稲毛海岸駅

稲毛海岸駅
	南口駅ビル「ペリエ稲毛海岸」; （2024年7月）
	いなげかいがん; Inagekaigan;
	◄JE 15 検見川浜 (1.6 km) (3.7 km) 千葉みなと JE 17►
所在地	千葉市美浜区高洲三丁目24-1 北緯35度37分46.2秒東経140度4分26秒 / 北緯35.629500度東経140.07389度座標: 北緯35度37分46.2秒東経140度4分26秒 / 北緯35.629500度東経140.07389度
駅番号	JE16
所属事業者	東日本旅客鉄道（JR東日本）
所属路線	■京葉線
キロ程	35.3 km（東京起点）
電報略号	ナイ
駅構造	高架駅
ホーム	2面2線
乗車人員; -統計年度-	19,590人/日（降車客含まず）; -2023年-
開業年月日	1986年（昭和61年）3月3日
備考	業務委託駅; お客さまサポートコールシステム導入駅;
	^ この間に新港信号場有り（当駅から1.5 km先）。 ;
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稲毛海岸駅（いなげかいがんえき）は、千葉県千葉市美浜区高洲三丁目にある、東日本旅客鉄道（JR東日本）京葉線の駅である。駅番号はJE 16。

歴史

元々は埋立地であったため、地名はなく、駅名の仮称は稲毛駅に因み「新稲毛」だった。千葉トヨタ自動車やカメラのきむら新稲毛店、京葉銀行・千葉銀行の新稲毛支店などは仮駅名の名残りで、開業後の駅名も「新稲毛」になるものと見越して使用していたものである。また、駅付近の高架にもその名残りがある。また、当駅の北側に稲毛海岸という地名が実在する。高架下にはかつてパターゴルフ場が存在していた^[5]。

なお、千葉都市モノレールを穴川駅から延伸させ、稲毛駅を経由して当駅に乗り入れる構想があった^[6]。しかし費用対効果が低いとして、2019年9月にこの計画は廃止となった^[7]。

→詳細は「千葉都市モノレール稲毛駅・稲毛海岸駅への延伸構想」を参照

年表

1986年（昭和61年）3月3日：日本国有鉄道（国鉄）京葉線の駅として開業^[1]。
1987年（昭和62年）4月1日：国鉄分割民営化に伴い、東日本旅客鉄道（JR東日本）の駅となる^[1]。
1988年（昭和63年）：駅高架下にパターゴルフ場がオープン^[5]。
1996年（平成8年）10月18日：パターゴルフ場跡地に駅ビル「いちばん鮮」が開業^[5]。
2001年（平成13年）11月18日：ICカード「Suica」の利用が可能となる^{[広報 1]}。
2007年（平成19年）3月11日：発車メロディを導入。
2012年（平成26年）
- 9月24日：「いちばん鮮」が閉店^[8]。
- 11月30日：「いちばん鮮」跡に「ペリエ稲毛海岸」が開業^[9]。
2020年（令和2年）
- 10月31日：みどりの窓口の営業を終了^[10]^[3]。
- 12月1日：業務委託化^[2]^[11]^[3]。
2023年（令和5年）12月1日：お客さまサポートコールシステムを導入^[4]。

駅構造

相対式ホーム2面2線を有する高架駅。高架下には駅舎がある他、駅ビル「ペリエ稲毛海岸」がある^[9]。外観は海岸の海をイメージした波模様があしらわれている。

千葉ステーションビルが駅業務を受託している新浦安営業統括センター（新浦安駅）管理の業務委託駅^[2]^[11]^[3]。お客さまサポートコールシステムが導入されており、早朝は遠隔対応のため改札係員は不在となる^[4]。自動券売機（多機能券売機と指定席券売機を併設^[4]）・自動改札機・自動精算機が設置されている。かつては管理駅として、検見川浜駅・千葉みなと駅を管理していた。

