市郡 |
町村 |
市町村章 |
由来 |
制定日 |
廃止日 |
備考
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長野市 |
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「長」を図案化し、「の」を四つ組み合わせたもの[53] |
1907年5月[53] |
1915年10月 |
初代の市章である
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松本市 |
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松葉を四つ表し、「本」を図案化したもの[54] |
1907年10月22日[54] |
1938年1月4日 |
初代の市章である
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長野市 |
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「長」を星の形に図案化し、「の」を表したもの[55] |
1915年10月[55][56] |
1966年10月16日 |
2代目の市章である
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篠ノ井市 |
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「しの」を二つの円(輪)を連鎖型(リンゴ型)として図案化したもの[57] |
1959年5月1日[57] |
篠ノ井町章(制定日不明[57])として制定されたものを市制施行後に継承された
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西筑摩郡 |
福島町 |
作成されていない |
1967年4月3日 |
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新開村 |
作成されていない |
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下水内郡 |
栄村 |
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不明 |
1958年9月[58] |
1976年9月30日 |
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下伊那郡 |
鼎町 |
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「鼎」を図案化したもの[59] |
1974年10月1日[60][59] |
1984年12月1日 |
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更級郡 |
上山田町 |
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葛尾城主であった村上義清の紋章であったその紋章の「上の周りを丸で囲んだもの」を中心に配し、その周りに四つの「山」、更に周りに「田」で囲んだものであり、大正天皇の即位を記念して菊型に図案化したもの[61] |
1915年4月11日[61] |
1985年11月 |
上山田村章として制定され、町制施行後に初代の町章になる
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木曽郡 |
楢川村 |
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全体はナラの実であり、三方向の突出したものは村内の三大字(奈良井・贄川・平沢)を表し、学校建設等各地区相互に利害関係を超越し、ナラの実の中に「楢」を配したもの |
不明 |
1989年7月18日 |
初代の村章である
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下伊那郡 |
上郷町 |
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「上」を野底山を象徴する三角形で象り「郷」を小さめに浮かし、配したもの[62][63] |
1964年11月1日[64] |
1993年7月1日 |
上郷村章として制定され、町制施行後に継承される
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下伊那郡 |
上村 |
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「上」を中心にし、シャクナゲの花と葉で囲んだもの[65] |
不明 |
1997年4月1日 |
初代の村章である
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更埴市 |
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「こ」と「し」を組み合わせて図案化したもの[66][67] |
1962年6月23日[66][67] |
2003年9月1日 |
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更級郡 |
上山田町 |
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「カ」を図案化したもの[66] |
1985年11月[66] |
2代目の町章である
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埴科郡 |
戸倉町 |
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「戸」を中心にし、「ラ」を九つ付けている[68][66] |
1960年9月1日[66][68] |
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小県郡 |
東部町 |
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「と」を図案化したもの[69] |
1962年4月2日[70] |
2004年4月1日 |
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北佐久郡 |
北御牧村 |
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「北」を図案化したもの[71] |
1968年1月1日[70] |
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更級郡 |
大岡村 |
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輪郭は「大」を形成し、その中央に「岡」を画いているもの[72][73] |
1915年11月5日[73][72] |
2005年1月1日 |
2代目の村章である
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上水内郡 |
豊野町 |
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四つの「ト」が円を描ているもの[73] |
1955年1月1日[73][74] |
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戸隠村 |
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ソバの花を図案化し、中心部は「と」と小鳥を意味したもの[73] |
1967年11月1日[73][75] |
色は白色と緑色が指定されている[76]
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鬼無里村 |
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「き」と一夜山・荒倉山・虫倉山とブナの原生林を円の中に図案化したもの[73][77] |
1971年11月3日[77][73] |
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木曽郡 |
山口村 |
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「山口」を合体させ、簡明に図案化したもの[78] |
1975年11月1日[78] |
2005年2月13日 |
岐阜県中津川市と越境合併した
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南佐久郡 |
佐久町 |
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千曲川を中心にして、全体は「さく」をあらわしたもの[79] |
1969年1月20日[79] |
2005年3月20日 |
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八千穂村 |
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八ヶ岳山麓・千曲川と穂波の里を象徴し、「八千」を円形の中に図案化したもの[79] |
1976年1月[79] |
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東筑摩郡 |
四賀村 |
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全体を円とし、「シガ」を組み合わせ、飛翔する鳥を形どったもの[80] |
1969年10月15日 |
2005年4月1日 |
1967年に制定されたものを[81]1969年10月15日に告示される[82]
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南安曇郡 |
奈川村 |
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「な」を図案化したもの[83] |
1966年9月1日[84] |
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安曇村 |
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「ア」を表し、中央の三山は乗鞍岳・穂高岳・槍ヶ岳などの山岳を示し、右下の部分は大正池・明神池・梓湖の水資源を表したもの[85] |
1975年4月7日[84] |
2代目の村章である
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梓川村 |
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梓弓・梓川を形どったもの[86] |
1957年11月1日[84][86] |
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下水内郡 |
豊田村 |
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四方に「ト」を配し豊を現しかつ「田」を外の囲いにして、中央に「十」を現し、「田」にしたもの[19] |
1957年4月[19] |
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木曽郡 |
楢川村 |
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全体は「N」を図案化し、緑を想像する山々と青を想像する奈良井川を表し、悠久と清澄を意味したもの[87] |
1989年7月18日[88] |
色は緑色・青色・白色が指定されている[87] 2代目の村章である
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佐久市 |
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「さ」を鳥類の飛躍の姿に図案化したもの[89] |
1962年1月12日[89] |
初代の市章である
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南佐久郡 |
臼田町 |
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「うす」を図案化したもの[90] |
1963年11月1日[90] |
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北佐久郡 |
浅科村 |
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「ア」を図案化したもの[91] |
1966年12月13日[91] |
