ゴールデンボンバー
基本情報 出身地
日本 ・東京都 ジャンル
活動期間
2004年 - レーベル
Zany Zap(ユークリッド・ミュージックエンターテイメント)(2008年 - ) 事務所
ユークリッド・エージェンシー 共同作業者
tatsuo (everset ) 公式サイト
メンバー
旧メンバー
天空城団吉(Doramu)
血祭鉄兵(Drums)
鶏和酢里紅(Doramu兼スタッフ)
YouTube チャンネル
活動期間
2012年 - ジャンル
音楽 登録者数
40.9万人 総再生回数
2億8924万1455回 チャンネル登録者数・総再生回数は000000002024-02-13-0000 2024年2月13日 時点。
ゴールデンボンバー (英語 : GOLDEN BOMBER )は、日本 のヴィジュアル系 エアー バンド [ 4] [ 5] 。所属事務所はユークリッド・エージェンシー 。レーベルはZany Zap(ユークリッド・ミュージックエンターテイメント傘下)。愛称 は「金爆 」(きんばく)[ 6] [ 7] 。
概要
2004年に鬼龍院翔(きりゅういんしょう、Vo-karu)と、喜矢武豊(きゃんゆたか、Gita-)を中心に結成された[ 5] 。
エアーバンドであるため、基本的にボーカル以外のメンバーは、楽曲に合わせ当て振り をしている。それ以外に、メンバーそれぞれが様々なパフォーマンスを行う。ライブでは稀に楽器を演奏することもある[ 8] 。
鬼龍院自身は独力での楽曲制作を好むが、ステージでの見栄えという観点からバンドの利点を見出している[ 9] 。喜矢武と樽美酒研二(だるびっしゅけんじ、Doramu)はゴールデンボンバーが鬼龍院のものであると認識している[ 10] [ 11] 。
ほぼ全楽曲の、作詞・作曲・編曲を鬼龍院が手掛ける[ 6] [ 注釈 2] 。編曲はeverset のギタリスト であるtatsuo [ 14] 、および一部の楽曲はコンポーザーのDJ Massと共同で行う[ 15] 。音源楽曲の演奏は、メンバーではなくtatsuoによるものである[ 14] 。事務所へ所属する以前のライブでは、鬼龍院が作成する音源を録音したCD-R を再生していた[ 16] 。所属後は鬼龍院の提供するMIDI 音源に基づき[ 17] 、tatsuoが楽器を演奏して音質向上をはかっている[ 16] 。
様々なミュージシャンがレコーディングに参加しており、Leda (DELUHI )[ 18] 、shuji (Janne Da Arc )[ 19] 、SHUSE (La'cryma Christi )などが挙げられる[ 20] 。
2013年、楽曲「女々しくて 」でオリコンカラオケランキング49週連続1位を獲得し、新記録を樹立[ 21] 。連続1位記録はその後、同年8月26日付の51週まで継続した[ 22] 。また2014年にはJASRAC賞金賞 をインディーズ 作品として初受賞した[ 23] [ 24] 。
バンドとしてはライブ 活動に注力しており、鬼龍院の作る大枠に基づき構成を決めている[ 25] 。単独ライブでは特にきわどいパフォーマンスをみせ、卑猥な発言や男性器 [ 26] 、屁 などを強調している[ 27] 。視聴者を楽しませるため、自分たちが好む体を張った笑いをパフォーマンスとしてライブへ頻繁に導入している[ 28] 。
一方、第63回NHK紅白歌合戦 のリハーサルでは、発言が原因となりプロデューサーから苦言を呈されたこともある[ 29] 。
進行はMCでネタを振り、ギターソロでそのネタを踏襲するという手法が取られている[ 26] 。また、ヴィジュアル系の耽美 な世界観からは乖離しているものの、パフォーマンス自体は同ジャンルのパロディ となっているものもある[ 30] 。のちに交友関係となるミュージシャンのDAIGO は、バンドを知った経緯を自身の写真の無断使用と述べている[ 31] 。
過去にヴィジュアル系音楽のラジオ番組などを担当したDJ の浅井博章 は、ゴールデンボンバーがなぜ一般層に受けいれられたか分からないと述べている[ 32] 。音楽プロデューサーの伊藤涼 はヒットの背景に、新しく音楽を聴く世代にとっての音楽のゲーム化を指摘している[ 33] 。
バンドのロゴはフジテレビ 『ゴールデン洋画劇場 』のものと酷似しており、鬼龍院自身もブログで言及している[ 34] 。
キャッチコピーは「笑撃のライブパフォーマンスと、奇才・鬼龍院翔の創り出すクオリティーの高い楽曲で注目の究極のエアーバンド」[ 35] 。コンセプトは「ハイパー・ギガ・ハイブリッド・スーパー・サブカル・ビジュアル・ロック」[ 36] 。
楽曲のミュージックビデオは「女々しくて」をはじめ、今村繁が担当している[ 37] [ 38] 。
来歴
黎明期
かつてライブを開催していた池袋サイバー[ 39] 。
2004年、高校時代の友人らと共に、のちのゴールデンボンバーの前身となるバンド「ニャーん」を結成(鬼龍院と喜矢武がベース、キーボード、ドラムを担当)[ 40] 。ニャーんはTEENS' MUSIC FESTIVAL に出演し、奨励賞を受賞したが、それ以降活動することはなかった[ 40] 。
2004年末、鬼龍院と喜矢武を中心とした3名でパンクバンド「ゴールデンボンバー」を結成[ 40] 。バンド名の由来は、皆で考案中に喜矢武がテーブル上にあった缶コーヒー「ゴールドラッシュ」から着想を得たもので、これが鬼龍院のツボに入ったことがきっかけとなった[ 41] 。結成当初は楽器を演奏している[ 5] 。2005年2月、初ライブを開催。しかし、鬼龍院とベース担当だったメンバーとの間で音楽的嗜好から溝が生じ、4月に解散[ 40] 。喜矢武の説得により[ 44] 、2005年初夏に鬼龍院と喜矢武の二名で再始動し[ 注釈 3] 、同年のクリスマスイヴに両者の知人が主催するライブに参加する[ 40] 。このとき、鬼龍院の知り合いであった血祭鉄兵(ちまつり てっぺい)もショルダーキーボードで出演し、それ以降キーボード、ドラムを担当するようになった[ 40] 。同時期のパフォーマンスは主に鬼龍院と血祭が担当、また喜矢武の拙い演奏技術が顕著になり、のちのエアーバンドというスタイルに繋がる[ 5] 。2005年、ライブハウスでtatsuoと出会う[ 16] 。2006年10月までは2か月に一度かそれ以下の頻度で知人のライブにおいてのみ活動していた[ 40] 。同時期、喜矢武はヴィジュアル系への転向を持ちかけたが、鬼龍院が拒否していたことをのちのインタビューで述懐している[ 48] 。その後、鬼龍院がヴィジュアル系バンドと掛け持ちで活動したい旨を喜矢武に話したところ、鬼龍院の予想に反して喜矢武が参加を希望し、ゴールデンボンバーはヴィジュアル系のバンドへと変容する。喜矢武の提案で2006年11月22日に行われた目黒鹿鳴館 のライブイベントへ出演。そこでインディーズヴィジュアル系バンドであるVagu*Project のパフォーマンスに衝撃を受けた二人は[ 49] 、このジャンルでの活動を決意する[ 40] 。これ以降、当て振りや演奏前の前フリという、のちのパフォーマンスの基礎となる部分が確立した。ライブの回数も増え、多い時は月に9本をこなした。鬼龍院はのちに、この頃は客席を巻き込んだパフォーマンスを行っていたこと、雑誌に掲載されたつんく♂ のインタビューを参照し友人をライブへ呼ばなかったことを述懐している[ 53] 。
メンバーの入れ替わりもたびたび発生した。2007年3月15日のライブを最後に血祭が脱退[ 54] [ 55] 。3月30日、サポートの天空城団吉(てんくうじょう だんきち)が加入[ 56] 。4月22日には歌広場淳(うたひろばじゅん)が加入[ 57] 。8月30日、ドラムの天空城が脱退[ 58] 。9月10日、ドラムの鶏和酢里紅(とりあえず りく)が加入[ 59] 。11月17日をもって鶏和酢がバンドの表舞台から離れ[ 60] 、同月29日から天空城が再加入した[ 61] 。
確立期
2011年7月、Japan Expo でのライブ。
2008年3月、tatsuoの紹介でユークリッドエージェンシーと契約を交わす[ 62] 。木村俊彦(同事務所代表取締役)は、人員や宣伝費用を割くことはできず、またエアーバンドが理解されないことからメディアへの出演もことごとく断られたと2013年のインタビューで振り返った。このことから口コミをプロモーションの軸として展開する戦略を立て、同年5月から9月にかけ、5か月連続で『抱きしめてシュヴァルツ』『元カレ殺ス』『トラウマキャバ嬢』などのシングルリリースを行う[ 64] 。
その際、知名度向上を意図した手法を展開し、一枚500円のCDをライブ会場限定で販売[ 65] 、ワンマンライブの開催などを行う[ 66] 。販売されたCDは包装を安価にする代わりに動画も収録し、映像と音楽で集客を狙った。
その後、事務所側が宣伝に注力することとなり、全国ツアーの開催が決定する[ 68] 。2008年から動画サイト「SC24 」で連続ドラマ方式の販売告知を配信する[ 69] 。また木村が、インターネットで話題に上りやすい情報を常に置くよう意識したことや、メンバーのブログや鬼龍院が自主的に動画を作成するなど、事務所とバンドの方針が合致していたことを『日経エンタテインメント!』が触れている。動画配信は若い世代を中心に楽しさを求める傾向の強いYouTube やニコニコ動画 などの動画サイトで人気を博す[ 70] 。演奏しないという特異性からヴィジュアル系雑誌に掲載されなかったため、47都道府県ツアーと称してワゴン車で各地を回りライブを開催した[ 71] 。
2009年1月1日、コンセプト・ミニ・アルバム『イミテイション・ゴールド〜金爆の名曲二番搾り〜 』を発売。4月5日、天空城が脱退[ 72] 。4月10日、樽美酒が加入しメンバーが固定された。7月には映画『剃り残した夏』を製作し、同作のサウンドトラックを発売。11月、シングル『女々しくて 』をリリースする[ 73] 。当時鬼龍院はリリースに関与せず、事務所側が決める方針であったため、選曲ならびに販売戦略は事務所が担っていた[ 69] 。オリコンランキング77位を獲得したものの、ゴールデンボンバー自体の認知度が低くCD売り上げも振るわなかった[ 73] 。
2010年1月6日、ベスト・アルバム『ゴールデンベスト 〜Pressure〜 』『ゴールデンベスト 〜Brassiere〜 』を同時発売。7月、アルバム『ゴールデン・アワー ~上半期ベスト2010~』を発売。12月、SHIBUYA-AXにて初公演を開催する。ここでメジャー7社からオファーを受けたが「メジャー行きま宣言」としてインディーズに留まることを宣言[ 74] [ 75] 。同年、ドワンゴジェイピー にて楽曲の12か月連続独占配信を行い、同期間連続で1位を獲得した。
2011年9月2日、テレビ朝日 系『ミュージックステーション 』に初出演を果たし、「女々しくて」を披露した[ 76] 。2012年からゴールデンボンバーを担当することとなった石森洋は、認知拡大を目指しテレビ番組への出演やメディアリリースを通して世間に訴える戦略を立てた。その中でフジテレビの番組『ものまね王座決定戦 』にてオリエンタルラジオ が歌った際のバンドと共演したこともあり、結果「女々しくて」がレコチョクのデイリーランキングやカラオケランキングで首位を獲得する[ 73] [ 77] 。同年の大晦日 には当初の目標であった第63回NHK紅白歌合戦 に出演を果たした[ 77] [ 78] 。これ以降4年連続「女々しくて」で出場し、夏川りみ「涙そうそう」に並び紅白史上最高記録タイとなる[ 78] 。また新規層の獲得を目的に、11校の学園祭にてパフォーマンスを実施する[ 79] 。また、2012年10月20日から2013年3月28日にかけ、初の冠番組となる『金爆一家 』(フジテレビ)が放送された。
