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平沢大河

平沢 大河
埼玉西武ライオンズ #39
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 宮城県多賀城市
生年月日 (1997-12-24) 1997年12月24日（27歳）
身長
体重		 176 cm
80 kg
選手情報
投球・打席 右投左打
ポジション 外野手、内野手
プロ入り 2015年 ドラフト1位
初出場 2016年5月11日
年俸 1600万円（2025年）[1]
経歴（括弧内はプロチーム在籍年度）
派遣歴
この表について

平沢 大河（ひらさわ たいが、1997年12月24日 - ）は、宮城県多賀城市出身のプロ野球選手（外野手、内野手）。右投左打。埼玉西武ライオンズ所属。

経歴

プロ入り前

多賀城市立城南小学校時代から軟式野球を始める[2][3]と、地元球団の東北楽天ゴールデンイーグルスが運営する「楽天イーグルスベースボールスクール」に所属していた[4]。

仙台育英学園高等学校への進学後は、1年時の春から公式戦に出場。1年時の秋から、遊撃手のレギュラーに定着した[5]。2年時の秋に出場した明治神宮野球大会・高校の部では、浦和学院高等学校との決勝戦で2点本塁打を放ち、チームの優勝[6]と翌春の第87回選抜高等学校野球大会への出場権確定に貢献した。選抜大会では、通算打率.222（9打数2安打）を記録したが、2回戦で平沼翔太擁する敦賀気比高校に敗れた。3年夏の第97回全国高等学校野球選手権大会では、通算で打率.240（25打数6安打）と3本塁打を記録した[7]ものの、小笠原慎之介、吉田凌、豊田寛を擁する東海大相模高校に決勝で敗れた[8]。選手権大会終了後はU-18ワールドカップに日本代表として出場し、通算打率.258（31打数8安打）ながら遊撃手としてベストナインを受賞した。高校の同級生には佐藤世那と郡司裕也が、2学年下に西巻賢二がいる（西巻は楽天イーグルスベースボールスクールでも後輩に当たる）[9]。

2015年10月22日に行われたドラフト会議では、千葉ロッテマリーンズと楽天から1位指名を受け、抽選の結果ロッテが交渉権を獲得。11月27日に契約金9000万円、年俸1200万円（金額は推定）で契約合意した[10]。背番号は13で、アレックス・ロドリゲスが当時MLBのニューヨーク・ヤンキースで着用していた背番号にちなむ[11]。

ロッテ時代

2016年は、オープン戦に中盤まで出場したが、打率.083（12打数1安打7三振）と振るわず、公式戦の開幕を二軍で迎えた。イースタン・リーグ公式戦では、開幕から5月上旬までに31試合の出場で打率.294、4本塁打、22打点という好成績を記録[12]。5月11日の対福岡ソフトバンクホークス戦（福岡ヤフオク!ドーム）では、8回裏から遊撃手として出場し、一軍公式戦へのデビューを果たした[13]。5月12日の同カードでは6回表に代打で一軍公式戦の初打席も経験したが、この打席から23打席連続で安打を打てず、8月17日に地元の楽天Koboスタジアム宮城で催された対東北楽天ゴールデンイーグルス戦で、福山博之から24打席目にしてプロ初安打を記録した[14][15]。最終的に、一軍公式戦全体では、23試合に出場。通算打率は.149（47打数7安打）にとどまった。

2017年は、公式戦の開幕を初めて一軍で迎えた[16]が、28試合の出場で打率.211と結果を残せず、5月18日に出場選手登録を抹消された[17]。その後一軍に復帰すると、9月16日の楽天戦（Koboパーク宮城）で、小野郁からプロ初本塁打を放った[18]。この年は、一軍公式戦に50試合に出場したが、打率.176や9失策を記録するなど、攻守ともに確実性を欠いた。

