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エカテリーナ・マカロワ Ekaterina Makarova |
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エカテリーナ・マカロワ |
基本情報 |
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フルネーム |
Ekaterina Valeryevna Makarova |
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愛称 |
kate |
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国籍 |
ロシア |
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出身地 |
同・モスクワ |
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生年月日 |
(1988-06-07) 1988年6月7日(36歳) |
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身長 |
180cm |
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体重 |
65kg |
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利き手 |
左 |
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バックハンド |
両手打ち |
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ツアー経歴 |
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デビュー年 |
2004年 |
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引退年 |
2020年 |
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ツアー通算 |
17勝 |
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シングルス |
3勝 |
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ダブルス |
14勝 |
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生涯通算成績 |
812勝487敗 |
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シングルス |
436勝307敗 |
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ダブルス |
376勝180敗 |
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生涯獲得賞金 |
$13,229,362 |
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4大大会最高成績・シングルス |
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全豪 |
ベスト4(2015) |
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全仏 |
4回戦(2011・15) |
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全英 |
ベスト8(2014) |
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全米 |
ベスト4(2014) |
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4大大会最高成績・ダブルス |
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全豪 |
準優勝(2014・18) |
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全仏 |
優勝(2013) |
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全英 |
優勝(2017) |
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全米 |
優勝(2014) |
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優勝回数 |
3(仏1・英1・米1) |
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4大大会最高成績・混合ダブルス |
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全豪 |
準優勝(2010) |
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全仏 |
ベスト8(2011) |
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全英 |
ベスト8(2018) |
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全米 |
優勝(2012) |
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優勝回数 |
1(米1) |
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キャリア自己最高ランキング |
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シングルス |
8位(2015年4月6日) |
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ダブルス |
1位(2018年6月11日) |
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獲得メダル |