2012年8月から『日経エンタテインメント!(日経BP社 )』上で行われるタレントパワーランキングの調査対象として取り上げられた。2013年6月時点での調査では総合で108位、10代男性ランキングで首位、20代男性ランキングでは18位、10代女性ランキングで11位、ミュージシャンでは15位に入選している。
2013年2月にはデジタルコンテンツの制作者を表彰する「デジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー'12 / 第18回AMDアワード」にて優秀賞を受賞した[ 83] 。またソフトバンク やミスタードーナツ などのイメージキャラクターに就任し[ 84] [ 85] 、コマーシャルに出演[ 86] 。4月24日、ベスト・アルバム『ザ・パスト・マスターズ Vol.1 』を発売[ 87] 。8月に「女々しくて 」がオリコンカラオケランキングで、歴代1位記録となる49週連続1位を獲得し[ 21] 、12月30日に『第55回日本レコード大賞 』にて特別賞を受賞した[ 88] 。
石森の発案により、2014年元旦リリースの『101回目の呪い 』まではCDの販売数獲得のため[ 73] [ 89] 、同楽曲のCDを複数パターンで販売、あるいはイベントへの参加特典を付属した[ 90] 。だが、そうした販売方法に疑問を持った鬼龍院の提案により[ 91] 、同年8月リリースの『ローラの傷だらけ 』ではオプションや付属品を廃止し、シンプルなジャケットで販売[ 90] 。鬼龍院は新R25のインタビューにて『ローラの傷だらけ』は鬼龍院の事務所に対する反発で戦略ではないとしつつ、『女々しくて』のヒットで成果が出せたことから長く自分たちの活動を楽しんでくれるファンにリターンができるような戦略を取りながら初見の人が見たくなるような話題のある活動に取り組んでいると述べた[ 92] 。その後、他のメンバーの要素がないとの意見に対して2015年リリースの『死 ん だ 妻 に 似 て い る 』では、各メンバーが歌唱したCDを体臭付きカードの付属として販売する取り組みを行った[ 90] [ 注釈 4] 。
2014年『女々しくて』がインディーズ作品史上初となるJASRAC賞 ・金賞を受賞[ 24] 。12月30日には『第56回日本レコード大賞 』にて鬼龍院翔が作曲賞 を受賞した[ 94] 。同年12月から2015年3月にかけて『ゴールデン名曲劇場~木曜に金爆~』が放映された[ 95] 。
2015年5月29日に各メンバーの体臭付きカードにCDを付けたボディースメルフレグランス『死 ん だ 妻 に 似 て い る 』を発売[ 96] 。6月17日、アルバム『ノーミュージック・ノーウエポン 』を発売し、6月29日付の週間アルバムランキングで2作連続の首位を獲得した[ 97] 。
2016年4月27日にシングル『水商売をやめてくれないか 』を発売し、2016年5月9日付のオリコン週間シングルランキングで8作連続のTOP5入りを達成[ 98] 。7月31日から10月22日にかけて『ゴールデンボンバー ファンクラブツアー2016「ファンクラブ入っててくれてありがと祭」』を開催[ 99] 。10月16日に開催された日本最大のヴィジュアル系音楽フェス『VISUAL JAPAN SUMMIT 2016』に出演し、YOSHIKI と共演した[ 100] 。11月10日に公式サイト(PCサイト)が刷新され、Wikipedia仕様にリニューアル[ 101] 。12月12日にタワーレコードが企画する「V-ROCK TOWER」の第一弾アーティストに起用された[ 102] 。
2017年6月29日にLINE MUSICスタンプによるアルバム『ゴールデンボンバーベストアルバムスタンプ』(8秒の新曲を含む全24種)を発売した[ 103] 。発売を記念し"8秒間フリーライブ"を池袋サンシャイン 噴水広場にて開催した[ 104] [ 105] [ 106] 。10月4日に「CLUB EUCLID」のリニューアルに伴い、単独ファンクラブ「マルキン」を開設した[ 107] [ 108] 。
2018年、ミュージックビデオ内に楽曲を無料ダウンロードできるQRコードを配した『#CDが売れないこんな世の中じゃ』を公開。これについて鬼龍院は[ 109] 、爆発的にヒットはしなかったものの次に何をするか分からないという期待感がアピールできたのではないかと『現代ビジネス』のインタビューで述べている[ 110] 。
2018年9月1日に樽美酒が作詞、作曲、歌唱を担当したシングル『タツオ…嫁を俺にくれ 』を発売した[ 111] 。12月5日、過去に会場限定でリリースされ廃盤となっているアルバム『音楽が僕らを駄目にする』『The Golden J-POPS』『恋愛宗教論』の3作品を、鬼龍院のブログにて無料配信[ 112] [ 113] 。12月31日から2019年1月1日にかけてファンクラブ限定ライブ「ゴールデンボンバー初!カウントダウンワンマンライブ~紅白に出られないとわかった~」を開催[ 114] [ 115] 。
2019年2月20日、22枚目のシングル『ガガガガガガガ 』を発売。表題曲はNHK ドラマ10 『トクサツガガガ 』にてバンド初のドラマ主題歌として起用された[ 116] [ 117] 。4月17日、シングル『令和 』を発売。4月1日に公表された元号『令和 』を基に制作された[ 118] [ 119] 。
2020年4月30日、メンバーがそれぞれ歌唱を務めた4曲を収録したシングル『CD買ったら(送料)サヨウナラ』を、silkroad store限定で発売。オリコン週間シングルチャート(5月11日付)では、初週で6,028枚を売り上げ、2位を獲得[ 120] 。5月24日、新曲『バブルはよかった』の「仮MV」を公開[ 121] 。この映像は、歌唱する鬼龍院の上半身のみをiPhoneで撮影、その素材をもとに喜矢武へ動画編集を一任しており、いらすとや の素材を用いてリモートで制作するなど話題となった。6月5日には、いらすとやがメンバー全員のイラストを作成、それを用いた「100%いらすとやバージョン」も公開された[ 122] 。ちなみに2018年10月、鬼龍院のインスタグラム上にて「いらすとや」に対する著作権の認識の甘さが指摘された投稿に対し、運営者である"みふねたかし"がイラストを描いて投稿するという出来事があった[ 123] 。
2022年4月1日、新曲「マリアの肝臓」をプロモーションするため、鬼龍院・喜矢武・樽美酒が交代で宣伝カー を24時間運転し、大阪から東京まで走行する模様をYouTube で生配信した[ 124] 。
結成20周年
2024年、4月20日から7月21日にわたって、結成20周年を記念した全国ツアー「『金爆はどう生きるか』〜意外ともう結成20周年ツアー〜」を開催。最終公演を東京ガーデンシアター で行い[ 125] 、そこで披露された新曲「イイね」を、7月24日にリリース。
鬼龍院の結婚と歌広場の女性問題の報道
2021年9月4日、鬼龍院が自身のブログで一般女性との結婚を報告[ 126] 。同月8日、『週刊文春 (株式会社文藝春秋 )』にて、結婚した女性との交際開始後も、2021年まで10年間に渡り交際していた女性の存在が報じられた[ 127] 。同月19日の『月刊ゴールデンボンバー(ニコニコ生放送)』は『月刊ゴールデンボンバー 鬼龍院翔謝罪SP』と称し、鬼龍院に罰ゲームを行う様子を配信した[ 128] 。この罰ゲームについては21日『バイキングMORE (フジテレビ)』にて放送された[ 129] 。
同年11月10日、2016年に結婚した歌広場の不倫が『週刊文春』にて報じられ、事実を認めた本人は同日ブログにて謝罪と活動自粛の発表を行った[ 130] 。その後12月23日の第3報までに女性8名との関係が報じられた[ 131] 。
2022年11月17日、歌広場が同年12月25日の公演からライブ活動を再開することが発表された[ 132] 。
メンバー
個々の出演や作品、受賞歴は本項を参照。バンドとしては各項を参照。
鬼龍院 翔(きりゅういん しょう、 (1984-06-20 ) 1984年 6月20日 (40歳) - )Vo-karu 。
喜矢武 豊(きゃん ゆたか、 (1985-03-15 ) 1985年 3月15日 (39歳) - )Gita- 。
歌広場 淳(うたひろば じゅん、 (1985-08-30 ) 1985年 8月30日 (39歳) - )Be-su 。
樽美酒 研二(だるびっしゅ けんじ、 (1980-11-28 ) 1980年 11月28日 (44歳) - )Doramu 。
元メンバー
血祭 鉄兵(ちまつり てっぺい、 (1974-03-15 ) 1974年 3月15日 (50歳) - )drums(初代ドラム)。
長崎県 出身。2005年12月加入。2007年3月脱退[ 133] 。先輩として鬼龍院翔とともにローソン でアルバイトしていた。
2019年現在「YOUNG JAPAN」というサブカルミニコミ誌を不定期発行している[ 135] 。
天空城 団吉(てんくうじょう だんきち、 (1984-08-13 ) 1984年 8月13日 (40歳) - )ドラム。
2007年3月後半サポートとして加入。2007年8月30日脱退。2007年11月後半再び加入。2009年4月5日高田馬場CLUB PHASEワンマンライヴで脱退。
黒髪短髪にテニスウェアを纏っている。樽美酒研二同様に白塗りだが、歌舞伎役者然としたメイクではなく白塗りに黒い線をかいている。
楽曲「春が来る前に」は天空城の脱退に伴って制作された[ 136] 。
鶏和酢 里紅(とりあえず りく)Doramu兼スタッフ。
ドラム不在の間はサポートドラムを担当し[ 137] 、天空城団吉が再加入した際は万能スタッフとして裏方に回った(ドラム担当として2007年9月7日加入 - 2007年11月17日脱退。その後裏方)。祖父は漫画家の古谷三敏 [ 138] 。
評価
過去のヴィジュアル系バンドと大きく異なるそのスタイルをして、音楽評論家の市川哲史 からはももいろクローバーZ と並び「最後のV系後継者」と評されている[ 139] 。また前述の女性関係について、ヴィジュアル系界隈ではごく少数のミュージシャンとファンの間で性交渉の需要と供給が存在したことに触れつつも[ 141] 、1990年代半ばのファンはミュージシャンと時間を共有することを目的にしていたとしている[ 142] 。その中で今回の鬼龍院と歌広場のスキャンダルは、バンドの人気からくる異性からの人気に飲まれた故のものでヴィジュアル系の伝統に則ったものとなったが、それがバンドの立ち位置と噛み合っていなかったことで余計に悪い方向に働いたと述べている[ 143] 。ただ、ヴィジュアル系の人気自体は同時代に娯楽のコンテンツが無数にあることから、大きく変わるものではないと述べている[ 144] 。
浅井博章 は、当時見られたヴィジュアル系の自虐的な雰囲気をヒットの一因に挙げている[ 30] 。GLAY のギタリストであるHISASHI からはパフォーマンスについて肯定的な評価をされている[ 145] 。hyde は2019年6月15日に放送された『COUNT DOWN TV 』(TBS )にて、「死 ん だ 妻 に 似 て い る」に対して、今後50年ソロを続けても思いつかないタイトルと評している[ 146] 。鬼龍院はゴールデンボンバーを音楽業界衰退の原因とする意見に対して、慣習を続けることで音楽を殺すことになっているとし、音楽に対する偏見を壊すことに自身の一つのゴールがある可能性を示唆している。
ニコニコ生放送
