榎本 温子(えのもと あつこ、1979年11月1日[1][6] - )は、日本の女性声優、ナレーター、歌手、ラジオパーソナリティ。フリー。
榎本温子 |
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YouTube |
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チャンネル |
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活動期間 |
2019年 - |
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ジャンル |
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登録者数 |
3.57万人 |
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総再生回数 |
242万回 |
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チャンネル登録者数・総再生回数は 2024年4月15日時点。 |
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来歴
子供の頃からアニメが好きであり、『ドラゴンボール』、『幽☆遊☆白書』、『らんま1/2』などを観ていた[7]。小学、中学時代の頃には、職業としての声優があることを知り、当時は最初のアニラジブームであり、アニラジ番組『ラジメーションMOONWAVE・ぼくの地球を守って』、『ここはグリーンウッド放送局』などの番組を聴いていた[7]。その頃、声優がアニメの出演だけではなく、歌手としてCDをリリースしたり、ラジオのパーソナリティをしていることを見て、「そういうこともできる仕事なんだ」と中学生の時には漠然と声優を目指そうと思っていたという[7]。
高校生になってからも、その気持ちは変わらず、一般公募の「特待生新人オーディション」を見つけて、「これに応募して受かったら声優を目指そう。受からなかったら目指すのはやめよう」、「これで受からないぐらいなら残っていけないだろうな」と思ったという[7]。
最初に受けたのは高校1年生の時で、3000人くらい受けて最終まで残り、最終は20人ぐらいだったが、落選[7]。その時に「ああ、こういう感じの人が受かるんだ」と思い、その後、再び勉強し、翌年、受けて、最終までは残ったが、落選[7]。
「その事務所が別の新しい事務所を作るので、そこに入りませんか?」というお便りをもらい[7]、高校生(吉祥女子中学校・高等学校)[8]時代にオーディションを受け、アイムエンタープライズに所属。オーディションは親に内緒で受けていたため、事務所所属時に初めて親を説得していた[7]。その時のレッスン費が月に5000円くらい必要だったが、「それは自分でアルバイトをして払うので、通わせてください」と言っていた[7]。芸能関係の仕事だったことから「大丈夫なの? だまされていない?」と心配されていたという[7]。色々話して、高校卒業後、大学進学を条件に許してくれたという[7]。
高校3年生の1月に文化放送のラジオ番組のオーディションと、ゲーム『étude prologue 〜揺れ動く心のかたち〜』のオーディションを同時に合格して、ゲームの制作発表の記者会見に出席し、デビュー[7]。当時は記者会見はうれしかったが、何をしていたら正解なのかもわからず、戸惑いの連続だった[7]。その翌週ぐらいにラジオ『超機動放送アニゲマスター』へゲスト出演、「オーディションに受かりました。4月から5分番組を始めます」のような報告をした[7]。その際同じくゲストに庵野秀明がおり、榎本はテレビアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』が好きだったことから「あ、庵野さんだー!」のような感じだった[7]。半年後に『彼氏彼女の事情』に関わり不思議な縁を感じた[7]。
その4月から放送された『超機動放送アニゲマスター』の5分番組で初めてのレギュラー番組に出演[7]。
1998年、『彼氏彼女の事情』の主人公・宮沢雪野役[注 1]でアニメデビュー[5]。
大学に進学していたが、その後仕事が忙しくなり、2学期までしか行けずに休学したという[7]。
2001年、主演を務めたアニメ『機動天使エンジェリックレイヤー』の主題歌『Be My Angel』でCDデビュー。
2005年9月、アイムエンタープライズから81プロデュースへと移籍。2006年2月『ふたりはプリキュア Splash Star』に出演、移籍後初主演となる。また、サポーターズコミュニティーサイトBEWEにて、サポーターズクラブ「Rainy Lady Palace」を2006年2月10日に開設した。
2007年6月6日にミニアルバム『Rainbow』以来、約3年ぶりとなる個人名義のマキシシングル『ココロレーダー/Good Luck Good Day』を発売し、同年12月22日には声優デビュー10周年記念本として「ユメノユクエ」を発売した。