のりば

番線	路線	方向	行先
1	京葉線	下り	千葉みなと・蘇我方面
2	京葉線	上り	南船橋・東京方面

（出典：JR東日本:駅構内図）

改札口（2019年12月）
駅ホーム（2023年12月）
駅名標（2023年12月）

発車メロディ

2008年3月11日に放送装置がベルからメロディに更新された。メロディはテイチク製を使用している。

1		ドリームタイム
2		美しき丘

利用状況

2023年（令和5年）度の1日平均乗車人員は19,590人である^{[JR 1]}。

近年の1日平均乗車人員の推移は以下の通り。

年度別1日平均乗車人員^{[統計 1]}^{[統計 2]}
年度	1日平均乗車人員	出典
1985年（昭和60年）	^{[備考 1]}16,326	^{[* 1]}
1986年（昭和61年）	8,838	^{[* 2]}
1987年（昭和62年）	10,416	^{[* 3]}
1988年（昭和63年）	12,334	^{[* 4]}
1989年（平成元年）	14,465	^{[* 5]}
1990年（平成02年）	17,190	^{[* 6]}
1991年（平成03年）	18,922	^{[* 7]}
1992年（平成04年）	20,111	^{[* 8]}
1993年（平成05年）	20,840	^{[* 9]}
1994年（平成06年）	21,377	^{[* 10]}
1995年（平成07年）	21,519	^{[* 11]}
1996年（平成08年）	21,801	^{[* 12]}
1997年（平成09年）	21,953	^{[* 13]}
1998年（平成10年）	21,923	^{[* 14]}
1999年（平成11年）	21,750	^{[* 15]}
2000年（平成12年）	^{[JR 2]}22,518	^{[* 16]}
2001年（平成13年）	^{[JR 3]}22,621	^{[* 17]}
2002年（平成14年）	^{[JR 4]}22,867	^{[* 18]}
2003年（平成15年）	^{[JR 5]}22,992	^{[* 19]}
2004年（平成16年）	^{[JR 6]}22,854	^{[* 20]}
2005年（平成17年）	^{[JR 7]}22,884	^{[* 21]}
2006年（平成18年）	^{[JR 8]}23,010	^{[* 22]}
2007年（平成19年）	^{[JR 9]}23,050	^{[* 23]}
2008年（平成20年）	^{[JR 10]}22,831	^{[* 24]}
2009年（平成21年）	^{[JR 11]}21,918	^{[* 25]}
2010年（平成22年）	^{[JR 12]}21,603	^{[* 26]}
2011年（平成23年）	^{[JR 13]}21,112	^{[* 27]}
2012年（平成24年）	^{[JR 14]}21,324	^{[* 28]}
2013年（平成25年）	^{[JR 15]}21,771	^{[* 29]}
2014年（平成26年）	^{[JR 16]}21,437	^{[* 30]}
2015年（平成27年）	^{[JR 17]}21,652	^{[* 31]}
2016年（平成28年）	^{[JR 18]}21,620	^{[* 32]}
2017年（平成29年）	^{[JR 19]}21,689	^{[* 33]}
2018年（平成30年）	^{[JR 20]}21,722	^{[* 34]}
2019年（令和元年）	^{[JR 21]}21,716	^{[* 35]}
2020年（令和02年）	^{[JR 22]}16,776
2021年（令和03年）	^{[JR 23]}17,159
2022年（令和04年）	^{[JR 24]}18,519
2023年（令和05年）	^{[JR 1]}19,590

備考

^ 1986年3月3日開業。開業日 - 同年3月31日までの計29日間を集計したデータ。

駅周辺

海浜ニュータウン稲毛地区の中心である。

千葉市美浜図書館
千葉市高洲コミュニティセンター
美浜消防署高浜出張所
高洲公園
千葉市立高洲第三小学校
千葉市立高洲第三保育所
千葉市立高浜中学校
千葉市立高浜海浜小学校
稲毛海岸駅前郵便局
千葉高浜郵便局
千葉高洲郵便局
千葉稲毛海岸郵便局
千葉真砂一郵便局
マリンピア
- イオンマリンピア店
- イオンマリンピア専門館
- ブックオフ・ハードオフ・ホビーオフ
- ノジマ
- タム・タム
マツモトキヨシ稲毛海岸駅前店
ベイマークスクエア
稲毛海浜公園
- 千葉市花の美術館
- 稲毛海浜公園球技場
東京歯科大学千葉キャンパス
アクアリンクちば（アイススケート場・温浴施設）
千葉市立稲毛高等学校・附属中学校

ベイマークスクエアシティコートタワー
イオンマリンピア
千葉市花の美術館
アクアリンクちば
千葉市立稲毛高等学校・附属中学校

バス路線

のりば	運行事業者	系統・行先
稲毛海岸駅
0	京成バス京浜急行バスちばシティバス東京空港交通	高速：羽田空港
0	京成バスちばシティバス成田空港交通	高速：成田空港
1	京成バス	稲海01：京成団地稲海02・稲03：草野車庫
	小湊鉄道	千42：千葉駅
	千葉海浜交通	ZOZOマリンスタジアム / 海浜病院 / 高浜車庫 / 千葉駅
2	千葉海浜交通	稲毛駅 / アクアリンクちば / 海浜公園入口 / 磯辺高校
2	ちばシティバス	稲52・稲56：稲毛駅稲54：ルネグランマークス
3	千葉海浜交通	稲毛駅
4・5		稲毛駅
－	あすか交通	ベイタウン循環
－	平和交通	畑町ホームランド
稲毛海岸駅北口
－	千葉海浜交通	高浜車庫