『月刊ゴールデンボンバー 』(げっかんゴールデンボンバー)は、2011年5月27日からニコニコ生放送 で生配信されているバラエティ番組 。毎月一回不定期の配信で、時間は基本的に22:00 - 23:00。2011年1月14日から同年4月12日までは『ゴールデンボンバーのニコラジ 』というタイトルで毎週金曜日に、最終回は4月12日に2時間スペシャルとして配信された。また、2015年4月26日は「超月刊ゴールデンボンバー 」と題して、ニコニコ超会議2015 の会場となった幕張メッセから公開生配信された。
企画
月刊ゴルボンNo.1決定戦
毎月決められるテーマに沿った話をメンバーが語るコーナー。もっともインパクトのあった話を視聴者からアンケートを取り、その月のNo.1を決定する[ 148] 。
飛び出せ!実験くんZ
視聴者が気になっている疑問や謎をメンバーが体を張って検証するコーナー。
金爆ヌーボー
DVD
2013年から、ユークリッド・ミュージックエンターテイメントとドワンゴジェイピーの制作で『月刊ゴールデンボンバー』のDVDを発売している[ 151] 。
また6巻ごとに予約限定でDVD-BOXも発売された。
巻
発売日
タイトル
収録話
規格品番
DVD-BOX
規格品番
1
2013年9月28日
月刊ゴールデンボンバー1
0 第1話 - 第2話
EAZV-0064
Vol.1
EAZV-0070
2
月刊ゴールデンボンバー2
0 第3話 - 第4話
EAZV-0065
3
月刊ゴールデンボンバー3
0 第5話 - 第6話
EAZV-0066
4
月刊ゴールデンボンバー4
0 第7話 - 第8話
EAZV-0067
5
月刊ゴールデンボンバー5
0 第9話 - 第10話
EAZV-0068
6
月刊ゴールデンボンバー6
第11話 - 第12話
EAZV-0069
7
2014年1月27日
月刊ゴールデンボンバー7
第13話 - 第14話
EAZV-0071
Vol.2
EAZV-0077
8
月刊ゴールデンボンバー8
第15話 - 第16話
EAZV-0072
9
月刊ゴールデンボンバー9
第17話 - 第18話
EAZV-0073
10
月刊ゴールデンボンバー10
第19話 - 第20話
EAZV-0074
11
月刊ゴールデンボンバー11
第21話 - 第22話
EAZV-0075
12
月刊ゴールデンボンバー12
第23話
EAZV-0076
13
2014年5月30日
月刊ゴールデンボンバー13
第24話 - 第25話
EAZV-0086
Vol.3
EAZV-0092
14
月刊ゴールデンボンバー14
第26話 - 第27話
EAZV-0087
15
月刊ゴールデンボンバー15
第28話
EAZV-0088
16
月刊ゴールデンボンバー16
第29話 - 第30話
EAZV-0089
17
月刊ゴールデンボンバー17
第31話 - 第32話
EAZV-0090
18
月刊ゴールデンボンバー18
第33話
EAZV-0091
19
2015年11月4日
月刊ゴールデンボンバー19
第34話 - 第35話
EAZV-0114
Vol.4
EAZV-0120
20
月刊ゴールデンボンバー20
第36話
EAZV-0115
21
月刊ゴールデンボンバー21
第37話 - 第38話
EAZV-0116
22
月刊ゴールデンボンバー22
第39話 - 第40話
EAZV-0117
23
月刊ゴールデンボンバー23
第41話
EAZV-0118
24
月刊ゴールデンボンバー24
第42話 - 第43話
EAZV-0119
ディスコグラフィ
ゴールデンボンバーのディスコグラフィ
リリースリスト
↙ スタジオ・アルバム
4
↙ ベスト・アルバム
5
↙ シングル
23
↙ 映像作品
49
↙ サウンドトラック
1
↙ デジタル・シングル
29
シングル
アルバム
オリジナル・アルバム
発売日
タイトル
リリース形態
規格品番
収録曲
最高位
備考
1st
2012年1月4日
ゴールデン・アルバム
初回限定盤A (2CD) 初回限定盤B (CD+DVD) 初回限定盤C (CD) 通常盤 (CD)
EAZZ-0086 EAZZ-0087 EAZZ-0088 EAZZ-0089
全13曲
パトス
デスメンタル
僕クエスト
夜汽車
酔わせてモヒート
成龙很酷
さよなら冬美 -Euro Mix-
今夜はトゥナイト
もう会えなくなるなんて
今夜も眠れない (病的な意味で)
女々しくて -K-POPバージョン-
愛なんていらねいよ
広がる世界
2位
4形態同時発売。初回限定盤C、通常盤はCD EXTRA 仕様。 オリコンデイリーチャート1位。
2nd
2015年6月17日
ノーミュージック・ノーウエポン
CD+DVD CD
EAZZ-0139 EAZZ-0140
全13曲
ブッコロ
SHINE
欲望の歌
ローラの傷だらけ
愛を止めないで 〜I Love Me Don't Stop〜
101回目の呪い
片思いでいい
おはよ
Please!×3
死 ん だ 妻 に 似 て い る
好きだけじゃ足りなくて
世界平和
さよなら、さよなら、さよなら
1位
2形態同時発売。
3rd
2018年1月31日
キラーチューンしかねえよ
CD+DVD
EAZZ-0248
全13曲
口上
燃やして! マイゴッド
やさしくしてね
やんややんやNight 〜踊ろよ日本〜
水商売をやめてくれないか
#CDが売れないこんな世の中じゃ
お前を-KOROSU-
スイートマイルーム
うれしいかなしい
海山川川
誕生日でも結婚式でも使える歌
あの日君を傷つけたのは
ドンマイ
2位
1形態のみの発売。
4th
2019年12月28日
もう紅白に出してくれない
CD+DVD CD
EAZZ-5017 EAZZ-5018
全16曲
令和
首が痛い
ガガガガガガガ
LINEのBGMにしてるとモテる曲
かまってちょうだい///
ぼくの世界を守って
振動
タツオ…嫁を俺にくれ
私すっぴんブスだから
君のスカートが短くて
つよいぞ!ロボヒップ
暴れ曲
犬じゃあるまいし
ぺしみずむ
さらば
タツオ…嫁を俺にくれ(鬼龍院翔 Vocal ver.) ※おまけトラック
4位
5th
2023年2月8日
COMPACT DISC
CD+DVD CD+トートバッグ CD+ポーチ CD+ミラー
EAZZ-5040
全15曲
Hey Yo!
人間だ
Yeah!めっちゃストレス
おさかな地獄
踊るなよ -Do Not Dance-
ダニ
THE ガマン
マリアの肝臓
バブルはよかった
ありふれたうた
胸を痛めても
鈍色の臨終
断末魔
夢を見れたら
キスミー
3位
「普通盤」なるDVD付きのCDのほか、CDジャケットのデザインをあしらったトートバッグ、ポーチ、ミラーの計4形態で発売。DVDには「仲悪いけどメンバーで飲みに行ってみた ~キャンプ編~」を収録。
ベスト・アルバム
発売日
タイトル
リリース形態
規格品番
収録曲
最高位
備考
1st
2010年1月6日
ゴールデンベスト 〜Pressure〜
初回限定盤A (CD+DVD) 初回限定盤B (CD) 通常盤 (CD)
EAZZ-0036 EAZZ-0037 EAZZ-0038
全12曲
抱きしめてシュヴァルツ
女々しくて
Sick Lady…たぶん
ごめんね、愛してる
TSUNAMIのジョニー
ultra PHANTOM
Tomorrow never world
もうバンドマンに恋なんてしない
愛してると言えなくて
タイムマシンが欲しいよ
トラウマキャバ嬢
春が来る前に
28位
3形態同時発売、通常盤はCD EXTRA 仕様。 オリコン週間チャート初登場150位、2013年1月14日付で28位(最高位)、インディーズチャート2013年1月21日付で1位(最高位)。
2nd
ゴールデンベスト 〜Brassiere〜
初回限定盤A (CD+DVD) 初回限定盤B (CD) 通常盤 (CD)
EAZZ-0039 EAZZ-0040 EAZZ-0041
全12曲
ワンマン不安
毒グモ女 (萌え燃え編)
元カレ殺ス
ドスケベ
恋人は教祖様
綺麗になりたくて
ホテルラブ
かっこいいな英語って
告っchao!
亀パワー
まさし
童貞が!
74位
3形態同時発売、通常盤はCD EXTRA仕様。 オリコン週間チャート初登場193位、2013年1月14日付で74位(最高位)、インディーズチャート2013年1月21日付で5位(最高位)。
3rd
2010年7月21日
ゴールデン・アワー 〜上半期ベスト2010〜
初回限定盤A (CD+DVD) 初回限定盤B (CD+DVD) 通常盤 (CD)
EAZZ-0054 EAZZ-0055 EAZZ-0056
全8曲
レッツゴーKY
†ザ・V系っぽい曲†
じれったい
忙しくてよかった
デートプラン
だからバイバイ
あしたのショー
女人气 -「女々しくて」広東風バージョン-
14位
3形態同時発売。封入特典及び応募者特典あり。 オリコンデイリーチャート6位、週間インディーズチャート1位。
4th
2011年1月6日
ゴールデン・アワー 〜下半期ベスト2010〜
初回限定盤A (CD+DVD) 初回限定盤B (CD+DVD) 通常盤 (CD)
EAZZ-0061 EAZZ-0062 EAZZ-0063
全7曲
イヤホン
また君に番号を聞けなかった
男心と秋の空
HEN
腐男子
君といつまでも
Reue
3位
3形態同時発売、通常盤はCD EXTRA仕様。 オリコンデイリーチャート1位。
5th
2013年4月24日
ザ・パスト・マスターズ Vol.1
初回限定盤A (CD+DVD) 初回限定盤B (CD+DVD) 初回限定盤C (CD) 通常盤 (CD)
EAZZ-0102 EAZZ-0103 EAZZ-0104 EAZZ-0105
全16曲
咲いて咲いて切り裂いて
いつもと同じ夜
君がいない間に
ギーガー!
†ザ・V系っぽい曲† (生)
Neeeeeee!
らふぃおら
眠たくて
いいひと
さよなら冬美
ICE BOX
泣かないで
Dance My Generation
煙草
ウジ虫
切ないほど
1位
これまでの国内盤アルバムに収録されていない楽曲に加え、ニューシングル「Dance My Generation」や新曲「切ないほど」を収録。
—
2017年6月29日
ゴールデンボンバー ベストアルバムスタンプ
LINE MUSICスタンプ
全24曲
女々しくて
女々しくて
#CDが売れないこんな世の中じゃ
また君に番号を聞けなかった
水商売をやめてくれないか
ローラの傷だらけ
死 ん だ 妻 に 似 て い る
僕クエスト
Dance My Generation
酔わせてモヒート
101回目の呪い
もうバンドマンに恋なんてしない
抱きしめてシュヴァルツ
元カレ殺ス
トラウマキャバ嬢
片想いでいい
欲望の歌
さよなら、さよなら、さよなら
らふぃおら
イヤホン
†ザ・V系っぽい曲†
春が来る前に
忙しくてよかった
出逢って8秒 (新曲)
—
LINE MUSICスタンプによる配信式のベストアルバム[ 106] 。全曲8秒間ずつ収録されている。
その他アルバム
発売日
タイトル
収録曲
最高位
備考
1st
2006年12月24日
音楽が僕らを駄目にする
全7曲
ウィンナー&Beer
Rockが僕らを駄目にする
「a」
ドスケベ
いつもと同じ夜
スッピン (MAMのカバー)
悲愴
—
初ライブでの会場限定販売。廃盤。 2018年12月5日の鬼龍院のブログにて無料ダウンロードが可能となる[ 154] 。
2nd
2007年12月24日
The Golden J-POPS
全11曲
初回盤
Nostalgie
かっこいいな英語って
オスを巡るメスの闘い
告っchao!
恋人は韓国人
ギーガー!
君にイン・ザ・ブルー
喪失
君が居ない間に
HEN
幸せな歌
通常盤
ウィンナー&Beer
かっこいいな英語って
ドスケベ
ギーガー!