2018年は、正遊撃手の座を新人の藤岡裕大と争った。共に公式戦の開幕を一軍で迎えたが、藤岡が遊撃手として先発起用されたため、開幕直後の試合では主に代打や代走として起用された。例年に比べ、打撃が好調なことと、角中勝也の故障などで一軍外野陣の層が内野陣に比べて薄くなっていたことから、4月21日の対埼玉西武ライオンズ戦（メットライフドーム）では「小学生時代以来」という外野守備に挑戦し[19]、「6番・右翼手」として先発出場。先制の3点三塁打を含む3安打を記録した[20]。以降の試合では、前年まで公式戦で就く機会のなかった一塁・中堅・左翼の守備も経験。「8番・右翼手」として先発出場した6月17日の対読売ジャイアンツ戦（ZOZOマリンスタジアム）では、同点で迎えた9回裏一死二・三塁の打席で、一軍公式戦初のサヨナラ安打を放った[21]。最終的に、一軍公式戦には、通算で112試合に出場。本来のポジションである遊撃手としての起用が11試合にとどまったのに対して、87試合で外野、22試合で三塁、11試合で一塁の守備に就いた[22]。また、打撃面では、プロ入り後自己最高の5本塁打と32打点を記録。シーズンを通じて一軍に定着したことや、打率（.213）の割に出塁率（.328）が高かったことを評価され、シーズン終了後には推定年俸2620万円（前年から倍増）という条件で契約を更改[23]。この年は一軍公式戦の大半で外野を守ったが、翌シーズン以降は内野手として勝負する意向を示した[23]。11月下旬からは1か月間にわたってオーストラリアン・ベースボールリーグのオークランド・トゥアタラへ派遣された[24]。

2019年は、オープン戦で左足首を痛めた影響で、前年に続いて開幕一軍入りを果たしながら4月23日に出場選手登録を抹消された。5月22日に再び登録されると、25日の対ソフトバンク戦（ZOZOマリン）2回裏の第1打席で一軍公式戦でのシーズン初安打をソロ本塁打で記録した[25]。6月中旬から藤岡に代わって再び一軍を離れたものの、藤岡が後に右大腿の二頭筋を痛めたことから、7月下旬に一軍へ復帰[26]。8月7日に三木亮も離脱すると、翌8日には「9番・遊撃手」として先発出場[27]。この試合から5試合連続安打や7打席連続出塁を記録するなど、8月は月間打率.278を記録し[27]、先発に定着すると、同29日の対楽天戦（楽天生命パーク）では、6回表一死二・三塁で迎えた打席で「野球人生初」というスクイズを成功させた[28]。しかし、藤岡が一軍に復帰した9月は6試合の出場に留まった[27]。最終的に51試合に出場し、打率.198、1本塁打、8打点という成績に終わった。守備では、前年から一変して、2試合で外野、1試合で一塁を守った以外は、本職である遊撃の守備を任された[29]。シーズンオフの11月19日に、推定年俸2300万円（前年から320万円減）という条件で契約を更改した[30]。

2020年は、前年から抱えていた右肘痛の影響で出遅れ、春季キャンプ・開幕共に二軍で迎えた[31][32]。イースタン・リーグでは56試合に出場したが、打率.142と結果を残せず[33]、レギュラーシーズン終盤の10月15日には、右肘骨棘切除・遊離軟骨除去術を受けたことが発表された[34]。この年は、プロ入り後初めて一軍出場なしに終わった[35]。

2021年は、春季キャンプを二軍で迎えた。2月4日に右足首の炎症で一時別メニュー調整となったが[36]、無事復帰しオープン戦で一軍に帯同。本塁打を1本放ったが、打率.214、3打点と成績が振るわず開幕を二軍で迎えた。2年連続で一軍出場なしに終わった。

2022年は、3月25日に行われた楽天との開幕戦（楽天生命パーク宮城）を3年ぶりに一軍で迎え、「9番・三塁手」で先発出場。4月3日の西武戦（ZOZOマリン）では2019年シーズンぶりの安打と打点を記録し、ヒーローインタビューを受けた[37]。しかし、そのあとは継続的に結果を残すことができず、サードは安田尚憲、ショートは茶谷健太が好成績を残して先発に定着したことで、一軍での出場機会が少なくなった。この年は、イースタン・リーグの首位打者（打率.278）、最高出塁率（出塁率.397）のタイトルを獲得[38]。