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エカテリーナ・マカロワ(Ekaterina Makarova, ロシア語: Екатерина Валерьевна Макарова, 1988年6月7日 - )は、ロシア・モスクワ出身の女子プロテニス選手。2013年全仏オープンと2014年全米オープン、2017年ウィンブルドン選手権女子ダブルスと2012年全米オープン混合ダブルスの優勝者。WTAツアーでシングルス3勝、ダブルス14勝を挙げた。自己最高位はシングルス8位、ダブルス1位。
来歴
マカロワは6歳でテニスを始め、2004年にプロに転向。しばらくはITFのサーキット大会での下積みが続いた。2007年の全米オープンで予選を勝ち上がり、4大大会に初出場。1回戦でユリア・シュルフ(英語版)を 6-1, 0-6, 6-2 、2回戦で杉山愛を 6-4, 4-6, 6-2 で破りジュスティーヌ・エナンとの3回戦まで進出している。
2008年全豪オープン1回戦でアグネシュ・サバイを3-6, 6-4, 7-5 、2回戦でイボンヌ・モイスブルガー(英語版)を 6-3, 6-1 で破り3回戦に進出した。ウィンブルドンでは女子ダブルスでセリマ・スファー(英語版)と組んでベスト8に進出。全米オープンでは1回戦でアンナ・チャクベタゼを 1-6, 6-2, 6-3 、2回戦でエカテリーナ・ビシュコワ(英語版)を 3-6, 7-5, 6-3 で破り2年連続で3回戦に進出した。フェドカップ決勝のダブルスにも出場。ロシアの優勝が決まった後の試合であったが、エレーナ・ベスニナと組みスペインのビルヒニア・ルアノ・パスクアル&ヌリア・リャゴステラ・ビベス組に 6-2, 6-1 で勝利している。
2009年5月のフェズ大会で単複ともに決勝に進出。シングルスではアナベル・メディナ・ガリゲス(スペイン)に 0–6, 1–6 で完敗したが、アリサ・クレイバノワと組んだダブルスでソラナ・チルステア&マリア・キリレンコ組に 6–3, 2–6, [10–8] で勝利して、初めてのツアータイトルを獲得した。翌週のエストリル大会でもシングルスで決勝に進出。ヤニナ・ウィックマイヤーに 5–7, 2–6 で敗れ2週連続の準優勝となった。クレイバノワと組んだダブルスでウィンブルドンはベスト8、全米オープンはベスト4に進出している。
2010年全豪オープンでヤロスラフ・レビンスキーと組んだ混合ダブルスでノーシードから決勝に進出。決勝では第1シードのカーラ・ブラック&リーンダー・パエス組に 5–7, 3–6 で敗れ準優勝となった。7月のイーストボーン大会では予選から勝ち上がり、ツアー3度目の決勝に進出。決勝でビクトリア・アザレンカに 7-6(5), 6-4 で勝利し、シングルスツアー初優勝を果たした。
2011年全豪オープン1回戦でアナ・イバノビッチを 3-6, 6-4, 10-8、3回戦でナディア・ペトロワを 6-2, 3-6, 8-6 で破り、4大大会初のシングルス4回戦に進出。4回戦では優勝したキム・クライシュテルスに 6-7(3), 2-6 で敗れた。全仏オープンでも4回戦に進出し、ビクトリア・アザレンカに 2-6, 3-6 で敗れた。
2012年全豪オープンでは1回戦でタマリネ・タナスガーンを 6-0, 2-6, 6-0 、2回戦で第25シードカイア・カネピを 6-2, 7-5 、3回戦で第7シードのベラ・ズボナレワを 7-6(7), 6-1 、4回戦では過去4度優勝の第12シードのセリーナ・ウィリアムズを 6-2, 6-3 で破り4大大会初のシングルスベスト8に進出した。準々決勝では第4シードのマリア・シャラポワに 2-6, 3-6 で敗れた。ダブルスでもアーラ・クドゥリャフツェワ(英語版)と組みベスト8に進出した。7月のロンドン五輪でオリンピックに初出場した。エレーナ・ベスニナとのダブルスに出場しベスト8に進出した。準々決勝でリサ・レイモンド&リーゼル・フーバー組に 3-6, 3-6 で敗退した。
全米オープンではシングルスは3回戦でセリーナ・ウィリアムズに 4-6, 0-6 で敗れたが、ブルーノ・ソアレスと組んだ混合ダブルスで決勝に進出。クベタ・ペシュケ&マルチン・マトコフスキ組を6–7(8), 6–1, [12–10] で破って優勝した。
2013年全豪オープンでは3回戦でマリオン・バルトリを 6-7 (7), 6-3 6-4 、4回戦でアンゲリク・ケルバーを 7-5, 6-4 で破り2年連続でベスト8に進出した。準々決勝ではマリア・シャラポワに 2-6, 2-6 で敗れた。エレーナ・ベスニナとのダブルスではベスト4に進出した。全仏オープンでは1回戦でスベトラーナ・クズネツォワに 2-6, 4-6 で敗れたが、ベスニナと組んだダブルスでは決勝に進出し、サラ・エラニ&ロベルタ・ビンチ組を 7-5, 6-2 で破り大会初優勝を果たした。全米オープンでは4回戦でアグニエスカ・ラドワンスカを 6-4, 6-4 で破りベスト8に進出した。準々決勝で李娜に 4-6, 7-6(5), 2-6 で敗退した。
2014年2月のパタヤ大会でカロリナ・プリスコバを 6–3, 7–6(7) で破り4年ぶりのシングルス2勝目を挙げた。ウィンブルドンでは4回戦でアグニエシュカ・ラドワンスカ 6-3, 6-0 で破りベスト8に進出した。全米オープンでもベスト8に進出し準々決勝ではビクトリア・アザレンカを 6-4, 6-2 で破り4大大会シングルスで初めてベスト4に進出した。エレーナ・ベスニナと組んだダブルスでもマルチナ・ヒンギス&フラビア・ペンネッタ組を 2–6, 6–3, 6–2 で破り4大大会ダブルス2勝目を挙げた。
2015年全豪オープンでは準々決勝でシモナ・ハレプを 6–4, 6–0 で破りベスト4に進出。準決勝でマリア・シャラポワに 3–6, 2–6 で敗れた。2015年4月6日付のランキングで自己最高のシングルス8位を記録している。
2016年8月のリオ五輪ではベスニナとのダブルスでスイスのティメア・バシンスキー&マルチナ・ヒンギス組を 6–4, 6–4 で破り金メダルを獲得した。
2017年ウィンブルドン選手権女子ダブルスでは決勝で詹皓晴&モニカ・ニクレスク組を 6–0, 6–0 で1ゲームも与えず完勝し、4大大会女子ダブルス3勝目を挙げた。マカロワとベスニナは全豪オープンでは2014年と2018年の準優勝が最高でキャリア・グランドスラムを達成できなかった。
2018年6月11日付のランキングでベスニナと並んでダブルス1位になった。2019年2月のドバイ・テニス選手権が最後の大会出場になり2020年1月に31歳で現役を引退した[1]。
WTAツアー決勝進出結果
シングルス: 5回 (3勝2敗)
ダブルス: 36回 (15勝21敗)
結果
|
No.
|
決勝日
|
大会
|
サーフェス
|
パートナー
|
対戦相手
|
スコア
|
準優勝
|
1.