「a」
いつもと同じ夜
恋人は韓国人
HEN
君が居ない間に
幸せな歌
悲愴
会場限定。廃盤。 2018年12月5日の鬼龍院のブログにて無料ダウンロードが可能となる[ 154] 。
3rd
恋愛宗教論
全11曲
恋人は教祖様
抱きしめてシュヴァルツ
ホテルラブ
ごめんね、愛してる
咲いて咲いて切り裂いて
まさし
告っchao!
亀パワー
元カレ殺ス
Reue
童貞が!
4th
2009年1月1日
イミテイション・ゴールド〜金爆の名曲二番搾り〜
152位
非ヴィジュアル系のアーティストのヒット曲のパロディ楽曲集。 2013年1月14日付オリコン週間チャート152位(最高位)、2013年1月21日付インディーズチャート14位(最高位)。
5th
2009年7月29日
剃り残した夏
全8曲
TAKUROさんの夏
綺麗になりたくて
愛してると言えなくて
恋人は韓国人
君がいない間に (Piano inst)
恋人は教祖様
春が来る前に
幸せな歌
176位
映画『剃り残した夏』のサウンドトラックCD。 2013年1月14日付オリコン週間チャート176位(最高位)。
6th
2016年12月21日
フェスベスト
全15曲
女々しくて
元カレ殺ス
抱きしめてシュヴァルツ
酔わせてモヒート
トラウマキャバ嬢
ローラの傷だらけ
Dance My Generation
また君に番号を聞けなかった
ICE BOX
じれったい
ultra PHANTOM
毒グモ女 (萌え燃え編)
欲望の歌
†ザ・V系っぽい曲†
まさし
30位
フェスで盛り上がる楽曲を収録したアルバム。 1形態のみのリリースで、全曲オリジナル音源(既存曲)を収録。
配信
2024年3月18日
配信者に便利な歌抜きBGM集
全25曲
【爽やか/ポップ】Tomorrow never world(オリジナル・カラオケ)
【爽やか/日常】おはよ(オリジナル・カラオケ)
【穏やか/寂しい】Reue(オリジナル・カラオケ)
【悲しい/寂しい】君がいない間に(オリジナル・カラオケ)
【悲しい/寂しい/ピアノ】君がいない間に -Piano inst-
【哀愁/バイオリン】うれしいかなしい(オリジナル・カラオケ)
【激しい/怒り/メタル】暴れ曲(オリジナル・カラオケ)
【夏/ドライブ】TAKUROさんの夏(オリジナル・カラオケ)
【お洒落/まったり/チル】LINEのBGMにしてるとモテる曲(オリジナル・カラオケ)
【EDM/デジタル】あったかいよ、ユウジ(オリジナル・カラオケ)
【クラブ/4つ打ち/シンセ】腐男子(オリジナル・カラオケ)
【ディスコ/4つ打ち】毒グモ女(萌え燃え編)(オリジナル・カラオケ)
【ディスコ/4つ打ち/90年代】Dance My Generation(オリジナル・カラオケ)
【ポップ/90年代】SAY NO(オリジナル・カラオケ)
【ユーロビート】さよなら冬美 -Euro Mix-(オリジナル・カラオケ)
【J-ROCK/アップテンポ】GLORY LOVE(オリジナル・カラオケ)
【J-ROCK/アップテンポ】Please!×3(オリジナル・カラオケ)
【ロックンロール】アメリカ(オリジナル・カラオケ)
【昭和歌謡】アモーレ(オリジナル・カラオケ)
【中華風/コメディー】成龍很酷(オリジナル・カラオケ)
【民族系/アコースティック】Yeah!めっちゃストレス(オリジナル・カラオケ)
【メルヘン/ファンタジー】It's a gay world(オリジナル・カラオケ)
【不思議/怪しい/三拍子】夜汽車(オリジナル・カラオケ)
【ムーディ/寝落ち配信】Neeeeeee!(オリジナル・カラオケ)
【明るい/記念日】誕生日でも結婚式でも使える曲(オリジナル・カラオケ)
₋
SNSやライブ配信アプリでの楽曲使用について「個人で利用いただく場合に限り、自由にご利用いただけます」とアナウンスしていたが、さらにBGMとして利用しやすいようにボーカルレスの音源25曲を収録[ 155] 。当初は生成AI によってつくられたアートワークであったが、後に手書きのものに変更された[ 156] [ 157] 。
DVD
発売日
タイトル
備考
2007年12月24日
ギャルパンチDEバタンQ
廃盤、2017年に復刻盤を発売。
2009年2月1日
金爆ねんごろツアー ファイナル 初ワンマン「愛は地球を巣喰う」〜美輪さん100kmマラソン〜
廃盤
2009年7月29日
剃り残した夏
ゴールデンボンバーのメンバーが制作した映画
2009年12月24日
ゴールデンボンバー 2009年ワンマンライブDVD 1月
廃盤
ゴールデンボンバー 2009年ワンマンライブDVD 2月
廃盤
ゴールデンボンバー 2009年ワンマンライブDVD 3月
廃盤
ゴールデンボンバー 2009年ワンマンライブDVD 4月
廃盤
ゴールデンボンバー 2009年ワンマンライブDVD 5月
廃盤
ゴールデンボンバー 2009年ワンマンライブDVD 6月
廃盤
2010年1月1日
ゴールデンボンバー 2009年ワンマンライブDVD 7月
廃盤
ゴールデンボンバー 2009年ワンマンライブDVD 8月
廃盤
ゴールデンボンバー 2009年ワンマンライブDVD 9月
廃盤
ゴールデンボンバー 2009年ワンマンライブDVD 10月
廃盤
ゴールデンボンバー 2009年ワンマンライブDVD 11月
廃盤
ゴールデンボンバー 2009年ワンマンライブDVD 12月
廃盤
2010年3月10日
第一夜 リクエスト・オン・ザ・ベスト〜Pressure night〜
第二夜 リクエスト・オン・ザ・ベスト〜Brassiere night〜
2010年4月27日
STYLISH WEAPON'10〜春のそよ風〜おまけの乱
初回盤は廃盤、通常盤のみ
2010年7月30日
ゴールデンボンバー 初 恐怖の全国ワンマンツアー -ワンマンこわい- 追加公演(2010/6/25@渋谷O-WEST )
初回盤は廃盤、通常盤のみ
2010年11月24日
ゴールデンボンバー パンツ大作戦ツアーファイナル (2010/9/24恵比寿LIQUIDROOM )
2011年2月25日
「全力バカ」(2010/12/27@SHIBUYA-AX)
初回盤は廃盤、通常盤のみ
2011年3月15日
SoCcer 24
2011年7月27日
"Life is all right" 追加公演 (2011/5/17@TOKYO DOME CITY HALL)
初回盤は廃盤、通常盤のみ
2011年12月21日
ゴールデンボンバー Zepp全通ツアー 2011 "やればできる子" 2011.10.7 at Zepp Tokyo
初回盤は廃盤、通常盤のみ
2012年3月18日
ゴールデンボンバーワンマンライブ特大号「一生バカ」公演、1月14日(土) 日本武道館
初回盤は廃盤、通常盤のみ
ゴールデンボンバーワンマンライブ特大号「一生バカ」公演、1月15日(日) 日本武道館
初回盤は廃盤、通常盤のみ
2012年3月30日
ゴールデンボンバーワンマンライブ特大号「一生バカ」公演、1月21日(日) 大阪城ホール
初回盤は廃盤、通常盤のみ
2012年8月8日
Oh!金爆ピック〜愛の聖火リレー〜 大阪城ホール2012.6.10
初回盤は廃盤、通常盤のみ
Oh!金爆ピック〜愛の聖火リレー〜 横浜アリーナ2012.6.18
初回盤は廃盤、通常盤のみ
2012年12月22日
金爆オールスター祭 2012
ファンクラブ会員限定発売、廃盤
2013年11月30日
ゴールデンボンバー ホントに全国ツアー2013〜裸の王様〜 追加公演 at 大阪城ホール 2013.9.10-11
初回盤は廃盤、通常盤のみ
2013年12月25日
ゴールデンボンバー ホントに全国ツアー2013〜裸の王様〜 追加公演 at 国立代々木競技場第一体育館 2013.10.8
初回盤は廃盤、通常盤のみ
2014年10月31日
ゴールデンボンバー 全国ツアー2014「キャンハゲ」at 横浜アリーナ 2014.07.16
初回盤は廃盤、通常盤のみ
ゴールデンボンバー 全国ツアー2014「キャンハゲ」at 大阪城ホール 2014.07.20
初回盤は廃盤、通常盤のみ
2014年12月26日
ゴールデンボンバー 全国ツアー2014「キャンハゲ」at さいたまスーパーアリーナ 2014.10.22
初回盤は廃盤、通常盤のみ
2015年3月30日
ゴールデンボンバー PV集「GOLDEN CLIPS」
初回盤は廃盤、通常盤のみ
2015年12月25日
ゴールデンボンバー全国ツアー2015「歌広、金爆やめるってよ」at 大阪城ホール 2015.09.13
初回盤は廃盤、通常盤のみ
2016年2月29日
ゴールデンボンバー全国ツアー2015「歌広、金爆やめるってよ "ノーミュージック・ノーウエポン"」at 国立代々木競技場第一体育館 2015.11.12
初回盤は廃盤、通常盤のみ
ゴールデンボンバー全国ツアー2015「歌広、金爆やめるってよ」at 国立代々木競技場第一体育館 2015.11.13
初回盤は廃盤、通常盤のみ
2016年12月25日
ゴールデンボンバーファンクラブツアー2016「ファンクラブ入っててくれてありがと祭」at 豊洲PIT 2016.10.02
ファンクラブ会員限定販売、廃盤
2017年4月28日
ゴールデンボンバー全国ツアー2016-2017「オールゲイズ 二丁目のユウジ」at 大阪城ホール 2017.1.17
2017年5月31日
ゴールデンボンバー全国ツアー2016-2017「オールゲイズ 二丁目のユウジ」at さいたまスーパーアリーナ 2017.2.5
Blu-ray Disc も同時発売
2017年6月17日
第1回 金爆裏紅白歌合戦!
2016年12月31日にニコニコ生放送 で放送された番組を映像化。
ギャルパンチDEバタンQ (復刻盤)
2007年に販売された映像作品に特典映像を加えた復刻盤。 諸事情により当時の収録内容から音声の一部がカットされている。
2017年11月29日
ゴールデンボンバー ファンクラブ限定ツアー「MUKASHINO KINBAKU」at 横浜アリーナ公演 2017.07.26
2018年12月18日
ゴールデンボンバー全国ツアー2018「ロボヒップ」at さいたまスーパーアリーナ 2018.7.18
ゴールデンボンバー全国ツアー2018「キラーチューンしかやらねえよ」at さいたまスーパーアリーナ 2018.7.17
ゴールデンボンバー全国ツアー2018「ロボヒップ」at 大阪城ホール 2018.7.15
2018年12月25日
ゴールデンボンバー クリスマスライブ〜聖夜の賛美歌〜 at Zepp DiverCity Tokyo 2018.12.24
2018年12月24日に行われたファンクラブ限定クリスマスライブでのビジョン出し映像を無編集でそのまま収録し、「低価格、低クオリティ」にてDVD化され、翌日25日に発送された[ 158] 。
2019年12月25日
ゴールデンボンバークリスマスライブ 〜聖夜の再陀魔〜 at 大宮ソニックシティ 2019.12.24
12月24日に大宮ソニックシティ 大ホールで行われたクリスマスライブの模様を、2018年同様、本番のビジョン出し映像をそのまま収録した「低価格、低クオリティ、最低限度のDVD」として公演翌日の12月25日より発売[ 159] 。
2020年3月5日
ゴールデンボンバー全国ツアー2019「地方民について本気出して考えてみた〜4年以上行ってない県ツアー〜」at 神戸ワールド記念ホール 2019.11.3
ゴールデンボンバー全国ツアー2019「地方民について本気出して考えてみた〜4年以上行ってない県ツアー〜」at 横浜アリーナ 2019.10.20
ゴールデンボンバー全国ツアー2019「地方民について本気出して考えてみた〜4年以上行ってない県ツアー〜」特別追加地方無観客ライブ at 無人島・沖ノ島 2019.11.16
2020年7月21日
ゴールデンボンバー MV集DVD 第2弾「GOLDEN CLIPS 2」
1枚組と2枚組の2タイプで販売。「死 ん だ 妻 に 似 て い る 」から「かまってちょうだい///」のMV、そしてメイキング集などの特典映像も収録。
2020年8月30日
ゴールデンボンバー アルバム「キラーチューンしかねえよ」 鬼龍院以外のメンバーも初聴き先行披露ライブ at 豊洲PIT 2018.1.29
2021年12月7日
ゴールデンボンバー全国ツアー「楽器を弾いたらサヨウナラ」at ぴあアリーナMM 2021.7.25
2022年11月15日
ゴールデンボンバー ファンクラブ「マルキン」会員限定イベント 〜金爆の夏、日本のケツ〜 at LINE CUBE SHIBUYA 2022.7.29
2023年12月20日
ゴールデンボンバー全国ツアー2023「振り返ればケツがいる」at 東京ガーデンシアター 2023.8.6
配信シングル
No.
