斗山ベアーズ
Doosan Bears 会社名
株式会社斗山ベアーズ 創設
1982年 ロゴデザイン
所属リーグ
KBOリーグ 歴代チーム名
OBベアーズ(1982年 - 1998年)
斗山ベアーズ(1999年 - ) 本拠地
蚕室野球場 (ソウル特別市 松坡区 ) 収容人員
30,500人
ソウル特別市
忠清南道・忠清北道(1982年 - 1984年)
ソウル特別市(1985年 - ) 永久欠番
21 ・54 獲得タイトル
シリーズ優勝 (6回)
1982・1995・2001・2015・2016・2019 成績(タイトル以外)
シリーズ出場 (15回) (太字 は勝利した年)
6勝9敗
1982 ・1995 ・2000・2001 ・2005・2007・2008・2013・2015 ・2016 ・2017・2018・2019 ・2020・2021
プレーオフ出場 (16回)(太字は勝利した年)
10勝6敗
1986・1987・1999・2000 ・2001 ・2004・2005 ・2007 ・2008 ・2009・2010・2013 ・2015 ・2017 ・2020 ・2021
準プレーオフ出場 (11回)(太字は勝利した年)
8勝3敗
1993・1998・'2001・ 2004・ 2009・ 2010・2012・ 2013・ 2015・ 2020・ 2021 球団組織 オーナー
パク・チョンウォン (朝鮮語版 ) 運営母体
斗山 監督
李承燁 テンプレートを表示
斗山ベアーズ (トゥサン・ベアーズ、韓 : 두산 베어스 、英 : Doosan Bears )は、KBOリーグ に所属する大韓民国 のプロ野球 チームである。韓国プロ野球発足時の1982年から存在するチームのひとつ。カタカナのまま「トゥサン・ベアーズ」と表記することもある。本拠地はソウル特別市 の蚕室野球場 。マスコットはチョルンイ(철웅이)[ 1] 。
概要
親会社の斗山 は韓国の財閥 のひとつで、ソウル・東大門にある総合ファッションモールの通称である「DOOTA」の管理・運営も手がけている。日本では韓国焼酎 の「鏡月GREEN」の製造元としても有名であったが、2009年 1月に斗山の酒類事業を韓国ロッテ に売却し現在は「ロッテ酒類」となっている[ 注 1] 。KBOの初代チャンピオンチームでもある。ハンドボール 部門もあり、同じく「斗山ベアーズ」のチーム名でハンドボール韓国リーグ に参加している。
縁故地(ホームタウン )は、球団創設当初はソウル特別市 を希望していたものの、大田市(現:大田広域市 )に本拠を置く球団がなかったことから、1982年から1984年までの3年間は大田市をホームタウンとし、1985年のピングレ・イーグルス(現:ハンファ・イーグルス )の創設(リーグ参加は1986年)に伴い、ソウル特別市に移った。
本拠地球場は、球団創設から1984年まで大田広域市の大田ハンバッ運動場野球場 。1985年にソウル特別市中区 の東大門野球場 、翌1986年以降は同市松坡区 の蚕室野球場 をLGツインズ と共用する形で使用している。球団事務所は球場内にある。二軍の本拠地は、京畿道 利川市 栢沙面の「ベアーズ・パーク」である。
歴史
1982年 にOBベアーズ として発足(OB は斗山グループのビール会社)。当時の本拠地球場は大田ハンバッ運動場野球場 。野球場の改修が間に合わなかったため、本拠地開幕戦は4月4日に清州総合運動場野球場 で開催された。大田での試合開催は同年5月15日からとなった。
1985年 に縁故地をソウル特別市 に移転、当初は東大門野球場 を本拠地球場として使用、1986年 以降は蚕室野球場 を本拠地とした。
1999年 にOBの斗山グループからの分離に伴い名称変更。斗山ベアーズ になる。
2001年 は金寅植 監督が率いて韓国シリーズを制覇。その後は2002年 5位、2003年 は7位と低迷した。
