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この項目では、日本のGI重賞について説明しています。
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この項目では、2013年まで「ラジオNIKKEI杯2歳ステークス」(日経ラジオ社大阪支社寄贈賞)と銘打たれた重賞について説明しています。2014年度からの日経ラジオ社大阪支社寄贈賞である「ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス」については「京都2歳ステークス」をご覧ください。 |
ホープフルステークスは、日本中央競馬会(JRA)が中山競馬場で施行する中央競馬の重賞競走(GI)である[4][3]。
競走名の「ホープフル (Hopeful)」は、英語で「希望に満ちた」「望みを持つ」という意味[5]。
正賞は日本馬主協会連合会会長賞[2][3]。
概要
1984年に創設された「ラジオたんぱ杯3歳牝馬ステークス(ラジオたんぱはいさんさいひんばステークス)」を前身としている[6]。競走名はその後1991年より「ラジオたんぱ杯3歳ステークス(ラジオたんぱはいさんさいステークス)」、2001年より「ラジオたんぱ杯2歳ステークス(ラジオたんぱはいにさいステークス)」、2006年より「ラジオNIKKEI杯2歳ステークス(ラジオにっけいはいにさいステークス)」と変遷を経てきた[6](後述)。本記事では同名で実施されていたオープン特別競走についても述べる。
近年の日本競馬においては2歳馬競走の開始時期の早期化に加え競走距離が多様化しており、特に中距離競走の充実ぶりが顕著になっている[7]ことから、2013年まで阪神競馬場の芝2000mで施行していたGIIIのラジオNIKKEI杯2歳ステークスを2014年より中山競馬場の芝2000mに変更のうえ、2歳中距離路線の頂点となる競走に位置づけてGIIに昇格した[7]。
2017年1月、前年より日本グレード格付け管理委員会、並びにアジアパターン委員会へ行っていた格付昇格の申請が承認され、同年度よりGIとして施行されることになった[4]。従前よりJRAにおける2歳馬限定のGI競走は12月に2レース施行されていたが、これによりJRAの2歳GI戦は芝コースでの競走が12月に3レース集中する格好となった[注 1]。これにより、有馬記念が12月28日と重なる場合[注 2]を除き、年内最終日の12月28日に開催日を固定して行われることになった。
発走時刻の関係[注 3]で、2022年までの本競走は15時25分発走と第三場(中京)開催のチャンピオンズカップ(15時30分)より早い時間に発走していた。中山競馬場の馬場照明設備の増設に伴い、2023年からは一般的な主場でのGI競走と同等の15時40分発走に繰り下げられる[注 4]。
競走条件
以下の内容は、2024年現在[2][3]のもの。
出走資格:サラ系2歳牡馬・牝馬(出走可能頭数:最大18頭)
- JRA所属馬
- 地方競馬所属馬(後述)
- 外国調教馬(優先出走)
負担重量:馬齢(牡56kg、牝55kg)
地方競馬所属馬の出走権
地方競馬所属馬は、同年に行われる下表の競走のいずれかで2着以内に入着すると、本競走の優先出走権が与えられる[8]。
上記以外の中央競馬で施行する芝の2歳重賞で1着となった地方競馬所属馬も出走申込ができ、2021年以前は他の中央競馬所属馬と同じ条件で選出、2022年以降は優先出走権が与えられる[9][10]。
賞金
2024年の1着賞金は7000万円で、以下2着2800万円、3着1800万円、4着1100万円、5着700万円[2]。
歴史
東西の「3歳牝馬ステークス」
1984年に、「ラジオたんぱ杯3歳牝馬ステークス」の名称で創設[6]。桜花賞と同じく、阪神競馬場の芝1600mで行われていた[6]。
当時は3歳(現2歳)馬の重賞で最高格のGI競走として、関東に「朝日杯3歳ステークス(現:朝日杯フューチュリティステークス)」、関西に「阪神3歳ステークス(現:阪神ジュベナイルフィリーズ)」があり、3歳馬は概ねその所属に応じて関東・関西に分かれて頂点を争っていた。この両競走は牡馬・牝馬の区別なく出走できたが、牝馬がこれに勝つというのはそう多いことではなかった[注 5]。