2005年9月から所属していた81プロデュースを2015年6月末をもって退所[10]。
2016年3月7日、石井マークとの結婚を発表した[11]が、2018年8月9日に離婚したことを自身のTwitterにて発表した[12]。
2023年 現在、アベプラのナレーターとして活動している[13]。
人物
1979年、3人姉妹の末っ子として生まれる[14]。父親が50歳の時に生まれ、17歳と14歳離れた姉がおり「母親が3人いる感じ」だった[14]。そろばん、スケート、スキー、水泳、体操クラブと常に習い事をし、榎本が公式プロフィールで趣味特技としている茶道は小学校1年生の頃から続けているという[14]。オタクと雨女としても有名[15][信頼性要検証]。
オリジナルの挨拶に「ぱっきゅんわ」がある。これはラジオ番組『ヴェクトライダーズRadio Someday』でパーソナリティをともに務めていた長沢美樹のオリジナル挨拶「がっつんわ」を元にしている。
本人から直筆サイン入りの返事が来る企画を、サポーターズクラブ「Rainy Lady Palace」主導で行っている(往復はがきフェア)。このサインは1枚1枚榎本の手書きである。返事の到着時期は2006年が2月、2007年が3月であった。そのためサイン以外のイラストが、それぞれバレンタイン、雛祭りとなっていた。
交友関係
自身と同時期にデビューした山本麻里安とは親友であり、2004年には合同自主企画「聖マリオン学院」を行ったりコラボレーションアルバム『HONEY』をリリースするなどしている。また、桑谷夏子を加えて3人でバレンタインイベントを開催したこともある。
『ふたりはプリキュア Splash Star』で共演した樹元オリエとも度々親交を深めており、サポーターズクラブ「Rainy Lady Palace」のブログに登場したり、また逆も少なくない。お揃いの服などもよく買っており、その親密ぶりは本人のツイッターなどにおいても再三語られており、樹元オリエとその夫の稲垣理一郎や子供たちと家族ぐるみの付き合いをしている。また同番組の主題歌歌手である五條真由美、うちやえゆかとも交流を持ち、この付き合いは後に「よにんでSUPER☆TEUCHI☆LIVE」というライブイベントへと発展することとなった。
仕事に対する姿勢
アイムエンタープライズに8年間在籍していたが、2005年9月から81プロデュースに移籍。本人の公式サイト上(「〜Chelsea〜」)では「何年もかかって決めたこと」と明確には書かれていなかったが、著書『ユメノユクエ』によると「当初はアイドル事務所をやろうと思ってアイムを始めたわけではなかった。(当時はまだ出来たばかりの事務所だったので)新しい事務所を業界の中に浸透させるのが大変だった。アイドル的なことが雑誌などで取り上げられたおかげで、アイムという事務所を世間に覚えてもらえてアイム祭というイベントも出来た。この先活動を続けていく上でアイドルというのは寿命があるなともちろん思っているし、私は役者になりたくて声優の世界に入ってきたのでこの先のことを考えて移籍する」と語った[16]。
上記の理由より、歌手として活動していることには長らくの葛藤があったようで、そのことに対してデビュー当初より「自分の知らない自分が独り歩きをしている」ように感じ、恐怖していたという。しかし、五條とうちやえとの出会いによって歌に対しての認識が改まり「私は、私に歌える歌を歌おう。声優として歌を歌おう」という心持ちを得た[17]とする。
声優の中でも演技者としての誇りを人一倍に抱いており、同時に関連専門職に対しても尊敬の念を欠かさない人物であるが、それ故に、それら職業の「専門性」にも一家言を抱いており、いまだに自らを「未熟」と称する厳しさを持つ。そのため、2013年6月16日に堀江貴文が行った声優の専門職性を疑問視するツイートに対して反論のツイートを放ち、緒方恵美にとりなされて軽い騒ぎとなった[18]。
声優業界についてメディア取材を受けた際「声優はアニメ出演だけでは食べていけない」と証言した[19]。
独立以後は声優の他にもTVやネットメディアのナレーション、YouTuberとして活動を広げている。
バーチャルYouTuberとして
2021年8月17日、自身のYouTube生配信にて、3Dキャラクター制作ソフトウェア「VRoid Studio」での3Dアバター自作に挑戦。視聴者の協力を得ながら4時間で完成させ、「てんこえちゃん」と命名した(ナレーションの仕事で「天の声」を担当したことに由来)。その後は『榎本桃井のエモエモ90's』を中心にアバターでの配信を行うようになったが、生身の姿とのキャラクター分けは特に行っておらず、配信目的に応じて使い分けている(本人曰く「毎回1時間くらいかかるメイクの手間が要らなくて楽」)。自身がナレーションを務める「ABEMA Prime」でも、バーチャル関連の話題が扱われる際にアバター出演することがある。
出演
太字はメインキャラクター。
テレビアニメ
- 1998年
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- 1999年
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- 2000年
