東須磨駅

東須磨駅
東須磨駅
	踏切から駅舎を見る（2008年2月）
	ひがしすま; Higashi-suma;
	◄SY 02 板宿 (0.8 km) (0.8 km) 月見山 SY 04►
所在地	神戸市須磨区若木町一丁目1-1 北緯34度39分18.49秒東経135度7分39.11秒 / 北緯34.6551361度東経135.1275306度座標: 北緯34度39分18.49秒東経135度7分39.11秒 / 北緯34.6551361度東経135.1275306度
駅番号	SY03
所属事業者	山陽電気鉄道
所属路線	本線
キロ程	1.8 km（西代起点）; 大阪梅田から38.9 km
駅構造	地上駅（橋上駅）
ホーム	2面4線
乗車人員; -統計年度-	1,600人/日（降車客含まず）; -2022年-
開業年月日	1910年（明治43年）3月15日
	改称経歴; - 1917年大手駅→須磨東口駅; - 1944年須磨東口駅→東須磨駅;
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東須磨駅（ひがしすまえき）は、兵庫県神戸市須磨区若木町一丁目にある、山陽電気鉄道本線の駅である。駅番号はSY 03^[1]。

待避線設備などを有し、阪神本線から直通してくる一部の列車は当駅で折り返す^[1]。また、明石・姫路方面から山陽須磨駅発着の列車も当駅まで回送して折り返し、山陽須磨駅で再び営業運転に戻る。車庫所在駅である関係で当駅を始発または終着とする列車が設定されている^[3]^[4]。

歴史

1910年（明治43年）3月15日：兵庫電気軌道が兵庫（のちの電鉄兵庫） - 須磨（現・山陽須磨）間で開業した際に、大手駅として設置^[1]。
1917年（大正6年）4月12日：当駅と板宿駅との間に新たに大手駅^[5]が開業し、当駅は須磨東口駅に改称^[1]^[2]。
1927年（昭和2年）4月1日：宇治川電気により合併され、同社の駅となる。
1933年（昭和8年）6月6日：宇治川電気の鉄道部門が分離され、山陽電気鉄道の駅となる。
1944年（昭和19年）4月1日：東須磨駅に改称^[1]^[2]。
1960年（昭和35年）：下りホームを100 m東に移転^[1]^[2]。
1968年（昭和43年）3月27日：橋上駅となり、折り返し線が設置される^[2]。
1978年（昭和53年）7月1日：車庫機能が西代駅から当駅に移転する。
1995年（平成7年）
- 1月17日：阪神・淡路大震災で山陽電鉄本線が不通となり、当駅も一時営業中止^[6]。
- 2月21日：当駅 – 須磨寺間再開に伴い営業再開^[7]。
- 3月24日：板宿駅地下駅化に伴い、板宿駅方面への運転再開^[7]。
2006年（平成18年）10月28日：阪神の準急電車の山陽電鉄線乗り入れ中止。代わりに阪神の普通電車の運転区間が東須磨まで伸ばされる。
2009年（平成21年）3月20日：ダイヤ改正により、一部の直通特急（種別幕が■黄色のもののみ）停車駅になる。同時に阪神の急行・普通電車の山陽電鉄線乗り入れ中止。
2014年（平成26年）9月：駅長室を除き、照明灯をLED照明に取り換え。
2016年（平成28年）3月19日：ダイヤ改正により、直通特急は再び全便通過となる。
2020年（令和2年）3月14日：ダイヤ改正により、下り山陽姫路行きS特急の停車駅になる^[8]。
2023年（令和5年）2月22日：改札内外のエレベーター供用開始^[9]。バリアフリー化。

駅構造

島式2面4線のホームを持つ橋上駅^[1]^[10]。改札口は1ヶ所のみ^[10]。月見山駅方に東須磨車庫がある。1990年代前半頃までは2面3線だったが改良された。

のりば


のりば	路線	方向	行先
1・2	本線	下り	明石・姫路方面^[10]
3・4	本線	上り	神戸三宮・大阪方面^[10]

偶数番線（2番線と4番線）が主本線、奇数番線（1番線と3番線）が待避線である。3番線からは姫路方面への出発も可能で、山陽須磨発着の普通列車の折り返しにも使われる。板宿からは3番線（上り待避線）に、月見山からは2番線（下り本線）の入線にも対応している。
2面3線時代は現在の1番線はなく、現在の2番線が旧1番線、現在の3番線が旧2番線、現在の4番線が旧3番線で、旧2番線（現3番線）は上下線共用の待避線であった。