1984年にグレード制が導入されるのにあわせて、3歳牝馬限定の重賞が関東と関西に整備された。関東に創設されたのが「テレビ東京賞3歳牝馬ステークス(現・フェアリーステークス)」、関西に創設されたのが「ラジオたんぱ杯3歳牝馬ステークス」である[6][注 6]。当時、両競走はしばしばスポンサー冠を省略して「3歳牝馬ステークス」と呼ばれていたが、どちらも同じ名称になるため、「3歳牝馬ステークス(東)」「3歳牝馬ステークス(西)」のように表記されていた[12][注 7]。
1991年の再編・牡馬戦化と距離延長
1991年に3歳重賞路線の大きな変更が行われ、従来の東西別のチャンピオン路線をやめ、牡馬と牝馬の路線の区別化が図られることになった[6]。
これにより、朝日杯3歳ステークスは牡馬・騸馬のチャンピオン決定戦、阪神3歳ステークスは「阪神3歳牝馬ステークス」と改称し、牝馬のチャンピオン決定戦として位置づけられた。
本競走も従来の牝馬限定戦から大転換し、牡馬・騸馬限定戦に変更。距離も延長されて2000mになり、競走名は「ラジオたんぱ杯3歳ステークス」に改められた[6]。
レース名の変遷
2001年から馬齢表記の国際基準への変更により従来の3歳馬は2歳馬となったため、競走名も「ラジオたんぱ杯2歳ステークス」と改められた。
寄贈賞を提供してきた日本短波放送が、2004年に愛称「ラジオたんぱ」を「ラジオNIKKEI」に変更したことを受け、レース名も2006年から「ラジオNIKKEI杯2歳ステークス」に変更した。
2014年の2歳戦改革
2014年から2歳戦の中距離路線の拡充が行われることになり、本重賞は中山競馬場に移転するとともに名称が「ホープフルステークス」に改められることになった。同時に、それまで中山競馬場で施行されていた朝日杯フューチュリティステークスが阪神競馬場に移設された。この時JRA本部競走部では、本競走がGIに昇格した暁には、2歳牡馬が出走可能なGI競走が東西で一つずつ行われるようになるという将来を見据えていた。
この変更が発表された当初は、従来の「ラジオNIKKEI杯2歳ステークス」の格付を継承したGIIIとされていたが、のちにGII格付を得たことが発表された[13][14]。
なお、日経ラジオ社の寄贈杯は、同時に重賞に昇格した11月京都開催の『ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス』に振り替えられることとなった[15]。
出走条件の変遷
上述のように、当初牝馬限定戦で行われていたが、1991年以降は牡馬・騸馬の限定戦となって出走条件が一変している。その後2000年からは牝馬も出走可能となり、「ホープフルステークス」に改称された2014年からは騸馬の出走ができなくなった。
そのほかの変更では、1993年からは混合競走(外国産馬の出走が可能)、1996年から特別指定交流競走(JRAに認定された地方競馬所属馬の出走が可能)、2010年からは国際競走(外国調教馬の出走が可能)となった。
GIに昇格
2017年にGIに昇格[4]以降は、原則として12月28日[注 8]に開催されることが多く「年内最後に行われる中央競馬のGI競走」となっている。
但し、12月28日が日曜日である場合は有馬記念がメインレースとなるため、この場合には12月27日の土曜日(同日は「ダブルメインレース」として、中山大障害=J・GIも並列開催)として開催される事例がある(直近では2025年が該当)。また2020年は12月28日が月曜日であったが、12月27日日曜日が当該年度の中央競馬における最終開催日、かつ有馬記念の開催日となり、その前日の12月26日土曜日に行われた例もあるため、厳密な意味では「日付固定」ではない。なお、日本の地方競馬では唯一国際格付け認定(国際GI)を受けている東京大賞典が12月29日に行われるため、日本のGI競走としてはこちらが年内最後となる。
年表
- 1984年 - 3歳牝馬限定の重賞(GIII[注 9])「ラジオたんぱ杯3歳牝馬ステークス」の名称で創設、阪神競馬場の芝1600mで施行。
- 1991年
- 競走条件を「3歳牡馬・騸馬」に変更。