発売日
タイトル
備考
1
2010年1月27日
レッツゴーKY
着うたフルランキングでデイリー1位。
2
2010年2月19日
あしたのショー
着うたフルランキングでデイリー1位。
3
2010年3月19日
だからバイバイ
着うたフルランキングでデイリー1位。
4
2010年4月23日
†ザ・V系っぽい曲†
着うたフルランキングでデイリー1位。
5
2010年5月21日
デートプラン
着うたフルランキングでデイリー1位。
6
2010年6月25日
忙しくてよかった
着うたフルランキングでデイリー1位。
7
2010年7月23日
君といつまでも
着うたフルランキングでデイリー1位。
8
2010年8月26日
また君に番号を聞けなかった
着うたフルランキングでデイリー1位。 2010年10月6日にシングルとして発売された。
9
2010年9月14日
男心と秋の空
着うたフルランキングでデイリー1位。
10
2010年10月12日
イヤホン
着うたフルランキングでデイリー1位。
11
2010年11月9日
腐男子
着うたフルランキングでデイリー1位。
12
2010年12月17日
HEN
着うたフルランキングでデイリー1位。
13
2012年8月1日
ICE BOX
着うたフルランキングでデイリー1位。
14
2012年8月18日
泣かないで
着うたフルランキングでデイリー1位。 『死ガ二人ヲワカツマデ… 』第1章「色ノナイ青」主題歌
15
春が来る前に -リマスターバージョン-
着うたフルランキングでデイリー1位。 『死ガ二人ヲワカツマデ…』第2章「南瓜花 -nananka-」主題歌
16
2017年12月29日
やさしくしてね
アルバム『キラーチューンしかねえよ 』からのリカットシングル。
17
2018年7月19日
つよいぞ!ロボヒップ
18
2018年9月13日
暴れ曲
19
2019年5月15日
ぼくの世界を守って
20
2019年7月23日
LINEのBGMにしてるとモテる曲
LINE MUSICにて配信。ミュージックビデオは同年8月30日より公開[ 160] 。
21
2019年8月9日
振動
22
2019年10月19日
首が痛い
23
2019年11月4日
かまってちょうだい///
24
2021年7月26日
THE ガマン
25
2021年7月26日
おさかな地獄
26
2022年2月2日
断末魔
27
2022年2月13日
マリアの肝臓
28
2022年3月23日
Hey Yo!(仮)
29
2022年12月7日
女々しくて 2022年流行語ver.
30
2023年8月6日
俺たちにはケツがある
31
2023年12月15日
女々しくて 2023流行語ver.
32
2024年11月27日
どうでもいいよ
配布限定
No.
発売日
タイトル
収録曲
1
2007年10月31日
J-POPカバー集
2
2008年6月7日
「脱・インディーズカバー集」
3
2008年7月21日
美輪さん100kmマラソンドキュメント
4
2008年11月22日
美輪さん大阪⇒東京横断ヒッチハイク
5
2009年1月4日
伝説の妖怪は実在した!! 大都会東京に現れた河童を追え!!!!
6
2009年2月1日
真冬にアトヌは寒い
7
2009年3月1日
ゴールデンバスターズ、さっそく最終回! 環境汚染が引き起こした突然変異か?! ついに我々は謎の生物、ケンタウロスを見た!! 〜ケンタウロスドキドキドキュメントDVD〜 特典DVD-R
8
2009年4月5日
〜Rock魂見せてやれ! 全21曲! 金金がギンギンライブ!〜 [特典DVD] 激レアほのぼのDVD
9
2009年5月3日
告っchao!
10
Tomorrow never world
11
ギーガー!
12
密着ドキュメント! いつまでも続く大不況! 都会を生き抜くフルメイクシンガー 〜ホームレスビジュアル系〜
13
2009年6月7日
20日じゃないよ7日だよ! Vo.鬼龍院翔バースデーワンマンライブ! 特典DVD 鬼龍院翔の華麗なる生い立ち
14
2009年7月5日
汗かきゲッソリ激ヤセワンマンライブ! 特典DVD 美輪さんができるまで
15
2009年7月29日
春が来る前に (夜魔堕さんVer.)
16
2009年8月2日
夏真っ盛り! 日焼け大嫌いフェイズに隠れて金爆夏祭り! 特典DVD ギターソロ喜矢武豊! 〜7月ツアー名産品食べまくりの乱〜
17
2009年9月6日
祝34歳! ヤワラチャンバースデーワンマンライブ!「最高で金、最低でも爆」特典DVD 〜ヤワラチャン誕生日スペシャル〜 Legend of YAWARA
18
2009年10月4日
ケツ出せ愛の伝道師! 美輪さん男尻祭り!
19
2009年11月1日
ガチュピン チャレンジシリーズ! 第一弾!
20
2009[12月6日
ぶらり途中着陸の旅 -GLORY 北海道帰郷編-
21
2009年12月15日
もうバンドマンに恋なんてしない (喜矢武 豊Ver.)
もうバンドマンに恋なんてしない (喜矢武 豊Ver.)
22
2009年12月16日
告っchao! (喜矢武 豊Ver.)
その他作品
Dolce 〜from Diva & Dude〜(2006年10月4日)
トリビュート to 村上(2007年)オムニバス
Zany Zap Complex(2009年7月22日)オムニバス
収録曲:Sick Lady たぶん.../TSUNAMIのジョニー/元カレ殺ス
NEO VOLTAGE(2010年5月26日)オムニバス オリコン週間ランキング初登場116位
ドラマCD
源平学園合戦録(2010年)- 鬼龍院翔・今井兼平 役、喜矢武豊・平宗盛 役、歌広場淳・木曾牛 役、樽美酒研二・木曾牛 役
タイアップ
出演
テレビ
ラジオ
ファミラジ[ 165] (2013年12月3日 - 2014年4月28日・2015年3月10日 - 、ファミリーマート 店内放送(17:00 - 4:00))
Web番組
ゴールデンボンバーのニコラジ(2011年1月 - 4月12日、ニコニコ生放送 )
月刊ゴールデンボンバー(2011年5月27日 - 、ニコニコ生放送)
ドラマ
体操のお兄さん役[ 166]
鬼龍院翔(AIZAWA/愛沢 類人役)
喜矢武豊(BITO/美藤 聖也役)
歌広場淳(ENARI/江名利 翼役)
樽美酒研二(SHIMURA/志村 春比役)
アニメ
グループが歌唱する『おどるポンポコリン』がOPに使用されていた期間(2016年4月-2019年3月)、メンバー4人がアニメーションで出演。本編にもゲスト出演したことがある。
NHK紅白歌合戦出場歴
広告
ゲーム
リズムヒーローRPG「オトレンジャー」(2013年9月19日、カプコン)- 精力戦隊オサセンジャー[ 173]
受賞歴
イベント
ワンマンライブ
脚注
注釈
^ 本来の綴りとは異なるが、本項ではバンドの記載に合わせた記述とする[ 3] 。
^ 例外として「タツオ…嫁を俺にくれ 」は、Doramuの樽美酒研二が作詞作曲を担当した[ 13] 。
^ なお、過去のホームページで見られた結成時のやり取りは、かつてふざけて書いたものであることを鬼龍院は述べている。
^ オリコンのインターネット調査によると、音楽の評価自体は2015年の時点でファンにとってCDの売り上げが音楽の評価に繋がっているという結果が出ており、特典商法の賛否は反対派が約57%と賛成派をやや上回る結果となった[ 93] 。
^ 「鬼龍院翔 from ゴールデンボンバー」名義
^ a b 「ゴールデン・イクシオン・ボンバー DT」名義
出典
^ a b Golden Bomber | Album Discography - オールミュージック . 2020年11月28日 閲覧。
^ “J-Pop Group Golden Bomber Give Away 'Birthday and Wedding Song'” . Billboard (Billboard Media). (2018年2月2日). https://www.billboard.com/music/music-news/japan-golden-bomber-birthday-wedding-song-8097921/ 2020年12月21日 閲覧。
^ 「ゴールデンボンバーが年末にニューアルバム『もう紅白に出してくれない』 」『音楽ナタリー 』ナターシャ、2019年11月14日。
^ 「ゴールデンボンバー 」ドワンゴ、2010年12月27日時点の オリジナル よりアーカイブ。2010年12月27日閲覧。
^ a b c d 「鬼龍院翔、エアーバンドの成功を確信した日「意外とみんな音楽聴いてない 」『マイナビニュース 』マイナビ 、2015年7月4日。2020年1月5日 閲覧。
^ a b 「金爆・鬼龍院翔がソロデビュー! 『仮面ライダーウィザード』主題歌に起用 」『ORICON NEWS』オリコン 、2012年6月27日。2020年1月5日 閲覧。
^ 「【紅白】金爆、5年連続出場ならず 惜しむ声が続々「毎年のやらかしを楽しみに…」 」『ORICON NEWS』オリコン、2016年11月24日。2017年7月28日 閲覧。
^ 「ゴールデンボンバーが女子高生のリクエストに応えて生演奏を披露 」『livedoor News』LINE 、2014年12月18日。2016年11月27日 閲覧。
^ 大島暁美「鬼龍院翔 ゴールデンボンバー: 憎しみのエネルギー」『Rock&Read』第33巻、シンコーミュージックエンタテイメント、192頁、2010年12月。ISBN 978-4401771035 。
^ 大島 2011 , p 192.
^ 須永 2012 , p 28.