2004年 はゲーリー・ラス の最多勝を獲得する活躍などで優勝争いに残り、結局レギュラーシーズン3位で準プレーオフを勝ち抜きプレーオフに進出したが、サムスン・ライオンズ に敗れた。シーズン終了後、ラスは東北楽天ゴールデンイーグルス に移籍。
2005年 はサムスン、SKワイバーンズ と激しい首位争いを繰り広げ、レギュラーシーズン2位でプレーオフに進出しハンファ・イーグルス を破り三星との韓国シリーズに臨んだが、4連敗を喫してしまった。
2006年 は終盤起亜タイガース との激しい4位争いに敗れ、5位に終わったが、観客動員数は増加し、同じ蚕室野球場 を本拠地としているLGツインズ が長く保ってきた1位の座を奪った。
2007年 は観客動員数1位の座をLGに奪い返されたが、上位争いを続けレギュラーシーズン2位でプレーオフ進出し、韓国シリーズ にも進出したが、SKに敗れた。
2008年 は2年連続の公式戦2位となり、プレーオフでは三星に勝利し韓国シリーズに進出したが、2年連続でSKに敗れた。
2009年 はかつてないプロ野球人気の波に乗り、球団史上初めて観客動員数が100万人を突破した。レギュラーシーズンでは3位となり、ポストシーズンは準プレーオフから出場し、ロッテ に勝ちプレーオフに進出したが、ポストシーズンで3年連続の対戦となったSKの前にプレーオフでまたも敗れ去った。
2010年 もレギュラーシーズンでは2年連続3位で、準プレーオフではロッテ相手に第1,2戦と敗れたが、第3戦以降3連勝して4年連続プレーオフ進出を決めた。プレーオフでは三星に2勝3敗で敗れた。
2011年 6月、2004年から斗山を率いた金卿文 監督[ 注 2] が成績不振によりシーズン途中で監督を辞任し、金光洙ヘッドコーチが監督代行に就任した。同年は5位に終わり、5年ぶりにポストシーズン進出に失敗した。同年年オフに1軍バッテリーコーチだった金鎮旭 が監督に就任し、ヘッドコーチにはNPB 西武 の元監督で野球評論家の伊東勤 が就任した(2012年限りで退任)。
2012年 はレギュラーシーズン3位で2年ぶりにポストシーズンへ進出したが、準プレーオフでロッテに敗れた。
2013年 はレギュラーシーズン4位で2年連続ポストシーズン・準プレーオフへ出場、ネクセン に勝利しプレーオフへ、そしてLGを破り韓国シリーズへ進出したが、サムスンに敗れた。11月に金鎮旭 監督が解任され、在日韓国人の石山一秀 (韓国名:宋一秀)が監督に就任した。
2014年 は6位で3年ぶりにポストシーズン進出に失敗し、石山一秀も監督を退任した。
2015年 より金泰亨 監督が指揮を執り、レギュラーシーズンでは3位だったもののポストシーズンでは準プレーオフでネクセン・ヒーローズ 、プレーオフでNCダイノス 、韓国シリーズで三星を倒し、14年ぶりの年間総合優勝となった。
2016年 は前身のOBベアーズ時代の1995年以来21年ぶりのレギュラーシーズン優勝を達成し、韓国シリーズでもNCを4勝0敗で下してチーム史上初の同シリーズ2連覇を達成した。
2017年 はレギュラーシーズン2位でポストシーズンへ進出、プレーオフでNCをやぶり3年連続で韓国シリーズに進出したが起亜タイガース に敗れた。
2018年 はレギュラーシーズンで優勝するも韓国シリーズでSKに敗れ、年間2位で終わった。
2019年 はシーズン最終戦でSKに勝率で並び直接対決で勝ち越していたためレギュラーシーズン優勝となり、5年連続出場となった韓国シリーズでキウム に4連勝し3年ぶり6度目となる総合優勝を達成した[ 2] 。第1戦からの4連勝でのシリーズ制覇は通算8度目。
2020年 はレギュラーシーズン3位でポストシーズンに出場、準プレーオフでLG、プレーオフでKT に勝利、6年連続で韓国シリーズに出場するもNCに敗れた。