利用状況

1日あたりの乗車人員 1,600人（2022年度）^{[神 1]}

下記に示すように2018年度は山陽電鉄全49駅中27位である。他の神戸市内の山陽電鉄の駅同様微減が続いていたが、近年はほぼ横ばいである。

以下に各年の利用状況を示す。

昭和・平成

昭和・平成
年度	乗車人員総数			内　定期利用者数				出典^{[* 1]}^{[* 2]}^{[* 3]}^{[* 4]}^{[* 5]}^{[* 6]}
年度	人/日	増減	順位	人/日	増減	利用率	順位	神	明	播	加	高	姫
1969(S44)	5,935			3,886		65.48%		^{[神 2]}
1970(S45)	6,102	2.82%		4,073	4.81%	66.74%		^{[神 2]}
1971(S46)	6,363	4.28%		4,180	2.63%	65.69%		^{[神 2]}
1972(S47)	6,522	2.50%		4,370	4.56%	67.01%		^{[神 2]}
1973(S48)	6,616	1.43%		4,212	-3.63%	63.66%		^{[神 2]}
1974(S49)	6,594	-0.33%		4,194	-0.42%	63.61%		^{[神 2]}
1975(S50)	6,311	-4.29%		3,992	-4.83%	63.24%		^{[神 2]}
1976(S51)	6,200	-1.77%		4,064	1.81%	65.55%		^{[神 2]}
1977(S52)	6,273	1.18%		4,060	-0.09%	64.73%		^{[神 3]}
1978(S53)	5,929	-5.47%	10/48	3,829	-5.70%	64.57%		^{[神 3]}	^{[明 1]}	^{[播 1]}	^{[加 1]}	^{[高 1]}	^{[姫 1]}
1979(S54)	5,975	0.76%	10/48	3,726	-2.68%	62.37%		^{[神 3]}	^{[明 2]}	^{[播 1]}	^{[加 1]}	^{[高 1]}	^{[姫 2]}
1980(S55)	5,839	-2.27%	10/48	3,663	-1.70%	62.74%		^{[神 3]}	^{[明 3]}	^{[播 1]}	^{[加 1]}	^{[高 1]}	^{[姫 2]}
1981(S56)	5,756	-1.41%	9/48	3,640	-0.63%	63.24%		^{[神 3]}	^{[明 4]}	^{[播 2]}	^{[加 2]}	^{[高 1]}	^{[姫 2]}
1982(S57)	5,584	-3.00%	10/48	3,542	-2.68%	63.44%		^{[神 4]}	^{[明 5]}	^{[播 2]}	^{[加 2]}	^{[高 2]}	^{[姫 2]}
1983(S58)	5,447	-2.45%	10/48	3,540	-0.08%	64.99%		^{[神 4]}	^{[明 5]}	^{[播 2]}	^{[加 2]}	^{[高 3]}	^{[姫 2]}
1984(S59)	5,164	-5.18%	10/48	3,359	-5.11%	65.04%		^{[神 4]}	^{[明 5]}	^{[播 2]}	^{[加 2]}	^{[高 3]}	^{[姫 3]}
1985(S60)	5,011	-2.97%	10/48	3,268	-2.69%	65.23%		^{[神 4]}	^{[明 5]}	^{[播 2]}	^{[加 2]}	^{[高 3]}	^{[姫 3]}
1986(S61)	4,526	-9.68%	11/48	2,819	-13.75%	62.29%		^{[神 4]}	^{[明 5]}	^{[播 2]}	^{[加 3]}	^{[高 3]}	^{[姫 3]}
1987(S62)	4,395	-2.91%	11/48	2,781	-1.36%	63.28%		^{[神 5]}	^{[明 6]}	^{[播 2]}	^{[加 3]}	^{[高 3]}	^{[姫 3]}
1988(S63)	4,348	-1.06%	11/48	2,729	-1.87%	62.76%		^{[神 5]}	^{[明 6]}	^{[播 2]}	^{[加 3]}	^{[高 3]}	^{[姫 4]}
1989(H01)	4,268	-1.83%		2,693	-1.31%	63.09%		^{[神 5]}	^{[明 6]}	^{[播 2]}	^{[加 3]}	^{[高 4]}	^{[姫 4]}
1990(H02)	4,219	-1.16%	11/48	2,652	-1.53%	62.86%		^{[神 5]}	^{[明 6]}	^{[播 3]}	^{[加 3]}	^{[高 4]}	^{[姫 4]}
1991(H03)	4,364	3.44%		2,742	3.41%	62.84%		^{[神 5]}	^{[明 7]}	^{[播 3]}	^{[加 4]}	^{[高 4]}	^{[姫 4]}
1992(H04)	4,405	0.94%	11/48	2,734	-0.30%	62.06%		^{[神 6]}	^{[明 7]}	^{[播 4]}	^{[加 4]}	^{[高 4]}	^{[姫 4]}
1993(H05)	4,271	-3.05%	11/48	2,636	-3.61%	61.71%		^{[神 6]}	^{[明 7]}	^{[播 4]}	^{[加 4]}	^{[高 5]}	^{[姫 5]}
1994(H06)	3,208	-24.89%	15/48					^{[神 6]}	^{[明 7]}	^{[播 4]}	^{[加 4]}	^{[高 5]}	^{[姫 5]}
1995(H07)	2,340	-27.07%	21/48	1,181		50.47%		^{[神 6]}	^{[明 7]}	^{[播 4]}	^{[加 5]}	^{[高 5]}	^{[姫 5]}