2023年は、4月8日に一軍に昇格すると同日の楽天戦（ZOZOマリン）で「9番・右翼手」として先発起用され、8回裏に西口直人から逆転2点本塁打を放った[39]。しかし、そこから打率.164と結果を残せず6月10日に登録を抹消され、二軍調整を続けた後、7月22日に再び一軍に昇格した[40]。8月3日の北海道日本ハムファイターズ戦（ZOZOマリン）では、「1番・右翼手」として起用されると、北山亘基から先頭打者本塁打を放ち、さらに6回にも本塁打を放ち、猛打賞の活躍を見せた[41]。最終的に57試合の出場で打率.170、3本塁打、8打点の成績だった[42]。

2024年は3年ぶりに一軍出場なしに終わった[43]。

西武時代

2024年12月9日に行われた現役ドラフトで埼玉西武ライオンズに移籍した[43][44][45]。同月12日に入団会見が執り行われ、背番号は39に決まった[46]。

選手としての特徴

50m走6.2秒、遠投は110m[47]。広角に打ち分ける技術も持ち合わせている[2]。仙台育英高校時代には走・攻・守揃った遊撃手として高い評価を受けていた[48]。木製バットへの順応も早かったものの、内角球への対処[49]や、内野守備での送球が課題とされている[5]。

詳細情報

年度別打撃成績

年

度		 球

団		 試

合		 打

席		 打

数		 得

点		 安

打		 二
塁
打		 三
塁
打		 本
塁
打		 塁

打		 打

点		 盗

塁		 盗
塁
死		 犠

打		 犠

飛		 四

球		 敬

遠		 死

球		 三

振		 併
殺
打		 打

率		 出
塁
率		 長
打
率		 O
P
S
2016 ロッテ 23 53 47 3 7 2 1 0 11 3 0 0 2 0 4 0 0 18 1 .149 .216 .234 .450
2017 50 129 119 9 21 2 1 1 28 3 1 0 3 0 6 0 1 40 1 .176 .222 .235 .458
2018 112 353 291 40 62 15 2 5 96 32 8 2 8 3 48 0 3 82 1 .213 .328 .330 .657
2019 51 108 91 10 18 3 1 1 26 8 0 2 5 0 12 0 0 28 0 .198 .291 .286 .577
2022 13 32 27 3 4 0 0 0 4 3 1 0 0 1 4 0 0 4 0 .148 .250 .148 .398
2023 57 170 135 19 23 1 0 3 33 8 3 1 6 1 25 0 3 43 4 .170 .311 .244 .555
通算：6年 306 845 710 84 135 23 5 10 198 57 13 5 24 5 99 0 7 215 7 .190 .294 .279 .572
  • 2024年度シーズン終了時

年度別守備成績

年
度		 球
団		 一塁 二塁 三塁 遊撃 外野
試

合		 刺

殺		 補

殺		 失

策		 併

殺		 守
備
率		 試

合		 刺

殺		 補

殺		 失

策		 併

殺		 守
備
率		 試

合		 刺

殺		 補

殺		 失

策		 併

殺		 守
備
率		 試

合		 刺

殺		 補

殺		 失

策		 併

殺		 守
備
率		 試

合		 刺

殺		 補

殺		 失

策		 併

殺		 守
備
率
2016 ロッテ - 4 6 5 1 2 .917 - 19 28 38 1 6 .985 -
2017 - - - 48 59 101 9 27 .947 -
2018 11 27 4 1 3 .969 - 22 2 8 2 1 .833 11 5 5 0 0 1.000 87 137 5 2 0 .986
2019 1 1 0 0 0 1.000 - - 50 59 108 5 23 .971 2 0 0 0 0 ----
2022 1 0 0 0 0 ---- 3 4 5 1 0 .900 7 3 4 1 1 .875 - -
2023 - - - - 57 77 2 2 0 .975
通算 13 28 4 1 3 .970 7 10 10 2 2 .909 29 5 12 3 2 .850 128 151 252 15 56 .964 146 214 7 4 0 .982
  • 2024年度シーズン終了時