2021年 のレギュラーシーズンは4位だったものの、ワイルドカード決定戦でキウム、準プレーオフでLG、プレーオフで三星に勝利し、KBO史上初となる7年連続韓国シリーズ出場及びワイルドカード決定戦からの韓国シリーズ進出の記録を樹立した[ 3] 。しかし韓国シリーズでKTに敗れ、2年連続の年間総合2位となった。
2022年 は8年ぶりにポストシーズンへ進出せず[ 4] 、チーム史上最低の9位に終わった。金泰亨監督は退任。
2023年 、李承燁 が監督に就任。5位に終わり、2年ぶりにポストシーズンへ進出したが、ワイルドカード決定戦でNCに敗れた。
2024年 、レギュラーシーズン4位で2年連続ポストシーズンへ進出したが、KTと対戦し2年連続ワイルドカード決定戦で敗退した。
在籍選手
首脳陣
一軍
背番号
名前
読み
役職
77
李承燁
イ・スンヨプ
監督
88
後藤孝志
首席コーチ
75
林財鉉
イム・ジェヒョン
作戦コーチ
79
朴廷培
パク・チョンベ
投手コーチ
81
朴錫珉
パク・ソクミン
打撃コーチ
76
李永守
イ・ヨンス
打撃コーチ補佐
83
金東漢
キム・ドンハン
守備走塁コーチ
74
趙寅成
チョ・インソン
バッテリーコーチ
84
金志容
キム・ジヨン
ブルペンコーチ
73
趙晟桓
チョ・ソンファン
QCコーチ
なし
千鍾珉
チョン・ジョンミン
トレーニングコーチ
なし
趙光熙
チョ・グァンヒ
トレーニングコーチ
なし
柳悰帥
ユ・ジョンス
トレーニングコーチ
二軍
背番号
名前
読み
役職
85
仁村徹
総括コーチ
86
金宰賢
キム・ジェヒョン
作戦兼走塁コーチ
90
賈得焰
カ・ドゥクヨム
投手コーチ
91
小野和義
投手コーチ
71
李到炯
イ・ドヒョン
打撃コーチ
87
趙重槿
チョ・ジョングン
打撃コーチ
78
徐藝日
ソ・イェイル
守備コーチ
80
金昣秀
キム・ジンス
バッテリーコーチ
なし
李徳鉉
イ・ドクヒョン
トレーニングコーチ
なし
郭ソンウク
クァク・ソンウク
トレーニングコーチ
なし
権ボムジュン
クォン・ボムジュン
トレーニングコーチ
残留・リハビリ軍
背番号
名前
読み
役職
70
曺雄千
チョ・ウンチョン
コーチ
72
曺敬澤
チョ・ギョンテク
コーチ
82
権明哲
クォン・ミョンチョル
コーチ
投手
背番号
選手名
読み
投
打
備考
1
朴治国
パク・チグク
右
右
4
朴志浩
パク・ジホ
左
左
7
利教勲
イ・ギョフン
左
左
99から背番号変更
12
朴正洙
パク・チョンス
右
左
17
洪建喜
ホン・ゴンヒ
右
右
18
権輝
クォン・フイ
右
右
39から背番号変更
19
金愍圭
キム・ミンギュ
右
左
20
金有星
キム・ユソン
右
右
62から背番号変更
28
崔丞鎔
チェ・スンヨン
左
左
29
李炳憲
イ・ビョンホン
左
左
30
金呈玗
キム・ジョンウ
右
右
38
趙濟煐
チョ・ジェヨン
右
右
育成選手
39
ザック・ローグ
左
左
新外国人
40
崔鍾仁
チェ・ジョンイン
右
右
41
崔準淏
チェ・ジュンホ
右
右
59から背番号変更
42
崔智㓻
チェ・ジガン
右
左
43
李柱曄
イ・ジュヨプ
右
右
3から背番号変更
46
金明信
キム・ミョンシン
右
右
47
郭彬
グァク・ピン
右
右
49
朴新知
パク・シンジ
右
右
50
李映河
イ・ヨンハ
右
右
55
李昇眞
イ・スンジン
右
右
56
金虎峻
キム・ホジュン
左
左
57
コール・アービン
左
左
新外国人
58
黄ヒチョン
ファン・ヒチョン
左
左
2025年新人ドラフト4巡目
61
崔源峻
チェ・ウォンジュン
右
右
63
金澤延
キム・テクヨン
右
右
64
金武玭
キム・ムビン
左
左
115から背番号変更 育成選手
65
尹泰皓
ユン・テホ
右
右
125から背番号変更 育成選手
66
金度潤
キム・ドユン
右
左
67
洪ミンギュ
ホン・ミンギュ
右
左
2025年新人ドラフト3巡目
68
崔ミンソク
チェ・ミンソク
右
右
2025年新人ドラフト2巡目
101
諸煥儒
チェ・ファンユ