1996(H08)	3,142	34.31%	14/48	1,825	54.52%	58.06%		^{[神 6]}	^{[明 8]}	^{[播 4]}	^{[加 5]}	^{[高 5]}	^{[姫 5]}
1997(H09)	3,079	-2.01%	14/48	1,890	3.60%	61.39%		^{[神 7]}	^{[明 8]}	^{[播 4]}	^{[加 5]}	^{[高 6]}	^{[姫 5]}
1998(H10)	2,962	-3.83%	14/48	1,868	-1.16%	63.09%		^{[神 7]}	^{[明 8]}	^{[播 4]}	^{[加 5]}	^{[高 6]}	^{[姫 6]}
1999(H11)	2,814	-5.00%	14/48	1,786	-4.40%	63.49%		^{[神 7]}	^{[明 8]}	^{[播 4]}	^{[加 5]}	^{[高 6]}	^{[姫 6]}
2000(H12)	2,671	-5.06%	14/48	1,690	-5.37%	63.28%		^{[神 7]}	^{[明 8]}	^{[播 4]}	^{[加 6]}	^{[高 6]}	^{[姫 6]}
2001(H13)	2,600	-2.67%	14/48	1,644	-2.76%	63.22%		^{[神 7]}	^{[明 9]}	^{[播 5]}	^{[加 6]}	^{[高 6]}	^{[姫 6]}
2002(H14)	2,512	-3.37%	14/48	1,575	-4.17%	62.70%		^{[神 8]}	^{[明 9]}	^{[播 5]}	^{[加 6]}	^{[高 6]}	^{[姫 6]}
2003(H15)	2,351	-6.43%	15/48	1,463	-7.13%	62.24%		^{[神 8]}	^{[明 9]}	^{[播 5]}	^{[加 6]}	^{[高 6]}	^{[姫 7]}
2004(H16)	2,258	-3.96%	15/49	1,400	-4.31%	62.01%		^{[神 8]}	^{[明 9]}	^{[播 5]}	^{[加 6]}	^{[高 7]}	^{[姫 7]}
2005(H17)	2,022	-10.44%	19/49	1,260	-9.98%	62.33%		^{[神 8]}	^{[明 9]}	^{[播 5]}	^{[加 7]}	^{[高 7]}	^{[姫 7]}
2006(H18)	1,926	-4.74%	21/49	1,189	-5.65%	61.74%		^{[神 8]}	^{[明 10]}	^{[播 5]}	^{[加 7]}	^{[高 7]}	^{[姫 7]}
2007(H19)	1,814	-5.83%	24/49	1,099	-7.60%	60.57%		^{[神 9]}	^{[明 10]}	^{[播 6]}	^{[加 7]}	^{[高 7]}	^{[姫 7]}
2008(H20)	1,912	5.44%	21/49	1,090	-0.75%	57.02%		^{[神 9]}	^{[明 10]}	^{[播 6]}	^{[加 7]}	^{[高 7]}	^{[姫 8]}
2009(H21)	1,660	-13.18%	26/49	915	-16.08%	55.12%		^{[神 9]}	^{[明 10]}	^{[播 6]}	^{[加 7]}	^{[高 7]}	^{[姫 8]}
2010(H22)	1,668	0.50%	26/49	921	0.60%	55.17%		^{[神 9]}	^{[明 10]}	^{[播 6]}	^{[加 8]}	^{[高 7]}	^{[姫 8]}
2011(H23)	1,636	-1.97%	26/49	879	-4.46%	53.77%		^{[神 9]}	^{[明 11]}	^{[播 6]}	^{[加 8]}	^{[高 8]}	^{[姫 8]}
2012(H24)	1,589	-2.85%	26/49	849	-3.43%	53.45%		^{[神 10]}	^{[明 11]}	^{[播 6]}	^{[加 8]}	^{[高 8]}	^{[姫 8]}
2013(H25)	1,625	2.24%	26/49	866	1.94%	53.29%		^{[神 10]}	^{[明 11]}	^{[播 7]}	^{[加 8]}	^{[高 8]}	^{[姫 9]}
2014(H26)	1,666	2.53%	26/49	901	4.11%	54.11%		^{[神 10]}	^{[明 11]}	^{[播 7]}	^{[加 9]}	^{[高 8]}	^{[姫 9]}
2014(H26)	1,666	2.53%	26/49	901	4.11%	54.11%		^{[神 10]}	^{[明 11]}	^{[播 7]}	^{[加 10]}	^{[高 8]}	^{[姫 9]}
2015(H27)	1,764	5.92%	24/49	948	5.17%	53.73%		^{[神 10]}	^{[明 11]}	^{[播 7]}	^{[加 10]}	^{[高 8]}	^{[姫 9]}
2016(H28)	1,737	-1.55%	25/49	956	0.87%	55.05%		^{[神 10]}	^{[明 12]}	^{[播 7]}	^{[加 10]}	^{[高 8]}	^{[姫 9]}
2017(H29)	1,770	1.89%	25/49	989	3.44%	55.88%	27/49	^{[神 11]}	^{[明 12]}	^{[播 7]}	^{[加 10]}	^{[高 8]}	^{[姫 9]}
2018(H30)	1,753	-0.93%	27/49	1,000	1.11%	57.03%	28/49	^{[神 11]}	^{[明 12]}	^{[播 8]}	^{[加 10]}	^{[高 9]}	^{[姫 10]}