隣の駅

東日本旅客鉄道（JR東日本）

京葉線

■快速・■各駅停車

検見川浜駅 (JE 15) - 稲毛海岸駅 (JE 16) - （新港信号場〔旧・千葉貨物ターミナル駅〕） - 千葉みなと駅 (JE 17)

脚注

[脚注の使い方]

出典

^ ^a ^b ^c 曽根悟（監修）著、朝日新聞出版分冊百科編集部編『週刊歴史でめぐる鉄道全路線国鉄・JR』 45号埼京線・八高線・川越線・武蔵野線・京葉線、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2010年6月6日、27頁。
^ ^a ^b ^c 『「ペリエ」を運営する千葉ステーションビルが駅運営を受託ペリエステーションから始まる新たな京葉沿線のくらしづくり』（PDF）（プレスリリース）千葉ステーションビル、2020年11月19日。オリジナルの2020年11月19日時点におけるアーカイブ。2020年11月26日閲覧。
^ ^a ^b ^c ^d “営業施策について提案を受ける!” (PDF). JR東労組千葉地方本部 (2020年6月12日). 2020年6月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年6月13日閲覧。
^ ^a ^b ^c ^d “駅の情報（稲毛海岸駅）：JR東日本”. 東日本旅客鉄道. 2023年11月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年11月2日閲覧。
^ ^a ^b ^c “稲毛海岸駅ビルが開業”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 3. (1996年10月22日)
^ “千葉市総合交通ビジョン交通政策の基本指針” (PDF). 千葉市. pp. 40 - 41 (2007年11月). 2021年7月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年7月11日閲覧。
^ 『千葉都市モノレール延伸計画について』（PDF）（プレスリリース）千葉市都市局都市部交通政策課、2019年9月4日。オリジナルの2021年3月9日時点におけるアーカイブ。2021年7月11日閲覧。
^ “駅ビル「ペリエ」に刷新鮮度重視の食品スーパー JR稲毛海岸駅”. 千葉日報. (2012年9月15日). オリジナルの2020年10月31日時点におけるアーカイブ。 2020年10月31日閲覧。
^ ^a ^b “本物志向の食料品提供新規6店誘致、あすオープンペリエ稲毛海岸”. 千葉日報. (2012年11月29日). オリジナルの2020年10月31日時点におけるアーカイブ。 2020年10月31日閲覧。
^ “駅の情報（稲毛海岸駅）：JR東日本”. 東日本旅客鉄道. 2020年9月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年9月30日閲覧。
^ ^a ^b “「ペリエ」の知見で駅運営京葉線3駅コロナで客減、魅力向上へ”. 千葉日報. (2020年12月3日). オリジナルの2021年3月7日時点におけるアーカイブ。 2021年3月7日閲覧。

広報資料・プレスリリースなど一次資料

^ “Suicaご利用可能エリアマップ（2001年11月18日当初）” (PDF). 東日本旅客鉄道. 2019年7月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月28日閲覧。

利用状況に関する資料

^ 千葉県統計年鑑 - 千葉県
^ 千葉市統計書 - 千葉市

JR東日本の2000年度以降の乗車人員

千葉県統計年鑑

外部リンク

駅の情報（稲毛海岸駅）：JR東日本

[1] この間に新港信号場有り（当駅から1.5 km先）。

[17] 1986年3月3日開業。開業日 - 同年3月31日までの計29日間を集計したデータ。

[sone45-3] 曽根悟（監修）著、朝日新聞出版分冊百科編集部編『週刊歴史でめぐる鉄道全路線国鉄・JR』 45号埼京線・八高線・川越線・武蔵野線・京葉線、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2010年6月6日、27頁。

[pr20201119-4] 『「ペリエ」を運営する千葉ステーションビルが駅運営を受託ペリエステーションから始まる新たな京葉沿線のくらしづくり』（PDF）（プレスリリース）千葉ステーションビル、2020年11月19日。オリジナルの2020年11月19日時点におけるアーカイブ。2020年11月26日閲覧。

[outsourcing-5] “営業施策について提案を受ける!” (PDF). JR東労組千葉地方本部 (2020年6月12日). 2020年6月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年6月13日閲覧。

[StationCd=147_231102-6] “駅の情報（稲毛海岸駅）：JR東日本”. 東日本旅客鉄道. 2023年11月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年11月2日閲覧。

[kotsu19961022-7] “稲毛海岸駅ビルが開業”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 3. (1996年10月22日)

[8] “千葉市総合交通ビジョン交通政策の基本指針” (PDF). 千葉市. pp. 40 - 41 (2007年11月). 2021年7月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年7月11日閲覧。

[9] 『千葉都市モノレール延伸計画について』（PDF）（プレスリリース）千葉市都市局都市部交通政策課、2019年9月4日。オリジナルの2021年3月9日時点におけるアーカイブ。2021年7月11日閲覧。

