『花の番地』(はなのばんち)は、1962年11月19日から1963年12月30日まで、朝日放送の製作により、TBS系列局で放送されていたテレビドラマである。共進社油脂工業(現・牛乳石鹸共進社)の一社提供。全58回。放送時間は毎週月曜 20:00 - 20:30 (日本標準時)。
概要
世田谷に住む貿易会社重役の未亡人・園ゆき江、しっかり者のOLである長女・朝子、元気ハツラツな高校生である次女・光子の3人が繰り広げるドラマ。年頃の娘2人を持った母親の喜びと悩み、そしてその娘たちの生活を描く。
光子を演じていたのは前作『シャボン玉ミコちゃん』で主役を務めていた弘田三枝子で、共進社油脂工業提供ドラマに2作続けての起用となった。
出演者
スタッフ
参考文献
外部リンク
朝日放送をはじめとするTBS系列 月曜20:00 - 20:30枠 |
前番組 |
番組名 |
次番組 |
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花の番地 (1962年11月19日 - 1963年12月30日) 【本番組まで朝日放送制作】
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朝日放送製作・TBS系列 共進社油脂工業一社提供枠 |
シャボン玉ミコちゃん (1962年4月2日 - 1962年11月12日)
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花の番地 (1962年11月19日 - 1963年12月30日) ※本番組まで月曜20:00 - 20:30枠
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