令和以降

令和以降
年度	乗車人員総数		内　定期利用者数			出典 ^{[* 1]}
年度	人/日	増減	人/日	増減	利用率	出典 ^{[* 1]}
2019(R01)	1,754	0.31%	1,019	2.19%	58.10%	^{[神 1]}
2020(R02)	1,449	-17.60%	896	-12.33%	61.81%	^{[神 1]}
2021(R03)	1,490	2.84%	896	0.00%	60.11%	^{[神 1]}
2022(R04)	1,600	7.35%	934	4.28%	58.39%	^{[神 1]}

駅周辺

須磨離宮公園
西極楽寺
東須磨公園
妙法寺川
- 妙法寺川公園 - この付近の妙法寺川両岸には数百本のソメイヨシノが植えられている。
兵庫県須磨警察署

教育機関

隣の駅

山陽電気鉄道

本線

■直通特急・■S特急（上り）

通過

■特急・■S特急（下り）・■普通

板宿駅 (SY 02) - 東須磨駅 (SY 03) - 月見山駅 (SY 04)

脚注

[脚注の使い方]

出典

^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h ⁱ ^j ^k ^l ^m 『兵庫の鉄道全駅私鉄・公営鉄道』神戸新聞総合出版センター、2012年12月10日、94頁。ISBN 9784343006745。全国書誌番号:22185464。
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^ “東須磨 | 山陽電鉄本線/神戸高速鉄道東西線（三宮-西代） | 西代/高速神戸方面時刻表 - NAVITIME”. web.archive.org (2020年4月12日). 2020年4月12日閲覧。
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^ その後、1943年（昭和18年）11月20日に営業休止し、1946年（昭和21年）8月3日廃止される。
^ 「被災地の鉄道この1年」『交通新聞』交通新聞社、1996年1月17日、6-7面。
^ ^a ^b 「阪神大震災から1年」『鉄道ジャーナル』第30巻第4号、鉄道ジャーナル社、1996年4月、86-88頁。
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^ 『山陽電車東須磨駅のエレベーターを2月22日から供用開始します』（PDF）（プレスリリース）山陽電気鉄道、2023年2月15日。オリジナルの2023年3月19日時点におけるアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
^ ^a ^b ^c ^d “鉄道情報／路線図・駅情報／東須磨駅／山陽電車”. web.archive.org (2020年4月12日). 2020年4月12日閲覧。

