Share to: share facebook share twitter share wa share telegram print page

花の番地

花の番地
ジャンル テレビドラマ
原作 木村重夫
脚本 田井洋子
高垣葵
演出 柳井満
出演者 轟夕起子
朝風みどり
弘田三枝子
ほか
製作
制作 朝日放送
放送
放送国・地域日本の旗 日本
放送期間1962年11月19日 - 1963年12月30日
放送時間月曜 20:00 - 20:30
放送枠朝日放送制作・TBS月曜8時枠の連続ドラマ
放送分30分
回数58
テンプレートを表示

花の番地』(はなのばんち)は、1962年11月19日から1963年12月30日まで、朝日放送の製作により、TBS系列局で放送されていたテレビドラマである。共進社油脂工業(現・牛乳石鹸共進社)の一社提供。全58回。放送時間は毎週月曜 20:00 - 20:30 (日本標準時)。

概要

世田谷に住む貿易会社重役の未亡人・園ゆき江、しっかり者のOLである長女・朝子、元気ハツラツな高校生である次女・光子の3人が繰り広げるドラマ。年頃の娘2人を持った母親の喜びと悩み、そしてその娘たちの生活を描く。

光子を演じていたのは前作『シャボン玉ミコちゃん』で主役を務めていた弘田三枝子で、共進社油脂工業提供ドラマに2作続けての起用となった。

出演者

スタッフ

参考文献

外部リンク

朝日放送をはじめとするTBS系列 月曜20:00 - 20:30枠
前番組 番組名 次番組
シャボン玉ミコちゃん
(1962年4月2日 - 1962年11月12日)
花の番地
(1962年11月19日 - 1963年12月30日)
【本番組まで朝日放送制作】
七人の孫
(1964年1月6日 - 1964年7月6日)
20:00 - 20:56
【同番組よりTBS制作】
朝日放送製作・TBS系列 共進社油脂工業一社提供枠
シャボン玉ミコちゃん
(1962年4月2日 - 1962年11月12日)
花の番地
(1962年11月19日 - 1963年12月30日)
※本番組まで月曜20:00 - 20:30枠
いつか青空
(1964年1月6日 - 1964年7月3日)
月 - 金曜13:00 - 13:15枠
Kembali kehalaman sebelumnya