^ 藤原千明「ゴールデンボンバー、どこまで“ギリギリ”攻める? 樽美酒歌唱「タツオ…嫁を俺にくれ」に注目 」『リアルサウンド 』blueprint、2018年8月31日。
^ a b (インタビュー)「tatsuo氏インタビュー 」『SONICWIRE』、クリプトン 、2016年12月4日。https://sonicwire.com/news/special/interview_tatsuo01 。2020年1月5日 閲覧 。
^ 鬼龍院翔『Instagram 』2019年9月19日。https://www.instagram.com/p/B2lm5mjAfL9/?utm_source=ig_web_options_share_sheet 。 。
^ a b c 「エアバンドが武道館満杯に 批判覆した金爆の「誠実」 」『週刊朝日 』朝日新聞出版社 、2013年9月10日。2016年12月7日 閲覧。
^ 大橋美貴子(インタビュー)「『SKET DANCE』、『仮面ライダーメテオ』、ゴールデンボンバーを手掛けるサウンドプロデューサーtatsuo(everset)を大解明 」『BARKS』、ジャパンミュージックネットワーク、2012年4月6日。https://www.barks.jp/news/?id=1000078573 。2016年12月7日 閲覧 。
^ AOLニュース編集部 捜査二課「世界も認めたBABYMETAL「恐ろしく上手い」バックバンドの中の人とは? 」『AOL News』AOL Online Japan、2014年11月13日。2016年12月25日 閲覧。
^ shuji (18 December 2010). "渋谷AXにて・・・" . まっぱでブログ。 . 2016年12月31日閲覧 。
^ SHUSE (28 February 2011). "ゴールデンボンバーLIVEDVD発売したよ〜" . SHUSEの無修正 . 2017年1月8日閲覧 。
^ a b 「【オリコン】金爆「女々しくて」カラオケ新記録の49週連続1位 」『ORICON NEWS』オリコン、2013年8月9日。2017年1月1日 閲覧。
^ 米津玄師「Lemon」カラオケ52週連続1位、歴代1位へ「とんでもないことが起こっている」 ORICON MUSIC 2019-03-22 04:00(2020年2月17日閲覧)
^ 「ゴールデンボンバー「女々しくて」がインディーズ作品として初の金賞受賞 」『BARKS 』ジャパンミュージックネットワーク、2014年5月21日。2016年11月27日 閲覧。
^ a b c 「2014年JASRAC賞 「女々しくて」が金賞を受賞 」『JASRAC 一般社団法人日本音楽著作権協会』2014年5月21日。2016年12月20日 閲覧。
^ 須永 2012 p 24.
^ a b 須永 2012 , p 18.
^ 杉江優花「まさに全力で臨んだ愛すべき"おバカ"たち ツアー・ファイナル@渋谷O-East速報!!」『FOOL'S MATE』、フールズメイト、56頁、2011年3月。ASIN B004J53G5I 。
^ 須永 2012 , pp. 26-27.
^ 「【紅白リハ】金爆にプロデューサーが苦言「勘違いされてるのでは?」 」『ORICON NEWS』oricon ME、2012年12月29日。2017年9月23日 閲覧。
^ a b 藤谷千明(インタビュー)「金爆との出会いは麻雀!? 人気DJ浅井博章さんが語る“V系シーン今昔” 」『ウレぴあ総研』、PIA Corporation、2013年10月4日。https://ure.pia.co.jp/articles/-/17518?page=3 。2017年1月13日 閲覧 。
^ 「DAIGOがゴールデンボンバーを知った経緯は「写真の無断使用」 」『livedoorニュース』2015年9月9日。2021年9月12日 閲覧。
^ 藤谷千明『金爆との出会いは麻雀!? 人気DJ浅井博章さんが語る“V系シーン今昔”(4/5) 』(インタビュー)、ウレぴあ総研、2013年10月4日。https://ure.pia.co.jp/articles/-/17518?page=4 。2017年9月23日 閲覧 。
^ 山口哲一、伊藤涼「販促ゼロでCDは売れるのか?ゴールデンボンバーの壮大な実験 」『CREA WEB』Bungeishunju、2014年8月12日。2017年2月1日 閲覧。
^ 鬼龍院翔 (23 October 2009). "ロゴ" . キリショー☆ブログ . 2016年12月24日閲覧 。
^ “ゴールデンボンバー (バンド) ”. euclid agency. 2016年6月8日時点のオリジナル よりアーカイブ。2016年6月8日 閲覧。
^ H14+HEW (2012年3月22日). “"ロック界のダルビッシュ"にも要注目! V系エアーバンド「ゴールデンボンバー」とは何者だ!? ”. トレンドニュース . GYAO!. 2016年12月10日時点のオリジナル よりアーカイブ。2016年12月10日 閲覧。
^ 今村繁. “MV ”. かろみスタジオ. 2016年12月27日時点のオリジナル よりアーカイブ。2016年12月27日 閲覧。
^ “ブリーフ&トランクス、「ケータイ依存症」「パチンコ」のMVを期間限定フル解禁 ”. PONY CANYON NEWS . PONY CANYON (2016年2月8日). 2016年12月27日時点のオリジナル よりアーカイブ。2016年12月27日 閲覧。
^ 「『池袋CYBER』閉店発表 ゴールデンボンバー・歌広場淳の『人生が変わった』ライブハウス 」『JCASTニュース』2020年12月7日、2020年12月7日閲覧。2020年12月7日の オリジナル よりアーカイブ。
^ a b c d e f g h “〜ゴールデンボンバーの黒歴史年表〜 ”. euclid agency. 2010年10月4日時点のオリジナル よりアーカイブ。2010年10月4日 閲覧。
^ 中桐基善 (21 October 2013). "きゃりーにボンバーにサカナ…人気50組「名前の由来」(3/7)" . 日経エンタテインメント! . 日本経済新聞社、日経BP社. 2016年12月3日閲覧 。
^ 大島 2011 p 191.
^ 大島 2011 p 192.
^ 姫野ケイ (16 March 2013). "ネクストゴールデンボンバー!? 次に来る超個性派V系バンド" . GOW!Magazine . デジタルクエスト. 2016年12月15日閲覧 。
^ 『ゴールデンボンバー鬼龍院翔のオールナイトニッポンまとめ本』(初)ニッポン放送、扶桑社、2014年9月21日、185頁。ISBN 978-4-594-07100-4 。
^ 喜矢武豊 (14 March 2007). "明日はライブ" . ゴールデンボンバー Gt.喜矢武 豊のブログ . 2020年4月20日閲覧 。
^ 喜矢武豊 (17 March 2007). "お疲れ様でした。" . ゴールデンボンバー Gt.喜矢武 豊のブログ . 2020年4月20日閲覧 。
^ 喜矢武豊 (30 March 2007). "お礼とお詫び" . ゴールデンボンバー Gt.喜矢武 豊のブログ . 2020年4月21日閲覧 。
^ 歌広場淳 (16 April 2007). "ブログって書くの初めてだー!" . 歌広場淳のブログ . 2016年12月31日閲覧 。
^ 喜矢武豊 (30 August 2007). "サイバー終え" . ゴールデンボンバー Gt.喜矢武 豊のブログ . 2020年4月20日閲覧 。
^ 喜矢武豊 (10 September 2007). "ルート終え" . ゴールデンボンバー Gt.喜矢武 豊のブログ . 2020年4月20日閲覧 。
^ 喜矢武豊 (19 November 2007). "ルート14終え" . ゴールデンボンバー Gt.喜矢武 豊のブログ . 2020年4月20日閲覧 。
^ 喜矢武豊 (1 December 2007). "サイバー終え" . ゴールデンボンバー Gt.喜矢武 豊のブログ . 2020年4月20日閲覧 。
^ さやわか 2012 , p 32.
^ 倉内夏海「金爆 ざっくり年表」『クイック・ジャパン』第105巻、太田出版、31頁、2012年12月11日。ISBN 978-4778313555 。
^ さやわか 2012 , p 33.
^ さやわか 2012 , pp. 33-34.
^ さやわか 2012 , p 34.
^ a b さやわか 2012 , p 36.
^ 押切孝雄; 上田大輔『はじめてでもよくわかる! Webマーケティング集中講義 』マイナビ出版、2014年4月18日、238頁。ISBN 978-4839950682 。https://books.google.co.jp/books?id=jW7fBwAAQBAJ&pg=PA240&lpg=PA240&dq=%E3%81%AF%E3%81%98%E3%82%81%E3%81%A6%E3%81%A7%E3%82%82%E3%82%88%E3%81%8F%E3%82%8F%E3%81%8B%E3%82%8B+web%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%B1%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E9%9B%86%E4%B8%AD%E8%AC%9B%E7%BE%A9+%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%87%E3%83%B3%E3%83%9C%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%BC&source=bl&ots=YvJBmp-F8w&sig=zxoOVPc-DdIOZpBUC4QeWehmeRw&hl=en&sa=X&ved=0ahUKEwi6-cTYusbQAhXCfLwKHZERCqAQ6AEIMTAD#v=onepage&q=%E3%81%AF%E3%81%98%E3%82%81%E3%81%A6%E3%81%A7%E3%82%82%E3%82%88%E3%81%8F%E3%82%8F%E3%81%8B%E3%82%8B%20web%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%B1%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E9%9B%86%E4%B8%AD%E8%AC%9B%E7%BE%A9%20%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%87%E3%83%B3%E3%83%9C%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%BC&f=false 。
^
藤谷千明「ゴールデンボンバーの4人が明かす、“ビジネス仲良し”な関係性 『今は良い状況、良い距離感』 」『Real Sound』blueprint、2019年12月31日、1頁。2020年11月14日の オリジナル よりアーカイブ。2020年11月14日閲覧。
^ 天空城団吉 (7 April 2009). "最高に素晴らしいバンドです!" . ゴールデンボンバーDr.天空城団吉のブログ . 2016年12月31日閲覧 。
^ a b c d 「【2014年ヒットを読む! 第二回】「ゴールデンボンバー」1週だけCD売上1位が取れてもヒットしたことにはならない時代 」『日経トレンディネット』Nikkei Business Publications、2014年1月10日、1面。オリジナル の2017年1月31日時点におけるアーカイブ。2017年1月31日 閲覧。
^ "finalおぶファイナル" . ゴールデンボンバー 鬼龍院翔オフィシャルブログ「キリショー☆ブログ」Powered by Ameba . 27 December 2010. 2016年12月10日閲覧 。
^ "翔さん、寝てんじゃないわよ" . ゴールデンボンバー 鬼龍院翔オフィシャルブログ「キリショー☆ブログ」Powered by Ameba . 29 December 2010. 2016年12月10日閲覧 。
^ "アフターMステ" . ミュージックステーション . テレビ朝日 . 2 September 2011. 2011年9月2日時点のオリジナル よりアーカイブ。2016年12月3日閲覧 。
^ a b “【2014年ヒットを読む! 第二回】「ゴールデンボンバー」1週だけCD売上1位が取れてもヒットしたことにはならない時代 ”. 日経トレンディネット . Nikkei Business Publications. p. 2 (2014年1月10日). 2017年1月31日時点のオリジナル よりアーカイブ。2017年1月31日 閲覧。
^ a b 「金爆、紅白4年連続同じ曲で重圧「僕らもビックリ」 」『ORICON NEWS』オリコン、2015年12月。2015年12月 閲覧。
^ 須永 2012 , p 16.
