南船橋駅(みなみふなばしえき)は、千葉県船橋市若松二丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)京葉線の駅である。西船橋駅から武蔵野線に乗り入れる列車も停車する。駅番号はJE 11。
概要
西船橋駅への連絡線である京葉線二俣支線の分岐駅であり、同線を通って武蔵野線の列車が一部乗り入れる。当駅では便宜上、二俣支線は「武蔵野線」と案内されることが多い。
ららぽーとTOKYO-BAY、LaLa arena TOKYO-BAY、ビビット南船橋方面は、駅西側の鉄道高架下の遊歩道で接続(途中で歩道橋を介し徒歩約3分)。なお、遊歩道には2019年(令和元年)6月に動く歩道が整備された。
歴史
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駅前広場整備前・駅名看板青ライン時の南口(2004年3月)
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駅前広場整備前・駅名看板塗装前の南口(2011年1月)
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駅前広場整備後・駅名看板塗装前の南口(2024年4月)
駅構造
JR東日本ステーションサービスが駅業務を受託している新浦安営業統括センター(新習志野駅)管理の業務委託駅。島式ホーム2面4線を有する高架駅である。駅舎は高架下にある。
指定席券売機・自動改札機・自動精算機が設置されている。
のりば
番線 |
路線 |
方向 |
行先 |
備考
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1
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京葉線
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下り
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海浜幕張・千葉みなと・蘇我方面
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武蔵野線から直通の新習志野・海浜幕張行きは当番線から発車
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2
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武蔵野線
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-
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西船橋・新松戸・府中本町方面
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当駅折り返し(2番線は13:00頃まで使用・3番線は13:00頃以降に使用)
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3
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4
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京葉線
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上り
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舞浜・新木場・東京方面
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武蔵野線 海浜幕張・新習志野からの電車は当番線から発車
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(出典:JR東日本:駅構内図)
- 2・3番線は蘇我方面には続いておらず行き止まりのため、武蔵野線直通列車の折り返し専用ホームになっており、緩急接続はできない[6]。ただし2番線は、待避線を蘇我方面へ延伸するスペースが確保されており(3番線は高架が途切れている)、4番線の南側には通過線を設置するスペースがあるため、構造上は列車の待避が可能な造りとなっている。
- 上記の構造上から、京葉線蘇我行きおよび武蔵野線の新習志野・海浜幕張行き電車は1番線を発車する。
- 定期ダイヤでは13時以降、2番線から発着する列車は設定されていない。1・2番線ホームの階段付近の番線表記にはその旨の注意書きがある。また、両方のホームと1階コンコースに武蔵野線専用の発車標があり、発車時刻、行き先、発車番線が表示される。なお、武蔵野線車両が当駅で夜間外泊する運用があり、夜は西船橋駅から回送、翌朝には西船橋駅へ回送され、西船橋駅から府中本町行きの列車に充当される。
- 新習志野行や海浜幕張3番線到着の場合、いずれも階段を経由しての乗換えとなることから、当駅で後続の蘇我方面行に乗り換えるよう案内されることがある。
- 改札階とホーム階を連絡する上りエスカレーターがある。
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ららぽーと方面歩道橋接続口(2024年8月)
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改札口(2019年12月)
配線図
- ※ 市川塩浜駅 - 南船橋駅間配線略図(注意:巨大画像表示巾500px)を表示するには、右の [表示] をクリックして下さい。
運転番線 |
営業番線 |
ホーム |
東京・西船橋方面着発 |
蘇我方面着発 |
備考
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1 |
1 |
10両分 |
到着可 |
出発可 |
下り主本線
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2 |
2 |
10両分 |
到着・出発可 |
不可 |
副本線
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3 |
3 |
10両分 |
到着・出発可 |
不可 |
副本線
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4 |
4 |
10両分 |
出発可 |
到着可 |
上り主本線
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(出典:祖田圭介(鉄道総合技術研究所)「武蔵野線・京葉線 建設の経緯と線路配線」『鉄道ピクトリアル』第52巻第8号(通巻720号)、電気車研究会、2002年8月1日、55頁、ISSN 0040-4047。 )
発車メロディ
1・2・4番線ではスイッチ、3番線ではテイチク制作のメロディを使用している。
1
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通勤ステップ
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2
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森の妖精
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3
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海岸通り
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4
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幸福の銀レール
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なお、2016年6月25日まで、1・2番線ではスイッチ制作の「海辺の散歩」、4番線では3番線と同じく「海岸通り」を使用していた。
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1・2番線ホーム(2019年12月)
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3・4番線ホーム(2019年12月)
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駅名標(2018年2月)
利用状況
2023年(令和5年)度の1日平均乗車人員は21,678人である[JR 1]。LaLa arena TOKYO-BAYでのイベントや船橋競馬場でのビッグレース開催時には、当駅を利用する客で混雑する。
開業後の1日平均乗車人員の推移は下記の通り。
年度別1日平均乗車人員[統計 1][統計 2]
年度
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1日平均 乗車人員
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出典
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1985年(昭和60年)
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[備考 1]3,595
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[* 1]
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1986年(昭和61年)
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3,298
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[* 2]
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1987年(昭和62年)
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4,119
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[* 3]
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1988年(昭和63年)
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5,986
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[* 4]
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1989年(平成元年)
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8,232
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[* 5]
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1990年(平成02年)
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9,673
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[* 6]
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1991年(平成03年)
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10,205
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[* 7]
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1992年(平成04年)
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10,625
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[* 8]
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1993年(平成05年)
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11,158
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[* 9]
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1994年(平成06年)
|
11,177
|
[* 10]
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1995年(平成07年)
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11,420
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[* 11]
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1996年(平成08年)
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11,703
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[* 12]
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1997年(平成09年)
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11,567