|
2008年5月4日
|
フェズ
|
クレー
|
アリサ・クレイバノワ
|
ソラナ・チルステア アナスタシア・パブリュチェンコワ
|
2-6, 2–6
|
準優勝
|
2.
|
2008年7月27日
|
ポルトロス
|
ハード
|
ベラ・ドゥシェビナ
|
アナベル・メディナ・ガリゲス ビルヒニア・ルアノ・パスクアル
|
4–6, 1–6
|
優勝
|
1.
|
2009年5月2日
|
フェズ
|
クレー
|
アリサ・クレイバノワ
|
ソラナ・チルステア マリア・キリレンコ
|
6–3, 2–6, [10–8]
|
準優勝
|
3.
|
2009年10月10日
|
北京
|
ハード
|
アーラ・クドゥリャフツェワ
|
謝淑薇 彭帥
|
3–6, 1–6
|
準優勝
|
4.
|
2011年2月13日
|
パリ
|
ハード (室内)
|
ベラ・ドゥシェビナ
|
ベサニー・マテック=サンズ メガン・ショーネシー
|
4–6, 2–6
|
準優勝
|
5.
|
2011年10月23日
|
ルクセンブルク
|
ハード (室内)
|
ルーシー・ハラデツカ
|
イベタ・ベネソバ バルボラ・ザフラボバ・ストリコバ
|
5–7, 3–6
|
準優勝
|
6.
|
2012年5月12日
|
マドリード
|
クレー
|
エレーナ・ベスニナ
|
サラ・エラニ ロベルタ・ビンチ
|
1-6, 6-3, [4-10]
|
準優勝
|
7.
|
2012年5月20日
|
ローマ
|
クレー
|
エレーナ・ベスニナ
|
サラ・エラニ ロベルタ・ビンチ
|
2-6, 5-7
|
優勝
|
2.
|
2012年10月6日
|
北京
|
ハード
|
エレーナ・ベスニナ
|
ヌリア・リャゴステラ・ビベス サニア・ミルザ
|
7-5, 7-5
|
優勝
|
3.
|
2012年10月21日
|
モスクワ
|
ハード (室内)
|
エレーナ・ベスニナ
|
マリア・キリレンコ ナディア・ペトロワ
|
6–3, 1–6, [10–8]
|
優勝
|
4.
|
2013年3月16日
|
インディアンウェルズ
|
ハード
|
エレーナ・ベスニナ
|
ナディア・ペトロワ カタリナ・スレボトニク
|
6–0, 5–7, [10–6]
|
優勝
|
5.
|
2013年6月10日
|
全仏オープン
|
クレー
|
エレーナ・ベスニナ
|
サラ・エラニ ロベルタ・ビンチ
|
7-5, 6-2
|
準優勝
|
8.
|
2013年10月27日
|
イスタンブール
|
ハード (室内)
|
エレーナ・ベスニナ
|
謝淑薇 彭帥
|
4-6, 5–7
|
準優勝
|
9.
|
2014年1月24日
|
全豪オープン
|
ハード
|
エレーナ・ベスニナ
|
サラ・エラニ ロベルタ・ビンチ
|
4-6, 6-3, 5-7
|
準優勝
|
10.
|
2014年3月30日
|
マイアミ
|
ハード
|
エレーナ・ベスニナ
|
マルチナ・ヒンギス ザビーネ・リシキ
|
6-4, 4-6, [5-10]
|
優勝
|
6.
|
2014年9月8日
|
全米オープン
|
ハード
|
エレーナ・ベスニナ
|
マルチナ・ヒンギス フラビア・ペンネッタ
|
2–6, 6–3, 6–2
|
準優勝
|
11.
|
2015年3月21日
|
インディアンウェルズ
|
ハード
|
エレーナ・ベスニナ
|
マルチナ・ヒンギス サニア・ミルザ
|
3-6, 4-6
|
準優勝
|
12.
|
2015年4月5日
|
マイアミ
|
ハード
|
エレーナ・ベスニナ
|
マルチナ・ヒンギス サニア・ミルザ
|
5-7, 1-6
|
準優勝
|
13.
|
2015年7月11日
|
ウィンブルドン
|
芝
|
エレーナ・ベスニナ
|
マルチナ・ヒンギス サニア・ミルザ
|
7–5, 6–7(4), 5–7
|
準優勝
|
14.
|
2016年5月15日
|
ローマ
|
クレー
|
エレーナ・ベスニナ
|
マルチナ・ヒンギス サニア・ミルザ
|
1–6, 7–6(5), [3–10]
|
準優勝
|
15.