右
左
24から背番号変更 育成選手
102
南皓
ナム・ホ
左
左
94から背番号変更 育成選手
106
朴雄
パク・ウン
右
右
120から背番号変更 育成選手
108
崔又仁
チェ・ウイン
右
右
ロッテからトレード移籍 育成選手
109
崔世昌
チェ・セチャン
右
右
108から背番号変更 育成選手
112
金泰完
キム・テワン
右
右
117から背番号変更 育成選手
115
梁ジェフン
ヤン・ジェフン
右
右
2025年新人ドラフト7巡目 育成選手
118
龍ソジュン
ヨン・ソジュン
左
左
2025年新人ドラフト10巡目 育成選手
119
崔ウヒョク
チェ・ウヒョク
右
左
2025年新人ドラフト11巡目 育成選手
120
朴ヨンジュン
パク・ヨンジュン
右
右
新入団 育成選手
121
金ハンジュン
キム・ハンジュン
右
右
新入団 育成選手
122
金ジユン
キム・ジユン
右
右
新入団 育成選手
123
朴ミンジェ
パク・ミンジェ
右
右
新入団 育成選手
張友軫
チャン・ウジン
右
右
軍保留選手
李源宰
イ・ウォンジェ
左
左
軍保留選手
白昇祐
ベク・スンウ
左
左
軍保留選手
金東周
キム・ドンジュ
右
右
軍保留選手
金永炫
キム・ヨンヒョン
右
右
KTから許敬民 のFA移籍に伴う補償選手として移籍 軍保留選手
捕手
背番号
選手名
読み
投
打
備考
11
柳弦俊
リュ・ヒョンジュン
右
右
15
朴成宰
パク・ソンジェ
右
右
兵役から復帰 育成選手
22
張勝賢
チャン・スンヒョン
右
右
25
梁義智
ヤン・ウィジ
右
右
26
朴民埈
パク・ミンジュン
右
右
44
張圭彬
チャン・ギュビン
右
右
96から背番号変更
45
金起衍
キム・ギヨン
右
右
103
千弦載
チョン・ヒョンジェ
右
左
123から背番号変更 育成選手
116
金ソンジェ
キム・ソンジェ
右
右
2025年新人ドラフト8巡目
尹俊皓
ユン・ジュンホ
右
右
軍保留選手
内野手
背番号
選手名
読み
投
打
備考
3
林鐘成
イム・ジョンソン
右
右
36から背番号変更
5
呂東件
ヨ・ドンゴン
右
右
6
呉明鎮
オ・ミョンジン
右
左
10
金民奕
キム・ミンヒョク
右
右
13
李有燦
イ・ユチャン
右
右
7から背番号変更
14
朴桂範
パク・ケボム
右
右
16
朴俊泳
パク・チュンヨン
右
右
9から背番号変更
23
姜勝淏
カン・スンホ
右
右
24
李ソンウ
イ・ソンウ
右
左
2025年新人ドラフト5巡目
37
朴池焄
パク・チフン
右
右
2から背番号変更
52
朴ジュンスン
パク・ジュンスン
右
右
2025年新人ドラフト1巡目
53
梁碩桓
ヤン・ソクファン
右
右
107
李旻錫
イ・ミンソク
右
右
122から背番号変更 育成選手
114
韓ダヒョン
ハン・ダヒョン
右
左
2025年新人ドラフト6巡目
124
金ミンホ
キム・ミンホ
右
右
新入団 育成選手
125
金ジュンサン
キム・ジュンサン
右
左
新入団 育成選手
安宰奭
アン・ジェソク
右
左
軍保留選手
申旼撤
シン・ミンチョル
右
右
軍保留選手 育成選手
任敍濬
イム・ソジュン
右
左
軍保留選手 育成選手
外野手
背番号
選手名
読み
投
打
備考
2
金珉錫
キム・ミンソク
右
左
ロッテからトレード移籍
8
ジェイク・ケイブ
左
左
新外国人
9
田茶珉
チョン・ダミン
右
左
58から背番号変更
27
金待漢
キム・デハン
右
右
37から背番号変更
31
鄭秀彬
チョン・スビン
左
左
32
金宰煥
キム・ジェファン
右
左
33
金仁泰
キム・インテ
左
左
34
洪成昊
ホン・ソンホ
右
左
44から背番号変更
36
秋材賢
チュ・ジェヒョン
左
左
ロッテからトレード移籍
48
金東俊
キム・ドンジュン
左
左
124から背番号変更 育成選手
51
趙修行
チョ・スヘン
右
左
60
姜賢求