-
- 2001年
-
- 2002年
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- 2003年
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- 2004年
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- 2005年
-
- 2006年
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- 2007年
-
- 2008年
-
- 2009年
-
- 2010年
-
- 2011年
-
- 2012年
-
- 2013年
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- 2014年
-
- 2015年
-
- 2016年
-
- 2021年
-
- 2022年
-
- 2023年
-
劇場アニメ
- 2002年
-
- 2006年
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- 2008年
-
- 2009年
-
- 2010年
-
- 2011年
-
- 2014年
-
- 2015年
-
- 2018年
-
OVA
- 2000年
-
- 2001年
-
- 2002年
-
- 2003年
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- 2004年
-
- 2005年
-
- 2007年
-
- 2008年
-
- 2017年
-
Webアニメ
ゲーム
- 1998年
-
- 1999年
-
- 2000年
-
- 2001年
-
- 2002年
-
- 2003年
-
- 2004年
-
- 2005年
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- 2006年
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- 2007年
-
- 2008年
-
- 2009年
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- 2010年
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- 2012年
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- 2013年
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- 2014年
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- 2015年
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- 2016年
-
- 2017年
-
- 2018年
-
- 2019年
-
- 2020年
-
- 2023年
-
ドラマCD
コンテンツ
- プレイングドラマ『羊くんならキスしてあげる☆』(2007年、永原羊)
- 声優 榎本温子のてんこえ堂 ASMR音声作品『のじゃロリ狐の恩返し耳かき』(2024年、狐々呂)
- 声優 榎本温子のてんこえ堂 ASMR音声作品『脳トロいちゃあま溺愛耳かき』(2024年、同棲彼女)
- UNICORN MAGIC ASMR作品『吸血鬼お嬢様と女執事』(2024年、リリア)
吹き替え
映画
アニメ
ボイスオーバー
ナレーション
ラジオ
※はインターネット配信。
- 1990年代
- 2000年代
- 2010年代
ラジオドラマ
Web番組
テレビドラマ
Vシネマ
舞台
- ファンタシースターオンライン2 -ON STAGE-(青山劇場、2014年12月4日 - 7日)- ニコ生PSO2放送局メンバー・榎本温子 役
- 萬腹企画「恋愛疾患特殊医療機 a-Xブラスター」(シアターグリーン BOX in BOX THEATER、2018年1月11日 - 14日)- 白鷺・シャルルマーニュ 役
- 萬腹企画「V-e ヴォイス・エレメント」(上野ストアハウス、2019年9月4日 - 9月8日)
その他
ディスコグラフィ
シングル
枚 |
発売日 |
タイトル |
規格品番 |
オリコン 最高位
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1st
|
2001年5月3日
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Be My Angel
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AVCA-14145
|
47位
|
2nd
|
2002年3月13日
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HAPPY!SMILE!HELLO!