^ 「金爆が『AMDアワード』優秀賞を受賞、新人賞に真鍋大度 」『音楽ナタリー』ナターシャ、2013年2月28日。オリジナル の2016年4月8日時点におけるアーカイブ。2016年4月8日 閲覧。
^ 「ゴールデンボンバー、前田敦子が「白戸家」新CMに登場 」『音楽ナタリー』ナターシャ、2013年2月1日。2017年4月13日 閲覧。
^ "ゴールデンボンバー樽美酒がハローキティに変身 「ミスド」新CM完成" . モデルプレス . 29 March 2013. 2017年4月13日閲覧 。
^ 「ゴールデンボンバー樽美酒の“奇行”をメンバーが制止「脱ぐなって」 」『モデルプレス』ネットネイティブ、2013年9月25日。2017年4月13日 閲覧。
^ 「ゴールデンボンバー『ザ・パスト・マスターズ vol.1』収録内容&ジャケ解禁 」『TOWER RECORDS ONLINE』タワーレコード、2013年3月30日。2017年1月1日 閲覧。
^ “第55回輝く!日本レコード大賞(2013年) ”. TBSチャンネル . TBS (2013年12月30日). 2020年4月20日 閲覧。
^ 「ゴールデンボンバー、元日発売シングル“101回目の呪い”詳細発表! わら人形付き限定盤も 」『TOWER RECORDS ONLINE』タワーレコード、2013年11月13日。2017年1月1日 閲覧。
^ a b c 佐藤由紀奈「ゴールデンボンバー新曲『水商売をやめてくれないか』に込められた斜め上の愛 」『Social Trend News』トレンダーズ、2016年3月4日。2016年12月6日 閲覧。
^ シングル「ローラの傷だらけ」鬼龍院翔インタビュー - YouTube . 2016年12月6日閲覧
^ 新R25編集部(インタビュー)「金爆・鬼龍院翔に「一発屋で終わらなかった理由」を聞いたら、ファン目線に圧倒された 」『新R25』、Cyber Now。https://r25.jp/articles/928885293187465218 。2019年11月20日 閲覧 。
^ 児玉澄子「実験的な試みを続けるゴールデンボンバーに見る、新たな「CDの価値」 」『ORICON NEWS』oricon ME、2015年5月23日。2016年12月7日 閲覧。
^ 「ゴールデンボンバー、“ゴーストライター騒動”新垣隆氏と「レコ大」でまさかのコラボ 」『モデルプレス』ネットネイティブ、2014年12月30日。2017年4月13日 閲覧。
^ 「ゴールデンボンバー、冠レギュラー番組「ゴールデン名曲劇場~木曜に金爆~」明日スタート 」『MUSICman-NET』F.B.Communications & Magnet、2014年12月3日。オリジナル の2017年1月14日時点におけるアーカイブ。2017年1月14日 閲覧。
^ 「ゴールデンボンバー、新曲にメンバーの体臭カードを封入 」『MUSICMAN-NET』F.B.Communications& Magnet Co.、2015年5月14日。2017年1月1日 閲覧。
^ 「【オリコン】ゴールデンボンバー、アルバム2作連続首位 インディーズ2組目 」『ORICON NEWS』オリコン、2015年6月23日。2015年6月23日 閲覧。
^ 「ゴールデンボンバー「水商売をやめてくれないか」がオリコン週間4位獲得、8作連続のシングルTOP5入り 」『music.jp』エムティーアイ、2016年5月3日。2017年1月1日 閲覧。
^ 「ゴールデンボンバー、6月より全国ツアー&FCイベントツアー開催 」『音楽ナタリー』ナターシャ、2016年2月26日。2020年1月5日 閲覧。
^ 「金爆・X JAPANなりきり熱唱 本物YOSHIKI参戦で「女々しくて」コラボ 」『ORICON NEWS』オリコン、2016年10月16日。2016年10月16日 閲覧。
^ 「ゴールデンボンバー、公式サイトリニューアルにファン困惑「どう見てもあのサイト…」 」『モデルプレス 』ネットネイティブ、2016年11月10日。2020年1月5日 閲覧。
^ 「タワレコがV系強化企画 コラボ第1弾はゴールデンボンバー 」『ORICON NEWS』オリコン、2016年1月12日。2016年12月12日 閲覧。
^ 「ゴールデンボンバー、前代未聞8秒ライブでファンをざわつかせる 」『音楽ナタリー』ナターシャ、2017年6月29日。2017年6月30日 閲覧。
^ 「金爆、異例の8秒ライブを開催 キリショー「渾身の8秒ライブ」 」『ORICON NEWS』オリコン、2017年6月29日。2017年6月30日 閲覧。
^ 「金爆、わずか8秒でステージから退場!ファンは「アンコール」を大合唱 」『SANSPO.COM』サンケイスポーツ 、2017年6月29日。2020年1月5日 閲覧。
^ a b 「ゴールデンボンバー、本日“8秒間”フリーライブをLINE LIVE生中継 」『BARKS』ジャパンミュージックネットワーク、2017年6月29日。2017年6月30日 閲覧。
^ 鬼龍院翔 (13 June 2017). "ファンクラブの皆様へお知らせです" . ゴールデンボンバー 鬼龍院翔オフィシャルブログ「キリショー☆ブログ」Powered by Ameba . 2017年10月5日閲覧 。
^ 「ゴールデンボンバーの単独ファンクラブサイト「マルキン」オープン 」『音楽ナタリー』ナターシャ、2017年10月4日。2017年10月5日 閲覧。
^ 「ゴールデンボンバーが「#CDが売れないこんな世の中じゃ」無料配信 」『音楽ナタリー』ナターシャ。2019年11月20日 閲覧。
^ 柴那典(インタビュー)「『CDが売れない時代』に、金爆・鬼龍院翔が問いかけること(4/4) 」『現代ビジネス』、4頁、2018年2月21日。https://gendai.media/articles/-/54251?page=4 。2019年11月20日 閲覧 。
^ "樽美酒が歌い、鬼龍院がドラム叩く金爆ニューシングル「タツオ…嫁を俺にくれ」" . 音楽ナタリー. 18 July 2018. 2019年2月19日閲覧 。
^ 「ゴールデンボンバーが廃盤3作品を無料配信、高額転売音源の価値をなくすため 」『音楽ナタリー』ナターシャ、2018年12月5日。2018年12月7日 閲覧。
^ "配信と、廃盤音源流出配布" . ゴールデンボンバー 鬼龍院翔オフィシャルブログ「キリショー☆ブログ」Powered by Ameba . アメブロ. 5 December 2018. 2018年12月7日閲覧 。
^ "ゴールデンボンバー、紅白に出られないとわかって初のカウントダウンライブ開催" . 音楽ナタリー. 3 November 2018. 2019年2月21日閲覧 。
^ a b 「ゴールデンボンバー、初のカウントダウンライブ「紅白に出られないとわかった」開催 」『rockinon.com』ロッキング・オン 、2018年11月14日。2019年2月3日 閲覧。
^ 「ゴールデンボンバー、隠れ特撮オタクOLの奮闘描く「トクサツガガガ」に主題歌書き下ろし 」『音楽ナタリー』ナターシャ、2018年12月11日。2018年12月11日 閲覧。
^ "2019年2月20日(水)発売 NHKドラマ10「トクサツガガガ」主題歌 「ガガガガガガガ」ゴールデンボンバー" . ゴールデンボンバー 公式サイト . 11 December 2018. 2018年12月11日閲覧 。
^ 「ゴールデンボンバー、新元号ソング「令和」を猛スピードで完成させる 」『音楽ナタリー』ナターシャ、2019年4月1日。2019年4月1日 閲覧。
^ 「ゴールデンボンバー、新元号ソング「令和」を爆速発表! 「紅白決定」「時代の幕開け感がすごい」と大反響を呼ぶ 」『ねとらぼ』アイティメディア、2019年4月1日。2019年4月1日 閲覧。
^ “週間 シングルランキング 2020年05月11日付 ”. オリコン. 2020年5月6日 閲覧。
^ 田端, あんじ「ゴールデンボンバーの『バブルはよかった 仮MV』が天才的!「リモートで撮影」「いらすとやの素材で構成」など 」『Pouch』2020年5月26日。2021年7月14日 閲覧。
^ 「ゴールデンボンバー、超有名フリー素材で新作MVを作る。歴代爆笑MV4選 」『女子SPA!』2020年6月4日、1面。2021年7月14日 閲覧。
^ 「『いらすとや』の神対応! 金爆・鬼龍院翔、著作権違反を指摘されるも本家が騒動収束させ称賛 」リアルライブ、2019年4月28日時点の オリジナル よりアーカイブ。2019年4月28日閲覧。
^ Inc, Natasha. “ゴールデンボンバーが「マリアの肝臓」宣伝カーを24h運転する模様を生配信(動画あり) ”. 音楽ナタリー . 2022年5月12日 閲覧。
^ “金爆はどう生きるか?結成20周年ゴールデンボンバー、ブリーフ姿で示した「音を楽しむ」信念” . 音楽ナタリー. (2024年7月23日). https://natalie.mu/music/news/583160 2024年7月26日 閲覧。
^ 「金爆・鬼龍院翔、一般女性との結婚発表『変わらず音楽と笑いを軸にした活動を続けていきます』【コメント全文】 」『ORICON MUSIC』oricon ME、2021年9月4日。2021年9月4日のオリジナル よりアーカイブ。2021年9月4日閲覧。
^ 「結婚発表したばかりの『金爆』鬼龍院翔に早速の文春砲で『二股交際』トレンド入り…『すごくバンドマンらしいことしててワロタ』 」『東京中日スポーツ』中日新聞社、2021年9月8日。2021年9月8日のオリジナル よりアーカイブ。2021年9月8日閲覧。
^ 「鬼龍院翔“二股交際”報道を涙目で生謝罪 金爆流“体張った罰ゲーム”敢行 メンバーらビンタも 」『Sponichi Annex』スポーツニッポン新聞社、2021年9月19日、2021年11月8日のオリジナル よりアーカイブ。2021年11月8日閲覧。
^ 「金爆・鬼龍院翔の罰ゲーム生謝罪で賛否の声にヒロミ『誰に謝っているのかよくわからない』 」『スポーツ報知』2021年9月21日、2022年1月2日のオリジナル よりアーカイブ。2022年1月2日閲覧。
^ 「金爆・歌広場淳 不倫報道で謝罪、活動自粛を発表『謝罪することで許される問題ではない』 」『スポニチ』スポーツ新聞社、2021年11月10日。2022年1月2日のオリジナル よりアーカイブ。2022年1月2日閲覧。
^ 「H子まで登場した金爆・歌広場淳の不倫騒動 8人中6人は事後報告だった! 」『東スポWeb』東京スポーツ新聞社、2021年12月30日。2022年1月2日のオリジナル よりアーカイブ。2022年1月2日閲覧。
^ “金爆・歌広場淳、12・25からライブ活動再開 不倫報道で昨年11月から活動自粛” . ORICON NEWS (oricon ME). (2022年11月17日). https://www.oricon.co.jp/news/2257372/full/ 2022年11月17日 閲覧。
^ 喜矢武豊 (2007年3月17日). “お疲れ様でした。 ”. ゴールデンボンバー Gt.喜矢武 豊のブログ . 2016年11月29日 閲覧。
^ “長崎!金爆!!亀パワー!!![オンステージ編] ”. 血祭鉄兵のTHE・メチャンコブログ (2012年8月11日). 2020年1月5日 閲覧。
^ 「ゴールデンボンバー「泣ける歌」ランキングTOP10 」『BARKS』ジャパンミュージックネットワーク、2014年11月14日。2015年3月21日 閲覧。
^ 西澤千央「歌広場 淳 プロデュース イケメンフルーツパーラー オータムリーフ開店奮闘記」『QuickJapan』第107巻、68頁、2013年4月18日。ISBN 978-4-7783-1371-5 。
^ 魚住陽向 (2023年2月17日). “マンガ家・きたがわ翔先生と訪ねる大泉学園の聖地「BARレモン・ハート」 ”. 日本最大級の編集プロダクション | アーク・コミュニケーションズ . 2024年5月23日 閲覧。
^ 藤谷千明(インタビュー)「金爆は「最後のV系後継者」!? "V系の父"市川哲史ロングインタビュー 」『ウレぴあ総研』、PIA Corporation.、2013年6月28日。https://ure.pia.co.jp/articles/-/14906?page=4 。2017年1月2日 閲覧 。
^ 市川哲史「金爆のメンバー2人の“ゲス不倫”で問われる『V 系』の存在意義 バンギャルとの関係はどう変わるのか 」『AERAdot.』、朝日新聞出版、1-2頁、2021年12月30日。https://dot.asahi.com/dot/2021122800024.html?page=1 。2022年1月2日 閲覧 。