カン・ヒョング
右
右
育成選手
100
梁賢真
ヤン・ヒョンジン
右
右
109から背番号変更 育成選手
104
姜棟馨
カン・ドンヒョン
右
左
126から背番号変更 育成選手
110
孫率暣
ソン・ユルギ
右
左
116から背番号変更 育成選手
117
秋ヤンジュン
チュ・ヤンジュン
右
右
2025年新人ドラフト9巡目
金門秀
キム・ムンス
右
左
軍保留選手
康迨琓
カン・テワン
左
左
軍保留選手 育成選手
永久欠番
21 朴哲淳 (パク・チョルスン、2002年4月5日 - )
54 金榮伸 (キム・ヨンシン、1986年8月16日 - )
解消した永久欠番
10 尹東均 (ユン・ドンギュン、1989年8月17日 - 1994年)
主な退団・引退選手及びコーチングスタッフ
他球団所属の韓国人選手
引退・無所属・現役外の韓国人選手
鄭載勳 (チョン・ジェフン、2003 - 2014 \ 2016- 2017)現在、斗山の一軍投手コーチ。
李到炯 (イ・ドヒョン、1994 - 2001)現在、斗山の一軍打撃コーチ。
高永民 (コ・ヨンミン、2002 - 2016)現在、斗山の一軍守備コーチ。
朴廷培 (パク・チョンベ、2005 - 2011)、現在、斗山の一軍ブルペンコーチ。
鄭振浩 (チョン・ジンホ、2011 - 2019)現在、斗山の二軍守備兼作戦コーチ。
金尚珍 (キム・サンジン、1990 - 1998)現在、斗山のリハビリ投手コーチ。
韓大化 (ハン・デファ、1983 - 1985)
金榮伸 (キム・ヨンシン、1985 - 1986)
崔一彦 (チェ・イルオン、1984 - 1989)
曺凡鉉 (チョ・ボムヒョン、1982 - 1990)
金卿文 (キム・ギョンムン、1982 - 1989 \ 1991)
姜永寿 (カン・ヨンス、1991 - 1994)
張浩淵 (チャン・ホヨン、1983 - 1995)
金益宰 (キム・イクジェ、1991 - 1995)
朴哲淳 (パク・チョルスン、1982 - 1996)
宋在勇 (ソン・ジェヨン、1995 - 1996)
姜炯碩 (カン・ヒョンソク、1990 - 1997)
黄一權 (ファン・イルグォン、1993 - 1997)
尹琪秀 (ユン・ギス、1994 - 1998)
柳澤鉉 (リュ・テクヒョン、1994 - 1998)
秋性建 (チュ・ソンゴン、1993 - 1999)
陳甲龍 (ジン・ガビョン、1997 - 1999)
沈正洙 (シム・ジョンス、1995 - 2000)
姜赫 (カン・ヒョク、1999 - 2000)
金泰亨 (キム・テヒョン、1990 - 2001)
全炯道 (チョン・ヒョンド、1995 - 2001)
金徳容 (キム・ドクヨン、2001 - 2002)
金元燮 (キム・ウォンソプ、2001 - 2002)
鄭守根 (チョン・スグン、1995 - 2003)
崔勳載 (チェ・フンジェ、1999 - 2003)
韓太均 (ハン・テギュン、1999 - 2003)
金京泰 (キム・ギョンテ、2002 - 2003)
洪敏球 (ホン・ミング、2003)
白大雲 (ベク・デウン、2003)
車明珠 (チャ・ミョンジュ、1999 - 2004)
文東煥 (ムン・ドンファン、2004)
表成大 (ピョ・ソンデ、2000 - 2004)
尹泰洙 (ユン・テス、2001 - 2004)
白承勳 (ベク・スンフン、2003 - 2005)
全炳斗 (チョン・ビョンドゥ、2003 - 2005)
朴明桓 (パク・ミョンファン、1996 - 2006)
姜仁權 (カン・イングォン、2002 - 2006)
崔景煥 (チェ・ギョンファン、2002 - 2006)
鄭鍾秀 (チョン・ジョンス、2003 - 2006)
李慶弼 (イ・ギョンピル、1997 - 2007)
羅州煥 (ナ・ジュファン、2003 - 2007)
姜東佑 (カン・ドンウ、2006 - 2007)