|
AVCA-14309
|
86位
|
3rd
|
2002年5月9日
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Keep on Going
|
AVCA-14376
|
67位
|
4th
|
2007年6月6日
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ココロレーダー/Good Luck Good Day
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FRCA-1179
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圏外
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コラボレーション・シングル
アルバム
コラボレーション・アルバム
枚 |
発売日 |
タイトル |
規格品番 |
名羲
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1st
|
2004年12月15日
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HONEY
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AKCJ-80044
|
榎本温子・山本麻里安
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2nd
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2007年12月26日
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CoCo☆HONEYMOON
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AKCJ-81015
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映像作品
ライブ映像
枚 |
発売日 |
タイトル |
規格品番
|
1st
|
2004年6月30日
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LIVE A HOUSE OF LOVE
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AKBJ-82007
|
2nd
|
2004年9月15日
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榎本温子 CONCERT 2004 Private Heaven in SHIBUYA BOXX
|
IOBD-15015
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タイアップ曲
楽曲 |
タイアップ |
時期
|
Be My Angel |
テレビアニメ『機動天使エンジェリックレイヤー』オープニングテーマ |
2001年
|
HAPPY!SMILE!HELLO! |
テレビアニメ『ぱにょぱにょデ・ジ・キャラット』オープニングテーマ |
2002年
|
Keep on Going |
テレビアニメ『キャプテン翼(平成版)』3rdエンディングテーマ
|
Take your wings |
テレビアニメ『キャプテン翼(平成版)』イメージソング
|
ココロレーダー |
CR『CRうる星やつら3』テーマソング |
2007年
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Good Luck Good Day
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キャラクターソング
その他参加楽曲
ライブ
合同ライブ
その他
書籍
- 榎本温子写真集「TO*SHIN*DAI」
- 榎本温子photo book「22〜unreal〜」
- ユメノユクエ(声優デビュー10周年記念本)(発行:メディエイション、発売:飛鳥新社)
脚注
注釈
- ^ 榎本本人いわく―「実は事務所でオーディション受けた時は、まほさんで受けて、でも原作を勉強したときに雪野に冷や汗出る位共感しまくって、それで、オーディションの時の面談で雪野も演りたかった、と言ったら、雪野も受けさせてもらえたんだ!それで受かったんだ。若かったから言えた。」[9]。
- ^ フルサイズ
シリーズ一覧
- ^ 第1期(1999年 - 2000年)、第2期『2式』(2001年)
- ^ 第1期(2006年)、第2期『銀魂’』(2011年)、第4期『銀魂.』(2018年)
- ^ 第1期(2007年 - 2008年)、第2期『CLANNAD 〜AFTER STORY〜』(2008年 - 2009年)
- ^ 第1期(2007年)、第2期『あはっ☆』(2008年)
- ^ 第4シリーズ(2008年)、第6シリーズ(2010年)
- ^ 【2011年版『カードファイト!! ヴァンガード』シリーズ】
- 第1期(2011年 - 2012年)、第2期『アジアサーキット編』(2012年 - 2013年)、第3期『リンクジョーカー編』(2013年)、第4期『レギオンメイト編』(2014年)
【『カードファイト!! ヴァンガードG』シリーズ】
- 第2期『ギアースクライシス編』(2016年)、第4期『NEXT』(2017年)
【2018年版『カードファイト!! ヴァンガード』シリーズ】
- 中・高校生編(2018年 - 2019年)、続・高校生編(2019年)、新右衛門編(2019年 - 2020年)、『外伝 イフ-if-』(2020年)
- ^ 第1期(2013年)、第2期『2』(2015年 - 2016年)
- ^ シーズン1(2021年)、シーズン2(2022年)
- ^ 『Vol.1 再誕』『Vol.2 君想フ声』(2006年)、『Vol.3 歩くような速さで』(2007年)、『Last Recode』(2017年)
ユニットメンバー
出典
外部リンク
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マキシシングル |
Be My Angel - HAPPY!SMILE!HELLO! - Keep on Going - ココロレーダー/GoodLuck GoodDay
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アルバム | |
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ミニアルバム | |
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キャラクターソング等 |
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声優ユニット | |
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担当キャラ | |
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関連項目 | |
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上記記載は「プリキュアオールスターズ」として公式的に扱われるキャラクター(基本的に各シリーズ作品のレギュラーとクロスオーバー映画公式のキュアエコー・キュアシュプリーム・キュアプーカ)およびそれを演じた声優のみとする。 太字表記は主人公格キャラクター。 |