|
2016年6月5日
|
全仏オープン
|
クレー
|
エレーナ・ベスニナ
|
クリスティナ・ムラデノビッチ キャロリン・ガルシア
|
3-6, 6-2, 4-6
|
優勝
|
7.
|
2016年7月31日
|
モントリオール
|
ハード
|
エレーナ・ベスニナ
|
シモナ・ハレプ モニカ・ニクレスク
|
6–3, 7–6(5)
|
優勝
|
8.
|
2016年8月14日
|
リオ五輪
|
ハード
|
エレーナ・ベスニナ
|
ティメア・バシンスキー マルチナ・ヒンギス
|
6–4, 6–4
|
優勝
|
9.
|
2016年10月30日
|
シンガポール
|
ハード (室内)
|
エレーナ・ベスニナ
|
ベサニー・マテック=サンズ ルーシー・サファロバ
|
7–6(5), 6–3
|
準優勝
|
16.
|
2017年1月7日
|
ブリスベン
|
ハード
|
エレーナ・ベスニナ
|
ベサニー・マテック=サンズ サニア・ミルザ
|
2–6, 3–6
|
優勝
|
10.
|
2017年2月25日
|
ドバイ
|
ハード
|
エレーナ・ベスニナ
|
アンドレア・フラバーチコバ 彭帥
|
6–2, 4–6, [10–7]
|
準優勝
|
17.
|
2017年5月21日
|
ローマ
|
クレー
|
エレーナ・ベスニナ
|
詹詠然 マルチナ・ヒンギス
|
5–7, 6–7(4)
|
優勝
|
11.
|
2017年7月15日
|
ウィンブルドン
|
芝
|
エレーナ・ベスニナ
|
詹皓晴 モニカ・ニクレスク
|
6–0, 6–0
|
優勝
|
12.
|
2017年8月13日
|
トロント
|
ハード
|
エレーナ・ベスニナ
|
アンナ=レナ・グローネフェルト クベタ・ペシュケ
|
6–0, 6–4
|
準優勝
|
18.
|
2018年1月26日
|
全豪オープン
|
ハード
|
エレーナ・ベスニナ
|
ティメア・バボシュ クリスティナ・ムラデノビッチ
|
4–6, 3–6
|
準優勝
|
19.
|
2018年3月17日
|
インディアンウェルズ
|
ハード
|
エレーナ・ベスニナ
|
謝淑薇 バルボラ・ストリコバ
|
4–6, 4–6
|
優勝
|
13.
|
2018年5月12日
|
マドリード
|
クレー
|
エレーナ・ベスニナ
|
ティメア・バボシュ クリスティナ・ムラデノビッチ
|
2–6, 6–4, [10–8]
|
準優勝
|
20.
|
2018年8月12日
|
モントリオール
|
ハード
|
ラティシア・チャン
|
アシュリー・バーティ デミ・シュールス
|
6–4, 3–6, [8–10]
|
優勝
|
14.
|
2018年8月19日
|
シンシナティ
|
ハード
|
ルーシー・ハラデツカ
|
エリーズ・メルテンス デミ・シュールス
|
6–2, 7–5
|
優勝
|
15.
|
2019年2月3日
|
サンクトペテルブルク
|
ハード (室内)
|
マルガリータ・ガスパリアン
|
アンナ・カリンスカヤ ビクトリア・クズモバ
|
7–5, 7–5
|
準優勝
|
21.
|
2019年2月23日
|
ドバイ
|
ハード
|
ルーシー・ハラデツカ
|
謝淑薇 バルボラ・ストリコバ
|
4–6, 4–6
|
4大大会シングルス成績
- 略語の説明
W
|
F
|
SF
|
QF
|
#R
|
RR
|
Q#
|
LQ
|
A
|
Z#
|
PO
|
G
|
S
|
B
|
NMS
|
P
|
NH
|
W=優勝, F=準優勝, SF=ベスト4, QF=ベスト8, #R=#回戦敗退, RR=ラウンドロビン敗退, Q#=予選#回戦敗退, LQ=予選敗退, A=大会不参加, Z#=デビスカップ/BJKカップ地域ゾーン, PO=デビスカップ/BJKカッププレーオフ, G=オリンピック金メダル, S=オリンピック銀メダル, B=オリンピック銅メダル, NMS=マスターズシリーズから降格, P=開催延期, NH=開催なし.
脚注
外部リンク
エカテリーナ・マカロワ 獲得タイトル |
---|
ウィンブルドン(オープン化以後)女子ダブルス優勝者 |
---|
|
|
|
女子テニス協会ダブルス世界ランキング1位 |
---|
|
- (開始年/終了年 – 週)
- 2018年10月29日付
|