- 名称を「ラジオたんぱ杯3歳ステークス」に変更。
- 施行距離を芝2000mに変更。
- 1993年 - 混合競走に指定。
- 1996年 - 中央競馬特別指定交流競走に指定され、地方競馬所属馬が出走可能となる[16]。
- 2000年 - 競走条件を「3歳」に変更。
- 2001年
- 馬齢表記を国際基準へ変更したことに伴い、競走条件を「2歳」に変更。
- 名称を「ラジオたんぱ杯2歳ステークス」に変更。
- 2002年 - 地方競馬所属馬の出走枠が3頭に拡大[16]。
- 2006年 - 名称を「ラジオNIKKEI杯2歳ステークス」に変更。
- 2007年 - 日本のパートI国昇格に伴い、格付表記をJpnIIIに変更。
- 2010年
- 国際競走に指定され、外国調教馬が出走可能となる。
- 格付表記をGIII(国際格付)に変更。
- 2014年
- 名称を「ホープフルステークス」に変更。
- 施行場を中山競馬場に変更。
- GIIに昇格。
- 競走条件を「2歳牡馬・牝馬」に変更。
- 2017年 - GIに昇格[4][17]。
歴代優勝馬
コース種別の表記がない距離は、芝コースを表す。
優勝馬の馬齢は、2000年以前も現行表記に揃えている。
競走名は第1回から第7回まで「ラジオたんぱ杯3歳牝馬ステークス」、第8回から第17回まで「ラジオたんぱ杯3歳ステークス」、第18回から第22回まで「ラジオたんぱ杯2歳ステークス」、第23回から第30回まで「ラジオNIKKEI杯2歳ステークス」[7]。第34回以降はGI。
当レースの記録
- レースレコード - 2:00.2(第40回優勝馬レガレイラ)
- 優勝タイム最遅記録 - 2:07.0(第24回優勝馬サブジェクト)[25]
- 最多優勝騎手 - 5勝
- 武豊(第6回・第15回・第21回・第26回・第27回)[26]
- 最多優勝調教師 - 3勝
- 最多優勝馬主 - 6勝
- (有)キャロットファーム(第28回・第29回・第31回・第33回・第35回・第38回)[27]
- 最多勝利種牡馬 - 6勝
- 兄弟制覇
- エピファネイア・サートゥルナーリア(シーザリオ産駒)
[29]
同名の競走
中山競馬場では1988年から2013年まで、2歳(旧3歳)オープンの特別競走として同名の競走が行われていた。ただし、JRAではこれを前身としていない(中央競馬のオープン特別競走も参照)。
優勝馬
コース種別の表記がない距離は、芝コースを表す。
優勝馬の馬齢は、現行表記に揃えている。
施行日 |
競馬場 |
距離 |
優勝馬 |
性齢 |
タイム |
騎手 |
管理調教師 |
馬主
|
1988年12月25日 |
中山 |
2000m |
ワンダーナルビー |
牡2 |
2:04.4 |
南井克巳 |
久恒久夫 |
小畑安雄
|
1989年12月24日 |
中山 |
2000m |
プリミエール |
牡2 |
2:03.8 |
杉浦宏昭 |
二本柳俊夫 |
佐伯一郎次
|
1990年12月23日 |
中山 |
2000m |
サクラヤマトオー |
牡2 |
2:02.7 |
小島太 |
境勝太郎 |
(株)さくらコマース
|
1991年12月22日 |
中山 |
2000m |
タケデンジュニア |
牡2 |
2:04.1 |
蛯沢誠治 |
秋山史郎 |
武市進吾
|
1992年12月27日 |
中山 |
2000m |
ウイニングチケット |
牡2 |
2:02.3 |
柴田政人 |
伊藤雄二 |
太田美實
|
1993年12月26日 |
中山 |
2000m |
エアチャリオット |
牡2 |
2:02.1 |
横山典弘 |
伊藤正徳 |
吉原貞敏
|
1994年12月25日 |
中山 |
2000m |
マイネルブリッジ |
牡2 |
2:02.3 |
田中勝春 |
伊藤正徳 |
(株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
|
1995年12月24日 |
中山 |
2000m |
メイショウヤエガキ |
牝2 |
2:03.6 |
岡部幸雄 |
伊藤雄二 |
松本好雄
|
1996年12月22日 |
中山 |
2000m |
エアガッツ |
牡2 |