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望月町 |
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「モチ」を左右対称に並べて図案化したもの[92] |
1960年10月10日[93] |
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下伊那郡 |
上村 |
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「上」を丸くして立体的に図案化して飛翔する村民の姿を表したもの[94] |
1997年4月1日[94] |
2005年10月1日 |
色は赤色・青色・緑色が指定されている 2代目の村章である
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南信濃村 |
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「み」を図案化し、赤石山脈・伊那山地の山並みと伊那谷を力強く村に触れる様に表したもの[95] |
1975年[96] |
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南安曇郡 |
豊科町 |
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「トヨ」を図案化したもの[97] |
1931年2月1日[97] |
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穂高町 |
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「ホ」を円形に図案化したもの[97] |
1963年10月29日[97] |
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三郷村 |
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「み」を図案化し、三つの円を表したもの[97] |
1966年3月30日[97] |
1966年3月17日に公表され、本年3月30日に制定された[97]
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堀金村 |
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「ホリ」を円形に図案化したもの[97] |
1965年4月1日[97] |
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東筑摩郡 |
明科町 |
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「ア」を意匠化したもの[97] |
1964年9月21日[97] |
1964年9月17日に公表され、本年9月21日に制定された
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小県郡 |
長門町 |
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「ながと」を図案化したもの[98] |
1966年9月30日[98] |
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和田村 |
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全田を丸としてかつ「わ」を図案化し、黒耀石の矢尻と山の表現に合せたもの[98] |
1975年2月1日[98] |
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上水内郡 |
牟礼村 |
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「ムレ」を図案化したもの[99] |
1956年6月29日[99] |
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三水村 |
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倉井用水・芋川用水・普光寺用水を図案化した[99] |
1988年2月22日[99] |
1926年12月26日から同年12月31日までに小学校の校章として制定されたものを[100]1988年2月22日に正式に村章として制定された[99] 当時の三水尋常高等小学校(現:飯綱町立三水第一小学校)教員の前島孝作の作品である[100]
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東筑摩郡 |
坂井村 |
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「サ」・「S」を図案化したもの[101] |
1976年4月[102] |
2005年10月11日 |
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坂北村 |
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「さ」を図案化したもの[103] |
1973年11月[102] |
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本城村 |
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「ホン」を図案化したもの[104] |
1978年10月[102] |
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木曽郡 |
木曽福島町 |
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「キソフ」を表したもの[105] |
1973年11月3日[106] |
2005年11月1日 |
1974年1月1日に再制定される[105][107]
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日義村 |
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「ヒヨ」を組み合わせたもの[105] |
1976年10月1日[108][105] |
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開田村 |
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「カイ」を表し、図案化したもの[105][109] |
1975年7月20日[105][110] |
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三岳村 |
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「み」を羽ばたく鳥の形に図案化したもの[105] |
1972年5月1日[105][111] |
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北安曇郡 |
八坂村 |
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「八」を簡易的に印象的に飛躍する二羽の鳥を想像し、表したもの[21] |
1973年11月28日[21] |
2006年1月1日 |
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美麻村 |
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「ミアサ」を図案化したもの[21] |
1974年10月1日[21] |
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下伊那郡 |
浪合村 |
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「ナミアイ」を図案化し、左側の弧が「ナ」・下部の重なる三角形が「ミ」・右側の弧が「ア」・中央上部が「イ」を表したもの[112][113] |
1978年6月25日[112] |
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上田市 |
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桜の花の真ん中に「上田」を図案化したもの[114] |
1950年11月1日[115] |
2006年3月6日 |
1919年5月1日に慣例として使用され、1950年11月1日に正式に制定された[115] 初代の市章である
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小県郡 |
丸子町 |
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丸形の「子」を示したもの[115] |
1961年10月30日[115] |
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真田町 |
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「サナ」を雁金に図案化したもの[115] |
1968年4月1日[115] |
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武石村 |
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「武」を図案化したもの[115] |
1969年4月1日[115] |
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伊那市 |
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「イナ」を形造ったもの[116] |
1954年6月15日[117] |
2006年3月31日 |
1954年9月に再制定され、[118]更に1955年9月15日に再制定された[119] 初代の市章である
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上伊那郡 |
高遠町 |
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「タ」を図案化したもの[120] |
1966年10月1日[118] |
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長谷村 |
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「ハセ」を図案化したもの[121][122] |
1965年10月22日[121][118] |
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下伊那郡 |
清内路村 |
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「セ」を円形に図案化し、飛躍する鳥を形成し、国道256号・黒川を表したもの[14] |
1969年2月11日[14] |
2009年3月31日 |
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上水内郡 |
信州新町 |
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「しん」を円形に図案化し、中央の突起は部分は飛騨山脈(北アルプス)と町民の進取の気性を表しもの[123][3] |
1954年10月16日[3][123] |
2010年1月1日 |
新町章として制定され、信州新町改称後に継承された
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中条村 |
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全体は虫倉山を表し、その中に「ナ」を図案化したもの[124][18] |
1968年11月3日[124][18] |
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東筑摩郡 |
波田町 |
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「は」を図案化したもの[18] |
1973年4月1日[18] |
2010年3月31日 |
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