記録

初記録

背番号

  • 13（2016年 - 2024年）
  • 39（2025年 ‐ ）

登場曲

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ 「ロッテ - 契約更改 - プロ野球」『日刊スポーツ』。2024年11月19日閲覧。
  2. ^ a b 「仙台育英・世那＆平沢、プロ志望届提出」『スポーツ報知』2015年10月2日。2015年10月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年9月25日閲覧。
  3. ^ 「千葉ロッテマリーンズ 平沢 大河 選手」『多賀城市』。2022年4月3日閲覧。
  4. ^ 「楽天イーグルス ベースボールスクール」『東北楽天ゴールデンイーグルス』。2009年4月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年9月25日閲覧。
  5. ^ a b 『野球太郎』No.017廣済堂出版、2015年、雑誌69412-14, P70。
  6. ^ 「佐藤世那が決めた仙台育英日本一」『日刊スポーツ』2014年11月19日。2021年9月25日閲覧。
  7. ^ 「【ロッテ１位】平沢大河　三拍子そろったスラッガー　左も苦にせず」『スポニチアネックス』2015年10月22日。2021年9月25日閲覧。
  8. ^ 「世那　東北魂680球も…仙台育英26年ぶりの再挑戦夢散」『スポニチアネックス』2015年8月21日。2021年9月25日閲覧。
  9. ^ 「元楽天西巻がロッテ入団「先輩で憧れの大河さんと」」『日刊スポーツ』2019年11月14日。2021年9月25日閲覧。
  10. ^ 「ロッテドラフト1位平沢、開幕スタメン狙う！高卒新人内野手28年ぶりに挑戦」『スポニチアネックス』2015年11月28日。2021年9月25日閲覧。
  11. ^ 「ロッテ平沢、Aロッドの背番13　夢は「世界征服」」『日刊スポーツ』2015年12月2日。2021年9月25日閲覧。
  12. ^ 「一軍初昇格初出場のロッテ・平沢「オープン戦とは違った雰囲気あった」」『サンケイスポーツ』2016年5月11日。2020年11月15日閲覧。
  13. ^ 「ロッテのドラフト1位ルーキー・平沢大河の今　「二軍でしっかり土台を作る」」『スポーツナビ』2016年7月14日。2020年11月15日閲覧。
  14. ^ 「ロッテ平沢おまたせプロ初安打！24打席目「ホッ」」『日刊スポーツ』2016年8月17日。2020年11月15日閲覧。
  15. ^ 「ロッテ　平沢　地元宮城で24打席目でプロ初ヒット」『スポーツニッポン』2016年8月17日。2020年11月15日閲覧。
  16. ^ 「【ロッテ】平沢大河、夢は侍ジャパン　２年目１９歳初の開幕１軍「チャンス」」『スポーツ報知』2017年4月1日。2017年10月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年9月25日閲覧。
  17. ^ 「ロッテ・益田、平沢などが抹消　中日は高橋周平を抹消　18日のプロ野球公示」『BASEBALL KING』2017年5月18日。2021年2月2日閲覧。
  18. ^ 「ロッテ平沢が地元宮城でプロ１号「打ててよかった」」『日刊スポーツ』2017年9月17日。2021年2月2日閲覧。
  19. ^ 「ロッテ・平沢大河の外野起用で広がる可能性」『BASEBALL KING』2018年4月25日。2021年9月25日閲覧。
  20. ^ 「ロッテ平沢「小学生以来」外野守った　打っては走者一掃の先制三塁打」『スポーツニッポン』2018年4月22日。2021年9月25日閲覧。
  21. ^ 「ロッテの平沢、初のサヨナラ打＝プロ野球」『時事通信社』2018年6月17日。2018年6月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年9月25日閲覧。
  22. ^ 「2018年度 千葉ロッテマリーンズ 個人守備成績（パシフィック・リーグ）」『日本野球機構』。2021年9月25日閲覧。
  23. ^ a b 「ロッテ平沢、倍増で契約更改「内野で勝負したい」」『日刊スポーツ』2018年11月17日。2021年9月25日閲覧。
  24. ^ 「ロッテ平沢ら豪派遣「振り負けないように鍛えたい」」『日刊スポーツ』2018年10月17日。2021年9月25日閲覧。
  25. ^ 「ロッテ平沢1号ソロで今季初安打「しっかり捉えた」」『日刊スポーツ』2019年5月25日。2021年9月25日閲覧。
  26. ^ 「ロッテ　藤岡が右大腿二頭筋損傷で抹消　平沢を登録へ」『スポーツニッポン』2019年7月20日。2021年9月25日閲覧。
