市 |
市章 |
由来 |
制定日 |
備考
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千葉市 |
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千葉氏家紋から採られ、九曜星に「千」を表したもの[1][2] |
1921年5月8日[2] |
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銚子市 |
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旭日旗を中心にし、「銚子」を図案化したもの[3][4] |
1934年1月15日[4] |
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市川市 |
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「市」を中央に置き「川」で囲んでいる[4] |
1937年3月16日[4] |
1937年2月22日に議決され、制定された[5]
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船橋市 |
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「舟」を図案化したもの[6] |
1937年8月6日[6] |
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館山市 |
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「タテ」を左右にし、「山」を中心にし、円形で表したもの[7][4] |
1939年12月25日[4] |
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木更津市 |
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「木」を円形にし、図案化したもの[8] |
1947年12月22日[8] |
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松戸市 |
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旭日旗の天に上る姿を表し、「マツド」を図案化したもの[9][4] |
1949年12月27日[4] |
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野田市 |
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「の」を図案化したもの[6] |
1950年11月3日[6] |
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茂原市 |
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「も」を図案化したもの[6] |
1972年7月1日[6] |
旧・茂原市制時の1952年7月28日の議会時に制定され、新市制施行後に継承される[10][11]
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成田市 |
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「N」を人のすがたにし、「NARITA」を左下に配したもの[12] |
2006年4月29日[12] |
2代目の市章である 色は赤色と鼠色が指定されている[13]
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佐倉市 |
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馬のハミにつける鐶を組合わせて、桜の花としたもの[4] |
1955年4月1日[4] |
佐倉藩の紋章であった[14]
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東金市 |
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二つの「と」を六枚の翼にし、組合せて円型としたもの[4] |
1953年9月27日[15][4] |
東金町章として制定され、市制施行後に継承される
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旭市 |
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新旭市の将来都市像「ひとが輝き海とみどりがつくる健康都市“旭”」をイメージし、「a」を図案化したもの[2] |
2005年10月29日[2] |
色は青色と緑色が指定されている[16]
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習志野市 |
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住宅地帯(本市では新興住宅地を表している)の集合である「習」を図案化したもの[17][12] |
1955年8月1日[12] |
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柏市 |
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「か」「し」「わ」を組み合わせて図案化したもの 字の比率は「わ」が最も大きい[2] |
1954年11月21日[2] |
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勝浦市 |
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「カツ」を図案化したもの[8] |
1957年5月6日[8] |
勝浦町章として制定され、市制施行後に継承される
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市原市 |
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「市」を図案化し、二つの半月を交差して中央を結んだもの[2] |
1963年9月27日[2] |
1963年8月17日に公表されたものを同年9月27日に制定する[18]
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流山市 |
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全体は「流山」であり、「水の流」の図案を、篆書により略化し、流の水の装飾化されたものと組合したもの[4] |
1957年3月19日[4][19] |
流山町章として制定され、市制施行後に継承される 色は赤色が指定されている[19] 1956年10月31日に公表されたものを翌年3月19日に制定する[18]
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八千代市 |
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「や」を図案化したもの[6] 右に傾いている |
1959年10月1日[6] |
八千代町章として制定され、市制施行後に継承される
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我孫子市 |
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「ア」を図案化したもの[2] |
1954年11月21日[2] |
我孫子町章として制定され、市制施行後に継承される
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鴨川市 |
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「か」を基に「鴨」を表したもの[8] |
2005年6月17日[8] |
2代目の市章である 色は赤色・橙色・青色が指定されている[20]
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鎌ケ谷市 |
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「カマガヤ」を円形にし横側に広がりを見せたもの[8] |
1974年3月30日[8] |
鎌ケ谷市制時から1974年3月30日までは未制定であった[21]
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君津市 |
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「キ」を大らかに翼を張った鳥を想像して意匠化したもの[8] |
1971年4月1日[8] |
2代目の君津町制時の1963年10月28日に制定され、新制君津町制時に継承され、更に市制施行後にも継承される[22]
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富津市 |
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「フツツ」を図案化したもの[6] |
1971年10月1日[6] |
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浦安市 |
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「U」を太陽が昇るように図案化したもの[8] |
1991年4月1日[8] |
色は緑色と青色が指定されている[23] 2代目の市章である
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四街道市 |
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「四」「街」を円形に組み合わせ、「四」には同時に道のイメージも持たせたもの[6] |
1955年3月10日[6] |
四街道町章として制定され、市制施行後に継承される
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袖ケ浦市 |
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「ソデ」を円形に図案化したもの[4] |
1971年11月3日[6] |
旧・袖ヶ浦町制時に当時の袖ヶ浦町内の全中学校全生徒から募集されて1956年10月25日に選考され、同年10月30日に議会で決定し、議決されてから同日に制定され、[24][25]新制袖ヶ浦町制時に継承され、更に市制施行後にも継承される
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八街市 |
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全体をダイヤモンドにし、「八」を上下に組み合わせたもの[6] |
1964年11月1日[6] |
八街町章として制定され、市制施行後に継承される
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印西市 |
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「印西」のモノグラム[6] |
1980年11月1日[6] |
1964年12月に印西町章として制定され、[26]再制定され、市制施行後に継承される
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白井市 |
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「白」を意匠化して中の点は「井」を、外の輪は「し」を意匠化したもの[4] |
1981年11月1日[4] |
2代目の白井町章として制定され、市制施行後に継承される
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富里市 |
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「と」を「Vサイン」の交錯にし、象徴したもの[4] |
1969年4月1日[4] |
色は緑色が指定されている[27] 富里村章として制定され、町制施行後かつ市制施行後に継承される
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南房総市 |
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市制施行に当たって合併した旧富浦町・富山町・白浜町・千倉町・丸山町・和田町・三芳村の6町1村を花としたもの[6] |
2006年3月20日[6] |
色は赤色と緑色が指定されている[28]
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匝瑳市 |
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太平洋の波と葉を表したもの[4] |
2006年5月14日[4] |
円は橙色・上下の弧が青色・中央部分が緑色が指定されている[29]
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香取市 |
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「K」を鳥が羽ばたく形にしたもの[8] |
2006年9月3日[8] |
色は黄緑色・青色・水井色が指定されている[30]
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山武市 |
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「山」を図案化したもの[4] |
2006年10月1日[4] |
色は橙色・緑色青色が指定されている[31]
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いすみ市 |
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全体は千葉県を表しており、丸はいすみ市が位置している場所を表したもの[2] |
2005年12月5日[2] |
色は青緑色・水色が指定されている[32]
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大網白里市 |
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「大」を波頭の形に図案化したもの[8] |
1955年7月1日[8] |
大網白里町章として制定され、市制施行後に継承される
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