蔡相秉 (チェ・サンビョン、2003 - 2008)
琴民鐡 (クム・ミンチョル、2005 - 2009)
池承珉 (チ・スンミン、2009 - 2010)
兪在雄 (ユ・ジェウン、2002 - 2011)
高昌成 (コ・チャンソン、2008 - 2012)
孫時憲 (ソン・ジホン、2003 - 2013)
林載哲 (イム・ジェチョル、2004 - 2013)
李鍾旭 (イ・ジョンウク、2006 - 2013)
崔俊蓆 (チェ・ジュンソク、2006 - 2013)
金善宇 (キム・ソンウ、2008 - 2013)
李恵践 (イ・ヘチョン、1998 - 2008 \ 2011 - 2013)
金東柱 (キム・ドンジュ、1998 - 2014)
李在雨 (イ・ジェウ、1998 - 2015)
林泰勳 (イム・テフン、2007 - 2015)
張珉碩 (チャン・ミンソク、2014 - 2015)
洪性炘 (ホン・ソンフン、1999 - 2008 \ 2013 - 2016)
金剛 (キム・ガン、2014 - 2016)
閔炳憲 (ミン・ビョンホン 、2006 - 2017)
高源浚 (コ・ウォンジュン、2016 - 2017)
金成培 (キム・ソンべ、2003 - 2011 \ 2016 - 2017)
洪相三 (ホン・サンサム、2008 - 2019)
李顯鎬 (イ・ヒョンホ、2011 - 2019)
卞視援 (ビョン・シウォン、2012 - 2019)
裵英洙 (ペ・ヨンス、2019)
金承會 (キム・スンフェ、2003 - 2012 \ 2017 - 2020)
李興練 (イ・フンリョン、2018 - 2020)
權奕 (クォン・ヒョク、2019 - 2020)
鄭相昊 (チョン・サンホ、2020)
柳煕寛 (ユ・ヒグァン、2009 - 2021)
白同訓 (ベク・ドンフン、2018 - 2021)
呉載元 (オ・ジェウォン、2007 - 2022)
鞠海成 (グク・ヘソン、2009 - 2022)
尹明準 (ユン・ミョンジュン、2012 - 2022)
李賢承 (イ・ヒョンスン、2014 - 2022)
崔容薺 (チェ・ヨンジェ、2014 - 2022)
張元準 (チャン・ウォンジュン、2015 - 2023)
申成鉉 (シン・ソンヒョン、2017 - 2023)
金志容 (キム・ジヨン、2022 - 2023)
安乗漢 (アン・スンハン、2022 - 2024)
金宰鎬 (キム・ジェホ、2004 - 2024)
外国人選手
在日韓国人・外国人コーチ
歴代監督
金彦任重 (韓国名:金永徳(キム・ヨンドク)、1982 - 1983)
金星根 (キム・ソングン、1984 - 1988.9)
李廣煥 (朝鮮語版 ) (イ・グァンファン、1988.9 - 1990) - 監督代行を経て監督
李在宇 (朝鮮語版 ) (イ・ジェウ、1991 - 1991.9)
尹東均 (朝鮮語版 ) (ユン・ドンキュン、1991.9 - 1994.9) - 監督代行を経て監督
金寅植 (キム・インシク、1994.9 - 2003) - 監督代行を経て監督
金卿文 (キム・キョンムン、2004 - 2011.6)
金光洙 (内野手) (朝鮮語版 ) (キム・クァンス、2011.6 - シーズン修了) - 監督代行
金鎭旭 (朝鮮語版 ) (キム・ジヌク、2012 - 2013)
石山一秀 (韓国名:宋 一秀(ソン・イルス)、2014)
金泰亨 (キム・テヒョン、2015 - 2022)
李承燁 (イ・スンヨプ、2023 - )
脚注
注釈
^ 日本国内での販売元はサントリー
^ 2007年3月に北京五輪 ・野球韓国代表監督に選任され、同国史上初めての五輪野球金メダルを獲得した。
出典
関連項目
外部リンク
監督 一軍コーチ 二軍監督・コーチ 投手 捕手 内野手 外野手
チーム
シリーズ オールスター タイトル 関連団体 関連項目