1926(大正 15 )年
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三重県に生まれる
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1949(昭和 24 )年
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23 歳
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東京高等師範学校(現・筑波大学)卒業
鹿児島師範学校文部教官、兼鹿児島大学講師となる
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1950(昭和 25 )年
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24 歳
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第6回日展に「首」初入選
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1951(昭和 26 )年
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25 歳
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鹿児島大学講師となる
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1960(昭和 35 )年
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34 歳
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鹿児島大学助教授となる
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1964(昭和 39 )年
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38 歳
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沖縄県摩文仁の丘に沖縄戦没者鹿児島慰霊塔「安らかに」を建立
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1966(昭和 41 )年
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40 歳
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この年より翌 42年までフランス留学 A ・ FENOSA に師事
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1967(昭和 42 )年
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41 歳
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第10回日展に「華の譜」を出品し特選を受賞
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1968(昭和 43 )年
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42 歳
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「比島戦没者慰霊碑」を鹿児島県指宿市花瀬海岸に建立
「戦艦大和を旗艦とする特攻艦隊慰霊塔」を鹿児島県徳之島犬田布岬に建立
第11回日展に「想華の詞」を無鑑査出品し特選を受賞
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1969(昭和 44 )年
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43 歳
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改組第1回日展に「宴の華」を委嘱出品し菊花賞を受賞
この年より翌45年まで文部省在外研究員として1年間フランス留学、再度 A・FENOSAに師事する
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1970(昭和 45 )年
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44 歳
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日展審査員となる
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1972(昭和 47 )年
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46 歳
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鹿児島大学教授となる
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1979(昭和 54 )年
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53 歳
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「大久保利通公」像を鹿児島市甲突河畔に建立
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1981(昭和 56 )年
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55 歳
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第13回日展に「星のいのり」を出品し会員賞を受賞
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1982(昭和 57 )年
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56 歳
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「若き薩摩の群像」を鹿児島市鹿児島中央駅前広場に建立
日展評議員となる
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1984(昭和 59 )年
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58 歳
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日中友好和平の7体よりなる群像を中国湖南省長沙市に建立
南日本文化賞受賞
第16回日展に「焦躁の旅路」を出品し、文部大臣賞を受賞
「種子島時堯公」像を西之表市に建立
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1985(昭和 60 )年
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59 歳
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「M r.KanayeNagasawa 」像をアメリカ・サンタローザ市に建立
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1988(昭和 63 )年
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62 歳
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「朝の祈り」(第19回日展出品作)により昭和 62年度日本芸術院賞を受賞
西日本文化賞受賞
「島津義弘公」像を鹿児島県伊集院駅広場に建立
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1989(平成元)年
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63 歳
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社団法人日展理事に就任
「雄飛(ペガサス)」像を鹿児島県南さつま市金峰町県立南薩少年自然の家に建立
日本芸術院会員に任命される
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1990(平成2)年
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64 歳
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社団法人日展常務理事に就任
社団法人日本彫刻会常務理事に就任
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1991(平成3)年
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65 歳
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「愛と詩情を刻む―中村晋也展」を鹿児島市立美術館にて開催
岩手県花泉町にて同展を開催
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1992(平成4)年
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66歳
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鹿児島大学名誉教授となる
「菊池武光公」像を菊池市に建立
鹿児島県より教育文化部門にて県民表彰をうける
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1993(平成5)年
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67歳
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瀬市御殿浜に彫刻公園名瀬市御殿浜に彫刻公園を建立を建立
「Ursula Ursula レリーフ群」を東京都愛国学園に設置
大阪市御堂筋彫刻ストリートに「姉妹」を建立
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1994(平成6)年
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68歳
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社団法人日本彫刻会理事長に就任
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1995(平成7)年
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69歳
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「翔(ペガサス)」像を原町市馬事公苑に建立
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1996(平成8)年
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70歳
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パリ三越エトワール美術館にて「中村晋也展」を開催
財団法人中村晋也美術館設立
岩手県奥州市種山高原に「風の又三郎」像を建立
バチカン美術館に「M iserere iserere Ⅲ」が収蔵される
世界文化社より「中村晋也―人間を奏でる―」を刊行
岩手県玉山村石川啄木記念館に「石川啄木」像を建立
鹿児島県議会議事堂内に「隼人之舞」像を設置
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1997(平成9)年
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71 歳
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財団法人中村晋也美術館オープン
大阪大丸にて「パリ帰国展」開催