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[* 13]
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1998年(平成10年)
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11,284
|
[* 14]
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1999年(平成11年)
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11,208
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[* 15]
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2000年(平成12年)
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[JR 2]11,948
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[* 16]
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2001年(平成13年)
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[JR 3]11,709
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[* 17]
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2002年(平成14年)
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[JR 4]12,309
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[* 18]
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2003年(平成15年)
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[JR 5]13,372
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[* 19]
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2004年(平成16年)
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[JR 6]13,955
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[* 20]
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2005年(平成17年)
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[JR 7]14,925
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[* 21]
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2006年(平成18年)
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[JR 8]17,313
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[* 22]
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2007年(平成19年)
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[JR 9]18,095
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[* 23]
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2008年(平成20年)
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[JR 10]19,088
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[* 24]
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2009年(平成21年)
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[JR 11]18,979
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[* 25]
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2010年(平成22年)
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[JR 12]19,492
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[* 26]
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2011年(平成23年)
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[JR 13]19,147
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[* 27]
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2012年(平成24年)
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[JR 14]19,260
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[* 28]
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2013年(平成25年)
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[JR 15]20,109
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[* 29]
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2014年(平成26年)
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[JR 16]20,668
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[* 30]
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2015年(平成27年)
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[JR 17]21,367
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[* 31]
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2016年(平成28年)
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[JR 18]21,494
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[* 32]
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2017年(平成29年)
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[JR 19]22,528
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[* 33]
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2018年(平成30年)
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[JR 20]22,808
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[* 34]
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2019年(令和元年)
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[JR 21]22,763
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[* 35]
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2020年(令和02年)
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[JR 22]18,027
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2021年(令和03年)
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[JR 23]19,586
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2022年(令和04年)
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[JR 24]21,123
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2023年(令和05年)
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[JR 1]21,678
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- 備考
- ^ 1986年3月3日開業。開業日から同年3月31日までの計29日間を集計したデータ。
駅周辺
駅の北側に船橋競馬場、北東に谷津干潟、南側にららテラスTOKYO-BAY、若松団地、南西にイケア(旗艦店)、LaLa arena TOKYO-BAY、北西にららぽーとTOKYO-BAY(旗艦店)、ららぽーとの北側にはビビット南船橋がある。
現在のイケアの敷地は、1993年から2002年まではららぽーとスキードームSSAWS、その隣接地には2016年まで船橋オートレース場があった。
南口駅前に広がる空き地は千葉県企業庁管理の土地だったが、2013年に船橋市に売却され、2022年8月30日にバス停やタクシープールが設置された南口駅前広場を供用開始した[7]。残りの土地については公益的複合施設、社会福祉施設、生活複合施設、商業施設を造る計画が進められており[8]、事業者公募により三井不動産が選定され、同社への長期貸し付け方式により開発[9]。商業施設については2023年11月29日に「三井ショッピングパーク ららテラスTOKYO-BAY」の名称で開業した[10][11]。
南口方面
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ワンダーベイシティサザン
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三井不動産アイスパーク船橋
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三井不動産ロジスティクスパーク船橋
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イケア Tokyo-Bay
北口方面
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ららぽーと三井ビルディング
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ビビット南船橋
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谷津干潟
-
谷津バラ園
バス路線
京成バスシステムの路線バスが乗り入れている。
- 1番のりば
- 2番のりば
- このほか船橋場外(船橋競馬場)への無料送迎バスが発着している。
隣の駅
- 東日本旅客鉄道(JR東日本)
- 京葉線
- ■快速
- 新浦安駅 (JE 08) - 南船橋駅 (JE 11) - 海浜幕張駅 (JE 14)
- ■各駅停車
- 二俣新町駅 (JE 10) - 南船橋駅 (JE 11) - 新習志野駅 (JE 12)
- 武蔵野線直通(京葉線二俣支線)
- ■各駅停車・■しもうさ号
- 西船橋駅 (JM 10) - 南船橋駅 (JE 11) - 新習志野駅 (JE 12)
脚注
出典
広報資料・プレスリリースなど一次資料
利用状況に関する資料
- JR東日本の2000年度以降の乗車人員
- 千葉県統計年鑑
関連項目
ウィキメディア・コモンズには、
南船橋駅に関連するカテゴリがあります。
外部リンク
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京葉線直通区間 |
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*打消線は廃駅 |