鵜沼宿(うぬまじゅく)は、江戸・日本橋から52番目の中山道の宿場である(→中山道六十九次)。美濃国各務郡鵜沼村(現・岐阜県各務原市)に存在した。
概略
道筋が変更されて、西町と東町が正式に宿場になったのは、慶安3年(1651年)である。
史跡
鵜沼宿の史跡
加納宿までの史跡
- 日吉神社(かえるの狛犬がある)
- 間の宿 新加納
- 細畑一里塚
- 六軒一里塚跡
隣の宿
- 中山道
- 太田宿 - 鵜沼宿 - 加納宿
- 稲置街道
- 鵜沼宿 - 犬山宿
交通アクセス
外部リンク
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座標: 北緯35度24分16.7秒 東経136度56分12.4秒 / 北緯35.404639度 東経136.936778度 / 35.404639; 136.936778