[11] “駅ビル「ペリエ」に刷新鮮度重視の食品スーパー JR稲毛海岸駅”. 千葉日報. (2012年9月15日). オリジナルの2020年10月31日時点におけるアーカイブ。 2020年10月31日閲覧。

[chibanippo20121129-12] “本物志向の食料品提供新規6店誘致、あすオープンペリエ稲毛海岸”. 千葉日報. (2012年11月29日). オリジナルの2020年10月31日時点におけるアーカイブ。 2020年10月31日閲覧。

[closed-13] “駅の情報（稲毛海岸駅）：JR東日本”. 東日本旅客鉄道. 2020年9月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年9月30日閲覧。

[news20201203-14] “「ペリエ」の知見で駅運営京葉線3駅コロナで客減、魅力向上へ”. 千葉日報. (2020年12月3日). オリジナルの2021年3月7日時点におけるアーカイブ。 2021年3月7日閲覧。

[10] “Suicaご利用可能エリアマップ（2001年11月18日当初）” (PDF). 東日本旅客鉄道. 2019年7月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月28日閲覧。

[15] 千葉県統計年鑑 - 千葉県

[16] 千葉市統計書 - 千葉市

[JR2023-2] 各駅の乗車人員（2023年度） - JR東日本

[33] 各駅の乗車人員（2000年度） - JR東日本

[35] 各駅の乗車人員（2001年度） - JR東日本

[37] 各駅の乗車人員（2002年度） - JR東日本

[39] 各駅の乗車人員（2003年度） - JR東日本

[41] 各駅の乗車人員（2004年度） - JR東日本

[43] 各駅の乗車人員（2005年度） - JR東日本

[45] 各駅の乗車人員（2006年度） - JR東日本

[47] 各駅の乗車人員（2007年度） - JR東日本

[49] 各駅の乗車人員（2008年度） - JR東日本

[51] 各駅の乗車人員（2009年度） - JR東日本

[53] 各駅の乗車人員（2010年度） - JR東日本

[55] 各駅の乗車人員（2011年度） - JR東日本

[57] 各駅の乗車人員（2012年度） - JR東日本

[59] 各駅の乗車人員（2013年度） - JR東日本

[61] 各駅の乗車人員（2014年度） - JR東日本

[63] 各駅の乗車人員（2015年度） - JR東日本

[65] 各駅の乗車人員（2016年度） - JR東日本

[67] 各駅の乗車人員（2017年度） - JR東日本

[69] 各駅の乗車人員（2018年度） - JR東日本

[71] 各駅の乗車人員（2019年度） - JR東日本

[73] 各駅の乗車人員（2020年度） - JR東日本

[74] 各駅の乗車人員（2021年度） - JR東日本

[JR2022-75] 各駅の乗車人員（2022年度） - JR東日本

[18] 千葉県統計年鑑（昭和61年）

[19] 千葉県統計年鑑（昭和62年）

[20] 千葉県統計年鑑（昭和63年）

[21] 千葉県統計年鑑（平成元年）

[22] 千葉県統計年鑑（平成2年）

[23] 千葉県統計年鑑（平成3年）

[24] 千葉県統計年鑑（平成4年）

[25] 千葉県統計年鑑（平成5年）

[26] 千葉県統計年鑑（平成6年）

[27] 千葉県統計年鑑（平成7年）

[28] 千葉県統計年鑑（平成8年）

[29] 千葉県統計年鑑（平成9年）

[30] 千葉県統計年鑑（平成10年）

[31] 千葉県統計年鑑（平成11年）

[32] 千葉県統計年鑑（平成12年）

[34] 千葉県統計年鑑（平成13年）

[36] 千葉県統計年鑑（平成14年）

[38] 千葉県統計年鑑（平成15年）

[40] 千葉県統計年鑑（平成16年）

[42] 千葉県統計年鑑（平成17年）

[44] 千葉県統計年鑑（平成18年）

[46] 千葉県統計年鑑（平成19年）

[48] 千葉県統計年鑑（平成20年）

[50] 千葉県統計年鑑（平成21年）

[52] 千葉県統計年鑑（平成22年）

[54] 千葉県統計年鑑（平成23年）

[56] 千葉県統計年鑑（平成24年）

[58] 千葉県統計年鑑（平成25年）

[60] 千葉県統計年鑑（平成26年）

[62] 千葉県統計年鑑（平成27年）

[64] 千葉県統計年鑑（平成28年）

[66] 千葉県統計年鑑（平成29年）

[68] 千葉県統計年鑑（平成30年）

[70] 千葉県統計年鑑（令和元年）

[72] 千葉県統計年鑑（令和2年）

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[JR 1]

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[広報 1]

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[統計 1]

[統計 2]

[備考 1]

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