利用状況

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^ “加古川市統計書”. 加古川市. 2023年9月5日閲覧。
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神戸市統計書

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明石市統計書

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^ 『昭和56年版明石市統計書』明石市総務部企画課統計係、昭和57年1月印刷発行(明光印刷有限会社)、pp.261-262
^ 『昭和57年版明石市統計書』明石市総務部企画課統計係、昭和58年3月印刷発行(明光印刷有限会社)、pp.265-266
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^ ^a ^b ^c ^d ^e 『明石市統計書平成23年版（2011年）』兵庫県明石市総務部情報管理課統計係、平成24年3月発行、p.218　(8. 運輸及び通信) 8-2. 山陽電鉄市内各駅月別乗車人員
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播磨町統計書

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加古川市統計書

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高砂市統計書

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姫路市統計要覧

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外部リンク

東須磨駅 - 山陽電気鉄道

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[100_eki-2] 「駅の変遷」『山陽電気鉄道百年史』山陽電気鉄道株式会社、2007年11月、388-391頁。全国書誌番号:21353289。

[3] “東須磨 | 山陽電鉄本線/神戸高速鉄道東西線（三宮-西代） | 西代/高速神戸方面時刻表 - NAVITIME”. web.archive.org (2020年4月12日). 2020年4月12日閲覧。

[4] “月見山 | 山陽電鉄本線/神戸高速鉄道東西線（三宮-西代） | 西代/高速神戸方面時刻表 - NAVITIME”. web.archive.org (2020年4月12日). 2020年4月12日閲覧。

[5] その後、1943年（昭和18年）11月20日に営業休止し、1946年（昭和21年）8月3日廃止される。

[交通960117-6] 「被災地の鉄道この1年」『交通新聞』交通新聞社、1996年1月17日、6-7面。

[RJ354-7] 「阪神大震災から1年」『鉄道ジャーナル』第30巻第4号、鉄道ジャーナル社、1996年4月、86-88頁。

[8] 『3月14日（土）に全線でダイヤ改正を実施』（PDF）（プレスリリース）山陽電気鉄道、2020年1月21日、2頁。オリジナルの2020年11月26日時点におけるアーカイブ。2021年1月29日閲覧。

[9] 『山陽電車東須磨駅のエレベーターを2月22日から供用開始します』（PDF）（プレスリリース）山陽電気鉄道、2023年2月15日。オリジナルの2023年3月19日時点におけるアーカイブ。2024年4月28日閲覧。

[:0-10] “鉄道情報／路線図・駅情報／東須磨駅／山陽電車”. web.archive.org (2020年4月12日). 2020年4月12日閲覧。

[神-12] “神戸市統計書”. 神戸市. 2023年9月5日閲覧。

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[17] “姫路市統計要覧”. 姫路市. 2023年9月5日閲覧。

[R04-11] 最新の統計書を見る（最終更新日：2023年10月6日）　(9 陸上運輸・空港) 9-3.鉄道市内各駅の乗車人員（山陽電気鉄道）

[S52-18] ^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h 『第54回　神戸市統計書（昭和52年度版）』神戸市企画局統計課、昭和53年3月印刷発行(太陽印刷工業株式会社)、pp.172-175

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[H4-37] 『第69回神戸市統計書(平成4年度版)』神戸市企画調整局企画部総合計画課、平成5年3月印刷発行(菱三印刷株式会社)、pp.149-150

[H9-44] 『第74回神戸市統計書(平成9年度版)』神戸市震災復興本部総括局復興推進部企画課、平成10年3月印刷発行(交友印刷株式会社)、pp.143-144

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[H19-56] 『第84回神戸市統計書(平成19年度版)』神戸市企画調整局企画調整部総合計画課、平成20年3月印刷発行(有限会社わかばやし印刷)、pp.127-128

[H24-61] 第89回神戸市統計書平成24年度版　(9 陸上運輸・空港) 9-3.鉄道市内各駅の乗車人員（山陽電気鉄道）

[H29-67] ^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f 第94回神戸市統計書平成29年度版　(9 陸上運輸・空港) 9-3.鉄道市内各駅の乗車人員（山陽電気鉄道）

