1962年ウィンブルドン選手権
1962年 ウィンブルドン選手権(1962ねんウィンブルドンせんしゅけん、The Championships, Wimbledon 1962)に関する記事。イギリス・ロンドン郊外にある「オールイングランド・ローンテニス・アンド・クローケー・クラブ」にて開催。
シード選手
男子シングルス
- ロッド・レーバー (優勝、大会2連覇)
- ロイ・エマーソン (4回戦、途中棄権)
- ニール・フレーザー (ベスト4)
- ラマナサン・クリシュナン (3回戦)
- チャック・マッキンリー (2回戦)
- マニュエル・サンタナ (ベスト8)
- ニコラ・ピエトランジェリ (3回戦)
- ボブ・ヒューイット (ベスト8)
女子シングルス
- マーガレット・スミス (2回戦=初戦)
- ダーリーン・ハード (ベスト8)
- マリア・ブエノ (ベスト4)
- レネ・シュールマン (ベスト8)
- アン・ヘイドン (ベスト4)
- アンジェラ・モーティマー (4回戦)
- レスリー・ターナー (ベスト8)
- カレン・サスマン (初優勝)
男子ダブルス
- ロイ・エマーソン& ニール・フレーザー
- ボブ・ヒューイット& フレッド・ストール
- ロッド・レーバー& ジョン・フレーザー
- チャック・マッキンリー& デニス・ラルストン
女子ダブルス
- ダーリーン・ハード& マリア・ブエノ
- カレン・サスマン& ビリー・ジーン・モフィット
- マーガレット・スミス& ユスチナ・ブリッカ
- サンドラ・レイノルズ& レネ・シュールマン
混合ダブルス
- フレッド・ストール& レスリー・ターナー
- ロバート・ハウ& マリア・ブエノ
- ニール・フレーザー& マーガレット・オズボーン・デュポン
- イリ・ヤホルスキ& ベラ・スコバ
大会経過
男子シングルス
準々決勝
- ロッド・レーバー vs. マニュエル・サンタナ 14-16, 9-7, 6-2, 6-2
- ニール・フレーザー vs. ラファエル・オスナ 6-3, 6-1, 4-6, 4-6, 6-2
- ジョン・フレーザー vs. ケン・フレッチャー 1-6, 7-9, 6-4, 6-1, 6-2
- マーティン・マリガン vs. ボブ・ヒューイット 6-8, 6-4, 6-3, 6-4
準決勝
女子シングルス
準々決勝
準決勝
決勝戦の結果
- 男子シングルス
- 女子シングルス
- 男子ダブルス
- 女子ダブルス
- 混合ダブルス
外部リンク
- 抽選表・シード選手:男子・女子 (男子はGrand Slam Tennis Archive、女子はTennisForum.com提供スレッドによる)
参考文献
- Maurice Brady, “Lawn Tennis Encyclopedia” (ローンテニス百科事典) David & Charles, Newton Abbot, Devon, England (1969 Ed.) 204-205ページ [シード選手]
- Lance Tingay, “100 Years of Wimbledon” (ウィンブルドンの100年史) Guinness Superlatives Ltd., London (1977) ISBN 0-900424-71-0 [大会経過、選手国籍]
- Bud Collins, “Total Tennis: The Ultimate Tennis Encyclopedia” Sport Classic Books, Toronto (2003 Ed.) ISBN 0-9731443-4-3 [大会経過、選手フルネーム]
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