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1998(平成10)年
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72 歳
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鹿児島県南さつま市金峰町に「木花咲耶姫」像を建立
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1999(平成11)年
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73 歳
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勲三等旭日中綬章を受章
崇城大学(旧熊本工業大学)の副学長に就任
岩手県一関市 東山町に「太古の血潮」を設置
靖国神社に「かへりみはせじ」を奉納
鹿児島県警本部前に「川路大警視」像を建立
愛国学園大学に大レリーフ「愛の国伝説」を設置
宮城県白石市に第18 代横綱「大砲」像を建立
紺綬褒章を受章(以後5回)
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2000(平成 12 )年
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74 歳
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中村晋也作品集「 Misereremei ―命よ―」六耀社より
鹿児島県霧島アートの森に「Miserere ⅩⅢ」収蔵
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2001(平成 13 )年
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75 歳
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川崎医科大学に「川崎祐宣先生」像建立
神戸市三ノ宮・花時計前駅に「Miserere Ⅰ」設置
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2002(平成 14 )年
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76 歳
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鹿児島山形屋・天満屋高松店にて「中村晋也展」
宮城県白石市公立刈田総合病院に「Miserere ⅩⅦ」設置
中村晋也作品集「平成の釈迦十大弟子」光村推古書院
鹿児島県南さつま市金峰町に「鎌田要人先生」像建立
文化功労者として顕彰される[6]
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2003(平成 15 )年
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77 歳
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奈良市・薬師寺大講堂に「釈迦十大弟子」像奉納
中村晋也作品集「薬師寺釈迦十大弟子」光村推古書院
「釈迦と十人の弟子たち」河出書房新社
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2004(平成 16 )年
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78 歳
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薬師寺と薬師寺東京別院に「高田好胤大和上」像設置
愛媛県今治市今治城に「藤堂高虎公」像建立
大阪取引所前に「五代友厚公」像建立
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2005(平成 17 )年
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79 歳
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北海道知事公邸に「残響」を建立
上田女子短期大学に創立者北野次登先生像を建立
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2006(平成 18 )年
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80 歳
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東京都立川市真如苑恒明湧祥之舎応現院に「純陀」群像を建立
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2007(平成 19 )年
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81 歳
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京セラ美術館にて「祈り―中村晋也・内なる精神を刻む―」展開催
大阪城内に「豊臣秀吉公」像を建立
薬師寺大講堂に「阿僧伽菩薩」「伐蘇畔度菩薩」像を奉納
「甦った平成の阿僧伽・伐蘇畔度」を法蔵館より刊行
パラミタミュージアムにて「 中村晋也 祈りの造形」展 を開催
鹿児島中央駅構内に「小里貞利先生」像を建立
文化勲章受章
熊本県天草市に「鈴木重成公・鈴木正三和尚・鈴木重辰公」像建立
三重テレビ「元気大賞」を受賞
社団法人日展顧問に就任
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2008(平成 20 )年
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82 歳
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筑波大学より名誉博士号の称号が授与される
財団法人中村晋也美術館二号館を開館
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2009(平成 21 )年
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83 歳
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崇城大学より名誉学長の称号を授与される
青森県五所川原市芦野公園に「太宰治」像を建立
パリのユネスコ本部に「蝶の人」が収蔵される
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2010(平成 22 )年
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84 歳
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三重県亀山市より名誉市民の称号を授与される
奈良市・喜光寺に「仁王」像を奉納
鹿児島市鶴丸城跡に「天璋院」像を建立
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2011(平成 23 )年
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85 歳
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大阪市玉造稲荷神社に「豊臣秀頼公」像を建立
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2012(平成 24 )年
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86 歳
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医療法人常清会に尾辻達意先生胸像を設置
福岡女子大学に「ミゼレーレX―命よ―」を建立
日本体育大学に「EOS 」「朝の祈り 」「姉妹」「萌えるリズム」「太古の血潮」を設置
宮城県白石市傑山寺境内に「片倉小十郎景綱公」像を建立
鹿児島銀行中央支店に「わたしの宝物」を設置
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2013(平成 25 )年
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87 歳
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香川県善通寺にて「釈迦十大弟子」の安座開眼法要が行われる
福山通運「小丸法之翁」像を建立
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2014(平成 26)年
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88 歳
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堺市EH本社に「愛と勇気」像を建立
いちき串木野市薩摩藩英国留学生記念館に「羽島浦出航之図」レリーフを設置
鹿児島市より名誉市民の称号を授与される
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2015(平成 27)年
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89 歳
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釈迦八相像(果相)を薬師寺(西塔)に奉納
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2016(平成 28)年
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90 歳
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大阪府堺市に「夢みる季節」を設置
愛知県新城市設楽原歴史資料館に「岩瀬忠震公」像を建立
東京国立博物館に「初代町田久成館長」胸像を建立
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2017(平成 29)年
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91 歳
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千葉県浦安市浦安音楽ホールに「春に奏でる」「春風の調べ」を設置
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2018(平成 30 )年
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92 歳
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青森県五所川原市新市庁舎に復興初代立佞武多「親子の旅立ち」を設置
広島県福山市㈱エフピコに「創業者小松安弘の像」を設置
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2019(令和元)年
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93 歳
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「即位の礼」に出席
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2020(令和 2 )年
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94 歳
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「若き薩摩の群像」に堀孝之と高見与一像を加え 建立
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2023(令和 5 )年
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96 歳
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三重県亀山市の駅前広場に亀山ゆかりの「ヤマトタケル」と妃(きさき)の「オトタチバナヒメ」の銅像を設置
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