^ 市川哲史「金爆のメンバー2人の“ゲス不倫”で問われる『V 系』の存在意義 バンギャルとの関係はどう変わるのか 」『AERAdot.』、朝日新聞出版、2頁、2021年12月30日。オリジナル の2022年1月2日時点におけるアーカイブ。https://web.archive.org/web/20220102101744/https://dot.asahi.com/dot/2021122800024.html?page=1 。2022年1月2日 閲覧 。
^ 市川哲史「金爆のメンバー2人の“ゲス不倫”で問われる『V 系』の存在意義 バンギャルとの関係はどう変わるのか 」『AERAdot.』、朝日新聞出版、3頁、2021年12月30日。オリジナル の2022年1月2日時点におけるアーカイブ。https://web.archive.org/web/20220102101738/https://dot.asahi.com/dot/2021122800024.html?page=3 。2022年1月2日 閲覧 。
^ 市川哲史「金爆のメンバー2人の“ゲス不倫”で問われる『V 系』の存在意義 バンギャルとの関係はどう変わるのか 」『AERAdot.』、朝日新聞出版、4頁、2021年12月30日。オリジナル の2022年1月2日時点におけるアーカイブ。https://web.archive.org/web/20220102101801/https://dot.asahi.com/dot/2021122800024.html?page=4 。2022年1月2日 閲覧 。
^ 「YOSHIKI、金爆エア演奏は“アリ” 鬼龍院「きょうは革命の日」 」『ORICON STYLE』oricon ME、2016年3月1日。2017年1月8日 閲覧。
^ Narinari.com編集部「HYDEが金爆『死 ん だ 妻 に 似 て い る』絶賛 」『ナリナリドットコム』Narinari.com、2019年6月16日。オリジナル の2021年11月27日時点におけるアーカイブ。2021年11月27日 閲覧。
^ 小林千絵(インタビュー)「Power Push ニコナタ音楽 ゴールデンボンバー 市庁舎巻き込みやりたい放題「月間ゴールデンボンバー☆」 」『音楽ナタリー』、ナターシャ、1頁、2014年8月19日。https://natalie.mu/music/pp/niconata17 。2017年1月8日 閲覧 。
^ 「VAMPS、明日「月刊ゴールデンボンバー」で悩み相談にお答え 」『音楽ナタリー』ナターシャ、2015年5月25日。2016年12月21日 閲覧。
^ 「ゴールデンボンバーのニコ生レギュラー番組にVAMPSが降臨 」『musicman-net』2015年5月26日。オリジナル の2017年1月1日時点におけるアーカイブ。2016年12月21日 閲覧。
^ 「爆笑映像だらけ「月刊ゴールデンボンバー」ついにDVD化 」『音楽ナタリー』ナターシャ、2013年8月20日。2013年8月20日 閲覧。
^ 「ゴールデンボンバー、「酔わせてモヒート」が初登場5位 」『Billboard JAPAN』阪神コンテンツリンク、2011年12月1日。2016年12月4日 閲覧。
^ 「ゴールデンボンバー 他に類を見ない試み! 最新シングルにVR(仮想現実)コンテンツを収録 」『Billboard JAPAN』阪神コンテンツリンク、2016年4月26日。2016年12月7日 閲覧。
^ a b 鬼龍院翔「配信と、廃盤音源流出配布 」『キリショー☆ブログ』2018年12月5日。https://ameblo.jp/kiryu-in/entry-12423709320.html 。2023年2月6日 閲覧 。
^ “ゴールデンボンバーの曲だとバレづらい、配信者に便利な歌抜きBGM集リリース” . 音楽ナタリー. (2024年3月18日). https://natalie.mu/music/news/565456 2024年7月26日 閲覧。
^ “AIに学習されても全然いいのでゴールデンボンバー全曲MP3配布” . 音楽ナタリー. (2024年3月21日). https://natalie.mu/music/news/565855 2024年7月26日 閲覧。
^ “ゴールデンボンバー『配信者に便利な歌抜きBGM集』公開。AI学習への利用可能(鬼龍院翔氏公認)な全曲のMP3データも無料配布” . ファミ通.com. (2024年3月20日). https://www.famitsu.com/news/202403/20337711.html 2024年7月26日 閲覧。
^ 「ゴールデンボンバーFC限定クリスマスライブ「低価格、低クオリティ」でDVD化し翌日発送 」『音楽ナタリー』ナターシャ、2018年11月28日。2018年12月27日 閲覧。
^ “ゴールデンボンバーXmasライブ、今年も低価格&低クオリティで爆速DVD化” . 音楽ナタリー (ナターシャ). (2019年12月3日). https://natalie.mu/music/news/357946 2024年7月28日 閲覧。
^ 「ゴールデンボンバー「LINEのBGMにしてるとモテる曲」でイケイケに踊る 」『音楽ナタリー』ナターシャ。2019年9月2日 閲覧。
^ a b 「金爆ホンダCM会見、撮影時の思い出は釣り堀と「歌広場の雑音」 」『音楽ナタリー』ナターシャ、2015年4月24日。2015年4月24日 閲覧。
^ “ゴールデンボンバー「おどるポンポコリン」CD発売決定! ”. ちびまる子ちゃん . 日本アニメーション (2016年9月16日). 2016年12月31日 閲覧。
^ 「“嘘から出た実”、ゴールデンボンバーが『ICE BOX』新CMに出演決定 」『ORICON NEWS』オリコン、2017年7月24日。2017年7月25日 閲覧。
^ 「空気演奏戦隊ゴールデンボンジャー登場「ガガガガガガガ」MVで金爆が特撮ヒーローに 」『音楽ナタリー』ナターシャ、2019年1月18日。2019年2月3日 閲覧。
^ “In Store Music 店内放送 ”. FamilyMart. 2016年12月31日時点のオリジナル よりアーカイブ。2016年12月31日 閲覧。
^ 「金爆が“体操のお兄さん”に 松下奈緒もやっている「ボンバー体操」 」『ORICON NEWS』オリコン、2013年4月5日。2020年1月5日 閲覧。
^ “ゴールデンボンバー夢のコラボ、全貌が明らかに!!"イタ車"お披露目式イベントレポート! ”. 映画ファン (2013年6月4日). 2016年12月31日 閲覧。
^ “いいちこCMシアター ”. 三和酒類 (2014年12月1日). 2017年1月1日時点のオリジナル よりアーカイブ。2017年1月1日 閲覧。
^ Dai「樽美酒が転ぶ波乱の幕開け。ゴールデンボンバーが『シャドバ』CMでプロレス&陸上勝負 」『電撃App』KADOKAWA CORPORATION、2016年9月13日。2016年12月31日 閲覧。
^ 「「紹介UQ、だぞっ」 UQ 新テレビCMが1月19日(金)より全国で放送開始 」『』UQコミュニケーションズ 、2018年1月17日。2020年1月5日 閲覧。
^ 「ゴールデンボンバーがゴスペラーズのCMに出演、『ひとり』をエアーアカペラで熱唱 」『音楽ナタリー』、ナターシャ、2019年12月18日。オリジナル の2020年3月28日時点におけるアーカイブ。https://web.archive.org/web/20200105223244/https://natalie.mu/music/news/359991 。2020年3月28日 閲覧 。
^ “『ミリシタ』ゴールデンボンバーが出演する新CMが12月19日より放映開始! ”. ファミ通App (2020年12月10日). 2020年12月19日 閲覧。
^ 「カプコンとゴールデンボンバーが和解。『オトレンジャー』での正式コラボが10月9日にスタート――楽曲とメンバーがゲーム内に登場 」『電撃オンライン』KADOKAWA 、2013年10月8日。2020年1月5日 閲覧。
^ 「上戸彩、ゴールデンボンバー樽美酒に「暴走しすぎですよ」<レコ大> 」『モデルプレス 』ネットネイティブ、2013年12月31日。2017年7月28日 閲覧。
^ “ワンマン終え ”. ゴールデンボンバー Gt.喜矢武 豊のブログ(blog.livedoor.jp) (2008年7月21日). 2017年1月29日 閲覧。
^ “ワンマンを振り返って ”. 歌広場 淳のブログ(blog.livedoor.jp) (2008年7月22日). 2017年1月29日 閲覧。
^ 鬼龍院翔 (2009年11月4日). “私、翔さんの腸内洗浄したい ”. ゴールデンボンバー 鬼龍院翔オフィシャルブログ「キリショー☆ブログ」Powered by Ameba . 2017年1月8日 閲覧。
^ 喜矢武豊 (2009年10月5日). “美輪さんワンマン ”. ゴールデンボンバー Gt.喜矢武 豊のブログ . 2017年3月27日 閲覧。
^ “大阪初でした(2010-01-31) ”. 鬼龍院翔オフィシャルブログ「キリショー☆ブログ」 . 2017年1月30日 閲覧。
^ 鬼龍院翔 (2010年4月14日). “働け翔さん、この豚野郎。 ”. ゴールデンボンバー 鬼龍院翔オフィシャルブログ「キリショー☆ブログ」Powered by Ameba . 2017年1月8日 閲覧。
^ 鬼龍院翔 (2011年1月24日). “翔さん、朝からケバいわよ ”. ゴールデンボンバー 鬼龍院翔オフィシャルブログ「キリショー☆ブログ」Powered by Ameba . 2017年1月1日 閲覧。
^ ゴールデンボンバー (バンド)よてい - ウェイバックマシン (2013年4月26日アーカイブ分)
^ 樽美酒研二 (2015年5月16日). “USJライブ ”. ゴールデンボンバー 樽美酒研二オフィシャルブログ「オバマブログ」Powered by Ameba . 2015年5月16日 閲覧。
^ 「ゴールデンボンバー、ユニバーサルスタジオで特別ライブ 」『音楽ナタリー』ナターシャ、2015年4月20日。2015年4月20日 閲覧。
^ 鬼龍院翔 (2015年11月12日). “おわたよ ”. ゴールデンボンバー 鬼龍院翔オフィシャルブログ「キリショー☆ブログ」Powered by Ameba . 2017年1月1日 閲覧。
^ ゴールデンボンバー (バンド)よてい - ウェイバックマシン (2016年3月20日アーカイブ分)
^ 「ゴールデンボンバー、全国ツアー「オールゲイズ 二丁目のユウジ」開幕 」『MUSIC-man.NET』F.B.Communications & Magnet Co.、2016年6月17日。オリジナル の2017年1月15日時点におけるアーカイブ。2017年1月15日 閲覧。
^ “金爆の新作は「#CDが売れないこんな世の中じゃ」、初夏に“昔の金爆”再現FCツアー ”. ナターシャ. 2017年2月5日 閲覧。
^ 「金爆、新作は都道府県別47バージョン「複数買う魅力はあまりありません」 」『音楽ナタリー』ナターシャ、2017年7月26日。2017年9月12日 閲覧。
参考文献
市川哲史「ゴールデンボンバー: イロモノ? 一発屋? エアバンド"金爆"とは何者なのか?」『日経エンタテインメント!』、日経BP社、2013年6月。ASIN B00CDVTIXE 。
大島暁美「喜矢武豊 ゴールデンボンバー: 金爆踏み台宣言」『Rock&Read』第34巻、シンコーミュージックエンタテイメント、2011年3月7日。ISBN 978-4401771042 。
鬼龍院翔『ゴールデンボンバーのボーカルだけどなんか質問ある?』(初)ユークリッド・ミュージックエンターテイメント、2012年6月20日。ASIN B007ZTPOT6 。JAN 4948722444664 。
『クイック・ジャパン』105巻 太田出版、2012年12月11日。ISBN 978-4778313555 。
さやわか「所 恵実(マネージャー)が語る『金爆の道程』」『クイック・ジャパン』第105巻。
須永貴子「ゴールデンボンバー インタビュー」『クイック・ジャパン』第105巻。
須永貴子「学園祭ライブドキュメント ゴールデンボンバー×KEIO 金爆爆発大合戦 ~2012 秋の陣~」『クイック・ジャパン』第105巻。
日経BP社「タレントパワーランキング2013」『日経エンタテインメント! 2013年 06月号』、日経BP社、2013年5月2日。ASIN B00CDVTIXE 。JAN 4910071830634 。
外部リンク
鬼龍院翔 (Vo-karu) - 喜矢武豊 (Gita-) - 歌広場淳 (Be-su) - 樽美酒研二 (Doramu) シングル
CD
配信限定
レッツゴーKY - あしたのショー - だからバイバイ - †ザ・V系っぽい曲† - デートプラン - 忙しくてよかった - 君といつまでも - 男心と秋の空 - イヤホン - 腐男子 - HEN
アルバム
番組
カテゴリ