契約』(弘文堂,1991年)
- 『法哲学』(木鐸社,2009年)
- 『ウィリアム・オッカム研究:政治思想と神学思想』(勁草書房, 2015年)
翻訳
脚注
- ^ a b 『読売年鑑 2016年版』(読売新聞東京本社、2016年)p.316
- ^ 小林公 J-GLOBAL