[R01-73] 第96回神戸市統計書令和元年度版　(9 陸上運輸・空港) 9-3.鉄道市内各駅の乗車人員（山陽電気鉄道）

[S54-20] 『昭和54年版明石市統計書』明石市市役所総務部企画課統計係、昭和54年12月印刷発行(明光印刷有限会社)、pp.235-236

[S55-25] 『昭和55年版明石市統計書』明石市役所総務部企画課統計係、昭和56年3月印刷発行(明光印刷有限会社)、pp.261-262

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[S57-28] 『昭和57年版明石市統計書』明石市総務部企画課統計係、昭和58年3月印刷発行(明光印刷有限会社)、pp.265-266

[S62-32] 『明石市統計書(昭和62年版)』明石市企画部企画課統計係、昭和63年3月印刷発行(明光印刷有限会社)、p.212

[H4-38] 『明石市統計書(平成4年版)』兵庫県明石市企画財政部企画課統計係、平成5年3月印刷発行(株式会社ソーエイ)、p.212

[H8-42] 『明石市統計書(平成8年版)』兵庫県明石市企画財政部企画課統計係、平成9年3月印刷発行(株式会社ソーエイ)、p.216

[H13-49] 『明石市統計書(平成13年版)』兵庫県明石市総務部情報管理課統計係、平成14年3月発行、p.218　(運輸及び通信) 199. 山陽電鉄市内各駅年度別，月別乗車人員

[H18-54] 『明石市統計書平成18年版（2006年）』兵庫県明石市総務部情報管理課統計係、平成19年3月発行、p.220　(運輸及び通信) 193. 山陽電鉄市内各駅年度別，月別乗車人員

[H23-60] 『明石市統計書平成23年版（2011年）』兵庫県明石市総務部情報管理課統計係、平成24年3月発行、p.218　(8. 運輸及び通信) 8-2. 山陽電鉄市内各駅月別乗車人員

[H28-65] ^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f 明石市統計書平成28年版（2016年）　(8. 運輸及び通信) 8-2. 山陽電鉄市内各駅月別乗車人員

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[S60-21] はりま　統計資料編 1985(昭和60年) p.22 －4. 国鉄土山駅年間乗車人員・山陽電鉄本荘駅1日の乗降人員

[H02-29] ^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h ⁱ 播磨町統計書 1990年(平成2年) p.26 －4. JR土山駅年間乗車人員・山陽電鉄本荘駅1日の乗降人員

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[H19-55] ^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f 播磨町統計書 2007年(平成19年) p.28 －(9.公園・交通・通信) 3.JR土山駅・山陽電鉄播磨町駅の乗車人数

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[R02-74] 播磨町統計書 2020年(令和2年) p.25 －(7.公園・交通・通信) 3.JR土山駅・山陽電鉄播磨町駅の乗車人数

[S56-22] 『加古川市統計書(昭和56年版)』編集：加古川市総務部総務課(昭和56年10月)、発行：兵庫県加古川市役所(昭和56年12月)、p.96(「資料　山陽電気鉄道株式会社明石管理駅(1日の乗車人員を1年に換算)」と記載あり

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[H3-36] 『加古川市統計書(平成3年度版)』編集：加古川市総務部総務課(平成4年2月)、発行：兵庫県加古川市役所(平成4年3月)、p.106(「資料　山陽電気鉄道株式会社　注）1日の乗車人員を1年に換算」と記載あり

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[R01-71] 加古川市統計書令和元年度版(2019年度)　(10章運輸及び通信) 10-2. 山陽電鉄駅別乗車人員

[S57-23] 『高砂市統計書昭和57年版』編集：市長公室企画課、発行：高砂市役所(昭和57年7月)、p.56

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[S54-24] 『姫路市統計要覧昭和54年版』姫路市理財局企画財政部企画課、昭和54年12月1日発行（印刷所　高橋総合印刷株式会社）、p.80

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[神 1]

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[神 2]

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[明 1]

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[加 2]

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[加 9]

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[明 12]

[神 11]

[播 8]

[高 9]

[姫 10]

東須磨駅

歴史

駅構造

のりば

利用状況

昭和・平成

令和以降

駅周辺

隣の駅

脚注

出典

利用状況

関連項目

外部リンク

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