  27. ^ a b c 「プロ初出場から4年　ロッテ・平沢大河の現在地」『BASEBALL KING』2020年5月11日。2021年2月2日閲覧。
  28. ^ 「ロッテ平沢、岡の「名演」で人生初スクイズ成功「安心感あった」」『スポーツニッポン』2019年8月29日。2021年9月25日閲覧。
  29. ^ 「2019年度 千葉ロッテマリーンズ個人守備成績（パシフィック・リーグ）」『日本野球機構』。2021年9月25日閲覧。
  30. ^ 「ロッテ平沢320万円減で更改　大地超えへレベルアップ目指す」『スポーツニッポン』2019年11月20日。2021年9月25日閲覧。
  31. ^ 「ロッテ５年目平沢に危機感、右ひじ痛の完治目指す」『日刊スポーツ』2020年1月25日。2020年11月15日閲覧。
  32. ^ 「ロッテ開幕１軍メンバー公示／一覧」『日刊スポーツ』2020年6月18日。2020年11月15日閲覧。
  33. ^ 「2020年度 千葉ロッテマリーンズ 個人打撃成績（イースタン・リーグ）」『日本野球機構』。2020年11月15日閲覧。
  34. ^ 「ロッテ平沢大河が右肘手術　２カ月後にスロー再開」『日刊スポーツ』2020年10月15日。2020年11月15日閲覧。
  35. ^ 「ロッテ平沢「プレーで恩返し」昨季初の１軍戦出場０」『日刊スポーツ』2021年1月15日。2021年2月2日閲覧。
  36. ^ 「【ロッテ】平沢大河が右足首の炎症で別メニュー調整へ　井口監督は「遊撃手争いで期待していた」」『中日スポーツ・東京中日スポーツ』2021年2月4日。2021年5月25日閲覧。
  37. ^ 「「今年初めてのヒット。すごく安心」ロッテ・平沢大河　2019年以来のヒットが先制タイムリー」『日テレNEWS NNN』2022年4月3日。2024年12月23日閲覧。
  38. ^ 2022年度 ファーム成績 NPB (2022年10月28日閲覧)
  39. ^ 「【ロッテ】平沢大河が起死回生の逆転２ラン　昇格即スタメン起用に応える」『スポーツ報知』2023年4月8日。2024年7月7日閲覧。
  40. ^ 「平沢大河が6月10日以来の1軍再昇格 「ファームでやってきたことを出せれば」【ロッテ】」『中日スポーツ』2023年7月22日。2024年7月7日閲覧。
  41. ^ 「ロッテ・平沢大河が２本塁打を含む猛打賞　５月１８日以来の「１番」起用に応える」『サンスポ』2023年8月6日。2024年7月7日閲覧。
  42. ^ 「【ロッテ】平沢大河、来季は外野で勝負…６００万円増の２０００万円でサイン」『スポーツ報知』2023年11月17日。2024年7月7日閲覧。
  43. ^ a b 「【現役ドラフト】ロッテ・平沢は西武へ「心機一転」「対戦が楽しみ」15年ドラ1、今季は1軍出場なし」『スポニチ Sponichi Annex』2024年12月9日。2024年12月9日閲覧。
  44. ^ 「DeNA上茶谷がソフトB、ロッテ平沢が西武へ移籍 現役ドラフト」『朝日新聞デジタル』2024年12月9日。2024年12月9日閲覧。
  45. ^ 「12/9(月)現役ドラフトについて」『千葉ロッテマリーンズ』2024年12月9日。2024年12月13日閲覧。
  46. ^ 「平沢大河選手との選手契約を締結 背番号は39」『埼玉西武ライオンズ』2024年12月12日。2024年12月13日閲覧。
  47. ^ 「仙台育英12点発進！平沢が口火弾、大会新二塁打10本」『スポニチアネックス』2015年8月10日。2021年9月25日閲覧。
  48. ^ 『野球太郎』No.017廣済堂出版、2015年、雑誌69412-14, P69。
  49. ^ 『野球太郎』No.017廣済堂出版、2015年、雑誌69412-14, P25。

関連項目

外部リンク

 
監督・コーチ
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支配下選手
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育成選手
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日本の旗 U-18野球日本代表 - 2015 WBSC U-18ワールドカップ 2位
監督
コーチ
投手
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外野手
千葉ロッテマリーンズ - 2015年ドラフト指名選手
支配下選手
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