2:04.9 |
横山典弘 |
栗田博憲 |
吉原毎文
|
1997年12月21日 |
中山 |
2000m |
ショウナンハピネス |
牝2 |
2:04.5 |
吉田豊 |
大久保洋吉 |
国本哲秀
|
1998年12月27日 |
中山 |
2000m |
トウカイダンディー |
牡2 |
2:03.4 |
後藤浩輝 |
後藤由之 |
内村正則
|
1999年12月26日 |
中山 |
2000m |
エアシャカール |
牡2 |
2:05.9 |
武豊 |
森秀行 |
(株)ラッキーフィールド
|
2000年12月24日 |
中山 |
2000m |
スイートゥンビター |
牡2 |
2:04.2 |
後藤浩輝 |
松山康久 |
臼田浩義
|
2001年12月23日 |
中山 |
2000m |
タイガーカフェ |
牡2 |
2:01.7 |
M.デムーロ |
小島太 |
西川清
|
2002年12月22日 |
中山 |
2000m |
マイネヌーヴェル |
牝2 |
2:04.6 |
横山典弘 |
稲葉隆一 |
(株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
|
2003年12月28日 |
中山 |
2000m |
エアシェイディ |
牡2 |
2:02.1 |
O.ペリエ |
伊藤正徳 |
(株)ラッキーフィールド
|
2004年12月26日 |
中山 |
2000m |
エキゾーストノート |
牡2 |
2:02.6 |
安藤勝己 |
角居勝彦 |
(有)キャロットファーム
|
2005年12月25日 |
中山 |
2000m |
ニシノアンサー |
牡2 |
2:03.6 |
横山典弘 |
奥平真治 |
西山茂行
|
2006年12月24日 |
中山 |
2000m |
ニュービギニング |
牡2 |
2:01.1 |
武豊 |
池江泰郎 |
金子真人ホールディングス(株)
|
2007年12月23日 |
中山 |
2000m |
マイネルチャールズ |
牡2 |
2:03.9 |
松岡正海 |
稲葉隆一 |
(株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
|
2008年12月28日 |
中山 |
2000m |
トーセンジョーダン |
牡2 |
2:00.4 |
O.ペリエ |
池江泰寿 |
島川隆哉
|
2009年12月27日 |
中山 |
2000m |
アリゼオ |
牡2 |
2:02.2 |
C.ルメール |
堀宣行 |
(有)社台レースホース
|
2010年12月26日 |
中山 |
2000m |
ベルシャザール |
牡2 |
2:00.4 |
C.ルメール |
松田国英 |
(有)社台レースホース
|
2011年12月25日 |
中山 |
2000m |
アドマイヤブルー |
牡2 |
2:01.4 |
I.メンディザバル |
橋田満 |
近藤利一
|
2012年12月23日 |
中山 |
2000m |
サトノネプチューン |
牡2 |
2:01.6 |
R.ムーア |
堀宣行 |
里見治
|
2013年12月22日 |
中山 |
2000m |
エアアンセム |
牡2 |
2:02.0 |
C.ルメール |
伊藤正徳 |
(株)ラッキーフィールド
|
出典:netkeiba.com
脚注
注釈
- ^ 2023年現在、JRAでは2歳馬限定のダート重賞競走はGIはおろかGII・GIIIも施行しておらず、JRA所属の2歳馬が出走可能な日本国内のダート重賞は地方競馬でしか施行されいない(エーデルワイス賞・JBC2歳優駿・兵庫ジュニアグランプリ・全日本2歳優駿)。ダートグレード競走も参照。
- ^ この場合は前日の12月27日土曜日に施行し、中山大障害(J・GI)との同日開催となる。12月28日が月曜日となる場合でも2020年のように、有馬記念が27日の日曜日、当レースが26日の土曜日に開催された事例がある。
- ^ 特に東日本は日没の時間が早いため、11月 - 1月はメイン・最終は関東主場→ローカル→関西主場の順番を原則として発走する。
- ^ これに伴い、長らく阪神競馬場で施行されていたファイナルステークスも発走順に併せて中山開催に変更される。
