田山 由起(たやま ゆき、1978年11月21日 - )は、日本の女優。大阪府大阪市生まれ。オフィスMORIMOTO所属。
人物・概歴
出演
映画
- キネマの大地(2010年、監督:向陽、監修中島貞夫) - 末永弘子 役
- 人生奪回ゲーム(2012年、監督:室賀厚)
- please please me(2013年、監督:青石太郎)
- SMORK(2013年、監督:Cody Fuwa) - 高木佐知子 役
- 非金属の夜(2013年、監督:中田圭) - クラブのママ 役
- ビンゴ(2013年、監督:福田陽平) - 西村明美 役
- 君を連れて行く、いいよね。(2014年、監督:繁田健治) - 主演・ひとみ 役
- 君に会いたい(2014年、監督:白石恵美) - 主演・川田ゆきえ 役
- ハッピーネガティブマリッジ(2014年、監督:横井健司)
- 青時雨(2014年、監督:松村直樹) - 小池成美 役
- 春子超常現象研究(2015年、監督:竹葉リサ)
- 甲斐バンド40周年短編映画作品集 破れたハートを売り物に「父と息子」(2015年、監督:榊英雄) - 正岡幸子 役
- 微熱全力映画(2016年、監督:小澤雅人) - クミ 役
- 残穢-住んではいけない部屋-(2016年、監督:中村義洋) - 炭鉱夫家族 役
- だとて(2016年、監督:ウトユウマ) - 今井恵子 役
- 日活ロマンポルノ・リブートプロジェクト-ジムノペディに乱れる(2016年、監督:行定勲) - 衣装部芽衣子 役
- スクラップスクラッパー(V)(2016年、監督:加瀬聡)
- 乙女よ、走れ(2017年、監督:原口大輝) - 光瀬春実 役
- ふたごとうだつ(2017年、監督:小原穣) - 母親 役
- コスメティックウォーズ(2017年、監督:鈴木浩介) - 指導員 役
- ユリゴコロ(2017年、監督:熊澤尚人)
- 火花(2017年、監督:板尾創路) - 徳永の母 役
- ビジランテ(2017年、監督:入江悠) - 看護師 役
- 探偵はBARにいる3(2017年、監督:吉田照幸) - 篠原尚美 役
- 三尺魂(2017年、監督:加藤悦生) - 美江 役
- 報復~かえし(2017年、監督:山口雄也)
- HKT48×48人の映画監督たち/サバイバル・ウーマン(2017年、監督:熊澤尚人) - マネージャー 役(声の出演)
- かぞくへ(2018年、監督:春本雄二郎) - ウェディングプランナー 役
- 北の桜守(2018年、監督:滝田洋二郎) - 青木の娘 役
- 恋は雨上がりのように(2018年、監督:永井聡) - 看護師 役
- 名前(2018年、監督:戸田彬弘) - 池田典子 役
- 虹色デイズ(2018年、監督:飯塚健)
- 飢えたライオン(2018年、監督:緒方貴臣) - リポーター 役
- 銃(2018年、監督:武正晴)
- 人魚の眠る家(2018年、監督:堤幸彦)
- ピア〜まちをつなぐもの〜(2019年、監督:綾部真弥) - 坂本里美 役
- 脂肪の塊(2019年、監督:天野友二朗) - 準主演・伊藤ユキ 役
- 幸福な囚人(2019年、監督:天野友二朗) - 井沢久未 役
- AI崩壊(2020年、監督:入江悠)
- 名操縦士(2020年、監督:片山享) - ヒロイン・涼子 役
テレビドラマ
ネット配信
舞台
- 「一緒に過ごした三週間」(1994年、作・演出:鶉野昭彦)
- 劇団かけはし座「決意 星降る丘の上で」(1994年、作・演出:鶉野昭彦)
- 劇団てんミュージカル「ランナーズ・ハイ」(1998年 作:清水伸吾演出:広瀬正勝 監修:藤本義一)
- 「ミュージカルMY chair -私の居場所!」(2000年、作・演出:広瀬正勝)
- 劇団てん「ヴァニティーズ」(2000年、作:ジャック・ハイフナー・演出:広瀬正勝)
- 「ミュージカルおやゆびひめ」(2001年、作・演出:野村次郎)
- 「夏の夜の夢(2002年、作:シェイクスピア・演出:野崎美子)
- 「雨降りしきる」(2003年、作:小松幹夫演出:鈴木一功)
- 「夏の夜の夢」(2005年、作:シェイクスピア・演出:野崎美子)
- 「千一夜物語」(2006年、脚色・演出:野崎美子)
- 「デストロイヤー花」(2006年、作・演出:金房実加)
- 「HEAVY MENTAL HEAVEN」(2006年、作・演出:金房実加)
- 「ゆらゆらゆれる」(2007年、作:門肇・演出:池田雄二)
- 「トワイライト王女」(2007年、作・演出:金房実加)
- 「紙風船」(2008年、作:岸田國士・演出:野崎美子)
- 「要するにムラサキ」(2008年、作・演出:金房実加)
- 「デストロイヤー花」(2009年、作・演出:金房実加)
- 「ベリーメリーゴーランド」(2009年、作・演出:金房実加)
- 「川辺市子のために」(2015年、作・演出:戸田彬弘)
- 「川辺市子のために」(2016年、作・演出:戸田彬弘)
- 毒笑劇独り芝居「レプリカントは芝居ができない?」(2018年、作・演出:細野辰興)
- 「川辺市子のために」(2018年、作・演出:戸田彬弘)
- 「川辺月子のために」(2018年、作・演出:戸田彬弘)
- 「川辺市子のために」(2024年、作・演出:戸田彬弘)[3]
脚注
外部リンク