- ^ 両競走を通じて、1949年から1991年の全84回中、牝馬の優勝は14回。
- ^ 「3歳牝馬ステークス」という名称のオープン特別競走はそれ以前からあり、関東では12月の中山競馬場1600メートルで行われていた。1982年の勝ち馬ダイナカールの成績表などに残っている。[11]
- ^ 同様のケースとしては、「金杯(現:中山金杯・京都金杯)」や「4歳牝馬特別(現:フィリーズレビュー・フローラステークス)」などがある。
- ^ 2015年(平成27年)9月24日 農林水産省令第73号の競馬法施行規則改正により12月28日が平日でも中央競馬を開催できる日になる。中山馬主協会によって12月28日に有馬記念を固定する提案があったが、ホープフルステークス開催に落ち着いたとされる。“有馬記念「キタサンまつり」後も祭りがあった”. 東洋経済オンライン (2018年1月11日). 2022年11月19日閲覧。
- ^ 当時の格付表記は、JRAの独自グレード。
出典
各回競走結果の出典
- 「ラジオNIKKEI杯2歳ステークス(GIII)」『中央競馬全重賞競走成績集【2歳・3歳編】』日本中央競馬会、2006年、1019-1051頁。
- ラジオたんぱ杯3歳牝馬ステークス
- ラジオたんぱ杯3歳ステークス
- ラジオたんぱ杯2歳ステークス
- JRA年度別全成績
- ホープフルステークス
- (2024年) “第5回 中山競馬 第9日”. 日本中央競馬会. p. 6. 2024年12月30日閲覧。(索引番号: 33107)
- (2023年) “第5回 中山競馬 第9日”. 日本中央競馬会. p. 6. 2023年12月29日閲覧。(索引番号: 33107)
- (2022年) “第5回 中山競馬 第9日”. 日本中央競馬会. p. 6. 2022年12月30日閲覧。(索引番号: 33107)
- (2021年) “第5回 中山競馬 第9日”. 日本中央競馬会. p. 6. 2021年12月29日閲覧。(索引番号: 33107)
- (2020年) “第5回 中山競馬 第7日”. 日本中央競馬会. p. 6. 2021年6月9日閲覧。(索引番号: 33083)
- (2019年) “第5回 中山競馬 第9日”. 日本中央競馬会. p. 5. 2019年12月29日閲覧。(索引番号: 33107)
- (2018年) “第5回 中山競馬 第9日”. 日本中央競馬会. p. 5. 2019年12月29日閲覧。(索引番号: 33107)
- (2017年) “第5回 中山競馬 第9日”. 日本中央競馬会. p. 5. 2019年12月29日閲覧。(索引番号: 33107)
- (2016年) “第5回 中山競馬 第9日”. 日本中央競馬会. p. 5. 2017年12月25日閲覧。(索引番号: 33105)
- (2015年) “第5回 中山競馬 第8日”. 日本中央競馬会. p. 5. 2015年12月28日閲覧。(索引番号: 33094)
- (2014年) “第4回 中山競馬 第8日”. 日本中央競馬会. p. 5. 2015年12月28日閲覧。(索引番号: 33094)
- ラジオNIKKEI杯2歳ステークス
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- (2011年) “第6回 阪神競馬 第7日”. 日本中央競馬会. p. 6. 2015年12月28日閲覧。(索引番号: 35083)
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- ラジオたんぱ杯2歳ステークス
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- (2002年) “第5回阪神競馬成績集計表”. 日本中央競馬会. pp. 3744-3745. 2015年12月28日閲覧。(索引番号: 34083)
- netkeiba.comより(最終閲覧日: 2024年12月30日)
- ラジオたんぱ杯3歳ステークス
- ラジオたんぱ杯2歳ステークス
- ラジオNIKKEI杯2歳ステークス
- ホープフルステークス
関連項目
外部リンク